東京女子プロレス
日本の女子プロレス団体
東京女子プロレス(とうきょうじょしプロレス)は、日本の女子プロレス団体。運営はCyberFight 東京女子プロレス事業部。
種類 | 女子プロレス |
---|---|
所持会社 | CyberFight |
使用開始国 | 日本 |
使用開始 | 2012年 |
関連ブランド |
DDTプロレスリング プロレスリング・ノア |
漫画『遙かなるリング』、テレビゲーム『レッスルエンジェルス サバイバー2』、ブラウザゲーム『リング☆ドリーム 女子プロレス大戦』に登場した同名の女子プロレス団体は無関係[1]。
特徴
編集- 旗揚げ前はリングではなくマットを使用して興行が開催されており、旗揚げ以降も通常興行と並行して不定期でマットを使用した興行が開催されていた。
- 旗揚げ当初のコンセプトとして「文化系女子プロレス」、「ニュータイプの女子プロレスラーの発掘、育成」、「三禁」を掲げており、「三禁」は全日本女子プロレスでも掲げていた「男、酒、たばこ」を禁止していた。2018年11月1日、「三禁」を廃止することを発表。ただし、DDTプロレスリングの関連飲食店などで行われるイベントでの禁酒は続行される。
- 旗揚げ当初は通常興行のプログラムはプロレスの試合とアイドルライブで構成されていたが所属選手の増加により、2015年2月28日の新宿FACE大会を最後にアイドルライブを廃止して代わりに欠場中の所属選手や練習生が中心となってライブを披露していた。2017年からアイドル兼選手によるライブが定例となっている。
- 旗揚げ当初、鎖国体制を採用しており、DDTのグループによる興行を除き所属選手の他団体参戦は皆無。フリー、他団体の選手が参戦する際は基本的に東京女子を主戦場にしている選手のみで外国人選手の参戦もほぼビッグマッチ及び、その前後限定となる。2017年以降、ビックマッチに関しては、東京女子を主戦場にしていないフリーや他団体の選手が参戦するケースも出てきており、少しずつではあるが鎖国体制は緩和している。ただし、現在も海外の団体へ派遣されたケースを除き、日本においては所属選手が親会社であるサイバーエージェント傘下の団体への興行に出場する以外のケースはほとんどなく、後楽園ホール還暦祭のようなオールスター戦にも選手を派遣しておらず、一部の特例を除き、あくまで自団体にフリーや他団体の選手を招聘するというスタイルを堅持している。こうした団体の姿勢について、代表の甲田哲也は「自主独立路線」であると表現している[2][3]。
歴史
編集2012年
編集- 代表たる事業部長には元NEO女子プロレス代表取締役社長でアイスリボンのマッチメイカーを卒業したばかりの甲田哲也が就任して第1号所属選手として元NEO所属選手のNOZOMIが入団。
- 発表時点で旗揚げ戦は未定であったが6月17日にDDTプロレスリングとNEOが旗揚げ戦を開催した北沢タウンホールで行われたユニオンプロレスの提供試合としてNOZOMIの復帰戦を行って旗揚げ戦までDDTの別ブランドやDDTと交流のある女子プロレス団体などに参戦する予定であった。
- 11月30日、記者会見が行われて練習生の、お披露目とプレデビューイベントの開催を発表。NOZOMIは同日付で退団となったがデビュー予定の練習生3人で来年から本格始動する。
2013年
編集- 1月30日、Twin Box AKIHABARAでマットを使用して無料による旗揚げプレイベント「The first meeting」を開催。シングルマッチ1試合、サンボエキシビション1試合、アイドルグループ3組とのコラボレーションイベントを行った[4][5][6]。また、ニコニコ動画の「DDTプロレスアワー」内にて番組も放送されることになった[5]。
- 3月25日、SHIBUYA DESEOで「The 2nd meeting」を開催。シングルマッチ1試合、サンボエキシビション1試合、アイドルグループ3組とのコラボレーションイベントを行った。
- 4月26日、SHIBUYA DESEOで有料による「The 3rd meeting」を開催。シングルマッチ1試合、空手エキシビション1試合、アイドルグループ1組、アイドル1人とのコラボレーションイベントを行った。
- 6月6日、SHIBUYA DESEOで「The 4th meeting」を開催。シングルマッチ2試合、アイドルグループ4組とのコラボレーションイベントを行った。
- 7月11日、SHIBUYA DESEOで「The 5th meeting」を開催。シングルマッチ2試合、アイドルグループ3組とのコラボレーションイベントを行った。イベント終了後にDDTプロレスリング代表取締役社長の高木三四郎から所属選手4人に8月17日のDDT両国国技館大会でダークマッチによるデビューが言い渡された[7]。
- デビューが決まったことから両国国技館大会以降はマットを使用した興行から撤退を予定していたが[4][7]、10月18日も従来どおり、マットを使用して興行を開催することになり、9月29日のDDT後楽園ホール大会において旗揚げ戦を開催することが発表された[8]。発表時点での練習生は10人。旗揚げ戦まで1ヶ月を切った11月7日、TECにて記者会見が開かれて練習生2名のデビューに加えてアイドルグループ「中野風女シスターズ」のメンバーでレスラーとしてNEOなどに参戦した浦えりかの参戦も発表された[9]。15日には対戦カードと合わせて練習生1名の追加デビューも発表[10]。
