大鶴哲也
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大鶴 哲也(おおつる てつや 昭和42年6月5日 - )は、日本の外交官[1]。
略歴
[編集]- 平成3年3月 京都大学法学部卒業
- 平成3年4月 外務省入省
- 平成17年8月 在アメリカ合衆国日本国大使館 一等書記官
- 平成20年1月 在アメリカ合衆国日本国大使館 参事官
- 平成21年7月 総合外交政策局総務課 首席事務官
- 平成22年7月 総合外交政策局総務課外交政策調整官
- 平成23年8月 北米局北米第二課長
- 平成26年8月 中南米局南米課長
- 平成27年9月 経済局政策課長
- 平成29年6月 大臣官房会計課長
- 令和元年9月 在リオデジャネイロ日本国総領事館 総領事
- 令和3年4月 大臣官房参事官兼総合外交政策局(大使)
- 令和3年4月 大臣官房参事官(報道・広報・文化交流担当)(外務副報道官) 兼総合外交政策局(大使)
- 令和3年6月 大臣官房参事官兼総合外交政策局(大使)
- 令和3年11月 大臣官房参事官兼経済局(大使)
- 令和4年1月 大臣官房審議官兼経済局(大使)
- 令和4年8月 内閣総理大臣秘書官
同期
[編集]- 有馬裕(23年北米局長・22年南部アジア部長・21年大臣官房審議官(大使))
- 石月英雄(24年国際協力局長)
- 内田浩行(22年ストラスブール総領事)
- 小川秀俊(23年コンゴ民主共和国大使)
- 北川克郎(24年欧州局長)
- 河邉賢裕(23年総合外交政策局長・22年北米局長・21年在米国大使館公使)
- 島田丈裕(24年在米国大使館公使・22年儀典長・21年大臣官房総括担当審議官兼公文書監理官)
- 髙橋良明(24年バンクーバー総領事)
- 橋場健(23年スポーツ庁審議官・21年リオデジャネイロ総領事)
- 松永健(23年トロント総領事)
- 御巫智洋(24年次席国連大使・22年国際法局長)
- 實生泰介(22年大臣官房審議官(アジア大洋州局、アジア大洋州局南部アジア部担当担当))
- 毛利忠敦(24年ウラジオストク総領事)
脚注
[編集]- ^ “令和四年八月四日付人事異動”. 外務省. 2022年8月4日閲覧。