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奄美市(あまみし)は、南西諸島中央部の鹿児島県奄美群島奄美大島に位置する市。2006年3月20日名瀬市大島郡笠利町住用村との合併により発足、奄美大島ないし鹿児島県離島部の経済・産業の中核を担っている。

あまみし ウィキデータを編集
奄美市
奄美市旗 奄美市章
奄美市旗 奄美市章
2006年3月20日制定
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県
市町村コード 46222-5
法人番号 3000020462225 ウィキデータを編集
面積 308.33km2
総人口 39,118[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 127人/km2
隣接自治体 大島郡龍郷町瀬戸内町宇検村大和村
市の木 ガジュマル
リュウキュウマツ
市の花 シャリンバイ
ハイビスカス
市のその他植物 ヒカゲヘゴ
奄美市役所
市長 安田壮平
所在地 894-0025
鹿児島県奄美市名瀬幸町25番8号
北緯28度22分38秒 東経129度29分38秒 / 北緯28.37722度 東経129.49381度 / 28.37722; 129.49381座標: 北緯28度22分38秒 東経129度29分38秒 / 北緯28.37722度 東経129.49381度 / 28.37722; 129.49381
外部リンク 公式ウェブサイト

奄美市位置図

― 市 / ― 町・村

地図
ウィキプロジェクト

概要

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奄美市の中心市街地:名瀬

人口・経済共に鹿児島県の離島自治体で最大規模を有する。

 
名瀬地区中心部周辺の空中写真。
2008年11月26日撮影の21枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

位置

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奄美大島の中部から北部にかけてを占め、北は東シナ海、南は太平洋に面する。北端の笠利町地区は大島郡龍郷町をはさんだ飛地となっている。

中心地の名瀬港から鹿児島港までは航路距離で383km。

気候

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高温多湿で降水量も多く、亜熱帯性の気候となっている。

1999年 (平成11年) 3月26日に名瀬測候所で観測した最高気温30.4°Cは、日本国内での3月の史上最高気温である。

  • 気温 - 最高37.3℃(1960年(昭和35年)7月9日)、最低3.1℃(1901年(明治34年)2月12日
  • 最大日降水量 - 622.0ミリ(2010年(平成22年)10月20日
  • 最大瞬間風速 - 78.9メートル(1970年(昭和45年)8月13日
  • 夏日最多日数 - 210日(1998年(平成10年))
  • 真夏日最多日数 - 115日(1956年(昭和31年))
  • 猛暑日最多日数 - 13日(1942年(昭和17年))
  • 熱帯夜最多日数 - 100日(2016年(平成28年))
  • 冬日最多日数 - 0日(1931年(昭和6年) - )
名瀬測候所(奄美市名瀬港町、標高3m)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 28.1
(82.6)
28.2
(82.8)
30.4
(86.7)
32.1
(89.8)
33.7
(92.7)
36.3
(97.3)
37.3
(99.1)
36.9
(98.4)
34.9
(94.8)
33.0
(91.4)
31.0
(87.8)
28.6
(83.5)
37.3
(99.1)
平均最高気温 °C°F 17.7
(63.9)
18.3
(64.9)
20.4
(68.7)
23.1
(73.6)
26.2
(79.2)
29.4
(84.9)
32.3
(90.1)
32.0
(89.6)
30.4
(86.7)
27.0
(80.6)
23.5
(74.3)
19.6
(67.3)
25.0
(77)
日平均気温 °C°F 15.0
(59)
15.3
(59.5)
17.1
(62.8)
19.8
(67.6)
22.8
(73)
26.2
(79.2)
28.8
(83.8)
28.5
(83.3)
27.0
(80.6)
23.9
(75)
20.4
(68.7)
16.7
(62.1)
21.8
(71.2)
平均最低気温 °C°F 12.2
(54)
12.4
(54.3)
14.1
(57.4)
16.7
(62.1)
19.8
(67.6)
23.6
(74.5)
26.0
(78.8)
26.0
(78.8)
24.3
(75.7)
21.2
(70.2)
17.6
(63.7)
13.9
(57)
19.0
(66.2)
最低気温記録 °C°F 4.4
(39.9)
3.1
(37.6)
4.7
(40.5)
6.6
(43.9)
9.4
(48.9)
13.9
(57)
18.8
(65.8)
19.6
(67.3)
15.3
(59.5)
11.2
(52.2)
8.2
(46.8)
6.1
(43)
3.1
(37.6)
降水量 mm (inch) 184.1
(7.248)
161.6
(6.362)
210.1
(8.272)
213.9
(8.421)
278.1
(10.949)
427.4
(16.827)
214.9
(8.461)
294.4
(11.591)
346.0
(13.622)
261.3
(10.287)
173.6
(6.835)
170.4
(6.709)
2,935.7
(115.579)
平均降水日数 (≥0.5 mm) 17.4 15.6 16.1 14.1 15.3 17.7 12.0 15.3 16.5 14.5 12.5 15.6 182.7
湿度 68 70 70 73 77 80 77 78 78 75 72 69 74
平均月間日照時間 58.7 63.3 89.3 110.6 122.8 116.4 199.2 176.3 135.0 107.9 86.1 66.5 1,332.1
出典:気象庁 (平均値:1991年-2020年、極値:1896年-現在)[1][2]