- 12月1日、北沢タウンホールで旗揚げ戦を開催。のの子、坂崎ユカがデビュー。福田洋が率いるDPG(「THE 夏の魔物」の前身。高田あゆみが「ステファニー・アユミ」として参加していた)も登場して練習生として元アイスリボン所属選手の加東江莉も加わることを発表[11]。
2014年
編集- 1月18日、旗揚げ第2戦を王子BASEMENT MONSTARで開催[12]。この大会では、それまでプロレスの試合前に集中して行っていたアイドルライブを試験的に試合と交互に行った[13]。以降は同所にて月1回の割合で開催[11]。
- 1月28日、SHIBUYAエンタメステージで経験の場を積むという名目でマットを使用して興行を開催。ケンドー・リリコがデビュー[14]。
- 3月19日、高田あゆみの退団が発表された[15]。
- 4月5日、ラゾーナ川崎プラザソル大会を初開催[16]。えーりんのデビュー戦とともに、赤井沙希の参戦、アイドル枠としてレディビアードの出演も発表された[17]。
- 6月22日、初のトーナメント戦「東京プリンセスカップ」を開催する。8人参加であるがリリコの負傷欠場のためプロレスデビューしたばかりの声優である清水愛が参加[18][19]。
- 7月11日、負傷したリリコの治療費をまかなうため市ヶ谷南海記念診療所にて「ケンドー・リリコAID」を開催[20]。この興行ではアイドルライブの代わりにトークショーなどが組まれた。
- 7月21日、アゲインホールで開催された信州ガールズプロレスリングによるイベント「信州ガールズスペシャル アイドル戦国時代&女子プロレス」で提供試合が行われた[21]。
- 7月26日、中国で開催された新香港プロレスと新台湾プロレスによる合同興行で提供試合が行われた[22][23]。提供試合はセミファイナルに組まれたが、会場がポスターの差し替えも間に合わないくらい急に変更された影響で観衆がわずか4人しかいない中で行われた[23]。
- 8月2日、新木場1stRING大会を初開催(「闘うビアガーデン」の昼)。東京プリンセスカップ決勝戦をメインとしてアイドルライブは行わない。
- 9月6日、首都圏外初となる福岡大会を、さいとぴあ多目的ホールで開催[24]。アイドル枠としてDDTとのコラボ機会も多いご当地アイドルLinQが参加する[25]。
- 10月12日、公津の杜駅前ロータリーで行われた「公津フェスタ2014」でマットプロレスを開催[26]。
- 11月3日、ラジアントホール大会を初開催[27]。
2015年
編集- 2月28日、新宿FACE大会を初開催。MIZUHO、ハイパーミサヲがデビュー。赤井沙希、清水愛がユニット「東京美女プロレス(後に「美威獅鬼軍」に改名)」を結成してレギュラー参戦を表明[28]。
- 6月に決定していた王子BASEMENT MONSTAR大会が即完売したのを受け追加興行の同月開催を発表して7月にも追加興行が発表されて、それまで月1回だったのが月2回となる。
- 7月18日、長期欠場していたケンドー・リリコが辰巳リカに改名して復帰戦が行われた。
- 9月22日、2度目となる新宿FACE大会をフルサイズで開催。滝川あずさがデビュー。
2016年
編集- 1月4日、後楽園ホール大会を初開催。優宇、のどかおねえさん、小橋マリカがデビュー。
- 3月6日、初の大阪大会を世界館で開催。観衆285人、大入り札止めを記録。
- 4月2日、ふれあいキューブ大会にて清水愛の東京女子プロレス卒業マッチ。清水は以降もプロレス活動は継続。
- 5月28日、欠場していた、えーりんが退団。
- 6月15日、Coconeriホール大会よりプロレス総合学院出身の才木玲佳が参戦。
- 8月13日、新宿FACE大会で黒音まほがデビュー。
- 9月22日、新宿FACE大会をもってKANNAが卒業。坂崎ユカが魔法の国に修行の旅に出る。
- 10月16日、2回目の大阪大会をアゼリア大正にて開催。ミル・クラウン初参戦。
2017年
編集- 1月4日、2度目の後楽園ホール大会を開催。この大会より伊藤麻希が定期参戦。
- 1月11日、体調不良で欠場中であったMIZUHOが卒業。
- 3月12日、Coconeriホール大会よりまなせゆうなが定期参戦。
- 3月25日、ラジアントホール大会をもってミウラアカネが卒業。
- 4月8日、アクトホール大会より瑞希が定期参戦。
- 5月7日、王子BASEMENT MONSTAR大会をもってミル・クラウンが魔法の国に帰還。
- 5月14日、ふれあいキューブ大会より魔法の国での修業を終えた坂崎ユカが復帰。
- 5月29日、アップアップガールズ(仮)の妹分グループ「アップアップガールズ(プロレス)」オーディション開催が決定。
- 7月20日、アップアップガールズ(プロレス)の練習生4人が決定。
