JP2002181488A - 複合型熱交換器 - Google Patents
複合型熱交換器Info
- Publication number
- JP2002181488A JP2002181488A JP2000378402A JP2000378402A JP2002181488A JP 2002181488 A JP2002181488 A JP 2002181488A JP 2000378402 A JP2000378402 A JP 2000378402A JP 2000378402 A JP2000378402 A JP 2000378402A JP 2002181488 A JP2002181488 A JP 2002181488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- flat tube
- connecting member
- flat tubes
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/0408—Multi-circuit heat exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat exchangers for more than two fluids
- F28D1/0426—Multi-circuit heat exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat exchangers for more than two fluids with units having particular arrangement relative to the large body of fluid, e.g. with interleaved units or with adjacent heat exchange units in common air flow or with units extending at an angle to each other or with units arranged around a central element
- F28D1/0435—Combination of units extending one behind the other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/02—Tubular elements of cross-section which is non-circular
- F28F1/022—Tubular elements of cross-section which is non-circular with multiple channels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F2009/004—Common frame elements for multiple cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
られたものでは、所定間隔で並設させて、フィンと交互
に積層する必要があり、組立作業が煩雑で作業時間がか
かり、生産性が悪い。また、2つの扁平チューブを折り
曲げて成形し、板材で両扁平チューブを接合したもので
は、部品点数が多い上に組立作業が煩雑で組立作業工数
が増加する。 【解決手段】 前後の熱交換器の扁平チューブ2を一体
に接続する接続部材16を備え、該接続部材16の高さ
Hが扁平チューブ2の短径hより低い高さで設けられて
いる。
Description
並設した複合型熱交換器の扁平チューブ構造に関する。
風の流れに対して、後半分の熱交換部を冷媒が流通して
から前半分の熱交換部を流通するようにしたものとし
て、特開平10−288476号公報に記載のものが知
られている。この公報では、図8及び9に示すように、
扁平チューブ101は一体で形成され、両側のヘッダタ
ンク102,103に挿入接続されている。一方のヘッ
ダタンク102に該ヘッダタンク102を前後に仕切る
仕切部104が設けられている。この構成により、入口
105から一方のヘッダタンク102の後側102aに
流入する媒体が扁平チューブ101の後部分101aを
横方向に流通し、他方のヘッダタンク103でUターン
して扁平チューブ101の前部分101bを流通し、一
方のヘッダタンク102の前側102bに流通して出口
106から排出される。
されたコアを有する熱交換器が風の流れ方向に前後に並
設された複合型熱交換器として特開平2000−185
544号公報に記載のものが知られている。この公報の
ものでは、図10及び11に示すように、扁平チューブ
201が前後に2列に配設され、この前後の扁平チュー
ブ201にまたがる大きさのフィン202が扁平チュー
ブ201と交互に積層されている。扁平チューブ201
は板材を折り曲げて形成され、この扁平チューブ同士が
接続板部材203で接続されている。
12及び13に示すように、一対のヘッダタンク303
と、これらヘッダタンク303間を連通する複数の扁平
チューブ301と、この扁平チューブ301間に介在さ
れたフィン302とによって構成される熱交換器300
を前後に並設した複合型熱交換器において、前後の扁平
チューブ301及びヘッダタンク303はそれぞれ別体
で形成するとともに、フィン302を両熱交換器で共用
することによって一体化するようにしたものを開示して
いる。
76号公報のものでは、扁平チューブ101が前後方向
に一体に形成されたものを後部分101aと前部分10
1bとに分けて利用しているために、扁平チューブの前
