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小杉インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小杉インターチェンジ
小杉インターチェンジ(料金所)
所属路線 E8 北陸自動車道
IC番号 21
料金所番号 01-516
本線標識の表記 (上り線)国道8号標識 小杉 射水 高岡
【補助標識】氷見
(下り線)国道8号標識 小杉 射水
起点からの距離 221.5 km(米原JCT起点)
高岡PA (5.4 km)
(3.0 km) 呉羽PA
接続する一般道 国道472号標識国道472号
供用開始日 1973年昭和48年)10月16日[1][2][3]
通行台数 8,234台/日(2020年度)[4]
所在地 939-0322
富山県射水市上野[5]
北緯36度41分27.4秒 東経137度4分50.8秒 / 北緯36.690944度 東経137.080778度 / 36.690944; 137.080778座標: 北緯36度41分27.4秒 東経137度4分50.8秒 / 北緯36.690944度 東経137.080778度 / 36.690944; 137.080778
備考 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT
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小杉インターチェンジの位置(富山県内)
小杉インターチェンジ

小杉インターチェンジ(こすぎインターチェンジ)は、富山県射水市上野にある[5]北陸自動車道インターチェンジである。

歴史

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道路

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料金所

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  • ブース数:6

入口

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  • ブース数:2
    • ETC・一般:2

出口

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  • ブース数:4
    • ETC専用:2
    • 一般:2

周辺

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E8 北陸自動車道
(20)砺波IC - (20-1)高岡砺波スマートIC - 高岡PA - (21)小杉IC - 呉羽PA - (21-1)富山西IC

脚注

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  1. ^ a b 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、65頁。 
  2. ^ a b 「越路にハイウェー時代 北陸自動車道小杉 - 砺波間開通」『北日本新聞』朝刊1973年10月16日、1面。
  3. ^ a b 『富山新聞に見るふるさと80年』富山新聞社、2003年6月10日、341頁。 
  4. ^ 『令和2年(令和3年度刊行) 富山県統計年鑑』富山県経営管理部統計調査課、2022年3月、95頁。 
  5. ^ a b c 東名高速 2011, p. 40.
  6. ^ みんなの県政 昭和48年12月号” (PDF). 富山県総務部県民課. p. 20 (1973年12月). 2022年8月25日閲覧。
  7. ^ a b 東名高速 2011, p. 60.
  8. ^ 「北陸自動車道富山 - 小杉間 待望の開通、三県都結ぶ」『北日本新聞』夕刊1975年10月4日、1面。
  9. ^ みんなの県政 昭和50年12月号” (PDF). 富山県県民生活局県民課. p. 19 (1975年12月). 2022年8月25日閲覧。

参考文献

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  • 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3 

関連項目

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