中島登(なかじまのぼり 天保9年(1837年)2月2日~明治20(1887)年4月2日)は新選組平隊士後伍長。土方歳三、島田魁、相馬主計らとともに箱館戦争まで戦った。
安政3年(1856年)に19歳で天然理心流山本満次郎に入門。
元治元年(1864年)新選組に入隊し平隊士後伍長に就任。近藤勇が捕まったときに有馬藤太を追尾したが監視は厳しく虚しく帰った。
箱館戦争後は駿河藩お預けになり許され中島鉄砲店を営んだ。
明治20年浜松にて死亡した。享年五十歳。
墓は天林寺にある。
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