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JP2007247755A - 複列ころ軸受 - Google Patents

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JP2007247755A
JP2007247755A JP2006071431A JP2006071431A JP2007247755A JP 2007247755 A JP2007247755 A JP 2007247755A JP 2006071431 A JP2006071431 A JP 2006071431A JP 2006071431 A JP2006071431 A JP 2006071431A JP 2007247755 A JP2007247755 A JP 2007247755A
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JP
Japan
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roller
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face
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JP2006071431A
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Takuya Ozu
琢也 小津
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

【課題】櫛形保持器の円環部が存在するころの端面側における保持器の半径方向に通り抜ける潤滑剤の流れを確保することと、ポケットの隅肉部における応力集中を緩和することである。
【解決手段】櫛形保持器4の円周方向で1つおきのポケット5における円環部4aの側面を、他のポケット5における円環部4aの側面よりも、対向するころ3の端面から後退させて形成することにより、この円環部4aの側面を後退させたポケット5でころ3の端面との間に広い隙間δを形成し、櫛形保持器4の半径方向に通り抜ける潤滑剤の流れを確保するとともに、円環部4aの側面を後退させたポケット5における柱部4bの根元の隅肉部の曲率半径Rを、対向するころ3の端面の面取り寸法Cよりも大きく形成することにより、この隅肉部での応力集中を緩和できるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、櫛形保持器を備えた複列ころ軸受に関する。
複列ころ軸受には、内輪と外輪のいずれか一方の軌道輪に、両側に鍔を有する複数の軌道面を設け、これらの軌道面に沿って配列される複数列のころを櫛形保持器で保持したものがある(例えば、特許文献1参照)。この櫛形保持器は、軸方向で隣り合う複数列のころの端面間に円環部を有し、ころの端面と対向する円環部の側面から突出する柱部の間に形成されるポケットにころを保持するものであり、1つの円環部の両側の側面から柱部を突出させた一体型のものと、円環部を軸方向に2分割し、2分割した各円環部の片側の側面から柱部を突出させた二体型のものとがある。
特許文献1に記載された複列ころ軸受では、櫛形保持器を一体型のものとし、その円環部の外周面または内周面を案内面として、この案内面を軌道輪の軌道面間に設けられた中鍔の周面で案内するようにし、中鍔の周面に設けられた給脂孔から供給されるグリースを、中鍔の周面と円環部の案内面との間のわずかな隙間から軸受内部に供給するために、中鍔の周面と円環部の案内面のいずれか一方に、周方向へ連続する第1溝部と、第1溝部に連通して軸受内部に開口する第2溝部とを設けている。
特開2001−304271号公報
上述した従来の複列ころ軸受の櫛形保持器は、各ポケットで円環部の側面と対向するころの端面によって軸方向の移動を規制されており、わずかの軸方向移動でころの端面と当接するように、円環部の側面ところの端面との間にはわずかの隙間しか開けられていない。
このため、この種の複列ころ軸受では、保持器の円環部が存在するころの端面側における、保持器の内径側から外径側への、または外径側から内径側への潤滑剤の円滑な流れが妨げられる問題がある。このように保持器の半径方向に通り抜ける潤滑剤の流れが妨げられると、軸受内部で潤滑不良が生じやすくなるのみでなく、潤滑剤による軸受内部の冷却作用も損なわれ、軸受の発熱が大きくなる問題がある。なお、特許文献1に記載されたものは、給脂孔から供給されるグリースを第1溝部と第2溝部から軸受内部に供給できるが、保持器の半径方向に通り抜ける潤滑剤の流れを生じさせることはできない。
また、上述した従来の複列ころ軸受は、保持器の円環部の側面とわずかな隙間で転動するころの端面が、各ポケットにおける円環部の側面から突出する柱部の根元の隅肉部と干渉しないように、この隅肉部の曲率半径はころの端面の面取り寸法よりも小さく形成されている。このため、この曲率半径が小さく形成された隅肉部に応力集中が発生しやすく、保持器が損傷しやすい問題もある。
そこで、本発明の課題は、櫛形保持器の円環部が存在するころの端面側における保持器の半径方向に通り抜ける潤滑剤の流れを確保することと、ポケットの隅肉部における応力集中を緩和することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、内輪と外輪のいずれか一方の軌道輪に、両側に鍔を有する複数の軌道面が設けられ、これらの軌道面に沿って配列される複数列のころを保持する保持器を、軸方向で隣り合う前記複数列のころの端面間に少なくとも1つの円環部を有し、ころの端面と対向する円環部の側面から突出する柱部の間に形成されるポケットに、前記ころを保持する櫛形保持器とした複列ころ軸受において、前記櫛形保持器の少なくとも1つのポケットにおける前記ころの端面と対向する前記円環部の側面を、他のポケットにおける前記円環部の側面よりも、前記ころの端面から後退させて形成した構成を採用した。