- 8月26日、後楽園ホール大会で上福ゆきがプロレスデビュー、以降定期参戦。
- 12月4日、アップアップガールズ(プロレス)のプロテストが行われ、4人全員合格となる。
2018年
編集- 1月4日、後楽園ホール大会にてアップアップガールズ(プロレス)の4人がデビュー。また同大会はAbemaTVにて生中継。
- 2月3日、Coconeriホール大会をもって、のの子が卒業。
- 2月28日、新木場1stRing大会がAbemaTVにて2度目の生中継。アイドル専門チャンネルPigooの「プロレスするのだ!」は同大会の中継をもって終了。
- 3月27日、学業に専念するため休業していた木場千景が卒業。
- 5月3日、後楽園ホール大会で元リングアナの愛野ユキがプロレスデビュー。
- 6月27日、新宿FACEにてアップアップガールズ(仮)とのコラボ興行を開催。
- 7月30日、病気療養中であった黒音まほが卒業。
- 8月25日、後楽園ホール大会より、のどかおねえさんが天満のどかに改名。
- 10月27日、新木場1stRING大会をもって滝川あずさが卒業。
- 11月4日、新木場1stRING大会より白川未奈が定期参戦。
- 11月17日、新木場1stRING大会で猫はるながデビュー。
- 11月24日、成増アクトホール大会で原宿ぽむがデビュー。
- 12月1日、旗揚げ5周年。新宿FACEで記念大会『東京女子プロレス5th anniversary~五歳の東京女子プロレス~』を開催。YUMIがデビュー。この日をもって優宇がフリー転向のため退団。
- 12月31日、アップアップガールズ(プロレス)の4人がリングネームを改名。
2019年
編集- 1月4日、後楽園ホール大会で、うなぎひまわりがデビュー。この大会より万喜なつみが定期参戦。
- 2月23日、新宿FACE大会で桐生真弥がデビュー。
- 3月10日、露橋スポーツセンター大会よりハイパーミサヲが操に改名。
- 3月31日、同日をもって閉館となる博多スターレーンの女子プロレス団体として最後の興行を開催。
- 4月5日、BASEMENT MONSTAR大会をもってぴぴぴぴぴなのがアップアップガールズ(プロレス)を卒業してプロレスと芸能界から引退[29]。
- 5月3日、後楽園ホール大会で舞海魅星がデビュー。
- 5月25日、北沢タウンホール大会を最後に小橋マリカが大学受験のため1年間のプロレス休業に入る。
- 6月22日、新木場1stRING大会をもって才木玲佳がレギュラー参戦を終了。
- 8月25日、後楽園ホール大会で鈴芽がデビュー。
2020年
編集- 1月4日、後楽園ホール大会で汐凛セナがデビュー。また、操がハイパーミサヲに再改名。本大会は北側ステージ席開放で開催された。
- 4月3日(アメリカ東部標準時)、レッスルコン2020の企画として選抜メンバーによるタンパ・リッツイーバー大会を開催予定であったが新型コロナウイルス対応に伴うレッスルコン2020自体の中止に伴い遠征中止となった[30]。
- 5月31日、CyberZの動画配信サービス・OPENRECを使用したPPV大会を初開催。
- 7月23日、後楽園ホール大会で宮本もかがデビュー。また、本大会をもってまなせゆうながレギュラー参戦を終了。
- 7月24日、休業中であったYUMIが退団。
- 9月21日、品川ザ・グランドホール大会をもって白川未奈と万喜なつみがレギュラー参戦を終了。
- 9月30日、うなぎひまわりが所属契約を満了。
- 10月3日、成増アクトホール大会で小橋マリカが復帰。
- 11月7日、初進出となるTOKYO DOME CITY HALL大会を開催。
- 11月14日、新木場1stRing大会より角田奈穂が定期参戦。またこの日から瑞希が東京女子プロレス所属となる。
2021年
編集- 1月4日、後楽園ホール大会で遠藤有栖がデビュー。
- 4月1日、新木場1stRingで出場選手を絞った実験興行「TJPW INSPIRATION」の第1回を開催。
- 4月4日、板橋グリーンホールで初の女性限定興行「Go girl」を開催。
- 4月12日(日本時間)、海外向けの配信限定ワンマッチ興行「That’s J-PW」の第1回を配信。以降毎週月曜と木曜AM11:00(日本時間)に配信。実況はクリス・ブルックスとバリヤンアッキ。
- 4月24日、板橋グリーンホール大会をもって汐凛セナが卒業。
- 5月4日、後楽園ホール大会よりSKE48の荒井優希が限定定期参戦。
- 6月6日、CyberFight Festival 2021さいたまスーパーアリーナ大会で鳥喰かやがデビュー。
- 7月1日(日本時間)、「That’s J-PW」の最終回を配信。全24回。
- 8月31日、舞海魅星が退団。9月4日開催の板橋大会まで出場。
- 10月9日、団体初となる大田区総合体育館大会を開催。
2022年
編集- 3月19日、団体初となる両国国技館大会を開催。同大会で長野じゅりあがプロレスデビュー。
- 3月26日、大手町三井ホール大会をもって天満のどかが卒業。
- 4月17日、両国KFCホール大会をもって小橋マリカが卒業。
- 5月3日、後楽園ホール大会にて才木玲佳のプロレス引退セレモニーを開催。