地域

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名瀬

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「名瀬」という地名の由来には魚瀬(ナゼ)、空地(ナージ)、大島の中地(ナージ)などの説があるが定かではない[3]

全域、町・大字名の前に「名瀬」を冠している。 まず、名瀬市が三方村と合併した時の大字は以下の通りである。

旧名瀬市
  • 伊津部
  • 金久
旧三方村
  • 朝戸
  • 朝仁
  • 芦花部
  • 有屋
  • 有良
  • 伊津部勝
  • 浦上
  • 小宿
  • 小湊
  • 崎原(合併時に名瀬勝から独立)
  • 大熊
  • 知名瀬
  • 仲勝
  • 名瀬勝
  • 西仲勝
  • 根瀬部

その後、町名設置が行われた。以下、年ごとに列挙する。()内は旧大字名。なお、これまでに大字伊津部・金久は消滅している。

1958年
  • 伊津部町(伊津部)
  • 入舟町(金久)
  • 幸町(金久)
  • 末広町(金久)
  • 港町(金久)
  • 柳町(金久)
  • 金久町(伊津部)
1966年
  • 安勝町(伊津部)
  • 春日町(伊津部)
  • 小浜町(伊津部)
  • 小俣町(伊津部)
  • 佐大熊町(伊津部)
  • 平田町(伊津部)
  • 真名津町(伊津部)
  • 石橋町(金久)
  • 井根町(金久)
  • 久里町(金久)
  • 塩浜町(金久)
  • 永田町(金久)
  • 古田町(金久)
  • 矢之脇町(金久)
1972年
  • 長浜町(金久)
1976年
  • 鳩浜町(大熊)
1977年
  • 朝仁新町(朝仁)
  • 朝仁町(朝仁)
1990年代~2000年代前半?
  • 浜里町(小宿)
  • 平松町(小宿)
1998年
  • 朝日町(大熊)
  • 有屋町(有屋)
  • 浦上町(浦上)
  • 仲勝町(仲勝)
2001年
  • 和光町(有屋)
2011年(奄美市発足後)
  • 大熊町(大熊)

笠利町

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全域、大字名の前に「笠利町」を冠している。

  • 宇宿
  • 笠利
  • 川上
  • 喜瀬
  • 佐仁
  • 須野
  • 節田
  • 外金久
  • 手花部
  • 中金久
  • 辺留
  • 万屋
  • 屋仁
  • 用安
  • 和野

住用町

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全域、大字名の前に「住用町」を冠している。

  • 石原
  • 神屋
  • 川内
  • 摺勝
  • 西仲間
  • 東仲間
  • 見里
  • 役勝
  • 山間
  • 和瀬

人口

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奄美市と全国の年齢別人口分布(2005年) 奄美市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 奄美市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
奄美市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 57,278人
1975年(昭和50年) 58,257人
1980年(昭和55年) 60,052人
1985年(昭和60年) 60,455人
1990年(平成2年) 56,026人
1995年(平成7年) 53,410人
2000年(平成12年) 51,898人
2005年(平成17年) 49,617人
2010年(平成22年) 46,121人
2015年(平成27年) 43,156人
2020年(令和2年) 41,390人
総務省統計局 国勢調査より

