「過激派オペラ」の
劇団・
音楽と挿入歌のプロデュースを担ったのは、バンド・
タカハシヒョウリ コメント
そこには、ルールがあります。街では服を着ないといけないし、浴場であっても赤の他人の裸体をジロジロ見てはいけません。映画にも暗黙のルールがあるはずです。でも、この映画はルールを脱ぎ捨て、街に走り出てしまいました。「愛の茶番」は、映画の裸体なのかもしれません。そして、あなたはこれをジロジロ見ても許されるのです。ぜひ、ジロジロ見ましょう。タガが外れたようにフリーキーな「愛の茶番」、音楽にもフリーキーに向き合いました。出演者の即興詩アカペラから曲を作り、それは次第に形を変えて主題歌「あきらめキラリ」になりました。むき出しで無防備な何かを劇伴音楽で覆い隠してしまわないように、おおくぼけいさんのピアノ作品のみで構成しました。よろしくお願いします。
江本純子の映画作品
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横川シネマ @yokogawacinema
【愛の茶番】いよいよ次週5/10(土)、江本純子監督の初日舞台挨拶です‼️近年屈指の怪作で快作。広島近郊の皆様、お見逃しなくー。
---第1週---
5/10(土)〜16(金)14:15
---第2週---
5/17(土)17:00
5/18(日)19:20
5/19(月)〜23(金)17:00 ※21(水)休映
https://t.co/lm3RFmq5dJ