- 5月29日、大手町三井ホール大会にて芸能関係者のプロレスデビュー挑戦プロジェクト「夢プロレス」の企画と参加者を発表。
- 7月9日、大田区総合体育館大会を開催。本大会限定で不織布マスク着用の上での声援・紙テープ投げ入れを解禁。サンダーロサ対山下実優の試合は、後にAEW Darkにて英語実況つきで放送された。
- 8月28日、団体のロゴをリニューアル。この日後楽園ホールで開催した女性限定興行『Go Girl 4』の中で発表された。
- 10月14日、「夢プロレス」の参加者である凛咲子・真中ひまり・上原わかなが新宿FACE大会でエキシビジョンマッチを行う。
2023年
編集- 1月4日、後楽園ホール大会にて上原わかなが正式にプロレスデビュー。同日、HIMAWARIがデビュー。
- 2月21日、東京ドームで開催された武藤敬司引退興行『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING "LAST" LOVE〜HOLD OUT〜』において選抜メンバーによる提供試合を行う。
- 3月6日、新宿FACE大会にて凍雅とアップアップガールズ(プロレス)の鈴木志乃がデビュー。
- 3月18日、団体初となる有明コロシアム大会を開催。同大会で風城ハルと大久保琉那がデビュー。
- 3月31日(アメリカ太平洋標準時)、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス・グローブシアターにて選抜メンバーによる初の海外興行を開催。
- 8月2日、後楽園ホールで行われた暗黒プロレス組織666の興行にて、らく&乃蒼ヒカリ&原宿ぽむの三選手が出場。
- 9月10日、後楽園ホールで行われた遠藤美月引退興行に瑞希が出場。
- 12月1日、旗揚げ10周年。『東京女子プロレス誕生10周年記念興行~We are TJPW~』を後楽園ホールで開催。
- 12月6日、北沢タウンホール大会をもって坂崎ユカが卒業。
- 12月15日(アメリカ太平洋標準時)、カリフォルニア州ロサンゼルス・ザ・バーモントハリウッドにてPrestige Wrestlingとの合同興行を開催。
2024年
編集- 2月24日、エディオンアリーナ大会にて七瀬千花がデビュー。
- 3月3日、新宿FACE大会にてキラ・サマーとアップアップガールズ(プロレス)の高見汐珠がデビュー。
- 3月22日、上野恩賜公園野外ステージにてガンバレ☆女子プロレスとの合同興行を開催。
- 3月31日、2年ぶりに両国国技館大会を開催。同大会で湯本亜美がデビュー。同日アニメ『装甲騎兵ボトムズ』とのコラボレーションが発表される。
- 4月5日(アメリカ東部標準時)、アメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィア・ペンズランディングケーターズにて、選抜メンバーによる海外興行『TJPW LIVE in Philly』を開催。
- 4月6日(アメリカ東部標準時)、GCWと対抗戦形式による合同興行『GCW vs TJPW』を開催。
- 4月13日、北沢タウンホール大会をもって長野じゅりあがプロレスを引退。
- 5月15日、乃蒼ヒカリがアップアップガールズ(プロレス)を卒業、YU-Mエンターテインメントを退所[31]。
- 7月25日、新木場1stRING「角田奈穂卒業記念興行~キミタチハ イッショウノ タカラモノ~」大会をもって角田奈穂がプロレスを引退。
- 8月25日、後楽園ホール大会より長谷川美子がレギュラー参戦。
タイトルホルダー
編集タイトル | 保持者 | 歴代 |
---|---|---|
プリンセス・オブ・プリンセス王座 | 渡辺未詩 | 第14代 |
インターナショナル・プリンセス王座 | 荒井優希 | 第12代 |
プリンセスタッグ王座 | 山下実優 伊藤麻希 |
第17代 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
---|---|---|
東京プリンセスカップ | 水波綾 | 2024年 |
"ふたりはプリンセス"Max Heartトーナメント | 鈴芽 遠藤有栖 |
2024年 |
所属選手、主要参戦選手
編集正規軍
編集121000000
編集→詳細は「121000000」を参照
享楽共鳴
編集→詳細は「享楽共鳴」を参照
白昼夢
編集→詳細は「白昼夢」を参照
- 辰巳リカ
- 渡辺未詩(YU-Mエンターテインメント兼任所属)
でいじーもんきー
編集→詳細は「でいじーもんきー」を参照
- 鈴芽
- 遠藤有栖(ナインズプロモーション兼任所属)
東洋盟友
編集アップアップガールズ(プロレス)
編集→詳細は「アップアップガールズ(プロレス)」を参照
レギュラー参戦選手
編集- 荒井優希(ゼスト)(限定参戦)
- 上原わかな(ワンエイトプロモーション)
- 長谷川美子(フリー)
スタッフ
編集レフェリー
編集- 木曽大介(DDTプロレスリング)
- 松井幸則(DDTプロレスリング)(試合数の多い大会に限定参戦)
- 岡田裕也(プロレスリングBASARA)(木曽大介の不在時に助っ人参戦)
