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{{JIS2004|説明=[[ハート (シンボル)|ハートマーク]]}}
{{Infobox お笑い芸人
| 名前 = はるな 愛
| 画像 = [[Image:Haruna-Ai in Nagaoka.jpg|220px]]
| キャプション = [[新潟県]][[長岡市]]の[[リバーサイド千秋]]
| 本名 = 大西 賢示(おおにし けんじ)
| 生年月日 = {{生年月日と年齢|1972|7|21}}<ref name="officialHP">{{Cite web|url=https://ai-haruna.net/|title=PROFILE|publisher=はるな愛公式HP|author=|date=|accessdate=2022-04-22}}</ref>
| 出身地 = {{JPN}}<br />[[大阪府]]{{R|officialHP}}[[大阪市]][[東住吉区]](現:[[平野区]])
| 血液型 = [[ABO式血液型|O型]]{{R|officialHP}}
| 身長 = 164.5 cm<ref name="suns">{{Cite web|和書|url=
| カップ =
| 方言 = [[大阪弁]]・[[標準語]]
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| 弟子 =
| 公式サイト = [https://ai-haruna.net/ はるな愛 公式ページ]
| 受賞歴 = [[Miss International Queen#歴代優勝者|Miss International Queen2009]]
}}{{Commonscat|Ai Haruna}}
'''はるな 愛'''(はるな あい、[[1972年]]〈[[昭和]]47年〉[[7月21日]]{{R|officialHP}} - )は、[[日本]]の[[ニューハーフ]][[タレント]]<ref>{{Cite web |url=https://ai-haruna.net/ |title=Ai Haruna Official HP |access-date=2023-02-13 |publisher=はるな愛公式サイト}}</ref>・[[歌手]]・[[俳優]]・[[実業家]]・[[YouTuber]]。
== 来歴・人物 ==
{{節スタブ|デビューのきっかけ
{{複数の問題|section=1|存命人物の出典明記=2008年5月|参照方法=2013年2月}}
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[[愛媛県]][[宇和島市]]出身の父と[[西宇和郡]][[伊方町]]出身の母の間に生まれる。両親はそれぞれ家族と貧困の生活を送った末に大阪市に転居し、たまたま同じ市営住宅に入居した事が縁となり結婚した(後に離婚)。家族は他に弟がいる。
物心ついた頃から自分が女性だと意識しており、小学生時代([[大阪市立長原小学校|大和川小学校]])から女装してものまね番組などに出演。その際の字幕スーパーでは「大西賢治」(本来の字は賢示)と表示される。持ち歌は[[松田聖子]]の「[[Rock'n Rouge]]」など。[[1985年]]
[[1989年]]、[[福井県]]の[[九頭竜湖]]で行われた英語学校の夏季キャンプ(小学生向け)にて、「未来派少年大西賢示」としてレクリエーションにゲスト出演し、この際に男子高校に通っていたことを話している。また、同年
=== 少年期 ===
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また、この当時からニューハーフになろうと思っていたといい、弟がはるなの箪笥の中身が気になり開けてみると、女性物のカラフルな下着が数枚入っているのを見て兄が女性になりたがっていることを知ったが、親には話さなかったという。
中学卒業後、[[男子校]]の
[[1991年]]、ショーパブ「Tootsie」
[[1995年]]、[[大阪市]]・[[和田耕治|わだ形成クリニック]]にて性別適合手術を受け、陰部の外観も女性のようになった。しかし、「男性と結婚するまで大西賢示でいることが親孝行」を理由に、戸籍上の名前は現在も「大西賢示」のままである。声に関しては、元々は女性[[アイドル]]の曲を原曲キーのまま歌え、話し声も女性と同じ高さだったが、度重なる酷使の結果、現在のような低いしゃがれ声となった。また、一時期は声帯にポリープが出来て声が出なくなったこともある。
=== 芸能界デビュー ===
1996年に
[[1996年]]頃、『[[快傑えみちゃんねる]]』([[関西テレビ放送|関西テレビ]])にレギュラー出演。以後はアイドル系美形ニューハーフとして、
