シジシージャパン加盟スーパー一覧
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シジシージャパン加盟スーパー一覧(シジシージャパンかめいスーパーいちらん)は、日本のボランタリー・チェーン、シジシージャパンに加盟するスーパーマーケットの一覧。
北海道
[編集]東北
[編集]青森県
[編集]岩手県
[編集]宮城県
[編集]秋田県
[編集]山形県
[編集]福島県
[編集]- リオン・ドールコーポレーション
- マルト商事 - マルトの完全子会社。CGCにはマルト商事で加盟。
- ブイシージー[グループ 4] - 「ブイチェーン」の本部。
- フレスコ[グループ 2]
- 運喜
- 糸吉商店
- 小堀商店
- サンエム
- 竹田屋
- サンマート小林
- 東北SK
- ネモト
- 鈴木亨商店
- コロナ商会
- はたや
- 丸光酒店
- 油屋
- ファンズ
- フードネクストステージ
- マルマサ
- ブイツー
- 若松屋
- 田原
関東
[編集]茨城県
[編集]栃木県
[編集]群馬県
[編集]埼玉県
[編集]千葉県
[編集]東京都
[編集]- 三徳
- Olympic - Olympicグループの完全子会社。CGCにはOlympicで加盟。
- スーパーヤマザキ
- マルフジ
- ヤマイチ
- トップ(ニューヤヒロ)
- 信濃屋食品
- コモディイイダ
- 八丈万有
- 島田屋
- エフ・クライミング(ヒルママーケットプレイス)[広報 1]
- 龍生堂本店
- 三和 - プライベートブランド「CGC」商品は取り扱っていない。
神奈川県
[編集]北陸・甲信越
[編集]新潟県
[編集]富山県
[編集]石川県
[編集]福井県
[編集]山梨県
[編集]長野県
[編集]東海
[編集]岐阜県
[編集]- スーパーチェン主婦の店中津川店
- 玉野屋
- 三心
- ファミリーストアさとう
- エスアンドエス(トミダヤグループ)
静岡県
[編集]- スーパー安藤
- スーパーラック
- カネハチ
- ベストメイト
- タカヤナギ
- 静鉄ストア
- カドイケ
- 三善 - 「スーパーサンゼン」運営。
- マキヤ
- 富士屋
- 遠鉄ストア
- ヒバリヤ
- かきこや
- タカラ・エムシー(主婦の店浜松) - 2010年に浜松市の主婦の店を合併。以降も「主婦の店」ブランドの店舗のみCGC加盟店で営業。
- 三田商店
- カネカストアー
- オギノ
愛知県
[編集]- カネスエ - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。
- ニューライフフジ
- シバタ
- ヤマトストアー
- えぷろんフーズ
- スーパーヤオスズ
- 義津屋
- 不二屋[グループ 10]
- サンエース
- 渥美フーズ
- 山信商店
- サポーレ
- シジシー・ショップ東海
- たつみストアー
- カネ一商店
- マルスフードショップ
三重県
[編集]- マルヤス - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。
- 主婦の店(尾鷲) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。法人名は「主婦の店」。本社が尾鷲市にある。
- ぎゅーとら
- 一号舘
近畿
[編集]滋賀県
[編集]京都府
[編集]大阪府
[編集]兵庫県
[編集]- 主婦の店赤穂店
- 銀ビルストアー
- パル・ヤマト
- 神鉄エンタープライズ
- マルアイ
奈良県
[編集]和歌山県
[編集]中国
[編集]鳥取県
[編集]島根県
[編集]岡山県
[編集]- 協同組合中国経営合理化チェーン[グループ 13]
- マルイ[グループ 12]
- 丸大[グループ 13]
- 共栄商事[グループ 13]
- 玉屋[グループ 13]
- グランドマート[グループ 13]
- みかもストア
- わたなべ生鮮館[グループ 12] - マルイの完全子会社。
- 米子マルイ
広島県
[編集]山口県
[編集]四国
[編集]徳島県
[編集]愛媛県
[編集]高知県
[編集]九州・沖縄
[編集]福岡県
[編集]- 西鉄ストア
- 協同組合九州スーパーマーケットグループ[グループ 14] - スーパーバリュー九州本部が置く協同組合。通称「バリューグループ」
- 佐藤
佐賀県
[編集]長崎県
[編集]熊本県
[編集]大分県
[編集]- サンライフ
- スーパー細川
- ホームインプルーブメントひろせ
- そのだ
- まるや[グループ 14]
- 小野商店
- スーパー青木[グループ 14]
- キチセ
- 小串商店[グループ 14]