- 青木詩織(ゼスト)(限定参戦)
リングアナウンサー
編集歴代所属選手
編集- NOZOMI(2012年11月30日退団)
- 高田あゆみ(2014年3月19日退団)
- えーりん(2016年5月28日退団)
- KANNA(2016年9月22日卒業)
- MIZUHO(2017年1月11日卒業)
- ミウラアカネ(2017年3月25日卒業)
- のの子(2018年2月3日卒業)
- 木場千景(2018年3月27日卒業)
- 黒音まほ(2018年7月30日卒業)
- 滝川あずさ(2018年10月27日卒業)
- 優宇(2018年12月1日退団)
- ぴぴぴぴぴなの(YU-Mエンターテインメント兼任所属)(2019年4月5日卒業)
- YUMI(2020年7月24日退団)
- うなぎひまわり(2020年9月30日契約満了)
- 汐凛セナ(2021年4月24日卒業)
- 舞海魅星(2021年8月31日契約終了)
- 天満のどか(2022年3月26日卒業)
- 小橋マリカ(2022年4月17日卒業)
- 坂崎ユカ(2023年12月6日卒業)
- 乃蒼ヒカリ(YU-Mエンターテインメント兼任所属)(2024年5月15日卒業)
歴代レギュラー参戦選手
編集女子選手
編集- 清水愛(2014年7月19日 - 2016年4月2日、2017年1月4日)
- 赤宮サキ(2015年10月24日 - 2016年4月2日)
- 才木玲佳(2016年6月15日 - 2019年6月22日、2022年5月3日)
- ミル・クラウン(2016年10月16日 - 2017年5月7日)
- まなせゆうな(2017年3月12日 - 2020年7月23日)
- 白川未奈(2018年11月4日 - 2020年9月21日)
- 万喜なつみ(2019年1月4日 - 2020年9月21日)
- 沙希様
- メイ・サン=ミッシェル
- 長野じゅりあ(2022年3月19日 - 2024年4月13日)
- 角田奈穂(2020年11月14日 - 2024年7月25日)
男子選手
編集歴代スポット参戦選手
編集女子選手
編集- 浦えりか(2013年12月1日)
- 赤井沙希
- チェリー(2017年1月4日、7月30日、9月10日)
- 里村明衣子(2017年8月26日、2019年1月4日、2024年10月6日)
- 里歩(2018年1月4日、5月3日、8月25日、12月1日、2019年1月4日、5月3日、8月25日、2021年10月9日、2022年7月9日、10月9日、2024年1月4日)
- アジャコング(2019年3月31日、5月3日、2020年1月4日、11月7日、2021年1月4日、8月14日 - 8月15日、10月9日、2022年7月9日、10月9日、2023年2月18日、3月18日、5月27日、7月8日、8月5日、9月16日、10月9日、2024年1月4日、3月31日、4月14日、4月19日、5月25日、6月9日、7月20日、9月14日、9月22日)
- 岩田美香(2019年3月31日)
- 進垣リナ(2019年3月31日)
- Sareee(2020年1月4日、11月7日)
- 世志琥様
- 駿河メイ(2020年11月7日、2022年7月9日、8月13日、2024年7月20日、8月25日)
- まなせゆうな(2020年11月7日、2021年1月4日、4月17日、2022年3月19日、5月5日、8月7日、10月9日、2024年3月22日、5月6日、10月6日)
- 山下りな(2021年4月1日、2024年1月4日)
- ラム会長(2021年10月9日、2022年2月11日、3月19日、2023年3月18日、2024年1月4日、2月10日、9月22日)
- VENY(朱崇花)(2021年10月9日、2022年1月15日、1月20日、1月29日、2月11日、3月19日、2023年5月27日、7月8日、2024年9月22日)
- SAKI(2021年12月10日、2022年4月10日、2024年6月9日)
- 水森由菜(2021年12月10日)
- 春日萌花(2022年3月19日、2024年7月20日)
- 加藤悠(2022年3月19日、2023年10月9日、2024年3月22日)
- YuuRI(2022年3月19日、2024年3月22日)
- 志田光(2022年3月19日、5月3日、7月9日、2024年6月9日)
- 水波綾(2022年7月9日、10月9日、2023年3月18日、5月5日、7月8日、9月16日、10月9日、10月27日、2024年1月4日、1月13日、2月10日、2月24日、3月3日、2024年3月31日、7月28日 - 8月10日、8月23日 - 8月25日、9月22日、10月6日)
- 長谷川美子(2022年10月9日、10月29日、11月27日、2023年6月18日、9月10日、10月9日、2024年3月22日、6月29日、8月25日)
- アイガー(2023年8月17日)
- リアラ(2023年10月9日、2024年3月22日)
- さくらえみ(2024年3月31日、7月20日、9月22日)
- 湯本亜美(2024年3月31日)
