JP2005021895A - 希薄燃焼エンジン用排気ガス浄化用触媒 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 a)白金を一部または全体に担持した耐火性無機酸化物と、b)パラジウムを一部または全体に担持したセリウム含有酸化物と、c)アルカリ金属化合物及び/またはアルカリ土類金属化合物とを含有する、ただし、該c)アルカリ金属及び/またはアルカリ土類金属が、該a)白金を一部または全体に担持した耐火性無機酸化物および該b)パラジウムを一部または全体に担持したセリウム含有酸化物との混合物の全体に担持または混合されてなる、ことを特徴とする希薄燃焼エンジン用排気ガス浄化用触媒及びこの触媒の製造方法。
【選択図】 なし
Description
BET表面積l00m2/gを有する活性アルミナ100gに白金1gを含むジニトロジアミノ白金硝酸水溶液を加え、混含し、その後、120℃で2時間乾燥し、粉砕し、500℃で2時間焼成し、原料粉体aを得た。一方、BET表面積80m2/gを有する酸化ジルコニウム40gにセリウムを酸化セリウム換算で10g含有する硝酸セリウム水溶液を加え、混含し、その後、120℃で2時間乾燥し、粉砕し、500℃で2時間焼成し、原料粉体b’を得た。この原料粉体b’にパラジウム3gを含む硝酸パラジウム水溶液を加え、混合し、その後、120℃で2時間乾燥し、粉砕し、500℃で2時聞焼成し、原料粉体bを得た。粉体aとbをボールミルにより湿式粉砕して、水性スラリーを得、これに市販のコージェライト質ハニカム担体(日本碍子製、横断面が1インチ平方当り、400個のガス流通セルを有し、直径33mm、長さ76mmL、体積65mL)を浸漬した後、余剰のスラリーを圧縮空気により次き飛ばした。次いで120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時問焼成し、中間触媒(A’)を得た。この中間触媒(A’)を、カリウムを酸化カリウムとして10g含有する酢酸カリウム水溶液に浸漬した後、余剰の溶液を圧縮空気により吹き飛ばした。次いで120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時間焼成し、完成触媒(A)を得た。この触媒(A)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが担持されていた。
実施例1において、粉体aを調製する際に、BET表面積100m2/gを有する活性アルミナ100gの代わりに、BET表面積150m2/gを有する、酸化ジルコニアを5%含有する活性アルミナ100gを用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(B)を得た。この触媒(B)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、活性アルミナ95g、酸化ジルコニウム45g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが担持されていた。
実施例1において、粉体aを調製する際に、BET表面積l00m2/gを有する活性アルミナ100gの代わりに、BET表面積150m2/gを有する、酸化チタン5%を含有する活性アルミナ100gを用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(C)を得た。この触媒(C)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、活性アルミナ95g、酸化チタン5g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが担特されていた。
実施例1において、粉体aを調製する際に、BET表面積100m2/gを有する活性アルミナ100gの代わりに、BET表面積150m2/gを有する、酸化珪素5%を含有する活性アルミナ100gを用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(D)を得た。この触媒(D)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、活性アルミナ95g、酸化珪素5g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが担持されていた。
実施例1において、粉体aを調製する際に、BET表面積100m2/gを有する活性アルミナ100gの代わりに、BET表面積100m2/gを有する酸化ジルコニウム100gを用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(E)を得た。この触媒(E)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、酸化ジルコニウム140g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが担持されていた。
実施例1において、粉体aを調製する際に、BET表面積100m2/gを有する活性アルミナ100gの代わりに、BET表面積100m2/gを有する、アナターゼ型結晶構造を持つ酸化チタン100gを用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(F)を得た。この触媒(F)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、酸化チタン100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが担持されていた。