すなわち、櫛形保持器の少なくとも1つのポケットにおけるころの端面と対向する円環部の側面を、他のポケットにおける円環部の側面よりも、ころの端面から後退させて形成することにより、この円環部の側面を後退させたポケットでころの端面との間に広い隙間を形成し、保持器の半径方向に通り抜ける潤滑剤の流れを確保できるようにした。なお、保持器の軸方向移動の規制は、他のポケットの後退していない円環部の側面がころの端面と当接することによって行なわれるので問題ない。
前記円環部の側面をころの端面から後退させて形成したポケットにおける、前記円環部の側面から突出する柱部の根元の隅肉部の曲率半径を、この円環部の側面と対向する前記ころの端面の面取り寸法よりも大きくすることにより、ポケットの隅肉部における応力集中を緩和することができる。
本発明の複列ころ軸受は、櫛形保持器の少なくとも1つのポケットにおけるころの端面と対向する円環部の側面を、他のポケットにおける円環部の側面よりも、ころの端面から後退させて形成することにより、この円環部の側面を後退させたポケットでころの端面との間に広い隙間を形成し、保持器の半径方向に通り抜ける潤滑剤の流れを確保できるようにしたので、軸受内部での潤滑不良を防止できるとともに、軸受の発熱を抑制することができる。
前記円環部の側面をころの端面から後退させて形成したポケットにおける、円環部の側面から突出する柱部の根元の隅肉部の曲率半径を、この円環部の側面と対向するころの端面の面取り寸法よりも大きくすることにより、ポケットの隅肉部における応力集中を緩和することができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。図1乃至図3は、第1の実施形態を示す。この複列ころ軸受は、図1に示すように、内輪1の外径面に設けられた2つに分割された軌道面1aと、外輪2の内径面に設けられた軌道面2aとの間に、2列のころ3を櫛形保持器4で保持したものであり、内輪1の外径面の各軌道面1aの両側に、各列のころ3の軸方向移動を規制する外鍔1bと共通の内鍔1cとが設けられている。
前記櫛形保持器4は、軸方向で隣り合う2列のころ3の端面間に配設された円環部4aが軸方向に2分割された二体型のものであり、これらの円環部4aが内鍔1cの外径面で案内されるようになっている。図2に示すように、分割された円環部4aには、片側の側面から突出する複数の柱部4bが設けられ、これらの柱部4bの間にころ3を保持するポケット5が形成されている。
図3に示すように、前記櫛形保持器4の各円環部4aの片側にそれぞれ形成されたポケット5は、円周方向に1つおきに、ころ3の端面と対向する円環部4aの側面が後退させて形成され、ころ3の端面との間に広い隙間δが形成されている。したがって、この広い隙間δを通って、軸受内部の潤滑剤が櫛形保持器4の半径方向に通り抜け、潤滑剤の円滑な流れが確保される。
また、前記円環部4aの側面を後退させて形成したポケット5における、円環部4aの側面から突出する柱部4bの根元の隅肉部の曲率半径Rは、この円環部4aの側面と対向するころ3の端面の面取り寸法Cよりも大きく形成されている。したがって、このポケット5の隅肉部における応力集中を緩和することができる。
図4乃至図6は、第2の実施形態を示す。この複列ころ軸受は、図4に示すように、内輪1の外径面に設けられた軌道面1aと、外輪2の内径面に設けられた2つに分割された軌道面2aとの間に、2列のころ3を櫛形保持器4で保持したものであり、外輪2の内径面の各軌道面2aの両側に、各列のころ3の軸方向移動を規制する外鍔2bと共通の内鍔2cとが設けられている。外輪2の内鍔2cの部分には、軸受内部へ潤滑剤を供給する給脂孔6が設けられている。
前記櫛形保持器4は、軸方向で隣り合う2列のころ3の端面間に配設された円環部4aが一体とされた一体型のものであり、この円環部4aが内鍔2cの内径面で案内されるようになっている。図5に示すように、円環部4aには両側の側面から突出する複数の柱部4bが設けられ、これらの柱部4bの間にころ3を保持するポケット5が形成されている。
図6に示すように、前記櫛形保持器4の円環部4aの両側に形成されたポケット5は、円周方向に2つおきに、ころ3の端面と対向する円環部4aの側面が後退させて形成され、第1の実施形態のものと同様に、ころ3の端面との間に広い隙間δが形成されている。なお、外輪2の内鍔2cの部分に設けられた給脂孔6は、これらの広い隙間δと断面の一部が軸方向で重なり合っており、給脂孔6から櫛形保持器4の外径側に供給される潤滑剤の一部は、そのまま櫛形保持器4の内径側に通り抜ける。
また、前記円環部4aの側面を後退させて形成したポケット5における、柱部4bの根元の隅肉部の曲率半径Rも、第1の実施形態のものと同様に、円環部4aの側面と対向するころ3の端面の面取り寸法Cよりも大きく形成されている。
第1の実施形態の複列ころ軸受を示す縦断面図 図1の櫛形保持器を示す斜視図 図1のころを保持した櫛形保持器の展開平面図 第2の実施形態の複列ころ軸受を示す縦断面図 図4の櫛形保持器を示す斜視図 図4のころを保持した櫛形保持器の展開平面図
符号の説明
1 内輪
2 外輪
1a、2a 軌道面
1b、2b 外鍔
1c、2c 内鍔
3 ころ
4 櫛形保持器
4a 円環部
4b 柱部
5 ポケット
6 給脂孔

