JP2007092628A - Muffler for vehicle - Google Patents
Muffler for vehicle Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007092628A JP2007092628A JP2005282703A JP2005282703A JP2007092628A JP 2007092628 A JP2007092628 A JP 2007092628A JP 2005282703 A JP2005282703 A JP 2005282703A JP 2005282703 A JP2005282703 A JP 2005282703A JP 2007092628 A JP2007092628 A JP 2007092628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- end plate
- silencer
- shell
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
Description
本発明は、車両用消音器に関する。 The present invention relates to a muffler for a vehicle.
従来、車両用消音器の消音器本体は、筒状のシェルと該シェルの両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレートで構成され、エンドプレートに固定された棒状のブラケットを介して車両側に搭載されている(特許文献1、2参照)。
しかしながら、従来の車両用消音器にあっては、排気ガスの脈動によりエンドプレートが振動し、その振動がシェルに伝達されて放射音が発生し易いという問題点があった。
また、従来の車両用消音器は、円形断面の棒状のブラケットが平面または曲面のエンドプレートに溶接で固定される構造であったため、溶接の作業性が悪く、両者をより容易且つ堅固に固定したいという要求があった。
However, the conventional vehicle silencer has a problem that the end plate vibrates due to the pulsation of the exhaust gas, and the vibration is transmitted to the shell, so that radiated sound is easily generated.
In addition, the conventional vehicle silencer has a structure in which a rod-like bracket having a circular cross section is fixed to a flat or curved end plate by welding, so that the workability of welding is poor, and it is desired to fix both easily and firmly. There was a request.
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、エンドプレートの剛性を向上させて放射音を低減できると同時に、エンドプレートとブラケットを容易且つ堅固に固定できる車両用消音器を提供することである。 The present invention has been made to solve the above-mentioned problems, and the object of the present invention is to improve the rigidity of the end plate to reduce the radiation noise, and at the same time, easily and firmly fix the end plate and the bracket. It is providing the silencer for vehicles which can be performed.
本発明の請求項1記載の発明では、消音器本体が、筒状のシェルと該シェルの両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレートで構成され、前記消音器本体がエンドプレートに固定された棒状のブラケットを介して車両側に搭載される車両用消音器において、前記エンドプレートに消音器本体の内側へ突出するビード部を形成し、前記ブラケットをビード部の外側に形成された凹部に重ねた状態で固定したことを特徴とする。 According to the first aspect of the present invention, the silencer body is composed of a cylindrical shell and end plates that respectively close both ends of the shell, and the silencer body is fixed to the end plate. In the vehicle silencer mounted on the vehicle side through the bead, a bead portion protruding to the inside of the silencer body is formed on the end plate, and the bracket is overlaid on a recess formed outside the bead portion. It is characterized by being fixed.
本発明の請求項1記載の発明にあっては、消音器本体が、筒状のシェルと該シェルの両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレートで構成され、前記消音器本体がエンドプレートに固定された棒状のブラケットを介して車両側に搭載される車両用消音器において、前記エンドプレートに消音器本体の内側へ突出するビード部を形成し、前記ブラケットをビード部の外側に形成された凹部に重ねた状態で固定したため、エンドプレートの剛性を向上させて放射音を低減できると同時に、エンドプレートとブラケットを容易且つ堅固に固定できる。 In the first aspect of the present invention, the silencer body is composed of a cylindrical shell and an end plate that closes both ends of the shell, and the silencer body is fixed to the end plate. In a vehicle silencer mounted on a vehicle side via a rod-shaped bracket, a bead portion that protrudes to the inside of the silencer body is formed on the end plate, and the bracket is overlaid on a recess formed outside the bead portion. Since the end plate is fixed in a fixed state, the rigidity of the end plate can be improved to reduce radiation noise, and at the same time, the end plate and the bracket can be fixed easily and firmly.
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings.
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用消音器を示す斜視図、図2は本実施例1の車両用消音器の内部を説明する斜視図、図3は本実施例1の車両用消音器の内部を説明する断面図であり、作用を説明する図、図4はエンドプレートとブラケットの分解斜視図である。
Example 1 will be described below.
1 is a perspective view illustrating a vehicle silencer according to a first embodiment of the present invention, FIG. 2 is a perspective view illustrating the inside of the vehicle silencer according to the first embodiment, and FIG. 3 is a vehicle silencer according to the first embodiment. FIG. 4 is a cross-sectional view for explaining the inside of the vessel, explaining the operation, and FIG. 4 is an exploded perspective view of the end plate and the bracket.