隣接する自治体

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鹿児島県の旗 鹿児島県

歴史

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  • 657年斉明天皇3年)- 『日本書紀』の条に「海見(あまみ)島」と見えるのが初見。
  • 古代には遣唐使南路の中継地として古代国家と接触があったが、郡郷は設置されなかった。
  • 中世には按司(あじ)が発生、15世紀に琉球王国の支配下に入る。
  • 1609年慶長14年)- 薩摩藩の琉球征服。
  • 1611年(慶長16年)- 薩摩藩の直轄地となった。

沿革

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※旧3市町村の沿革については各々の項目を参照のこと。

行政

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市長

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歴代市長
氏名 就任年月日 退任年月日
初代 平田隆義 2006年4月23日 2009年11月30日
2-4代 朝山毅 2009年12月1日 2021年11月30日
5代 安田壮平 2021年12月1日 現職

役所

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  • 奄美市役所、名瀬総合支所、笠利総合支所、住用総合支所から成り、名瀬総合支所は本庁に包含されている。
    • 名瀬総合支所:奄美市名瀬幸町25番8号
    • 笠利総合支所:奄美市笠利町大字中金久141番地
    • 住用総合支所:奄美市住用町大字西仲間111番地
県機関

奄美市民憲章

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誇りある奄美市民の幸福と前進のために

  1. わたしたち奄美市民は、きまりを守り住みよいまちをつくります。
  2. わたしたち奄美市民は、助け合いぬくもりのあるまちをつくります。
  3. わたしたち奄美市民は、健康で明るいまちをつくります。
  4. わたしたち奄美市民は、教養を高め伸びゆくまちをつくります。
  5. わたしたち奄美市民は、よく働き豊かなまちをつくります。

議会

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市議会

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  • 定数:22人
  • 任期:2019年11月20日 - 2023年11月19日
  • 議長:西公郎(自民党新政会)
  • 副議長:橋口耕太郎(公明党)

衆議院

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当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
三反園訓 63 無所属 92,614票
金子万寿夫 74 自由民主党 80,469票
松崎真琴 63 日本共産党 21,084票

国家機関

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法務省

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検察庁

財務省

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国税庁

厚生労働省

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  • 鹿児島労働局名瀬公共職業安定所
  • 鹿児島労働局名瀬労働基準監督署
社会保険庁

農林水産省

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林野庁

国土交通省

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海上保安庁
気象庁

環境省

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防衛省

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自衛隊

裁判所

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施設

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警察

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本部
交番
  • 屋仁川交番(奄美市名瀬柳町11番31号)
  • 四谷交番(奄美市名瀬真名津町5番7号)
駐在所
  • 小湊駐在所(奄美市名瀬大字小湊264番地11)
  • 鳩浜駐在所(奄美市名瀬鳩浜町105番地)
  • 小宿駐在所(奄美市名瀬平松町244番地)
  • 笠利駐在所(奄美市笠利町大字笠利124番地)
  • 赤木名駐在所(奄美市笠利町大字里420番地1)
  • 節田駐在所(奄美市笠利町大字節田1727番地18)
  • 住用駐在所(奄美市住用町大字西仲間88番地)
派出所
  • 奄美空港警備派出所(奄美市笠利町大字和野374番地4)

消防

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本部
消防署
  • 奄美市名瀬消防署(旧名瀬消防署)
  • 笠利消防分署
  • 奄美空港消防分駐所
  • 住用消防分駐所

医療

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主な病院

郵便

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主な郵便局

  • 名瀬郵便局(集配局)
  • 赤木名郵便局(集配局)
  • 笠利郵便局(集配局)
  • 住用郵便局(集配局)
  • 名瀬佐大熊郵便局
  • 名瀬古田郵便局
  • 永田橋郵便局
  • 小宿郵便局
  • 浦上郵便局
  • 宇宿郵便局
  • 屋仁郵便局
  • 大島小湊郵便局
  • 東城郵便局
  • 市郵便局

簡易郵便局

  • 名瀬平田簡易郵便局
  • 名瀬長浜簡易郵便局
  • 朝仁簡易郵便局
  • 節田簡易郵便局
  • 喜瀬簡易郵便局
  • 佐仁簡易郵便局
    (2014年4月1日一時閉鎖)
  • 山間簡易郵便局

文化施設

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図書館

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対外関係

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姉妹都市・提携都市

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海外

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国内

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経済

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名瀬地区の夜景
 
中心部風景

名瀬市街地は、本土並みの商業・公共施設が揃い、アーケード街等も充実している。また、ビジネスインキュベーションICTプラザかさりなど起業支援施設がある。

商業

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主な商業施設
主な商店街
  • ティダモール中央通り

奄美市に本社を置く企業

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教育

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専修学校

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高等学校

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県立

中学校

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市立
  • 奄美市立朝日中学校
  • 奄美市立金久中学校
  • 奄美市立芦花部中学校
  • 奄美市立小宿中学校
  • 奄美市立崎原中学校
  • 奄美市立名瀬中学校
  • 奄美市立笠利中学校
  • 奄美市立赤木名中学校
  • 奄美市立住用中学校

小学校

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市立
  • 奄美市立赤木名小学校
  • 奄美市立節田小学校
  • 奄美市立緑が丘小学校
  • 奄美市立宇宿小学校
  • 奄美市立手花部小学校
  • 奄美市立屋仁小学校
  • 奄美市立佐仁小学校
  • 奄美市立住用小学校

小中併設校

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市立

自動車学校

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  • 奄美自動車学校

交通

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空港

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奄美空港ターミナルビル
奄美空港

バス

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バス路線

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各曜日の時間帯運転あり

道路

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街中を通る鹿児島県道79号名瀬瀬戸内線

国道

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県道

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主要地方道
一般県道
  • 鹿児島県道601号佐仁万屋赤木名線
  • 鹿児島県道602号佐仁赤木名線
  • 鹿児島県道604号和光浦上線
  • 鹿児島県道605号名瀬港線
  • 鹿児島県道607号小湊朝戸線
  • 鹿児島県道609号山間役勝線

道の駅

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港湾

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未明の名瀬港に入港する「琉球エキスプレス」(マルエーフェリー)
 
「フェリーきかい」(奄美海運)乗船風景(名瀬港)
名瀬港(名瀬新港)

ナンバープレート

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ご当地ナンバーである奄美ナンバーが交付される(鹿児島運輸支局大島自動車検査登録事務所)。

情報・通信

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南海日日新聞本社
 
奄美新聞本社

マスメディア

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新聞社

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通信社

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放送局

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あまみエフエムスタジオ

注:デジタルテレビは全て物理チャンネルを表示

ケーブルテレビ放送

生活基盤

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ライフライン

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電信

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市外局番:0997

インターネット

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観光

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赤木名城
 
奄美市笠利町宇宿の土盛海岸
 
土盛海岸
 
奄美市北部の海岸風景
 
黒潮の森マングローブパーク
 
奄美海洋展示館(名瀬)

名所・旧跡

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城郭
神社
教会
  • カトリック名瀬聖心教会
主な史跡
  • 田中一村住居跡

観光スポット

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文化・名物

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祭事・催事

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  • 奄美まつり(8月初旬)
  • 招魂祭(10月)
  • 日本復帰記念の集い(12月25日

名産・特産

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出身著名人

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歌手

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俳優

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スポーツ

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その他

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脚注

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  1. ^ 平年値ダウンロード”. 気象庁. 2021年6月閲覧。
  2. ^ 観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2021年6月閲覧。
  3. ^ 地名の由来”. 鹿児島県. 2020年1月27日閲覧。
  4. ^ 鹿児島県奄美市 (2021年12月1日). “市長プロフィール”. 鹿児島県奄美市. 2021年12月1日閲覧。
  5. ^ ジェイエア並びに日本エアコミューターの機材・乗務員による運航便含む
  6. ^ https://press.jal.co.jp/ja/release/202201/006462.html
  7. ^ 10.5億円かけて整備した「タラソ奄美」、6月から休館 赤字続きコロナでさらに経営悪化”. 南日本新聞. 2023年5月1日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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