- 神田楽市
- ショッピングプラザエース
- てつや
宮崎県
[編集]鹿児島県
[編集]- 山形屋ストア - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- 大和 - 「だいわ」運営。
- なりざわ
- シージーシー南九州センター
- ニシムタ
- スーパーよしだ[グループ 14]
- うしじまストアー
- 鈴東商店
- 東郷スーパーマーケット
- タカミ[グループ 14]
- 秋丸商会
- タイヘイ
- グリーンストア
- ダイマル
- ヤクデン商事
- 福利商店
- 義村商店
沖縄県
[編集]かつての参加企業
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
北海道
[編集]- 国策共栄(北海道) - 山陽国策パルプグループ。1992年のストア事業撤退に伴い全店舗を閉店した。なお、閉店後の一部店舗跡地は道北アークスの店舗となっている。
- ホームストア(北海道) - アークスグループ。2008年にグループ内の企業再編でラルズへ吸収合併。
- ピュア食品(北海道) - 静内町にあったスーパーマーケットで、2012年に事業停止[9]。
- 道北ラルズ(北海道) - アークスグループ。2012年にグループ内の企業再編でふじへ吸収合併。ふじは同時に道北アークスへ社名変更。
- 篠原商店(北海道) - アークスグループ。2015年にグループ内の企業再編で道東ラルズへ吸収合併。道東ラルズは同時に道東アークスと社名変更。
- 丸しめ志賀商店(北海道) - 2007年に脱退。2016年にCGCグループ加盟企業のラルズに事業譲渡および買収。
- 中央スーパー(北海道) - アークスグループの一社だったが、2019年コープさっぽろ傘下となったことで離脱。
東北
[編集]- ベルプラス(岩手県) - アークスグループ。2016年にグループ内の企業再編でジョイスへ吸収合併。ジョイスはこのときにベルジョイスとなった。
- モリヤ(宮城県) - 2011年に民事再生法の申請を行い、同年7月1日付で全店舗を仙台物産へ譲渡。法人としても解散。
- 宮城スーパーマーケットグループ(宮城県)
- 秋田ト一屋(秋田県)[10]
- 郷野目ストア(山形県) - 2024年5月に破産手続き開始決定を受ける[11]。
- 主婦の店サンユー(福島県) - 2007年にリオン・ドールコーポレーションの完全子会社となり、2009年に全店がリオン・ドールに転換。2016年にリオン・ドールコーポレーションへ吸収合併される。
- わしお(福島県) - リオン・ドールコーポレーションが2018年2月に完全子会社化[12]。
- 鎌倉屋(福島県) - 2018年にいちいが子会社化[広報 2]。
- 青木商店(福島県)
- ブイチェーン飯野店(福島県)
- イヨシ商事(福島県)
- 梅田商店(福島県)
- うおかく(福島県)
関東
[編集]- 宮城商店(茨城県)
- 木田ストアー(茨城県)
- スーパーまるも(茨城県) - 2021年にナルックスに事業譲渡[13]
- フレール(栃木県)
- さかいりショッパーズ(栃木県) - 2017年8月に破産手続き開始決定を受ける[14]。
- 新優本店(栃木県) - 八百半フードセンターに事業譲渡[15][16]。
- 諏訪ストア(栃木県) - 2019年5月、リオン・ドールコーポレーションが完全子会社化[17]。
- 鳥忠(群馬県)[18]
- 前橋スーパーマーケット(群馬県)[18]
- ベルク(埼玉県) - 2006年にイオンが筆頭株主になる形で提携。イオングループ加入となり、2006年10月末でCGCから離脱[19]。
- サンマルシェ(埼玉県) - さいたま市を中心に展開。
- ショッピングひまわり(埼玉県) - 2014年8月15日に親会社の武蔵産業と共に民事再生法適用申請。屋号は「ひまわり」。
- スーパーマルヒロ(埼玉県) - 2016年9月29日に「スーパーマルヒロ和ケ原店」を閉店。以降、加盟店より外れる。所沢市。
- 小川商店(埼玉県) - 2011年3月24日に自己破産[20]。秩父市、屋号は「おがわや」。
- タジマ(埼玉県) - 2019年5月、ジャパンミートが完全子会社化[21]。
- マルチョウストアー(埼玉県)
- 中村ストアー(埼玉県)
- 主婦の店いしわたり(千葉県) - 市川市。
- NSCストア(千葉県)
- 主婦の店袖ヶ浦(千葉県) - 法人名は「主婦の店」。袖ケ浦市に所在した。
- ミヤスズ(千葉県) - 2013年に経営破綻し自己破産[22]。
- ハローマート(千葉県) - 2014年に民事再生法を申請。CGCからは離脱。
