JP2006325364A - ブラシレスモータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブラケット4のメタル保持部11aに固定された含油軸受5の露出部を覆うように形成されたメタルホルダ−13の円筒部13aおよび端面部13bをステータコア8の絶縁部13cと一体に形成し、円筒部13aに形成した切欠部13dに接着剤を充填してステータコア8と軸受ハウジング部11のメタル保持部11aとを直接固定する。
【選択図】図1
Description
速化に伴い、ディスクのアンバランスによる軸受内部のラジアル方向及び軸受端面方向の圧力は予想以上に大きなものとなった。そして上記第2の従来例の構成では、この圧力により開放された含油軸受の外周並びに軸受端面から油が流出し、長寿命化の要求に対応が困難となるという課題が生じてきた。
図1から図3に本発明の実施の形態1を示す。図1は本発明の実施の形態1によるモータの構造を示す断面図である。図1において1は回転伝達を行うシャフトである。2はフレ−ムであり、円周方向に多極着磁されたリング状のロ−タマグネット3がフレ−ム2の内周に圧入又は接着固定されている。そして、フレ−ム2の中央部にはバ−リング加工が施されシャフト1が直接圧入される。このようにして、ロータ(回転子)10はシャフト1、フレ−ム2、そして、ロ−タマグネット3から構成されている。
aを有するステ−タコアである。このステータコア8の中央には穴8bが形成されている。13は絶縁性の樹脂からなるメタルホルダ−で、図2a、bにその斜視図を示す。ステータコア8の穴8bの内径寸法と同一もしくはやや小さい外径寸法を有する円筒部13aとこの円筒部13aの軸方向の一方の端部より内径側に延設された端面部13bと他方の端部よりステータコア8の各突極8aの軸方向の一方の端面を各々覆うように軸と直角方向に延設された複数の翼部13cとにより構成され、円筒部13aには翼部13cとの境界付近にて複数の切欠部13dが形成されている。図3に示すように、ステータコア8の中央の穴8bにメタルホルダー13の円筒部13aを端面部13b側から挿入し、メタルホルダー13の翼部13cをステータコア8の各突極8aの軸方向の一方の端面に合わせて当接させ、円筒部13aの外周面の一部をステータコア8の穴8bの内周面に圧入、接着等により固定する。そして、ステータコア8の各突極8aのメタルホルダー13の翼部13cで覆われる側とは反対側の端面を覆うように絶縁部材14が翼部13cとは別に配設され、翼部13cおよび絶縁部材14を介してステータコア8にステ−タコイル(銅線)6(図示せず)が巻装され、ステータコイル組立体15(電機子)が形成されている。
流れる。これにより、ステータコア8には誘導電流が発生し、上記従来例のようにステータコア8とブラケット4が電気的に導通されている場合、ブラケット4の取付ベ−ス部12を通じてモータを搭載する機器のシャーシーに上記誘導電流が流れて有害なノイズとなる虞が有った。しかしながら上記本発明の実施の形態1の構成によれば、ブラケット4の軸受ハウジング部11の全体がステータコア8と電気的に絶縁され、ステータコア8に巻装されたコイル6に供給される電流の急激な変化(例えばPWM駆動時等)によりステータコア8に生じる誘導電流が軸受ハウジング部11を介してブラケット4に流れ込み、モータを搭載する機器へ有害なノイズとして影響することを抑制できる。
図4a、bは本発明の実施の形態2によるメタルホルダーの斜視図である。図4a、bにおいて、メタルホルダー13の円筒部13aに図3に示したステータコアの穴8bの内径寸法と同一もしくはやや大きい包絡面を有する複数のリブ13eを軸方向に形成した構成が上記実施の形態1と異なる。この構成により、メタルホルダー13の円筒部13aをステータコアの穴8aに容易に圧入することができる。また、上記実施の形態1と同様にメタルホルダ−13の円筒部13aには翼部13cとの境界付近にて複数の切欠部13dが形成されているので、この切欠部13dに接着剤を充填することによりステータコア8の穴8bの内周面と軸受ハウジング部11のメタル保持部11aの外周面11dとが接着剤で直接固定される。