後部分間での熱伝達が大きく、扁平チューブ内の媒体と
外部の空気との熱交換性能が悪い。
のでは、扁平チューブ201を折り曲げて成形し、一
方、接続板部材203を成形加工する必要があり、こう
して成形した扁平チューブ201と接続板部材203と
を位置決めして接合する必要がある。部品点数が多い上
に組立作業が煩雑で組立作業工数が増加する。
隣接する扁平チューブ301を所定間隔で並設させて、
フィン302と交互に積層する必要があり、組立作業が
煩雑で作業時間がかかり、生産性が悪い。
のヘッダタンクと、これらヘッダタンク間に連結された
複数の扁平チューブと 、該扁平チューブ間に配設され
たフィンとによって構成された熱交換器が風の流れ方向
に前後に並設された複合型熱交換器において、前後の熱
交換器の扁平チューブを一体に接続する接続部材を備
え、該接続部材は該扁平チューブの短径より低い高さに
設定された構成であるので、熱交換効率を劣化すること
なく、前後一体の扁平チューブが低コストで得られ、扁
平チューブとフィンとの組立てが容易となる。
換器において、該扁平チューブ及び接続部材がアルミ合
金製の押出し材から一体に形成されるので、並設する2
つの扁平チューブと接続部材とを一度に製造でき、製造
コストを削減でき、組立て作業も簡略化できる。
2のいずれか記載の複合型熱交換器において、一対のヘ
ッダタンクに挿入される扁平チューブの両端部分間には
該接続部材が配設されずに間隔を開けて形成された構成
であるので、この間隙部分がヘッダタンクへ扁平チュー
ブを挿入する時の位置決めとして機能し、挿入作業のば
らつきを防止でき、安定した組立作業が得られる。
ずれか記載の複合型熱交換器において、該扁平チューブ
の両端部分の長径端部外壁が先細に形成されているの
で、ヘッダタンクへの挿入組立てが容易となり、組立作
業を能率よく行うことができる。
ずれか記載の複合型熱交換器において、該接続部材には
該扁平チューブの長さ方向に平行な長孔が形成されてい
るので、接続部材を介する両扁平チューブ間での熱伝達
を軽減できる。
面に基づいて説明する。図1ないし図3は、第1実施例
の熱交換器1を示す。図1に示すように、複数の扁平チ
ューブ2と放熱用の波状フィン3とが交互に積層され、
この積層された扁平チューブ2及び波状フィン3の上下
にエンドプレート4が設けられ、これらの複数の扁平チ
ューブ2の各端部2aが両側のヘッダータンク5,7及
び6,8に接続されて熱交換器1が構成されている。こ
の熱交換器1は、前後に並列配置された風下側熱交換器
1a及び風上側熱交換器1bからなる。なお、各ヘッダ
ータンク5と7、6と8の上下の開口部はキャップ部材
14,15により閉塞されている。
側のヘッダタンク5及び7の上下方向の中間位置に仕切
板9及び10が設けられている。風下側熱交換器1aの
上部ヘッダータンク部5aに熱交換媒体の入口11が設
けられ、風上側熱交換器1bの下部ヘッダ−タンク部7
bに熱交換媒体の出口12が設けられている。風下側熱
交換器1aの仕切板9が風上側熱交換器1bの仕切板1
0よりも上方に位置して設置されている。そのために、
風下側熱交換器1aの下部ヘッダータンク部5bと風上
側熱交換器1bの上部ヘッダータンク部7aとが前後方
向に見て、一部ラップして配置されている。このラップ
したヘッダータンク部5b,7a同士を互いに連通する
連通管13が設けられている。この連通管13により、
風下側熱交換器1aから風上側熱交換器1bに熱交換媒
体が流れるようになっている。
においてチューブ内の熱交換媒体の温度を、上流側から
順番にT1、T2、T3、T4、T5、T6、T7、T
8とすると、T1>T2>T3>T4>T5>T6>T
7>T8となる。そして、前後のチューブの温度差を比
較すると、(T1−T5)≒(T2−T6)≒(T3−
T7)≒(T4−T8)となる。前後の扁平チューブ間
において、どこをとっても似たような温度差となり、場
所によるバラツキがほとんどない。チューブ全体にわた
って熱交換がほぼ均等に行なわれるので、熱交換効率が
良い。
すように、前後の扁平チューブ2Aと2Bとが接続部材
16により接続されている。この接続部材16の高さH
は、扁平チューブの短径方向高さhより低くなってい
る。この実施例では、接続部材16は、扁平チューブ2
A,2Bの短径方向のほぼ中央部分に、略1/3の高さ
で一体に設けられている。
材16は一体のアルミ合金製部材からなり、一度に押出
し成形して製作するので、接続部材16の高さは任意に
設定できる。こうして押出し成形した後に、扁平チュー
ブ2A,2B及び接続部材16からなる一体成形体を所
定長さで切断することで、一体の扁平チューブ群2A,
2Bが得られる。したがって、製造工数は従来とあまり
変わずに、扁平チューブを得られる。
A,2Bと波状フィン3とを積層してコアを組立てれば
良いので、前後別々の扁平チューブを並設して組立てる
場合に比較して、組立作業が非常に楽であり、生産性が
格段に向上する。
ーブ2A,2Bの短径方向の中間部分に設けている。こ
の場合、接続部材16の高さHは扁平チューブの短径高
さhより低く成形されている。このことにより、一方の
扁平チューブから他方の扁平チューブへの熱伝達を極力
低減している。熱伝達をできるだけ少なくするには、接
続部材16の高さHはできるだけ低いことが好ましい。
ただ、前後の扁平チューブ2A,2Bを一体ものとして
フィンと組立てる際に適度の強度を必要とするので、こ
の実施例では、接続部材の高さHは扁平チューブの短径
高さhに対して約1/3としている。許容範囲として
は、経験的に1/2から1/5である。
径方向の中間部分に設ける代わりに、扁平チューブの一
方に寄せて設けることも可能である。即ち、接続部材の