- マルヰストアー(千葉県) - 事業停止[23]。
- 福助(東京都) - 2014年5月31日に「フクスケ石原店」を閉店し食料品取り扱いを終了し離脱。
- 原商店(東京都)
- 主婦の店アルス(東京都)[要出典]
- バザールサクエー(東京都) - 足立区西部に展開していたスーパーマーケット。現在は倒産。[要出典]
- 大丸ピーコック(東京都) - 現在のイオンマーケットの前身企業。2001年に加盟、2004年に離脱。
- 三平ストア(東京都)[要出典]
- さえき(東京都) - 2007年にCGCから離脱し、ニチリウグループ加入。
- カドヤ食品(東京都)
- ナシヨナル物産(東京都)
- スーパーいずみ(東京都)
- 横浜市スーパーマーケット共同組合(神奈川県)
- 八広商事(神奈川県)
- スーパーやまだ(神奈川県)
- スーパーマーケット・クラウン(神奈川県) - 2017年3月17日に自己破産し、全店舗の営業停止[24]。
北陸・甲信越
[編集]- こたやストア - 新潟本部加盟[25]。
- やませ - 新潟本部加盟[25]。
- マルイ - 新潟本部加盟[25]。
- 宮崎商店 - 新潟本部加盟[25]。
- ウオロク - 新潟本部加盟[25]。
- 竹内商店 - 新潟本部加盟[25]。
- パワーズフジミ(新潟県) - 2013年に自己破産。
- 鳴和フードセンター - 北陸CGC加盟[5]。
- ニューたけうち - 北陸CGC加盟[5]。
- マルゲンセンター(石川県) - 2011年12月11日に事業停止し、自己破産[26]。
- 佑企(石川県) - 2016年9月に本店を閉店。2017年2月10日に自己破産手続きが開始され倒産[27]。
- まるまん(福井県) - 2006年同社のスーパーマーケット事業撤退に伴い、同じCGCグループのパルフーズ(後のFullCast(フルキャスト)、当時のハニー加盟企業の一社)が最後に残った本店を継承。
- きくかわ(福井県) - 2012年に破産[28]。
- 日向(山梨県) - 2013年1月15日に全店を閉店。オギノなどに事業を売却。
- ナルックス(石川県) - 2020年6月にイオン系のクスリのアオキホールディングスが買収[29]。
- かさはらフーズ(福井県) - 2020年6月に破産[30]。
- Full Cast(福井県)
東海
[編集]- 川口屋スーパーチェン(岐阜県) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。2006年に経営破綻[31]し、CGCから離脱。その後、スーパーマーケット事業を会社分割(川口屋)したうえで愛知県の三河屋に事業譲渡。三河屋が当時CGC加盟企業であったために店舗としては再びCGC加盟店となったところもあったが、その三河屋も2017年にCGCから離脱している。
- 主婦の店高山店(岐阜県) - 2014年2月9日にバリュー岡本店を閉店しスーパーマーケット事業撤退。これに伴いCGCから離脱。
- 主婦の店土岐店(岐阜県) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。2019年にスーパーマーケット事業から撤退。
- トミダヤ(岐阜県)
- サンフレンド(静岡県) - 現在は社名が食鮮館タイヨーでバローホールディングス傘下
- フジマキ(静岡県) - 2007年に全店を閉店。
- ひのや(静岡県) - マキヤの完全子会社で「POTETO」を運営。2007年に加盟[広報 3]。2011年にマキヤへ吸収合併される。
- ヤクモ(静岡県) - 2008年に静鉄ストアに吸収合併される。
- スーパーいしはら(静岡県) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。愛知県を地盤とするシジシー・ショップ東海に事業譲渡。
- 主婦の店商事中部本社(愛知県) - 元々は「主婦の店全国チェーン」の市場清算業務窓口会社であったが、「主婦の店全国チェーン」の解散時に営業権をバローに譲渡し、バローのグループ会社となった。[要出典]
- ハローフーヅ(愛知県) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟し、社長が同社の社長も務めた[6]。2011年にコノミヤに吸収合併されコノミヤ東海事業本部となり、CGCから離れる。
- ナフコ[グループ 10](愛知県) - 2016年にCGCから離脱。
- トミダ[グループ 10](愛知県) - 2016年にCGCから離脱。
- 野田屋[グループ 10](愛知県) - 2016年にCGCから離脱。