先ず、全体構成を説明する。
図1〜3に示すように、本実施例1の車両用消音器では、消音器本体1が、シェル2と、2枚のエンドプレート3,4と、3枚のバッフルプレート5,6,7と、インレットパイプ8と、アウトレットパイプ9と、ブラケットB1,B2が備えられ、車幅方向長さに対して車両上下方向長さが極端に短く形成された偏平管状に形成されている。
First, the overall configuration will be described.
As shown in FIGS. 1 to 3, in the vehicle silencer of the first embodiment, the
シェル2は、金属製板材を後述するエンドプレート3,4、バッフルプレート5,6,7の外周に巻回した状態で設けられる他、その上下面には消音器本体1の長手方向に伸びる幅広のビード溝2a〜2dが4本形成されることにより、シェル2の剛性が大幅に向上されている。
また、シェル2とエンドプレート3,4で囲繞された消音器本体1内には、金属製板材のバッフルプレート5,6,7が設けられると共に、これらバッフルプレート5,6,7にはそれぞれ複数の開口部10が形成されている。
従って、消音器内には、バッフルプレート5,6,7の開口部10を介してそれぞれ連通した4つの室R1,R2,R3,R4が形成されている。
The
The
Accordingly, four chambers R1, R2, R3, and R4 are formed in the silencer and communicate with each other through the
インレットパイプ8は、消音器本体1内に排気ガスを流入させるためのものであって、シェル2の側方から略円筒状のアダプタ20を介して消音器内の室R3に貫通した状態で設けられている。
The
また、インレットパイプ8の先端は、キャップ部材11によって塞がれた状態となっている。なお、キャップ部材11に小径の小穴を設けても良い。
また、インレットパイプ8には側方にのみ開口されたパンチング穴12が複数形成されている。
Further, the tip of the
The
アウトレットパイプ9は、消音器本体1内の排気ガスを排出させるものであって、エンドプレート4、バッフルプレート5,6,7を貫通して室R4に連通した状態で設けられている。
The
図4に示すように、エンドプレート3は、皿状に形成される他、その側面に消音器本体1の内側へ略半円形状に突出したビード部13a〜13bが形成されている。
また、ビード部13a〜13eは、エンドプレート3の車両上下方向長さの全体に亘って形成され、これによって、エンドプレート3の特に車両上下方向の剛性が大幅に向上している。
なお、エンドプレート4もエンドプレート3と同様にビード部13a〜13eが形成され、これによって、エンドプレート4の特に車両上下方向の剛性が大幅に向上している。また、エンドプレート4にはアウトレットパイプ9を貫通させるための貫通孔4a(図3参照)が形成されている。
As shown in FIG. 4, the
Moreover, the
The end plate 4 is also formed with
ブラケットB1,B2は、円形断面の棒状に形成され、その基部は垂直な固定部15が形成されると共に、該固定部15から先端部へ掛けて曲折して車幅方向へ伸びるように形成されている。
The brackets B1 and B2 are formed in a rod shape with a circular cross section, and the base portion thereof is formed with a
そして、エンドプレート3のビード部13bの外側に形成された凹部14aにブラケットB1の固定部15が重ねられた状態で溶接X1にて固定され、エンドプレート3のビード部13eの外側に形成された凹部14bにブラケットB2の固定部15が重ねられた状態で溶接X2にて固定されている。
その他、本実施例1のエンドプレート3,4はそれぞれの開口側端部がシェル2の内側に挿入配置された状態で、それぞれの外周一部がシェル2の両端部と溶接X3,X4(図3参照)にて固定されているが、この限りではない。
And it fixed with welding X1 in the state where the fixing | fixed
In addition, the
次に、作用を説明する。
このように構成された消音器本体1は、インレットパイプ8がエンジン側の接続管(図示せず)に接続され、アウトレットパイプ9がテールパイプ(図示せず)に接続される他、ブラケットB1,B2の先端部が図示を省略するマウントゴムを介して車両側に連結された状態で搭載される。
Next, the operation will be described.
