派遣社員の澤田三智子は、彼氏に振られ落ち込み気味。食欲もなく、お弁当を食べずに持ち帰ろうとしていたところ、上司の“アッコ女史”から「なら私が食べてもいい?」と声をかけられる。口に合うか不安な三智子だったが、アッコ女史は「亡くなった母の味に似ている」と絶賛。そこから1週間、三智子はアッコ女史にお弁当を渡す代わりに、アッコ女史が日替わりで通う外食のランチを毎日体験することになる。
コミックナタリーでは、「ランチのアッコちゃん」コミカライズ版の第1話を公開中。期間限定なので気になる人はチェックしてみては。
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「ランチのアッコちゃん」コミカライズ版が単行本化、上司と部下が1週間ランチ交換(試し読みあり)
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