- 三河屋(愛知県) - 2017年2月にCGCから離脱。
- ビー・アンド・ディー(愛知県) - 2018年、ツルハホールディングスが子会社化。
- 東海ファーストフード(愛知県)
- 主婦の店アルファ(三重県) - 2017年に離脱。
- アコレ(三重県) - 1999年に同県内のフレックスを存続会社として中部ウエルマートと共に合併しフレックスアコレ(現在は静岡県に本社を置くマックスバリュ東海)となり、イオングループに加入することとなったため、CGCから離脱。
- 喜久屋(三重県) - 2013年に破産[32]。
- ニューライフ(三重県) - 2016年に破産。
近畿
[編集]- 丸善(滋賀県) - 「マルゼン」運営。2012年に平和堂(ニチリウグループ)の完全子会社となり、CGCから離脱。
- 京都厚生会(京都府)
- カナエ(大阪府) - 2006年にスーパーサンエーへスーパーマーケット事業の営業権を譲渡しCGCから離脱。2009年に自己破産[33]。
- ラリーズ(大阪府)
- セルフ大和(大阪府)
- ベルファ(大阪府)
- トーエイ(大阪府)
- マイヨール(大阪府)
- ショッピングセンター池忠(大阪府) - 2019年9月に自己破産申請。
- サン・フード(兵庫県) - 2007年に自己破産。
- ハサカ
- エムジー
- トヨダ(兵庫県) - 資本提携関係にあった京都府のさとう(ニチリウグループ)と2010年に業務提携しさとうのグループ企業となった。この際にCGCから離脱。
- リベラルスーパーチェーン(兵庫県) - 2014年に自己破産。経営破たん直前まで営業していた店舗のうち3店舗はイオングループのマルナカに譲渡された。
中国
[編集]- ユアーズ(広島県) - 1979年(昭和54年)10月1日にCGC中国本部が設立した際にはユアーズ本部内に本社が設置されていた[34]。イズミ(ニチリウグループ)との提携を発表し、2015年にCGCを離脱。
- 日光ストア(鳥取県) - 1998年ごろから2002年の自主廃業[35]まで加盟していた。
- マツサカ(岡山県) - 2018年5月に大黒天物産に事業譲渡。
- おおうち(広島県) - CGC広島加盟[6]。「スーパーおおうち」を運営。2006年8月に石原商事(福岡県北九州市)に買収・合併され、この際にCGCから離脱。しかし、石原商事が2006年12月に経営破綻したため、当時CGC加盟企業であったユアーズが旧おおうちの店舗を引き継いだ。これにより実質的におおうちの店舗はCGCの店舗に返り咲いた。そのユアーズは2015年にイズミと提携したため、CGCから離脱している。
- スーパーふじおか(広島県) - 2012年にフジマートにスーパーマーケット事業の大部分を事業譲渡した際にCGCから離脱。2016年に特別清算[36]。
- 三和ストアー(広島県) - CGC広島加盟[6]。2019年3月に全店閉店。その後一部店舗をフジマートに譲渡。
- 協同組合ひじやまエーワン - CGC広島加盟[6]。
- 中央フード(山口県) - 2014年に丸久(オール日本スーパーマーケット協会会員)の完全子会社となり、CGCから離脱。
四国
[編集]- 主婦の店(徳島県) - 鳴門市にあった元主婦の店チェーン。2013年に自己破産[37]。
- デイリーマート(徳島県) - 2015年にイズミ(ニチリウグループ)の完全子会社となった際にCGCから離脱。
- マルナカ(香川県) - 1986年11月に加盟[38]。
- ヤマト(香川県) - 香川県内で展開していた[39]。1993年にマルナカのFCとなり[39]離脱。のち同社に事業譲渡。これにより現在に至るまで香川県から加盟社がない状態である。[要出典]
- 大見屋(愛媛県) - 2013年にCGC離脱。
- 協同組合四国スーパーマーケットグループ(愛媛県) - 2013年にCGC離脱。
- 森松マート[グループ 15](愛媛県) - 2012年に店舗は閉店。2013年に離脱。
- ヴォーグ(愛媛県) - 2013年に離脱。
- エフコ[グループ 15](愛媛県) - 2013年に離脱。
- リッチ(愛媛県)[要出典]
- あさかわマート(愛媛県)
- 末広(愛媛県)
- サニーTSUBAKI(愛媛県) - 2018年に経営破綻[40]し、離脱。
- くりはら(高知県) - 2016年にサニーマートとFC契約を結び[広報 4]、CGCから離脱。
- 協同組合全高知スーパーチェーン本部(高知県) - 2015年に解散。
- 須崎スーパーストア(高知県) - 2016年に全店舗が閉店し、CGCから離脱。
九州・沖縄
