JP2000176908A - 集塵式電動丸鋸 - Google Patents
集塵式電動丸鋸Info
- Publication number
- JP2000176908A JP2000176908A JP10356142A JP35614298A JP2000176908A JP 2000176908 A JP2000176908 A JP 2000176908A JP 10356142 A JP10356142 A JP 10356142A JP 35614298 A JP35614298 A JP 35614298A JP 2000176908 A JP2000176908 A JP 2000176908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- dust collecting
- fixed cover
- saw blade
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 切断作業時に切粉が使用者側に飛散せず、高
い集塵機能を実現するとともに、作業性及び安全性の良
好な集塵式電気丸鋸を提供する。 【解決手段】 回転駆動される丸鋸刃2の上半分を覆
い、略半円形の断面を有する固定カバー3に集塵袋や掃
除機の吸入口に連結できる集塵ダクト5を設けた集塵式
電動丸鋸において、集塵ダクト5における固定カバー3
内に開口する吸入口5aを丸鋸刃2の接線T方向に正対
させるとともに、丸鋸刃2の回転方向に対向しないよう
に設ける。
い集塵機能を実現するとともに、作業性及び安全性の良
好な集塵式電気丸鋸を提供する。 【解決手段】 回転駆動される丸鋸刃2の上半分を覆
い、略半円形の断面を有する固定カバー3に集塵袋や掃
除機の吸入口に連結できる集塵ダクト5を設けた集塵式
電動丸鋸において、集塵ダクト5における固定カバー3
内に開口する吸入口5aを丸鋸刃2の接線T方向に正対
させるとともに、丸鋸刃2の回転方向に対向しないよう
に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切粉を集塵する電
動丸鋸に関するものである。
動丸鋸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フロアー内での木板等の切断作業
では、切粉を集塵できる集塵式電動丸鋸を用いている。
そして、前記集塵式電動丸鋸は、その固定カバー3に設
けた集塵ダクト5に、工業用掃除機の吸入口を連結する
ためのアタッチメントが装着可能となっており、切断作
業時に生じる切粉を工業用掃除機で吸い取っている。
では、切粉を集塵できる集塵式電動丸鋸を用いている。
そして、前記集塵式電動丸鋸は、その固定カバー3に設
けた集塵ダクト5に、工業用掃除機の吸入口を連結する
ためのアタッチメントが装着可能となっており、切断作
業時に生じる切粉を工業用掃除機で吸い取っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、工業用掃除
機を用いて集塵せずに切断作業を行う場合、図2に示す
ように集塵ダクト5における固定カバー3内に開口する
吸入口5aが、集塵式電気丸鋸の後方で、しかも丸鋸刃
2の接線T方向に正対し、且つ丸鋸刃2の回転方向に対
向するように開口しているため、切粉の大半が集塵ダク
ト5を通って使用者の方に飛散する。そこで、これを防
ぐために、集塵ダクト5の排出口5bに栓をして、切粉
を固定カバー3の後側端部3aから下方向に排出させる
方法がとられている。このように集塵ダクト5における
固定カバー3内に開口する吸入口5aが上記のように設
けてあるものでは、工業用掃除機を用いるか、集塵ダク
ト5の排出口5bを塞がない限り、使用者の方に切粉が
飛散してしまうため、作業性及び安全性において極めて
悪いものとなる。
機を用いて集塵せずに切断作業を行う場合、図2に示す
ように集塵ダクト5における固定カバー3内に開口する
吸入口5aが、集塵式電気丸鋸の後方で、しかも丸鋸刃
2の接線T方向に正対し、且つ丸鋸刃2の回転方向に対
向するように開口しているため、切粉の大半が集塵ダク
ト5を通って使用者の方に飛散する。そこで、これを防
ぐために、集塵ダクト5の排出口5bに栓をして、切粉
を固定カバー3の後側端部3aから下方向に排出させる
方法がとられている。このように集塵ダクト5における
固定カバー3内に開口する吸入口5aが上記のように設
けてあるものでは、工業用掃除機を用いるか、集塵ダク
ト5の排出口5bを塞がない限り、使用者の方に切粉が
飛散してしまうため、作業性及び安全性において極めて
悪いものとなる。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて為されたもので
あり、切断作業時に切粉が使用者の方に飛散せず、高い
集塵機能を実現するとともに、作業性及び安全性の良好
な集塵式電気丸鋸を提供することを目的としている。
あり、切断作業時に切粉が使用者の方に飛散せず、高い
集塵機能を実現するとともに、作業性及び安全性の良好
な集塵式電気丸鋸を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
集塵式電気丸鋸は、回転駆動される丸鋸刃2の上半分を
覆い、略半円形の断面を有する固定カバー3に集塵袋や
掃除機の吸入口に連結できる集塵ダクト5を設けた集塵
式電動丸鋸において、集塵ダクト5における固定カバー
3内に開口する吸入口5aを丸鋸刃2の接線T方向に正
対させるとともに、丸鋸刃2の回転方向に対向しないよ
うに設けたことを特徴とするものである。
集塵式電気丸鋸は、回転駆動される丸鋸刃2の上半分を
覆い、略半円形の断面を有する固定カバー3に集塵袋や
掃除機の吸入口に連結できる集塵ダクト5を設けた集塵
式電動丸鋸において、集塵ダクト5における固定カバー
3内に開口する吸入口5aを丸鋸刃2の接線T方向に正
対させるとともに、丸鋸刃2の回転方向に対向しないよ
うに設けたことを特徴とするものである。
【0006】また本発明の請求項2に係る集塵式電気丸
鋸は、請求項1の構成に加えて、集塵ダクト5における
固定カバー3内に開口する吸入口5aを、集塵式電気丸
鋸の前方で、且つ固定カバー3の上部に設けたことを特
徴とするものである。
鋸は、請求項1の構成に加えて、集塵ダクト5における
固定カバー3内に開口する吸入口5aを、集塵式電気丸
鋸の前方で、且つ固定カバー3の上部に設けたことを特
徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0008】本発明の集塵式電動丸鋸はモーターを横設
して配置し、モーターの駆動軸先端に丸鋸刃2を固設
し、モーターを駆動することにより丸鋸刃2を矢印A方
向に回転駆動させ、回転する丸鋸刃2の前側端部2aを
被切断材に当接させて、本体1の後方に伸びたグリップ
部6を把持して集塵式電動丸鋸を前進させることにより
被切断材を切断する。尚、グリップ部6には電源用のス
イッチ8が設けてある。本体1の側方に配設された丸鋸
刃2は、その上半分を略半円形の固定カバー3にて覆わ
れ、固定カバー3の下面にはベース7が取付けられ、切
断作業時に被切断材の上面にこのベース7を載置させて
集塵式電動丸鋸を前進させる。固定カバー3にてその上
半分を覆われた丸鋸刃2は、ベース7の下方にその下半
分を突出させており、この下半分の突出部は、丸鋸刃2
の下半分の周方向に回動自在に可動する可動カバー4に
て覆われている。そして、この可動カバー4は本体1に
取付けられており、本体1に取付けたばねにて矢印A方
向と同方向に回転付勢され、切断に必要な分だけ丸鋸刃
2を露出させるようになっており、切断が進行するにつ
れて、矢印A方向と反対方向に回転し、固定カバー3内
に収納されるようになっている。
して配置し、モーターの駆動軸先端に丸鋸刃2を固設
し、モーターを駆動することにより丸鋸刃2を矢印A方
向に回転駆動させ、回転する丸鋸刃2の前側端部2aを
被切断材に当接させて、本体1の後方に伸びたグリップ
部6を把持して集塵式電動丸鋸を前進させることにより
被切断材を切断する。尚、グリップ部6には電源用のス
イッチ8が設けてある。本体1の側方に配設された丸鋸
刃2は、その上半分を略半円形の固定カバー3にて覆わ
れ、固定カバー3の下面にはベース7が取付けられ、切
断作業時に被切断材の上面にこのベース7を載置させて
集塵式電動丸鋸を前進させる。固定カバー3にてその上
半分を覆われた丸鋸刃2は、ベース7の下方にその下半
分を突出させており、この下半分の突出部は、丸鋸刃2
の下半分の周方向に回動自在に可動する可動カバー4に
て覆われている。そして、この可動カバー4は本体1に
取付けられており、本体1に取付けたばねにて矢印A方
向と同方向に回転付勢され、切断に必要な分だけ丸鋸刃
2を露出させるようになっており、切断が進行するにつ
れて、矢印A方向と反対方向に回転し、固定カバー3内
に収納されるようになっている。
【0009】集塵式電動丸鋸の前方側で、固定カバー3
の上部には集塵ダクト5が配設してあり、この集塵ダク
ト5における固定カバー3内に開口する吸入口5aは丸
鋸刃2の接線T方向に正対させるとともに、丸鋸刃2の
回転方向に対向しないように設けてある。固定カバー3
の前方に突出する集塵ダクト5の排出口5bの外周部は
工業用掃除機の吸入口と連結するためのアタッチメント
が装着可能となっている。そして、集塵ダクト5の排出
口5bの外周部にアタッチメントを装着して、工業用掃
除機の吸入口と集塵ダクト5の排出口5bとを連結し
て、工業用掃除機の電源を入れ、吸引できる状態にし
て、本集塵式電動丸鋸で切断作業を行う。この時、被切
断材に当接させた丸鋸刃2の前側端部2aにて発生した
切粉は、丸鋸刃2の慣性力と丸鋸刃2の回転駆動によっ
て発生する空気流によって、固定カバー3内を矢印B方
向に流れる。本発明の集塵式電動丸鋸では、集塵ダクト
5における固定カバー3内に開口する吸入口5aを丸鋸
刃2の接線T方向に正対させているので、吸入口5aを
丸鋸刃2の接線T方向に正対させない場合と比べて、固
定カバー3内を周方向に流れる切粉を長い範囲に亘って
吸引することができる。さらには吸入口5aを丸鋸刃2
の回転方向に対向しないように設けたことで、集塵ダク
ト5に工業用掃除機を接続しない場合は、切粉は固定カ
バー3内を周方向に流れて固定カバー3の後側端部3a
から下方へ落ち、使用者の顔等に向けて切粉が飛散する
ようなことがないので、高い集塵機能を有するとともに
作業性及び安全性において良好なものを実現することが
できる。
の上部には集塵ダクト5が配設してあり、この集塵ダク
ト5における固定カバー3内に開口する吸入口5aは丸
鋸刃2の接線T方向に正対させるとともに、丸鋸刃2の
回転方向に対向しないように設けてある。固定カバー3
の前方に突出する集塵ダクト5の排出口5bの外周部は
工業用掃除機の吸入口と連結するためのアタッチメント
が装着可能となっている。そして、集塵ダクト5の排出
口5bの外周部にアタッチメントを装着して、工業用掃
除機の吸入口と集塵ダクト5の排出口5bとを連結し
て、工業用掃除機の電源を入れ、吸引できる状態にし
て、本集塵式電動丸鋸で切断作業を行う。この時、被切
断材に当接させた丸鋸刃2の前側端部2aにて発生した
切粉は、丸鋸刃2の慣性力と丸鋸刃2の回転駆動によっ
て発生する空気流によって、固定カバー3内を矢印B方
向に流れる。本発明の集塵式電動丸鋸では、集塵ダクト
5における固定カバー3内に開口する吸入口5aを丸鋸
刃2の接線T方向に正対させているので、吸入口5aを
丸鋸刃2の接線T方向に正対させない場合と比べて、固
定カバー3内を周方向に流れる切粉を長い範囲に亘って
吸引することができる。さらには吸入口5aを丸鋸刃2
の回転方向に対向しないように設けたことで、集塵ダク
ト5に工業用掃除機を接続しない場合は、切粉は固定カ
バー3内を周方向に流れて固定カバー3の後側端部3a
から下方へ落ち、使用者の顔等に向けて切粉が飛散する
ようなことがないので、高い集塵機能を有するとともに
作業性及び安全性において良好なものを実現することが
できる。
【0010】また本発明の集塵式電動丸鋸では、集塵ダ
クト5における固定カバー3内に開口する吸入口5a
を、集塵式電動丸鋸の前方で、且つ固定カバー3の上部
に設けているので、集塵ダクト5に工業用掃除機を接続
した際、固定カバー3内を周方向に流れる切粉に対して
工業用掃除機の吸引力の及ぶ範囲を最も長くとることが
でき、さらに高い集塵機能を実現することができる。
尚、工業用掃除機の吸引力は上記のように集塵ダクト5
を配設しても、切粉の大半を吸引するに十分な大きさで
ある。
クト5における固定カバー3内に開口する吸入口5a
を、集塵式電動丸鋸の前方で、且つ固定カバー3の上部
に設けているので、集塵ダクト5に工業用掃除機を接続
した際、固定カバー3内を周方向に流れる切粉に対して
工業用掃除機の吸引力の及ぶ範囲を最も長くとることが
でき、さらに高い集塵機能を実現することができる。
尚、工業用掃除機の吸引力は上記のように集塵ダクト5
を配設しても、切粉の大半を吸引するに十分な大きさで
ある。
【0011】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の発明にあって
は、回転駆動される丸鋸刃の上半分を覆い、略半円形の
断面を有する固定カバーに集塵袋や掃除機の吸入口に連
結できる集塵ダクトを設けた集塵式電動丸鋸において、
集塵ダクトにおける固定カバー内に開口する吸入口を丸
鋸刃の接線方向に正対させることで、集塵ダクトに工業
用掃除機を接続した際、前記吸入口を丸鋸刃の接線方向
に正対させない場合と比べて、固定カバー内を周方向に
流れる切粉を長い範囲に亘って吸引することができ、且
つ前記吸入口を丸鋸刃の回転方向に対向しないように設
けたことで、集塵ダクトに工業用掃除機を接続しない場
合は、切粉は固定カバー内を周方向に流れて固定カバー
の後側端部から下方へ落ちるので、使用者の顔等に向け
て切粉が飛散するようなことがないので、高い集塵機能
を有するとともに作業性及び安全性において良好なもの
を実現することができる。
は、回転駆動される丸鋸刃の上半分を覆い、略半円形の
断面を有する固定カバーに集塵袋や掃除機の吸入口に連
結できる集塵ダクトを設けた集塵式電動丸鋸において、
集塵ダクトにおける固定カバー内に開口する吸入口を丸
鋸刃の接線方向に正対させることで、集塵ダクトに工業
用掃除機を接続した際、前記吸入口を丸鋸刃の接線方向
に正対させない場合と比べて、固定カバー内を周方向に
流れる切粉を長い範囲に亘って吸引することができ、且
つ前記吸入口を丸鋸刃の回転方向に対向しないように設
けたことで、集塵ダクトに工業用掃除機を接続しない場
合は、切粉は固定カバー内を周方向に流れて固定カバー
の後側端部から下方へ落ちるので、使用者の顔等に向け
て切粉が飛散するようなことがないので、高い集塵機能
を有するとともに作業性及び安全性において良好なもの
を実現することができる。
【0012】また請求項2に記載の発明にあっては、請
求項1に記載の発明の効果に加えて、集塵ダクトにおけ
る固定カバー内に開口する吸入口を、集塵式電動丸鋸の
前方で、且つ固定カバーの上部に設けたことで、集塵ダ
クトに工業用掃除機を接続した際、固定カバー内を周方
向に流れる切粉に対して工業用掃除機の吸引力の及ぶ範
囲を最も長くとることができ、さらに高い集塵機能を実
現することができる。
求項1に記載の発明の効果に加えて、集塵ダクトにおけ
る固定カバー内に開口する吸入口を、集塵式電動丸鋸の
前方で、且つ固定カバーの上部に設けたことで、集塵ダ
クトに工業用掃除機を接続した際、固定カバー内を周方
向に流れる切粉に対して工業用掃除機の吸引力の及ぶ範
囲を最も長くとることができ、さらに高い集塵機能を実
現することができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す一部縦断面図
である。
である。
【図2】従来例を示す一部縦断面図である。
2 丸鋸刃 3 固定カバー 5 集塵ダクト 5a 吸入口 T 接線
Claims (2)
- 【請求項1】 回転駆動される丸鋸刃の上半分を覆い、
略半円形の断面を有する固定カバーに集塵袋や掃除機の
吸入口に連結できる集塵ダクトを設けた集塵式電動丸鋸
において、集塵ダクトにおける固定カバー内に開口する
吸入口を丸鋸刃の接線方向に正対させるとともに、丸鋸
刃の回転方向に対向しないように設けたことを特徴とす
る集塵式電動丸鋸。 - 【請求項2】 集塵ダクトにおける固定カバー内に開口
する吸入口を、集塵式電動丸鋸の前方で、且つ固定カバ
ーの上部に設けたことを特徴とする請求項1記載の集塵
式電動丸鋸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10356142A JP2000176908A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | 集塵式電動丸鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10356142A JP2000176908A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | 集塵式電動丸鋸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000176908A true JP2000176908A (ja) | 2000-06-27 |
Family
ID=18447551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10356142A Withdrawn JP2000176908A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | 集塵式電動丸鋸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000176908A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD487385S1 (en) | 2002-06-07 | 2004-03-09 | Black & Decker Inc. | Circular saw handle |
USD489954S1 (en) | 2002-10-01 | 2004-05-18 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Latch of a circular saw |