The
そして、図3に示すように、エンジン側の接続管からインレットパイプ8に流入した排気ガス(波線矢印で図示)は、該インレットパイプ8のパンチング穴12を介して消音器内の室R3に流入する際に拡張される。
次に、各バッフルプレート5,6,7の開口部10を介して各室R1,R2,R3,R4間を流通する間に拡縮作用を受けながら消音された後、アウトレットパイプ9からテールパイプを介して外部へ排出される。
As shown in FIG. 3, the exhaust gas (shown by a wavy arrow) that flows into the
Next, the sound is silenced while being subjected to expansion and contraction while flowing between the chambers R1, R2, R3, and R4 through the
ここで、従来の発明にあっては、排気ガスの脈動作用により、エンドプレートが振動し、この振動がシェルに伝達して放射音が発生し易いという問題点があった。
このような問題は、消音器本体が偏平管状の場合に特に発生し易く、エンドプレートが車両上下方向の応力に対して剛性不足になって振動し、この振動に合わせてシェルが振動することに起因することが分かっている。
Here, in the conventional invention, there is a problem that the end plate vibrates due to the exhaust gas pulse operation, and this vibration is transmitted to the shell to easily generate a radiated sound.
Such a problem is particularly likely to occur when the silencer body is a flat tube, and the end plate vibrates due to insufficient rigidity against the stress in the vehicle vertical direction, and the shell vibrates in accordance with this vibration. It is known to be caused.
加えて、従来の車両用消音器は、円形断面の棒状のブラケットが平面または曲面のエンドプレートに溶接で固定される構造であったため、溶接の作業性が悪く、両者をより容易且つ堅固に固定したいという要求があった。 In addition, conventional vehicle silencers have a structure in which a rod-shaped bracket with a circular cross section is fixed to a flat or curved end plate by welding, so that the workability of welding is poor and both are fixed more easily and firmly. There was a request to do.
しかしながら、本実施例1の車両用消音器にあっては、エンドプレート3,4がそれぞれビード部13a〜13eによって、特に車両上下方向の剛性が大幅に向上しているため、排気ガスの脈動作用によってシェル2と共に振動する虞がなく、放射音を低減できる。
However, in the vehicle silencer of the first embodiment, the
また、ビード部13cの凹部14aにブラケットB1の固定部15が重ねられた状態で溶接X1にて固定され、ビード部13dの凹部14bにブラケットB2の固定部15が重ねられた状態で溶接X2にて固定されるため、固定用の治具等を使用することなく、ブラケットB1,B2を位置決めした状態で容易且つ堅固に溶接X1,X2できる。
Further, the
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用消音器にあっては、消音器本体1が、筒状のシェル2と該シェル2の両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレート3,4で構成され、消音器本体1がエンドプレート3,4に固定された棒状のブラケットB1,B2を介して車両側に搭載される車両用消音器において、エンドプレート3,4に消音器本体1の内側へ突出するビード部13a〜13eを形成し、ブラケットB1(B2)をビード部13b(13e)の外側に形成された凹部14a(14b)に重ねた状態で固定したため、エンドプレート3,4の剛性を向上させて放射音を低減できると同時に、エンドプレート3,4とブラケットB1,B2を容易且つ堅固に固定できる。
Next, the effect will be described.
As described above, in the vehicle silencer according to the first embodiment, the
また、前記消音器本体1を偏平管状に形成し、ビード部13a〜13eをエンドプレート3,4の偏平した長手方向の軸直方向に形成したため、消音器本体1が偏平管状である場合におけるエンドプレート3,4の剛性向上に好適となる。
Further, since the
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、ビード部の形成数、形成位置、及び凹部の詳細な断面形状については適宜設定でき、これによってブラケットの固定位置及び断面形状等も適宜設定できる。
また、本実施例1ではブラケットB1,B2をエンドプレート3に固定したが、エンドプレート4にも固定しても良い。
また、本実施例1では、偏平管状の車両用消音器ついて説明したが、円柱状や略三角柱状のものでも良く、これらも含めた車両用消音器の内部構造は適宜設定できる。
さらに、車両用消音器は本実施例1と取り付け方向も説明と異なり、車両上下方向、車幅方向が異なっていても適宜設定できる。
Although the present embodiment has been described above, the present invention is not limited to the above-described embodiment, and design changes and the like within the scope not departing from the gist of the present invention are included in the present invention.
For example, the number of formed bead portions, the forming position, and the detailed cross-sectional shape of the recess can be set as appropriate, and the fixing position and cross-sectional shape of the bracket can also be set as appropriate.