[編集]- 丸和(福岡県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。2011年にユアーズに吸収合併される。
- マルキョウ(福岡県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- スーパーヤマエ(福岡県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- 日の出屋(福岡県) - 2007年にマミーズの完全子会社となった後に吸収合併される。この際にCGCから離脱。
- あんくるふじや(佐賀県) - 2017年4月1日付で西鉄ストアへ吸収合併。
- カーニバル(福岡県)
- 佐賀主婦の店(佐賀県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- 協同組合大分スーパーマーケットチェーン(大分県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- 辻本商店(長崎県) - 2013年にママのセンターへ吸収合併。
- 丸畑(長崎県) - 破産手続き開始申し立て[41]
- ママのセンター(長崎県)
- ニコニコ堂(熊本県) - 1986年11月に加盟[38]。
- 西紅(熊本県) - 「ハローグリーンエブリー」を運営。2012年にイズミ(ニチリウグループ)傘下のゆめマートの子会社となり、CGCから離脱。2014年にゆめマートへ吸収合併。
- 荒木屋(熊本県)
- 大浦(宮崎県) - 宮崎県で百貨店の都城大丸を運営していた。2011年末に事業を停止し、2012年に自己破産。
- かどや(宮崎県) - かつて、宮崎市を中心に店舗展開していたスーパーマーケット。CGCグループに加盟後、一時期は宮崎県地場最大手の食品スーパーとなったが、急速な多店舗化で、資金的、人材的に経営不振に陥り倒産した。[要出典]
- まるいストア(鹿児島県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
脚注
[編集]注釈
[編集]グループ
[編集]- ^ a b c d e f g h i アークスグループ
- ^ a b c d マークスホールディングス
- ^ おーばんホールディングス
- ^ a b ブイチェーン加盟
- ^ a b c アクシアルRグループ
- ^ a b c d e f g h i j k l 協同組合ハニー加盟・提携
- ^ a b 芦見屋グループ
- ^ a b c 木村フーズグループ
- ^ a b ながすぎグループ
- ^ a b c d 2016年までナフコ協同組合ならびにナフコ加盟各社がCGCに加盟していたものの、以後は不二屋1社が単独でCGCに加盟している。
- ^ a b マルヤスグループ
- ^ a b c マルイグループ
- ^ a b c d e 協同組合中国経営合理化チェーン加盟企業
- ^ a b c d e f g h i j k バリューグループ加盟
- ^ a b エフコ(ポランタリーチェーン)
出典
[編集]- ^ 豊月、CGCに正式加盟 - リアルエコノミー 2017年10月17日配信 2017年11月05日閲覧
- ^ “食品小売流通徹底研究 激戦期八○年代/ローカルスーパーは生き残れるか ビッグチェーンの進出に播れる地元スーパー 岩手県”. 総合食品 1981年9月号 (総合食品研究所) (1981年9月).pp70
- ^ Olympic news|子会社「OSC エフワン」設立/新鮮市場エフワン事業を譲受 M&A 月刊商人舎 流通スーパーニュース、株式会社商人舎、2022年09月28日、2022年11月10日閲覧。
- ^ 新井一男 “小売流通界の第三勢力に成長できるのか 激戦期八〇年代にめるCGCグループ”. 総合食品 1980年3月号 (総合食品研究所) (1980年3月).pp64
- ^ a b c d 新井一男 “小売流通界の第三勢力に成長できるのか 激戦期八〇年代にめるCGCグループ”. 総合食品 1980年3月号 (総合食品研究所) (1980年3月).pp68
- ^ a b c d e f g h i j k l 真山学 “どうなっているのか!!CGC東海の帳合変更に揺れる中部食品界 アンチCGCとメーカーの虚虚実実の駆引きをみる”. 総合食品 1979年11月号 (総合食品研究所) (1979年11月).pp42-45
- ^ (株)いそかわ - 東京商工リサーチ 2009年6月4日配信 2017年4月7日閲覧[リンク切れ]
- ^ a b c d e f g “ニュースダイジェスト”. 総合食品 1980年3月号 (総合食品研究所) (1980年3月).pp163