[[1998年]]、東京のタレント事務所に所属、上京。[[DDTプロレスリング]]で世界初のニューハーフ・
=== 2000年代 ===
[[2002年]]、
[[2005年]]、[[MEGUMI]]が恥骨骨折で入院した際、病院で献身的に看病をしたことから野田社長の目に留まり、[[2008年]]に[[サンズエンタテインメント]]に移籍。現在の名義に変え、タレント活動を再開する。
[[2007年]]、[[陣内智則]]・[[藤原紀香]]夫妻の結婚披露宴の2次会で[[#エアあやや|エアあやや]]を披露、その場に居合わせた業界人の注目を集め、モノマネ芸人
[[2009年]]、
{{Wikinews|はるな愛さんがニューハーフ世界一に|date=2009年11月1日}}
=== 2010年代 ===
[[2010年]]、
[[2014年]]4月13日、韓国観光公社の企画
[[2016年]]8月26日、[[出雲市|出雲観光大使]]に就任。
[[2019年]]、映画初監督作品『mama』(主演:[[吉野 (ゲイバー)|吉野寿雄]])が[[あいち国際女性映画祭|あいち国際女性映画祭2019]]にて特別招待作品として上映された<ref>{{Cite web|和書|url= https://gladxx.jp/news/2019/08/5960.html|title= はるな愛さんが初監督した伝説の吉野ママのドキュメンタリー映画が上映されます |publisher=g-lad xx |date= 2019-08-21 |accessdate= 2022-12-18 }}</ref>。
=== 2020年代 ===
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== エピソード ==
* はるなを
* [[藤原紀香]]を『紀ねえ』と呼び、慕っている。藤原もはるなを妹のように可愛がっており、自宅の合鍵を預けるほど信頼している。ブレイクする以前は藤原の前夫だった[[陣内智則]]の留守中に掃除や留守番をすることも多かった。
*
* 本格的な
* 2013年10月30日放送の『[[今ちゃんの「実は…」]]』([[朝日放送テレビ|ABCテレビ]]
* 2019年1月22日放送
=== 年齢詐称問題 ===
初めて[[鯖読み]]したのは
所属事務所は[[サンケイスポーツ]]の
=== 社会貢献活動 ===
[[東日本大震災]]直後から街頭で募金を呼びかけ、また、休日のたびに被災地で炊き出し活動を行う等、現場に根付いた活動を行い被災者を励まし続けた<ref>[http://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/best_support/award/ 日本財団>被災地で活動した芸能人ベストサポート>表彰者一覧]</ref>。2012年5月1日、[[日本財団]]により、[[伊勢谷友介]]、[[EXILE]]、[[加藤登紀子]]、[[小林幸子]]、[[コロッケ (タレント)|コロッケ]]、[[坂本龍一]]、[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]、[[杉良太郎]]、[[伍代夏子]]、[[中村雅俊]]らと共に「被災地で活動した
[[2017年]]3月から、経営している鉄板焼きの店で定期的に[[子ども食堂]]を開催している<ref>{{Cite web|和書|url=https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180807-OYTET50015/|title=〈はるな愛さん〉経営する店で「こども食堂」|publisher=yomiDr.|date=2018-08-14|accessdate=2018-08-17}}</ref>。
=== その他 ===
[[高所恐怖症]]である<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=4094|title=はるな愛、空を舞う!?「ラスト・ブラッド」サバイバル・アクションサポーターズ就任イベント|publisher=CINEMA TOPICS ONLINE|date=2009-05-14|accessdate=2015-06-28}}</ref>。
== 芸風 ==
=== エアあやや ===
[[松浦亜弥]]の
元々は、はるながスナックのママを務めていた店で余興として披露していたもの。当時は歌も併せて歌っていたが、ショーパブやスナックでの付き合い酒などの無理がたたり、高い声が出なくなったために仕方なく無声へとシフトしていった。
125 ⟶ 128行目:
『[[あらびき団]]』([[TBSテレビ|TBS]])にはこの芸で度々出演しており、「あらびきあやや」と呼ばれている。『[[R-1ぐらんぷり]]』にも出場し、1回戦を突破した。
同年
エアあややの衣装は、青色ベースにフリルが施されたミニドレス(タイで約3,000円で購入したもの)が多いが、初期の頃は黄色い衣装を着用していた。また『[[エンタの神様]]』(日本テレビ)ではピンクの衣装(約7,000円)を着用している。普通の衣装でもエアあややをする機会が増えている。
=== あやや以外 ===
エア[[松田聖子]]・エア[[BoA]]・エア・[[ホイットニー・ヒューストン]]というネタもある。テレビでの初披露は
== 歌手活動 ==
2008年12月10日には、『I・U・YO・NE〜』で[[avex trax]]よりCD
2009年8月19日に発売の[[エイジアエンジニア]]の13枚目のシングルにフィーチャリングボーカルとして参加。[[ファンタ (飲料)|ファンタ]]のCMソングとなった<ref>[http://www.news2u.net/releases/54057 エイジア エンジニアがファン太郎、はるな愛で話題のCM曲で共演!] - エイベックス・マーケティング株式会社 ニュースリリース(2009年7月31日)</ref>。
2016年9月7日、演歌歌手デビューし、『えぇねんで』を発売した<ref>[https://natalie.mu/music/news/201035 はるな愛「えぇねんで」で念願の演歌歌手デビュー] - Natalie(2016年12月1日)</ref>。
尚、今作と2018年3月21日発売のミニアルバム『BONダンス』は[[タワーレコード]]内に設立したセルフ・レーベルから発売されている<ref>[https://tower.jp/article/news/2016/08/19/n101 はるな愛、タワーレコード内にセルフレーベル〈HARUNAYA RECORDS〉を設立!]</ref>。
=== ♥♥♥LOVE♥♥♥ ===
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プロデュースのきっかけは、はるな愛が「ミス・インターナショナル・クイーン2009」にてタイに訪れた際に出会った「理想の女の子」だと語る。
=== アナログシングル ===
{| class="wikitable" style="font-size:small"
! rowspan=2|発売日 !! rowspan=2|タイトル !! colspan=2|規格品番 !! rowspan=2|レーベル !! rowspan=2| 備考
|-
! レコード || カセット
|-
| 1989年5月25日
| '''チャンス'''
| 0DR 105
| 00CR 105
|ヴァーンメディア / [[ポリドール]]
| '''大西ケンジ'''名義
|}
=== シングルCD ===
{| class="wikitable" style="font-size:small"
! rowspan=2| !! rowspan=2|発売日 !! rowspan=2|タイトル !! colspan=2|規格品番 !! rowspan=2|レーベル !! rowspan=2|オリコン<br>最高位
|-
! CD || CD+DVD
|-
! ※
| 2005年10月24日
| '''Enjoy your life?'''
| || {{N/A|}}
|
| 位
|-
! 1st
| 2008年12月10日
| '''I・U・YO・NE〜'''
| AVCD-31560 || AVCD-31559B
| rowspan=2|[[avex trax]]
| 59位
|-
! 2nd
| 2009年8月5日
| '''[[夏 凸凹♡|夏 凸凹❤️]]'''
| AVCD-31666 || AVCD-31665B
| 73位
|-
! ※{{Refnest|group=注|'''♥♥♥LOVE♥♥♥'''名義。}}
| 2010年10月20日
| '''[[Crazy Love (はるな愛の曲)|Crazy Love]]'''
| rowspan=2 {{N/A|}} || PCCA-03290
| [[ポニーキャニオン]]
| 50位
|-
! 3rd
| 2012年4月18日
| '''もっと愛を'''
| UMCA-50014
| [[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルミュージック]]
| 138位
|-
! 4th
| 2016年9月7日
| '''えぇねんで'''
| HRNY-0001 || {{N/A|}}
| [[HARUNAYA RECORDS]]
| 87位
|}
=== 配信シングル ===
{| class="wikitable" style="font-size:small"