- 関口翔(2024年5月25日、7月20日、9月22日、10月6日)
男子選手
編集- 越中詩郎(2017年8月26日)
- 男色ディーノ(2018年1月4日)
- 葛西純(2018年5月3日)
- 大石真翔(2018年6月27日)
- アントーニオ本多(2019年8月4日、9月1日、2021年8月14日、2022年4月10日、2023年5月25日、10月9日、11月23日、12月6日)
- デモニオ・ウノ(2019年8月4日、2022年9月11日)
- 坂口征夫(2020年11月7日)
- 高木三四郎(2020年11月7日、2022年3月19日)
- スーパー・ササダンゴ・マシン(2020年11月20日、2023年8月5日、2023年11月23日)
- トランザム★ヒロシ(2021年12月10日、2023年12月6日)
- アブドーラ・小林(2022年4月10日)
- ポコたん(2022年9月11日)
- アンドレザ・ジャイアントパンダ(2023年3月18日、2024年3月31日)
- がばいじいちゃん(2023年5月1日)
- ヨシヒコ(2023年5月25日)
- デモニオ・ドス(2023年8月26日)
- 今成夢人(2023年11月23日)
- デモニオ(2023年11月23日)
- くいしんぼう仮面(2024年1月6日)
- 鈴木みのる(2024年3月31日)
- クリス・ブルックス(2024年3月31日)
- 黒潮TOKYOジャパン(2024年10月6日)
来日外国人選手
編集- キャンディス・レラエ(2016年1月4日、2017年1月4日)
- ローラ・ジェームス(2017年1月4日)
- ソロ・ダーリン(2017年8月26日)
- ベーダ・スコット(2018年1月4日 - 1月7日、12月1日 - 12月27日)
- サマラ(2018年2月3日)
- プリシラ・ケリー(2018年4月7日、4月8日、4月15日、10月13日、10月14日)
- シュー・ヤン(2018年5月3日、5月5日、2019年8月25日、9月1日)
- ミリー・マッケンジー(2019年1月4日、1月5日、2022年11月20日、11月27日)
- サンダー・ロサ(2019年4月29日 - 5月6日、2020年1月4日、2022年7月9日)
- アリシン・ケイ(2019年5月5日、5月6日)
- ジゼル・ショー(2019年8月25日、9月1日)
- ダリス(2019年9月16日、2020年1月25日、2022年9月11日)
- ナイトシェイド(2019年11月9日 - 11月16日、2022年10月9日)
- ハロチータ(2020年1月25日)
- ラナ・オースチン(2020年2月1日 - 2月11日)
- "ジ・アンブレイカブル"リオ(2022年5月29日、6月4日)
- アレックス・ウィンザー(2022年7月9日、10月9日)
- マックス・ジ・インペイラー(2022年8月13日 - 14日、10月9日 - 10月14日、2023年1月4日 - 1月8日、3月18日 - 3月22日、3月31日、4月15日 - 4月23日、7月8日、10月9日 - 10月21日、11月19日、11月26日 - 12月1日、2024年1月4日 - 1月6日、2024年3月31日)
- ステファニー・バッケル(2022年9月11日)
- リア・オライリー(2022年10月9日 - 10月14日)
- ウィロー・ナイチンゲール(2022年10月29日 - 11月6日)
- ビリー・スタークス(2022年11月20日、11月27日、2023年3月18日、3月31日)
- トリッシュ・アドラ(2023年1月4日 - 1月8日、3月31日)
- ハイディ・ハウイツァ(2023年1月4日 - 1月8日、3月18日 - 3月22日、3月31日)
- ジャナイ・カイ(2023年2月11日、2月18日、3月31日)
- バートビクセン(2023年4月15日 - 4月23日、7月8日、2024年6月9日)
- ソーヤー・レック(2023年4月29日 - 5月5日、7月8日)
- ナイラ・ローズ(2023年7月8日、10月9日)
- レジーナ(2023年10月20日 - 10月27日)
- VIVA VAN(2023年11月26日 - 12月1日)
- マーシャ・スラモビッチ(2024年1月4日 - 1月6日、2024年3月31日)
- ザラ・ザッカー(2024年2月10日、2月17日、7月28日 - 8月25日)
- アレクシス・リー(2024年5月18日、5月25日)
- LAテイラー(2024年6月9日)
- ザイア・ジャオ(2024年9月22日)
歴代スタッフ
編集テーマ曲
編集- プリンセスマーチ(祖堅正慶)
- 2022年6月12日の「CyberFight Festival 2022」で初披露。6月19日の後楽園ホール大会から使用しているオープニング曲。
- You grow up
- 2017年3月12日のCoconeriホール大会から使用しているオープニング曲。引き分け時のテーマも本曲。
- 過去に使用していたオープニング曲。
- 爆音セレナーデ