実施例1において、粉体aを調製する際に、BET表面積100m2/gを有する活性アルミナ100gの代わりに、BET表面積100m2/gを有する酸化珪素100gを用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(G)を得た。この触媒(G)は、ハニカム触媒体積lリットル当たり白金lg、パラジウム2g、酸化珪素100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが担持されていた。
実施例1において、粉体bを調製する際に、硝酸セリウム溶液と同時にランタンを酸化ランタンとして5g含有する硝酸ランタン水溶液を加える以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(H)を得た。この触媒(H)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化ランタン5g、酸化カリウム10gが担持されていた。
実施例lにおいて、カリウムを酸化カリウムとして10g含有する酢酸カリウム水溶液の代わりに、カリウムを酸化カリウムとして20g含有する酢酸カリウム水溶液を用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(I)を得た。この触媒(I)は、ハ二カム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム20gが担持されていた。
実施例1において、カリウムを酸化カリウムとして10g含有する酢酸カリウム水溶液の代わりに、バリウムを酸化バリウムとしてl0g含有する酢酸バリウム水溶液を用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(J)を得た。この触媒(J)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化バリウム10gが担持されていた。
実施例lにおいて、カリウムを酸化カリウムとして10g含有する酢酸カリウム水溶液の代わりに、カリウムを酸化カリウムとして10gの酢酸カリウムおよびバリウムを酸化バリウムとして10g含有する酢酸バリウムの混合水溶液を用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(K)を得た。この触媒(K)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、パラジウム2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10g、酸化バリウム10gが担持されていた。
実施例1で用いた活性アルミナ100gに白金1gを含む硝酸白金水溶液とロジウム0、2gを含む硝酸ロジウム溶液を加え、混合し、120℃で2時間乾燥し、500℃で2時間焼成し、粉体sを得た。この粉体sをボールミルにより、湿式粉砕して水性スラリーを得た。これに実施例lと同様のコージェライト質ハニカム担体を浸漬した後、余剰のスラリーを圧縮空気により吹き飛ばした。次いて120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時間焼成し、完成触媒(S)を得た。触媒(S)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、ロジウム0.2g、活性アルミナ100gが含有されていた。
比較例lにおいて、スラリーを調製する際に、実施例1で調製した粉体b’を加える以外は比較例1と同様に行い、完成触媒(T)を得た。触媒(T)は、ハニカム触媒体積lリットル当たり白金1g、ロジウム0.2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10gが含有されていた。
比較例2の触媒(T)を、カリウムを酸化カリウムとして10g含有する酢酸カリウム水容液に浸漬した後、余剰の溶液を圧縮空気により吹き飛ばした。次いで120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時間焼成し、完成触媒(U)を得た。触媒(U)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金1g、ロジウム0.2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが含有されていた。
実施例lにおいて、水性スラリーを調製する際に、粉体bの代わりに粉体b’を用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒(V)を得た。触媒(V)は、ハニカム触媒体積lリットル当たり白金1g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが含有されていた。
実施例1において、水性スラリーを調製する際に、粉体aの代わりに活性アルミナ100gを用いる以外は実施例1と同様に行い、完成触媒〈W)を得た。触媒(W)は、ハニカム触媒体積1リットル当たりパラジウム2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gか含有されていた。