! 発売日 !! タイトル !! 備考
|-
| 2015年12月23日 || '''I-I-YO-NE! Looking For Your Smile''' || はるな愛×[[中里真美]] feat. [[May Pakdee]]
|-
| 2021年7月7日 || '''タピオカの夏''' || [[大谷明裕]]が作曲した歌謡曲。
|-
| 2023年7月28日 || '''まぼろし ザ ワールド''' || [[akane (振付師)|akane]]が振付とMVの撮影・編集を担当<ref>{{Cite tweet|author=FM 大阪 番組「アカネクラブ」|user=akaneclub851|title=今夜8時から! ⭐ゲストコーチ! はるな愛さん 振付師akaneが振付&撮影&編集! 新曲「まぼろし ザ ワールド」MVもチェック!|number=1684766361959206912|date=2023-07-28|accessdate=2023-08-07}}</ref>。
|}
=== ミニアルバム ===
{| class="wikitable" style="font-size:small"
! !! 発売日 !! タイトル !! 規格品番 !! レーベル !! 備考
|-
! 1st
| 2018年3月21日
| '''BONダンス'''
| HRNY-0002
| [[HARUNAYA RECORDS]]
| 盆踊りソングや、一人で男女歌い分ける曲、[[美空ひばり]]や[[美川憲一]]のカヴァーなどを収録。
|}
=== その他 ===
{| class="wikitable" style="font-size:small"
! 発売日 !! タイトル !! 規格品番 !! レーベル !! 備考
|-
| 2009年8月19日
| MOMI MOMI Fantastic feat.はるな愛
|
| [[rhythm zone]]
| [[エイジアエンジニア]]の13枚目のシングル、ゲストボーカルとして参加。日本コカ・コーラ「ファンタもみもみフローズン」CMソング。
|-
| 2019年9月18日
| ハニー★トースト
| DHGS-0002
| [[dhg Records]]
| [[甘党男子]] feat.はるな愛
|}
== 飲食店 ==
自身の実家が[[お好み焼き]]屋を経営していた影響から、
== ショークラブ ==
[[2018年]]7月21日、東京・[[六本木]]に一部上場企業のF社が出資し自身が全面プロデュースしたエンターテインメントショークラブ「Tokyo Ruby」をオープン<ref>{{Cite web|和書|url=http://you-sty.com/harunaai-tokyoruby|title=はるな愛「夢が現実になって嬉しい!!」 Tokyo Rubyを六本木にOPEN|publisher=You Style|date=2018-07-21|accessdate=2018-07-24}}</ref>。後に短期間で閉店し、諸問題により再開には至っていない。
== 出演 ==
193 ⟶ 295行目:
; 現在の出演番組
* [[
* [[ちゃーじ]](東海テレビ)
* [[TSURI na
; 過去の出演番組
234 ⟶ 333行目:
* [[幸せの黄色い仔犬]]([[中京テレビ放送|中京テレビ]])
* [[メレンゲの気持ち]](2013年7月27日 - 、日本テレビ) - 番組内のコーナーである「ビューティフルライフ」にレポーターとして出演。
* 名将の条件([[テレビ大阪]]、2015年10月 - 2016年3月) - アシスタント<ref>{{
* ツレタビ [[三次市|三次]]編(2017年2月25日・2018年3月10日・2019年8月12日、[[広島ホームテレビ]])
* [[日立 世界・ふしぎ発見!]](2018年5月19日 - 、TBS) - ゲスト解答者(不定期)、ミステリーハンター(2020年2月8日、『はるな愛が迫る!令和最初の世界遺産 東南アジア2大ミステリー』)
* [[幸せ!ボンビーガール]](日本テレビ) - 準レギュラー
* [[映画MANIA]](2017年1月17日 - 2021年3月26日、[[東海テレビ]])
* [[報道ランナー]](関西テレビ) - 水曜コメンテーター
* [[デラメチャ気になる ! ]](2020年4月5日 - 2022年9月25日、[[テレビ愛知]])
* [[ドデスカ!]](2016年4月8日 - 2024年3月29日、[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]) - 金曜隔週コメンテーター
=== ラジオ ===
;現在の出演番組
* [[大竹まこと ゴールデンラジオ!]]