一方の面を扁平チューブの短径の一方の面と一致させて
設けた場合には、扁平チューブとフィンとの組立時にフ
ィンが変形しにくく、組立時にコアの状態が安定するメ
リットを有する。
のヘッダタンク5・7、6・8は別体で形成されてい
る。そして、ヘッダタンク5と7、ヘッダタンク6と8
に対するキャップ部材14,15が一体で形成されてい
る。前後のヘッダタンク5と7をキャップ部材14、ヘ
ッダタンク6と8をキャップ部材15に取り付けること
により、前後のヘッダタンク5・7、6・8が、所定間
隔を維持して組付けられる。
実施例と異なる点を説明する。接続部材26が扁平チュ
ーブ22の全長に亙って設けられていない。扁平チュー
ブ22の両端部22a,22a、即ちヘッダタンク25
に挿入される部分については、接続部材26が削除さ
れ、空隙K1としてある。この空隙K1を設けたことに
よって、ヘッダタンク25に扁平チューブ22の両端部
22a,22aを挿入した時に位置決め用のストッパの
役目を果たす。即ち、接続部材26の端部がヘッダタン
ク25の挿入穴の縁壁に到達し、それ以上挿入できなく
なるまで挿入することで、挿入位置が決められる。ま
た、両扁平チューブ22の接続面積が少なくなることに
より、両扁平チューブ22間の熱伝達を軽減できる効果
も有する。
あって、両扁平チューブ22を介する両扁平チューブ2
2間での熱伝達を更に軽減するようにしている。この長
穴27と上記間隙K1とは、扁平チューブ22と接続部
材26とを押し出し成形した後に所定長さにプレス切断
する際に、間隙K1用に接続部材26の一部を切断除去
する作業と同時に切断除去することができるので、何ら
作業工程を増やすことなく加工作業を行うことができ
る。
実施例と異なる点を説明する。第2実施例と同様に、扁
平チューブ32の両端部32a,32a、即ちヘッダタ
ンク35に挿入される部分の接続部材36が削除され、
空隙K2としてある。その上、両端部32a,32aの
長径部分32b,32bがテーパー形状に先細に形成さ
れている。この長径部分32b,32bのテーパー形状
により、両端部32a,32aがヘッダタンク35の挿
入穴に挿入されやすくなっている。このテーパー形成
は、扁平チューブを所定長さにプレス切断する際に、同
時に成形可能である。
とが上下方向に積層されるタイプの熱交換器について説
明したが、本発明はこのタイプに限られるものではな
く、扁平チューブとフィンとが横方向に積層されるタイ
プについても適用できる。
前後の熱交換器の扁平チューブを一体に接続する接続部
材を備え、該接続部材が扁平チューブの短径より低い高
さで設けられているので、熱交換効率を低下することな
く、前後一体の扁平チューブが低コストで得られ、扁平
チューブとフィンとの組立てが容易となる。
合金製の押出し材から一体に形成されるものでは、前後
に並設される2つの扁平チューブと接続部材とを一度に
成形できるので、製造コストを削減でき、扁平チューブ
とフィンとの組立て作業も簡略化できる。
概略図である。
び温度変化を示す図である。
図である。
平チューブと接続部材との斜視図である。
入した状態を説明する平面図である。
平チューブと接続部材との斜視図である。
入した状態を説明する平面図である。
斜視図である。
拡大斜視図である。
る。
示す部分拡大縦断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 一対のヘッダタンクと、これらヘッダタ
ンク間に連結された複数の扁平チューブと、該扁平チュ
ーブ間に配設されたフィンとによって構成された熱交換
器が風の流れ方向に前後に並設された複合型熱交換器に
おいて、前後の熱交換器の扁平チューブを一体に接続す
る接続部材を備え、該接続部材は該扁平チューブの短径
より低い高さに設定されていることを特徴とする複合型
熱交換器。 - 【請求項2】 該扁平チューブ及び接続部材は、アルミ
合金製の押出し材から一体に形成されていることを特徴
とする請求項1記載の複合型熱交換器。 - 【請求項3】 一対のヘッダタンクに挿入される扁平チ
ューブの両端部分間には該接続部材が配設されずに間隔
を開けて形成されたことを特徴とする請求項1または2
記載の複合型熱交換器。 - 【請求項4】 該扁平チューブの両端部分の長径端部外
壁が先細に形成されていることを特徴とする請求項1な
いし3のいずれか記載の複合型熱交換器。 - 【請求項5】 該接続部材には該扁平チューブの長さ方
向に平行な長孔が形成されていることを特徴とする請求
項1ないし4のいずれか記載の複合型熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000378402A JP4540839B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 複合型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000378402A JP4540839B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 複合型熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002181488A true JP2002181488A (ja) | 2002-06-26 |
JP4540839B2 JP4540839B2 (ja) | 2010-09-08 |
Family