In the first embodiment, the brackets B1 and B2 are fixed to the
Further, in the first embodiment, the flat tubular vehicle silencer has been described. However, it may be a columnar shape or a substantially triangular column shape, and the internal structure of the vehicle silencer including these can be appropriately set.
Furthermore, the muffler for a vehicle can be set as appropriate even if the vehicle up-down direction and the vehicle width direction are different from those of the first embodiment in the mounting direction.
R1、R2、R3、R4 室
1 車両用消音器
2 シェル
2a ビード溝
3、4 エンドプレート
5、6、7 バッフルプレート
8 インレットパイプ
9 アウトレットパイプ
10 開口部
11 キャップ部材
12 パンチング穴
13a、13b、13c、13d ビード部
14a、14b 凹部
20 アダプタ
R1, R2, R3,
Claims (1)
前記消音器本体がエンドプレートに固定された棒状のブラケットを介して車両側に搭載される車両用消音器において、
前記エンドプレートに消音器本体の内側へ突出するビード部を形成し、
前記ブラケットをビード部の外側に形成された凹部に重ねた状態で固定したことを特徴とする車両用消音器。 The silencer body is composed of a cylindrical shell and end plates that respectively close both ends of the shell,
In the vehicle silencer mounted on the vehicle side through a rod-shaped bracket fixed to the end plate, the silencer body,
Form a bead portion projecting to the inside of the silencer body on the end plate
A muffler for a vehicle, wherein the bracket is fixed in a state where it is overlapped with a recess formed outside the bead portion.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005282703A JP2007092628A (en) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | Muffler for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005282703A JP2007092628A (en) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | Muffler for vehicle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007092628A true JP2007092628A (en) | 2007-04-12 |
Family
ID=37978632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005282703A Withdrawn JP2007092628A (en) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | Muffler for vehicle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007092628A (en) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102748111A (en) * | 2011-04-21 | 2012-10-24 | 埃贝赫有限两合公司 | Muffler |
JP2012233473A (en) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | J Eberspecher Gmbh & Co Kg | Component for motor vehicle and method for producing the same, method of using the same |
DE102021101104A1 (en) | 2020-02-21 | 2021-08-26 | Futaba Industrial Co., Ltd. | silencer |
US11371413B2 (en) | 2018-09-27 | 2022-06-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Muffler for vehicle |
-
2005
- 2005-09-28 JP JP2005282703A patent/JP2007092628A/en not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102748111A (en) * | 2011-04-21 | 2012-10-24 | 埃贝赫有限两合公司 | Muffler |
JP2012233473A (en) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | J Eberspecher Gmbh & Co Kg | Component for motor vehicle and method for producing the same, method of using the same |
US11371413B2 (en) | 2018-09-27 | 2022-06-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Muffler for vehicle |
DE102021101104A1 (en) | 2020-02-21 | 2021-08-26 | Futaba Industrial Co., Ltd. | silencer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6676662B2 (en) | Silencer | |
JP6228185B2 (en) | Exhaust pipe | |
JP2008031888A (en) | Exhaust pipe connection structure in muffler | |
JP2007092628A (en) | Muffler for vehicle | |
JP6730376B2 (en) | Silencer | |
JP2008138608A (en) | Vehicular muffler | |
JP4508951B2 (en) | Fixing structure of exhaust pipe in silencer for vehicle | |
JP2008008250A (en) | Sub-muffler structure for internal combustion engine | |
JP2007077928A (en) | Exhaust emission control device | |
JP2006307719A (en) | Muffler for vehicle | |
JP6295496B2 (en) | Exhaust system | |
JP2008115799A (en) | Vehicular muffler | |
JP2005256736A (en) | Resonator structure for automobile | |
JPH09177538A (en) | Exhaust device for vehicle | |
JP4358045B2 (en) | Silencer | |
JP2008274767A (en) | Vehicular muffler | |
JP2010138807A (en) | Method for connecting exhaust pipe to baffle plate, and structure for connecting exhaust pipe to baffle plate | |
JP4573862B2 (en) | Silencer | |
JP2018159289A (en) | Muffler | |
JP4394471B2 (en) | Silencer | |
JP2008274766A (en) | Vehicular muffler | |
JP2009197627A (en) | Sound absorber for vehicle | |
JP2008038853A (en) | Vehicular muffler | |
JP4582476B2 (en) | Silencer | |
JP2023150422A (en) | Exhaust system and first and second exhaust devices |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080627 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20091210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |