同作は「日本(美濃・飛騨等)から世界へ!映像企画」で入選したほか、YouTubeチャンネル「怖い話 怪談 朗読」で取り上げられた八木商店による怪談をもとにしたファンタジーホラー。建設会社で働く和田が、神隠しのようにいなくなった息子を連れ戻すため、不思議な森につながる“深い穴”に入るさまが描かれる。
映画初出演を果たす岩橋は「これまで俳優としていくつかの作品に出演させていただく中で、たくさんのことを学んできましたが、今作ではさらに俳優として深く学び、成長することができたと感じています」とコメント。現時点で、演じる役柄は明かされていないが「劇中には英語のシーンもあれば、もちろん日本語のシーンもあります。普段アメリカ・ロサンゼルスに住んでいる僕だからこそ表現できるキャラクターだったので、自然に演じることができました」とつづっている。
岩橋玄樹 コメント
今回、映画「男神」のキャストの一員として、初めて映画作品に挑戦させていただきました。
これまで俳優としていくつかの作品に出演させていただく中で、たくさんのことを学んできましたが、今作ではさらに俳優として深く学び、成長することができたと感じています。
「男神」は、愛知県日進市を舞台に、さまざまな物語が展開されていきます。
撮影初日はとても緊張して不安もありましたが、共演者の皆さんがフレンドリーに話しかけてくださったり、演技について色々とアドバイスをしていただき、とても心強かったです。
改めて、「何事も初心を忘れず、真剣に作品に向き合う」ことの大切さを感じることができました。
撮影期間は短かったものの、とても内容の濃い作品に携わることができたと思います。
また、劇中には英語のシーンもあれば、もちろん日本語のシーンもあります。普段アメリカ・ロサンゼルスに住んでいる僕だからこそ表現できるキャラクターだったので、自然に演じることができました。
この映画を通して、より多くの方に日本のカルチャーや愛知県日進市の魅力が伝われば嬉しいです。
ぜひ、劇場公開を楽しみにしていてください。
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