- 過去にオープニングライブで、えーりん、山下実優、坂崎ユカによるユニット「めんたいぎょうざマンゴー添え」で振り付きで歌唱されていた。
試合中継
編集主に後楽園ホール以上の会場から生配信およびアーカイブ配信
上記のほか、原則的に全ての興行にて生配信またはVOD配信を実施(実況・解説なし)
上記の実況中継を2〜3時間に編集のうえ、後付実況・解説にて後日放送
- 実況:村田晴郎
- 解説には所属選手から1名、(木曽大介レフェリーが加わる場合あり)
- 終了した番組
- 東京女子プロレス〜プロレスするのだ!〜(アイドル専門チャンネルPigoo)(2016年7月3日 - 2018年2月28日)[32]
関連番組
編集- 終了した番組
- DDTの木曜The NIGHT(AbemaTV)(2018年 - 2022年)[33]
- ゆにばーす・ばいぶる(ABEMA)(2021年 - 2022年)
ビッグマッチ一覧
編集大会名 | 日付 | 会場 | 観衆 |
---|---|---|---|
WRESTLE PRINCESS | 2020年11月7日 | TOKYO DOME CITY HALL | 未発表 |
WRESTLE PRINCESS II | 2021年10月9日 | 大田区総合体育館 | 914人 |
GRAND PRINCESS '22 | 2022年3月19日 | 両国国技館 | 1714人 |
SUMMER SUN PRINCESS '22 | 2022年7月9日 | 大田区総合体育館 | 1130人 |
WRESTLE PRINCESS III | 2022年10月9日 | TOKYO DOME CITY HALL | 1007人 |
GRAND PRINCESS '23 | 2023年3月18日 | 有明コロシアム | 1513人 |
SUMMER SUN PRINCESS '23 | 2023年7月8日 | 大田区総合体育館 | 1222人 |
WRESTLE PRINCESS IV | 2023年10月9日 | 東京たま未来メッセ | 868人 |
GRAND PRINCESS '24 | 2024年3月31日 | 両国国技館 | 2349人 |
SUMMER SUN PRINCESS '24 | 2024年7月20日 | 後楽園ホール | 873人 |
WRESTLE PRINCESS V | 2024年9月22日 | 幕張メッセ国際展示場 展示ホール6 | 756人 |
脚注
編集- ^ 2015年2月28日、新宿FACEで開催されたDDTプロレスリングとブラウザゲーム「リング☆ドリーム 女子プロレス大戦」によるコラボレーション興行で提供試合が行われた。
- ^ 甲田哲也 [@koda0202] (2021年6月10日). "どっかで言おうと思ってたけど、自分は「鎖国」という言葉は今まで意識して一度も使ってないです。使ってる言葉は「自主独立路線」です。ちなみに反対語は相互依存路線。". X(旧Twitter)より2023年5月19日閲覧。
- ^ 甲田哲也 [@koda0202] (2022年11月24日). "TJPWの"自主独立路線"のことを鎖国って呼び方をする人もいますが、鎖国とはもともと江戸時代に外国との往来や交流を禁止する政策のことだから、今のTJPWはとても"開国"している団体なのでは?". X(旧Twitter)より2023年5月17日閲覧。
- ^ a b “2012年11月30日(金) 【会見】東京女子プロレスが1月からプレデビューイベント開催”. 株式会社DDTプロレスリング. 2012年11月30日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b “2012年12月26日(水) 【会見】東京女子プロレスが1・30秋葉原でプレイベント開催”. 株式会社DDTプロレスリング. 2012年12月26日閲覧。
- ^ “2013年01月30日(水) 【1・30リポート】東京女子プレイベントは大盛況!!”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年1月31日閲覧。
- ^ a b “2013年07月11日(木) 【東女7・11リポート②】東女4選手の両国デビュー決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年7月12日閲覧。
- ^ “2013年09月29日(日) 【後楽園リポート1】次なる戦略は…さいたまSA進出!!”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年9月29日閲覧。
- ^ 『【記者会見】旗揚げ戦12・1北沢に浦えりか参戦! Kカップタレント・のの子のデビュー決定で“K-1グランプリ”開催も!?』(プレスリリース)株式会社DDTプロレスリング、2013年11月7日 。
- ^ 『【記者会見】東京女子プロレス旗揚げ戦全対戦カード発表。高田、のの子、坂崎がデビュー戦。』(プレスリリース)株式会社DDTプロレスリング、2013年11月15日 。
