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村上 記代(むらかみ きよ〔本名:和田冴子[1]〕、1928年3月16日[1][2] - )は、神奈川県鎌倉市小町出身[1][2]日本女優

むらかみ きよ
村上 記代
本名 和田冴子(旧姓:渡部)
生年月日 (1928-03-16) 1928年3月16日(96歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県鎌倉市小町
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1940年代 - 1990年代
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出演

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映画

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  • 「汚れた花園」(1948年3月22日) - 明子 役[3]
  • 「破戒」(1948年12月6日)
  • わが恋は燃えぬ」(1949年2月15日) - 女工 役
  • 「母呼ぶ鳥」(1949年8月22日) - 村井 役
  • 破れ太鼓」(1949年12月1日) - つゆ 役
  • エデンの海」(1950年10月14日) - 笹山 役
  • 「獣の宿」(1951年6月8日) - 女中 役
  • 歌ごよみ お夏清十郎」(1954年11月1日)
  • 「応仁絵巻・吉野の盗賊」(1955年11月22日) - 百姓の女房 役
  • 「女難屋敷」(1956年5月18日) - 月をみる女 役
  • 「朱と緑」(1956年8月28日) - お照 役
  • 「涙」(1956年9月26日) - タカ 役
  • 「海人舟より 禁男の砂」(1957年6月18日) - よね 役
  • 坊つちやん」(1958年6月15日) - いか銀女房 役
  • 惜春鳥」(1959年4月28日) - 女中 役
  • 「バラ少女」(1959年5月5日) - 石川 役
  • 「手さぐりの青春」(1959年8月30日) - 井上きみ子 役
  • 「彼女だけが知っている」(1960年2月2日) - 多田 役
  • 「恋の片道切符」(1960年4月15日)
  • 「死者との結婚」(1960年5月27日) - 看護婦 役
  • ゼロの焦点」(1961年3月19日)
  • 「水溜り」(1961年4月9日) - 富江 役
  • 「流し雛」(1962年3月3日) - 看護婦 役
  • 「東京湾」(1962年5月27日) - ミツ 役
  • 「僕チン放浪記」(1962年8月26日) - 新宅の女中 役
  • 七人の刑事」(1963年1月27日) - ヨシエの兄嫁 役
  • 海抜0米」(1964年8月1日) - 旅館の女中 役
  • 「男の影」(1964年10月15日) - 吉原妻 役
  • この空のある限り」(1964年11月14日) - しげ 役
  • 五瓣の椿」(1964年11月21日) - おまき 役
  • 涙にさよならを」(1965年1月3日) - 待田貞子 役
  • 霧の旗」(1965年5月28日)
  • 暖春」(1965年12月31日)
  • 運が良けりゃ」(1966年3月19日)
  • 「日も月も」(1969年1月25日) - 宿の女中 役
  • 「喜劇・大激突」(1969年7月23日) - 階下のお内儀 役
  • 男はつらいよシリーズ
  • 影の車」(1970年6月6日)
  • 全員集合シリーズ
  • 「辻が花」(1972年3月29日) - 女中 役
  • 約束」(1972年3月29日) - 老婆 役
  • 人生劇場 青春篇 愛欲篇 残侠篇」(1972年7月15日) - 女中 役
  • 黒の奔流」(1972年9月9日) - 仲居 役
  • 花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒濤篇」(1973年3月17日)
  • 宮本武蔵」(1973年7月14日)
  • 「花心中」(1973年9月15日) - 那津子の母 役
  • 必殺仕掛人 梅安蟻地獄」(1973年9月29日) - 里 役
  • しあわせの一番星」(1974年3月30日) - 久慈ふき 役
  • 「街の灯」(1974年4月27日) - 麦子 役
  • 砂の器」(1974年10月19日) - 世田谷の安原外科病院の院長の妻 役
  • 真夜中の招待状」(1981年9月26日)

テレビドラマ

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出典

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  1. ^ a b c 杉村喜光. “村上記代”. 誕生日データベース. 知泉. 2022年9月13日閲覧。
  2. ^ a b 村上記代”. スタ☆スケ(ザテレビジョン. KADOKAWA. 2022年9月13日閲覧。
  3. ^ 汚れた花園”. 松竹. 作品データベース. 松竹. 2022年9月13日閲覧。

外部リンク

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