JP2004195566A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Makita Corp | 切断機 |
US6898854B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-05-31 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
CN101524853A (zh) * | 2008-03-07 | 2009-09-09 | 株式会社牧田 | 锯断机 |
-
1998
- 1998-12-15 JP JP10356142A patent/JP2000176908A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD487385S1 (en) | 2002-06-07 | 2004-03-09 | Black & Decker Inc. | Circular saw handle |
US6898854B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-05-31 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
US7805841B2 (en) | 2002-06-07 | 2010-10-05 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
US7814663B2 (en) | 2002-06-07 | 2010-10-19 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
USD489954S1 (en) | 2002-10-01 | 2004-05-18 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Latch of a circular saw |
JP2004195566A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Makita Corp | 切断機 |
CN101524853A (zh) * | 2008-03-07 | 2009-09-09 | 株式会社牧田 | 锯断机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3524971B2 (ja) | ランダムオビタルサンダー | |
CN203495768U (zh) | 便携式动力工具 | |
US20090114072A1 (en) | Dust collection cover attachable to cutter | |
JPH09103449A (ja) | 外科用ギプス包帯鋸 | |
JP3937405B2 (ja) | 電気掃除機用吸込み具及びこれを備えた電気掃除機 | |
EP3715032B1 (en) | Reciprocating saw | |
JPH085765Y2 (ja) | 携帯用電動丸のこの切粉排出構造 | |
JP2000176908A (ja) | 集塵式電動丸鋸 | |
JPH0644652Y2 (ja) | 集塵装置付き電動切断カッター | |
JP4762642B2 (ja) | 切断機 | |
JP3136457U (ja) | 集塵機能を搭載し、垂直精度が高く、仕上材を傷付け難く、ホールド性に優れた丸ノコを提供する。 | |
JPH0120083Y2 (ja) | ||
JPH06335904A (ja) | 電動丸鋸の集塵機構 | |
JP2676183B2 (ja) | 回転式カッターの吸塵装置 | |
JP3314598B2 (ja) | 切断機の集塵装置 | |
KR200217603Y1 (ko) | 전동식 손톱 연마기 | |
KR101080384B1 (ko) | 그라인더 | |
JPH037129Y2 (ja) | ||
JPS6213763Y2 (ja) | ||
JP3877481B2 (ja) | 吸込み口体及び循環式電気掃除機 | |
JP3756380B2 (ja) | 吸引・吐出装置 | |
JP4299222B2 (ja) | 研磨集塵装置 | |
CN217728650U (zh) | 电动工具吸尘导风罩 | |
JPS6114402Y2 (ja) | ||
JP2001259924A (ja) | 携帯用集塵切断工具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060307 |