- ^ 新ひだか町静内の「ピュア食品」が事業断念、郊外店相次ぎ進出し中心市街地の地盤沈下避けられず - リアルエコノミー 2012年1月10日配信 2017年3月29日閲覧
- ^ “マイヤなど中小企業6社と協組ベルマート、共同仕入れ会社東北CGC設立。”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. (1980‐03‐06)
- ^ “山形の郷野目ストア、破産手続き開始決定”. 日本経済新聞. (2024年5月2日) 2024年6月9日閲覧。
- ^ “「わしお」子会社化へ 県南地域の店舗増 /福島” (jp). Mainichi Daily News. (2018年1月20日) 2021年2月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “クスリのアオキホールディングス<3549>、茨城県「スーパーマルモ」から食品スーパー事業を取得”. M&A Online (2021年4月8日). 2021年4月11日閲覧。
- ^ “破産手続き 負債総額9億円 県北でスーパー展開 /栃木” (jp). Mainichi Daily News. (2017年8月30日) 2021年2月9日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ “スーパー「継承」します 壬生のシンユーが6月からヤオハンに 県事業引継ぎ支援センターが仲介|県内主要,経済|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)”. 下野新聞 SOON. 2021年2月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “食品スーパーのリオン・ドール、同業の諏訪ストアを買収、2店舗を傘下に _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】”. 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン (2019年5月17日). 2021年2月9日閲覧。
- ^ a b 『1999年版 日本スーパー名鑑』株式会社商業界、1998年11月20日。
- ^ “ベルク、10年で店舗倍増めざす――90店に、イオンのPB販売強化。”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. (2006年8月8日)
- ^ スーパー「おがわや」の(有)小川商店/自己破産 - JCnet. 2011年4月1日配信 2017年4月1日閲覧[出典無効]
- ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー. “ジャパンミート/埼玉の食品スーパー「タジマ」の買収完了”. 流通ニュース. 2021年2月9日閲覧。
- ^ 追跡!倒産:(株)ミヤスズの破綻について - JCnet. 2016年2月23日配信 2017年4月7日閲覧[出典無効]
- ^ “(株)マルヰストアー|千葉県いすみ市|東京経済ニュース”. www.tokyo-keizai.com. 2021年2月9日閲覧。
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- ^ (有)マルゲンセンターと(有)マルゲン小木店/自己破産へ - JCnet. 2011年12月13日配信 2017年4月7日閲覧[出典無効]
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広報資料・プレスリリースなど一次資料
[編集]- ^ 会社概要 ヒルママーケットプレイス、株式会社エフ・クライミング、2022年11月10日閲覧。
- ^ “株式会社鎌倉屋との業務・資本提携について”. 2019年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月9日閲覧。
- ^ 子会社 株式会社ひのやのCGC加盟についてのお知らせ (PDF) - マキヤ 2007年6月4日発表 2017年4月7日閲覧
- ^ 株式会社くりはら様スーパーマーケットFC加盟について (PDF) - サニーマート 2016年2月5日発表 2017年4月7日閲覧
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 全国の加盟企業 - 株式会社シジシージャパン