接着剤が硬化する間は、ステータコア8はメタルホルダー13を介して軸受ハウジング部11のメタル保持部11aに圧入により保持されているので、所定の位置に正確に固定することができる。また、これにより作業性の向上が図れるだけでなく、ステ−タコイル(銅線)6の発熱等の温度環境等の変化に対して長期にわたりステータコイル組立体15とブラケット4の固定強度の信頼性を維持できるという効果を奏することができる。加えて、メタルホルダー13の円筒部13aに形成したリブ13e(突部)により円筒部13aの円周面とステータコアの穴8bの内周面との間に空間が生じ、ステータコア8と含油軸受5の間に空気層が形成されるのでより熱抵抗が増大され、ステータコア8に巻装されたコイル6の発熱による軸受温度上昇を更に抑制できるという効果が得られる。
2 フレーム
3 ロータマグネット
4、56、65、76 ブラケット
5、52、62、72 含油軸受
5a 含油軸受の外周部
5b 含油軸受の端面
6 ステ−タコイル
7 プリント基板
8、55、77 ステータコア
8a 突極
8b 穴
9 ステ−タ組立体
10、54、64、73 回転子(ロータ)
11 軸受ハウジング部
11a、66 メタル保持部
11b 拡径部
11c 段部
11d メタル保持部の外周面
12、74 取り付けベース部
13、70 メタルホルダー(カバー)
13a、70a メタルホルダー(カバー)の円筒部
13b、70b メタルホルダー(カバー)の端面部
13c メタルホルダーの翼部
13d 切欠部
13e リブ
14 絶縁部材
15 ステータコイル組立体(電機子)
16 スラストリング
17 スラストカップ
18 スラスト受
19 スラスト吸引マグネット
53、63、75 バーリング加工部(ハウジング)
Claims (3)
- シャフトとこのシャフトを中央に固定したロータフレームとこのロータフレームの内周に固定され円周方向に多極着磁を施されたリング状のロータマグネットとからなるロータ組立体と、前記シャフトを軸支する含油軸受とこの含油軸受を保持する軸受ハウジング部とこの軸受ハウジング部を中央に固定するブラケットと前記ロータマグネットと対向する複数の突極を備え前記軸受ハウジング部の外側に配置されるステ−タコアとこのステータコアに絶縁体を介してステータコイルを巻装して形成されたステータコイル組立体と前記ステータコイルの端末が電気的に接続される回路基板とからなるステータ組立体とにより構成されるブラシレスモータに於いて、前記回路基板は前記ブラケットに固定され、前記ステータコイル組立体は、前記ステータコアの中央形成された穴の内径寸法と同一もしくはやや小さい外径寸法を有する円筒部とこの円筒部の軸方向の一方の端部より内径側に延設された端面部と他方の端部より前記ステータコアの軸方向の一方の端面を覆うように軸と直角方向に延設された複数の翼部とを有する絶縁性の樹脂からなるメタルホルダーを備えこのメタルホルダーの円筒部の外周面の一部を前記ステータコアの中央の穴に固定し、前記ステータコアの軸方向の他方の端面に前記メタルホルダーの翼部とは別に配設された絶縁体と前記翼部とを介して前記ステータコイルを巻装して構成され、前記記メタルホルダーの円筒部は前記含油軸受の前記軸受ハウジングの外側に露出した外周面を覆い、前記記メタルホルダーの端面部は前記含油軸受の一方の端面に近接対向して前記軸受ハウジング部の外周面に固定され、前記メタルホルダーの円筒部に、前記軸受ハウジング部の外周面と前記ステータコアの中央の穴の内周面とを連通する切欠部が形成され、この切欠部に接着剤が充填されることを特徴とするブラシレスモータ。
- 軸受ハウジング部がブラケットからバ−リング加工により一体に形成され、前記軸受ハウジング部には含油軸受を圧入固定するメタル保持部とこのメタル保持部の外径寸法より大きい外径寸法を有する拡径部と前記メタル保持部と前記拡径部との境界に段部が形成され、メタルホルダーの翼部を介してステータコアを前記段部に固定する構成を備えることを特徴とする請求項1に記載のブラシレスモータ。
- メタルホルダーの円筒部外周に、ステータコアの穴の内径寸法と同一もしくはやや大きい包絡面を有する複数の突部を軸方向に形成した請求項1から請求項2のいずれか1項に記載のブラシレスモータ。
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