;過去の出演番組
287 ⟶ 391行目:
=== 吹き替え ===
* [[ファイナル・デッドサーキット 3D]](2009年) - アンディ 役
* [[DUNE/デューン 砂の惑星]](2021年) - 警護兵 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.fukikaeru.com/?p=16868|title=DUNE/デューン 砂の惑星 -日本語吹き替え版|website=ふきカエル大作戦!!|date=2021-10-14|accessdate=2021-10-15}}</ref>
=== CM ===
294 ⟶ 398行目:
* [[大江戸温泉物語]](2009年4月 - )
** [[日本元気劇場]](2009年6月 - )
* [[たかの友梨#
* [[日本コカ・コーラ]]「[[ファンタ (飲料)|ファンタ]]もみもみフローズン」(2009年7月 - ) - ファン太郎([[朝青龍明徳|朝青龍]])と共演。
* [[アサヒフードアンドヘルスケア]]「[[クリーム玄米ブラン]]」 '''マリセンボン'''([[マリエ (モデル)|マリエ]]と[[ハリセンボン (お笑いコンビ)|ハリセンボン]])と共演。
* [[カゴメ]]「トマレピ!」(2010年5月 - )
* 海外ドラマ『[[カイルXY]]』(2010年5月 - )
* [[スズキ (企業)|スズキ]]
**「[[スズキ・キャリイ|キャリイ]]」(ホームページ:2013年8月 - *
* 共立美容外科・歯科(2015年 - ) - 同病院のイメージキャラクターも務める。
* [[UQコミュニケーションズ]]「長女の友人」篇(2017年3月 - ) - アイ 役
* ジェイフロンティア株式会社「酵水素328選 もぎたて生スムージー」(2018年 - )
* [[ACジャパン]](2023年度の全国こども食堂支援センター・むすびえ支援キャンペーン「おいしいねって いいあうと」でナレーションを担当)
=== 舞台 ===
* IMAGINE 9.11(2008年9月26日 - 10月2日、[[シアターΧ]])
* 美川憲一とゆかいな仲間たち(2010年4月14日・15日
== 出版 ==
=== 書籍 ===
* 春菜愛フォト&エッセイ集『私が私であるために…』(2000年4月、[[バウハウス]])ISBN 978-4-89461-179-5
* 『素晴らしき、この人生』(2009年3月9日
: テレビで語れなかった、はるな愛の知られざる半生を自ら告白したエッセイ。
* 『Love Power はるな愛の恋バナ』 (2009年9月30日、[[祥伝社]]) ISBN 978-4-39646-020-4
326 ⟶ 429行目:
=== 連載 ===
* [[2009年]][[4月]]より、[[日刊スポーツ]]大阪・名古屋版[[番組表]]のコラム「あげるよね~ はるなの愛」(月曜日 [[近畿地方]]・[[東海3県]]・[[北陸地方]]・[[山口県]]を除く[[中国地方]]・[[四国地方]]向けの新聞)
* 2019年7月、東京新聞のコラム「私の東京物語」
== 映画監督作品 ==
* mama(2020年7月10日公開、制作・配給:シネマスコーレ) ※初監督作品<ref>{{Cite news|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/14/kiji/20200714s00041000080000c.html |title= はるな愛 監督デビュー作で“伝説のゲイボーイ”生きざま描き切る 多才ぶり映像の世界でも|newspaper= SponichiAnnex |publisher= スポーツニッポン新聞社 |date= 2020-07-14 |accessdate= 2022-12-18 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=94136|title= 「mama」作品情報|work=KINENOTE|publisher= キネマ旬報||accessdate= 2022-12-18 }}</ref>
== 出典・参考資料 ==
442 ⟶ 447行目:
== 外部リンク ==
* [https://ai-haruna.net/ はるな愛 公式ページ]
* [
* {{Amebaブログ|haruna-ai|はるな愛オフィシャルブログ「AI am a girl」}}
* {{Twitter|haruna_ai0721}}
* {{Instagram|aiharuna_official}}
* {{Threads|aiharuna_official}}
* {{YouTube|c=UCONr99KnTESVDtRyVDulRxw|はるな愛のAI TV}}
* [
{{サンズエンタテインメント}}
454 ⟶ 460行目:
{{Normdaten}}
{{DEFAULTSORT:はるな あい}}
[[Category:日本のタレント]]
[[Category:日本の女性ポップ歌手]]
[[Category:日本のLGBTの実業家]]
[[Category:日本の
[[Category:Vシネマ俳優]]
[[Category:松浦亜弥]]
[[Category:日本のトランスジェンダー女性]]
[[Category:トランスジェンダーの女性の音楽家]]
[[Category:サンズエンタテインメント]]
[[Category:エイベックス・グループのアーティスト]]
[[Category:大阪市出身の人物]]
[[Category:1972年生]]
[[Category:存命人物]]
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