BET表面積100m2/gを有する活性アルミナ100gに白金1gを含むジニトロジアミノ白金硝酸水溶液とパラジウム3gを含む硝酸パラジウム水溶液を加え、混合し、120℃で2時間乾燥し、粉砕し、500℃で2時間焼成し、原料粉体wを得た。この粉体wと実施例(1)で調製した粉体b’をボールミルにより湿式粉砕して、水性スラリーを得た。これに実施例1と同様のコージェライト質ハニカム担体を浸漬した後、余剰のスラリーを圧縮空気により吹き飛ばした。次いで120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時間焼成し、中間触媒(X’)を得た。この中間触媒(X’)を、カリウムを酸化カリウムとして10g含有する酢酸カリウム水溶液に浸漬した後、余剰の溶液を圧縮空気により吹き飛ばした。次いで120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時間焼成し、完成触媒(X)を得た。この触媒(X)は、ハニカム触媒休積1リットル当たり白金lg、パラジウム2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウムl0g、酸化カリウム10gが担持されていた。
実施例lで得られた原料粉体b’に、白金1gを含むジニトロジアミノ白金硝酸水溶液とパラジウム3gを含む硝酸パラジウム水溶液を加え、混含し、120℃で2時間乾燥し、粉砕し、500℃で2時間焼成し、原料粉体yを得た。粉体yと、BET表面積100m2/gを有する活性アルミナ100gをボールミルにより湿式粉砕して、水性スラリーを得、実施例1と同様のコージェライト質ハニカム担体を浸漬した後、余剰のスラリーを圧縮空気により吹き飛ばした。次いで120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時間焼成し、中問触媒(Y’)を得た。この中間触媒(Y’)を、カリウムを酸化カリウムとして10g含有する酢酸カリウム水溶液に浸漬した後、余剰の溶液を圧縮空気により吹き飛ばした。次いで、120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時間焼成し、完成触媒(Y)を得た。この触媒(Y)は、ハニカム触媒体積1リットル当たり白金lg、パラジウム2g、活性アルミナ100g、酸化ジルコニウム40g、酸化セリウム10g、酸化カリウム10gが担持されていた。
市販のZSM一5型ゼオライト(SiO2/Al2O3比80)100gに純水400gを加え、98℃で2時間撹件した後、80℃で0.2モル/リットルの銅アンミン錯体水溶液をゆっくりと滴下した。滴下されたゼオライトをろ過し、十分に洗浄した後、120℃で24時間乾燥した。この得られた粉体をボールミルにより湿式粉砕して水性スラリーを得た。これに実施例lと同様のコージェライト質ハニカム担体を浸漬した後、余剰のスラリーを圧縮空気により吹き飛ばした。次いで、120℃で2時間乾燥した後、500℃で2時間焼成し、完成触媒(Z)を得た。この触媒はZSM−5型ゼオライトに対して銅が5.6重量%担持されていた。
各触媒を以下の性能評価方法1,2にて評価した。得られた結果を表2及び3に示す。
直径34.5mm、長さ300mmのステンレス反応管に触媒を充填した後、上記組成の反応ガスを、ガス組成1を60秒、ガス組成2を10秒のサイクルを繰り返すように、空間速度40000Hr−1の条件で導入した。触媒床入口温度350℃で3サイクル分の平均HC,CO,NOx浄化率を測定して触媒性能を評価した。得られた初期性能の結果を表2に示す。
各触媒をマルチコンバーターに充填し、この充填触媒床に市販のリーンバーンエンジンのクルージング時の排気ガス(A/F=20)を、空間速度(S.V.)l60000Hr−1、触媒床温度700℃の条件下で20時間通した。その後、上記初期性能テストと同様に行い、NOx浄化率を測定して触媒性能を評価した。得られた経時性能の結果を表3に示す。
Claims (4)
- a)白金を一部または全体に担持した耐火性無機酸化物と、b)パラジウムを一部または全体に担持したセリウム含有酸化物と、c)アルカリ金属化合物及び/またはアルカリ土類金属化合物とを含有する、ただし、該c)アルカリ金属及び/またはアルカリ土類金属が、該a)白金を一部または全体に担持した耐火性無機酸化物および該b)パラジウムを一部または全体に担持したセリウム含有酸化物との混合物の全体に担持または混合されてなる、ことを特徴とする希薄燃焼エンジン用排気ガス浄化用触媒。
- 前記構成成分a),b),c)が、耐火性三次元構造体に被覆されている請求項1に記載の触媒。
- a)白金を一部または全体に担持した耐火性無機酸化物と、b)パラジウムを一部または全体に担持したセリウム含有酸化物と、c)アルカリ金属化合物及び/またはアルカリ土類金属化合物とを粉砕、混合したものを、1)三次元構造体に成形するか、2)または耐火性三次元構造体に被覆することを特徴とする希薄燃焼エンジン用排気ガス浄化用触媒の製造方法。
- a)白金を一部または全体に担持した耐火性無機酸化物と、b)パラジウムを一部または全体に担持したセリウム含有酸化物を粉砕、混合したものを、1)三次元構造体に成形するか、2)または耐火性三次元構造体に被覆した後に、c)アルカリ金属化合物及び/またはアルカリ土類金属化合物の塩を得られた被覆物に担持することを特徴とする希薄燃焼エンジン用排気ガス浄化用触媒の製造方法。
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2004
- 2004-09-15 JP JP2004268448A patent/JP2005021895A/ja active Pending
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