Claims (2)

  1. 内輪と外輪のいずれか一方の軌道輪に、両側に鍔を有する複数の軌道面が設けられ、これらの軌道面に沿って配列される複数列のころを保持する保持器を、軸方向で隣り合う前記複数列のころの端面間に少なくとも1つの円環部を有し、ころの端面と対向する円環部の側面から突出する柱部の間に形成されるポケットに、前記ころを保持する櫛形保持器とした複列ころ軸受において、前記櫛形保持器の少なくとも1つのポケットにおける前記ころの端面と対向する前記円環部の側面を、他のポケットにおける前記円環部の側面よりも、前記ころの端面から後退させて形成したことを特徴とする複列ころ軸受。
  2. 前記円環部の側面をころの端面から後退させて形成したポケットにおける、前記円環部の側面から突出する柱部の根元の隅肉部の曲率半径を、この円環部の側面と対向する前記ころの端面の面取り寸法よりも大きくした請求項1に記載の複列ころ軸受。
JP2006071431A 2006-03-15 2006-03-15 複列ころ軸受 Pending JP2007247755A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101994763A (zh) * 2010-10-23 2011-03-30 瓦房店轴承集团有限责任公司 用于森吉米尔轴承的梳形保持架
CN103032457A (zh) * 2012-12-28 2013-04-10 瓦房店轴承集团有限责任公司 具有超厚截面的内嵌锁合式森吉米尔轴承
CN105658975A (zh) * 2013-08-27 2016-06-08 铁姆肯公司 保持架

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