ID=18846984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000378402A Expired - Fee Related JP4540839B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 複合型熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4540839B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1460364A2 (en) * | 2003-03-19 | 2004-09-22 | Calsonic Kansei UK Limited | Automotive heat exchangers |
JP2009228964A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2010107146A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Showa Denko Kk | 熱交換器およびその製造方法 |
KR101210570B1 (ko) | 2010-11-19 | 2012-12-11 | 주식회사 한국번디 | 열교환기 |
JP2013079806A (ja) * | 2013-02-05 | 2013-05-02 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
WO2016174802A1 (ja) * | 2015-04-27 | 2016-11-03 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器及び空気調和機 |
EP3845851A4 (en) * | 2018-08-27 | 2021-09-01 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER, HEAT EXCHANGER UNIT AND REFRIGERATION CYCLE DEVICE |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102660499B1 (ko) | 2019-01-08 | 2024-04-24 | 현대모비스 주식회사 | 열관리장치의 튜브 어셈블리 및 그 제조방법 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100086U (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | ||
JPH0384395A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-09 | Showa Alum Corp | 複式熱交換器 |
JPH0463984U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-06-01 | ||
JPH0914886A (ja) * | 1995-06-23 | 1997-01-17 | Nippondenso Co Ltd | 複式熱交換器 |
JPH09273830A (ja) * | 1996-04-05 | 1997-10-21 | Showa Alum Corp | 蒸発器 |
JPH10197174A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-31 | Zexel Corp | 熱交換器 |
JPH1137683A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-12 | Nippon Light Metal Co Ltd | 熱交換器 |
JPH11132676A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-05-21 | Sanyo Radiator Kk | 放熱器 |
JPH11281287A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Showa Alum Corp | 熱交換器 |
-
2000
- 2000-12-13 JP JP2000378402A patent/JP4540839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100086U (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | ||
JPH0384395A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-09 | Showa Alum Corp | 複式熱交換器 |
JPH0463984U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-06-01 | ||
JPH0914886A (ja) * | 1995-06-23 | 1997-01-17 | Nippondenso Co Ltd | 複式熱交換器 |
JPH09273830A (ja) * | 1996-04-05 | 1997-10-21 | Showa Alum Corp | 蒸発器 |
JPH10197174A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-31 | Zexel Corp | 熱交換器 |
JPH1137683A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-12 | Nippon Light Metal Co Ltd | 熱交換器 |