- ^ a b “【北沢リポート】旗揚げ戦は大成功! 山下が木場に勝利しエース宣言/爆乳・のの子のパイフライフロー炸裂/高田、ケジメのデビュー戦”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年12月1日閲覧。
- ^ 『旗揚げ第2戦となる王子大会が決定&チケット情報』(プレスリリース)2013年11月28日 。
- ^ “2014年1月18日(土) 王子BASEMENT MON☆STAR”. 2014年3月20日閲覧。
- ^ 『1月に追加日程、マットでの大会が決定』(プレスリリース)2013年12月19日 。
- ^ “東京女子4.5川崎の全カード決定!高田退団!江莉(仮)改めえーりん!赤井沙希が初シングル!アイドル枠でビアード出演!”. バトル・ニュース. (2014年3月19日)
- ^ “【大会】2014年4月5日(土) ラゾーナ川崎プラザソル”. 2014年3月13日閲覧。
- ^ “【王子リポート】山下vsのの子前哨戦! 「プロレス、ナメんじゃねえよ!」(山下)「そんなこと言われたくない。マジメにやってます!」(のの子)/4・5川崎で江莉(仮)のデビュー戦、赤井沙希の初参戦が決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年3月17日閲覧。
- ^ 『◆東京女子プロレス初のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』開催、6月4日(水)渋谷で組み合わせ抽選(2014.5.30)』(プレスリリース)2014年5月30日 。
- ^ 『◆「東京プリンセスカップ」に清水愛が参戦、1回戦の組み合わせが決定(2014.6.4)』(プレスリリース)2014年6月4日 。
- ^ 『◆7月11日市ヶ谷南海記念診療所でケンドー・リリコAID興行開催決定(2014.6.26)』(プレスリリース)2014年6月26日 。
- ^ 『◆7月21日(祝)長野市内で開催のアイドルイベントで東京女子プロレスが提供試合(2014.6.26)』(プレスリリース)2014年6月26日 。
- ^ “【北千住リポート】東京女子勢がDDT8・17両国のダークマッチに参戦!/中国遠征でのの子vsえーりん/のの子が木場に大逆転勝利、中島は清水を退ける。東京プリンセスカップ準決勝は山下vs中島、坂崎vsのの子”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年7月21日閲覧。
- ^ a b “【記者会見】東京プリンセスカップ準決勝&決勝に向けてベスト4選手が意気込み。のの子は優勝したらKカップの祭典“K-1グランプリ”開催を熱望/のの子&えーりん中国遠征に関して衝撃的な報告”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年7月31日閲覧。
- ^ “【王子リポート】のの子の新技サソイ固めを凌いで木場が勝利!/メイン後は自己主張のぶつかり合い…6・22王子から全選手参加のトーナメント開催/初の地方進出、9・6福岡さいとぴあ大会が決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年5月27日閲覧。
- ^ “東京女子プロレス9・6九州大会にLinQ“参戦””. 東京スポーツ. (2014年8月8日)
- ^ 『◆【大会】2014年10月12日(日) 千葉県成田市・京成本線「公津の杜」駅前ロータリー』(プレスリリース) 。2014年10月2日閲覧。
- ^ 『◆横浜ラジアント初進出、イベント試合もあり。東京女子プロレス決定スケジュール(2014.8.22)』(プレスリリース)2014年8月22日 。
- ^ “【新宿リポート】メインで山下がのの子を下してエース復権へ。赤井&清水が共闘して東京女子勢に「低い美意識を叩き直す」と宣戦布告、毎回参戦へ。週プロ記者を「薄汚いタワシ!」と罵倒/中島と坂崎は関係修復/えーりんがミウラにようやく勝利/MIZUHOとハイパーミサヲがデビュー”. 株式会社DDTプロレスリング. 2015年2月28日閲覧。
- ^ ぴぴぴぴぴなのに関する大事なお知らせ
- ^ “Cancelled TJPW is COMING TO AMERICA with DDT””. DDTプロレスリング公式 (2020年3月17日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ 乃蒼ヒカリに関するお知らせ
- ^ ◆東京女子プロレスの大会中継番組のタイトルは『東京女子プロレス〜プロレスするのだ!〜』に決定!(2016.6.28)
- ^ “都会の真ん中でセーラー服に"パンイチ"の衝撃ショット 天満のどか「写真集が爆裂売れてる」”. AbemaTIMES (2019年3月16日). 2019年3月17日閲覧。
外部リンク
編集- 東京女子プロレス公式サイト
- 東京女子プロレス (@tjpw2013) - X(旧Twitter)
- 東京女子プロレス (@tjpw2013) - Instagram