二宮大輔
イタリア文学翻訳家
略歴
編集エピソード
編集2005 年、ローマ留学時にクラウディオ・マグリスの著書に出会い、本人に手紙を書き、トリエステのレストランで直接会って「あなたの本を訳したい」と伝えた。[2]
翻訳
編集- ガブリエッラ・ポーリ、ジョルジョ・カルカーニョ『プリーモ・レーヴィ』(水声社、2018年) ISBN 4801003370
- クラウディオ・マグリス『ミクロコスミ』(共和国、2022年) ISBN 4907986556
- トンマーゾ・ピンチョ『ぼくがエイリアンだったころ』(ことばのたび社、2024年) ISBN 9784991354601