JPH11132676A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-05-21 | Sanyo Radiator Kk | 放熱器 |
JPH11281287A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Showa Alum Corp | 熱交換器 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1460364A2 (en) * | 2003-03-19 | 2004-09-22 | Calsonic Kansei UK Limited | Automotive heat exchangers |
JP2009228964A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2010107146A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Showa Denko Kk | 熱交換器およびその製造方法 |
KR101210570B1 (ko) | 2010-11-19 | 2012-12-11 | 주식회사 한국번디 | 열교환기 |
JP2013079806A (ja) * | 2013-02-05 | 2013-05-02 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
WO2016174802A1 (ja) * | 2015-04-27 | 2016-11-03 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器及び空気調和機 |
JP2016205743A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器及び空気調和機 |
EP3276282A4 (en) * | 2015-04-27 | 2018-12-05 | Daikin Industries, Ltd. | Heat exchanger and air conditioner |
US10544969B2 (en) | 2015-04-27 | 2020-01-28 | Daikin Industries, Ltd. | Heat exchanger and air conditioner |
EP3845851A4 (en) * | 2018-08-27 | 2021-09-01 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER, HEAT EXCHANGER UNIT AND REFRIGERATION CYCLE DEVICE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4540839B2 (ja) | 2010-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6513585B2 (en) | Header-less vehicle radiator | |
JP2002181488A (ja) | 複合型熱交換器 | |
JPH0545336B2 (ja) | ||
JPH11142087A (ja) | 熱交換器 | |
JPH10111086A (ja) | 熱交換器 | |
JPH07243788A (ja) | 熱交換器 | |
JP3687876B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP3048600B2 (ja) | 凝縮器 | |
JPH0571892A (ja) | 熱交換器 | |
US20020134535A1 (en) | Heat exchanger | |
JP3894079B2 (ja) | 熱交換器のヘッダと配管との接続構造 | |
JP2001174188A (ja) | サーペンタイン型熱交換器及びこれに用いられるチューブの製造方法 | |
JP2709860B2 (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
JP2004044920A (ja) | 熱交換器用タンク | |
JP4041727B2 (ja) | 熱交換器用チューブ | |
JPH0694327A (ja) | 熱交換器 | |
JP2001153585A (ja) | 熱交換器 | |
JPH10332224A (ja) | 積層型蒸発器 | |
JPH06146877A (ja) | 熱交換器 | |
JPH11294990A (ja) | 並設一体型熱交換器 | |
JP2752481B2 (ja) | 積層型熱交換器の製造方法 | |
JPH11218396A (ja) | 並設一体型熱交換器及びその製造方法 | |
JPH0810764Y2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH11325651A (ja) | 膨張弁付き積層型蒸発器 | |
JPH11211382A (ja) | 熱交換器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071106 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100608 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100623 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |