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[[2008年]]、ヤマハ主催の「The 2nd [[Music Revolution]] JAPAN FINAL」に東京FINAL代表として出場<ref>{{Cite web |title=The 2nd Music Revolution JAPAN FINAL Music Revolution 〜日本最大規模の音楽コンテスト&音楽オーディション〜 |url=http://musicrevolution.jp/mr_2nd/index.html |publisher=[[ヤマハ音楽振興会]] |accessdate=2020-02-26 }}</ref>。辻村が正式加入。
[[2008年]]、ヤマハ主催の「The 2nd [[Music Revolution]] JAPAN FINAL」に東京FINAL代表として出場<ref>{{Cite web |title=The 2nd Music Revolution JAPAN FINAL Music Revolution 〜日本最大規模の音楽コンテスト&音楽オーディション〜 |url=http://musicrevolution.jp/mr_2nd/index.html |publisher=[[ヤマハ音楽振興会]] |accessdate=2020-02-26 }}</ref>。辻村が正式加入。


[[2010年]]、1stミニ・アルバム『the beginning of the beginning』をリリース。思うように結果が出ず、当時のことをメンバーは「"暗黒時代"」と呼んでいる。その後[[ircle]]、[[SUPER BEAVER]]とスプリットツアーを回り、両バンドからの助言が暗黒時代脱出の大きなきっかけとなったと、折に触れ語っている<ref>{{Cite web|title=BLUE ENCOUNT x SUPER BEAVER ニューアルバムリリース記念 特別対談!|url=http://eggman.jp/special/blue_encount_x_super_beaver/|website=Shibuya eggman|date=2014-02-01|accessdate=2021-05-31|language=ja}}</ref>。
[[2010年]]、1stミニ・アルバム『the beginning of the beginning』をリリース。思うように結果が出ず、当時のことをメンバーは「"暗黒時代"」と呼んでいる。その後
[[2011年]]、[[ircle]]、[[SUPER BEAVER]]とスプリットツアーを回り、両バンドからの助言が暗黒時代脱出の大きなきっかけとなったと、折に触れ語っている<ref>{{Cite web|title=BLUE ENCOUNT x SUPER BEAVER ニューアルバムリリース記念 特別対談!|url=http://eggman.jp/special/blue_encount_x_super_beaver/|website=Shibuya eggman|date=2014-02-01|accessdate=2021-05-31|language=ja}}</ref>。


[[2012年]]4月11日に2ndミニ・アルバム『HALO EFFECT』をリリース。表題曲「HALO」が[[YouTube]]再生回数を伸ばし、徐々にライブの動員も増え始める<ref name="gekirock20130622" />。
[[2012年]]4月11日に2ndミニ・アルバム『HALO EFFECT』をリリース。表題曲「HALO」が[[YouTube]]再生回数を伸ばし、徐々にライブの動員も増え始める<ref name="gekirock20130622" />。

2021年5月31日 (月) 22:24時点における版

BLUE ENCOUNT
出身地 日本の旗 日本 熊本県
ジャンル
活動期間 2004年 -
レーベル
事務所 スリーハンドレットエンタテインメント(2013年 - )
公式サイト BLUE ENCOUNT オフィシャルサイト
メンバー

BLUE ENCOUNT(ブルー・エンカウント)は、日本の4人組のロックバンドである[2]。2004年に結成され、2014年9月10日にKi/oon Musicよりメジャーデビュー。略称はブルエン。

メンバー

名前 担当 備考
田邊駿一
(たなべ しゅんいち)
ボーカル
ギター
江口雄也
(えぐち ゆうや)
ギター
辻村勇太
(つじむら ゆうた)
ベース
高村佳秀
(たかむら よしひで)
ドラムス

略歴

2003年、熊本の専門学校で田邊、江口、高村が出会い[5]2004年、BLUE ENCOUNTを結成。バンド名は、色の入っているバンド名は売れるというジンクスと、田邊がレンタルショップで見かけた香港映画『ブルー・エンカウンター』が由来となっている[6]

2006年ヤマハ音楽振興会ニッポン放送が主催するTEENS' MUSIC FESTIVAL 2006では熊本代表として九州予選に出場するも、全国大会へは進めず。進学のために当時のベーシストが脱退し、江口、高村の高専卒業後、3人で上京、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷に入学。専門学校の一年先輩だった辻村がサポートとして参加[7]

2008年、ヤマハ主催の「The 2nd Music Revolution JAPAN FINAL」に東京FINAL代表として出場[8]。辻村が正式加入。

2010年、1stミニ・アルバム『the beginning of the beginning』をリリース。思うように結果が出ず、当時のことをメンバーは「"暗黒時代"」と呼んでいる。その後、

2011年ircleSUPER BEAVERとスプリットツアーを回り、両バンドからの助言が暗黒時代脱出の大きなきっかけとなったと、折に触れ語っている[9]

2012年4月11日に2ndミニ・アルバム『HALO EFFECT』をリリース。表題曲「HALO」がYouTube再生回数を伸ばし、徐々にライブの動員も増え始める[6]

2013年11月、MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと共にスプリット・アルバム『BONEDS』をリリース。

2014年9月10日にEP『TIMELESS ROOKIE』でKi/oon Musicよりメジャーデビュー[10]

2016年10月9日日本武道館にて初のワンマンライブを開催。チケットは即日完売し、11,000人を動員した。また、このライブ中に、自身が主題歌を担当する日本テレビ系ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』のプロデューサーに「ドラマに出して下さい!」と直談判し[11]10月29日放送回に本人役として連続ドラマ初出演[12]

ディスコグラフィ

インディーズ

会場限定盤

発売日 タイトル 収録曲 備考
2012年 ROAD TO SIGNAL GO CRAZY GO CRAZY 会場限定・シリアルナンバー入り
2012年 ROAD TO SIGNAL misgiving misgiving 会場限定・シリアルナンバー入り
2012年 ROAD TO SIGNAL THANKS THANKS 会場限定・シリアルナンバー入り

シングル

  発売日 タイトル 収録曲 規格品番
1st 2009年 STOROBO WLR-1012
Limited EP 2013年1月25日 SIGNALS FBLS-0629

アルバム

  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 最高位
1st Mini 2010年4月21日 the beginning of the beginning XQEQ-1004
Limited 2012年1月27日 HALO WLR-1020S
2nd Mini 2012年4月11日 HALO EFFECT WLR-1021
3rd Mini 2013年6月26日 NOISY SLUGGER XQLS-1002 110位
1st Full 2014年2月5日 BAND OF DESTINATION XQLS-1003 25位

メジャー

EP

発売日 タイトル 規格品番 最高位 初収録アルバム
2014年9月10日 TIMELESS ROOKIE KSCL-2460〜1(初回生産限定盤)
KSCL-2462(通常盤)
22位

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 最高位 初収録アルバム
1st 2015年1月28日 もっと光を KSCL-2536〜7(初回生産限定盤)
KSCL-2538(通常版)
23位
2nd 2015年5月20日 DAY×DAY KSCL-2568〜9(初回生産限定盤)
KSCL-2570(通常盤)
KSCL-2571(期間限定生産盤)
14位
3rd 2016年1月13日 はじまり KSCL-2642〜3(初回生産限定盤)
KSCL-2644(通常盤)
KSCL-2645(完全生産限定盤)
5位 THE END
4th 2016年3月9日 Survivor KSCL-2703〜4(初回生産限定盤)
KSCL-2705(通常盤)
KSCL-2706(期間生産限定盤)
10位
5th 2016年6月29日 だいじょうぶ KSCL-2736〜7(初回生産限定盤)
KSCL-2738(通常盤)
13位
6th 2016年11月23日 LAST HERO KSCL-2797〜8(初回生産限定盤)
KSCL-2799(通常盤)
20位
7th 2017年4月26日 さよなら KSCL-2906〜7(初回生産限定盤)
KSCL-2908(通常盤)
25位 VECTOR
8th 2017年11月29日 VS KSCL-2975〜6(初回生産限定盤)
KSCL-2977(通常盤)
KSCL-2978(期間生産限定盤)
15位
9th 2018年11月21日 FREEDOM KSCL-3118〜9(初回生産限定盤)
KSCL-3120(通常盤)
22位 Q.E.D
10th 2019年9月11日 バッドパラドックス KSCL-3185〜6(初回生産限定盤)
KSCL-3187(通常盤)
16位
11th 2019年11月20日 ポラリス KSCL-3200〜1(初回生産限定盤)
KSCL-3202(通常盤)
KSCL-3203〜4(期間生産限定盤)
26位
12th 2020年9月2日 ユメミグサ KSCL-3255〜6(初回生産限定盤)
KSCL-3257(通常盤)
17位

配信限定シングル

発売日 タイトル 初収録アルバム
2016年1月17日 Survivor (TV size)
2016年10月8日 LAST HERO(THE LAST COP/ラストコップ ドラマ ver.)
2017年8月4日 SUMMER DIVE
2019年4月17日 ハウリングダイバー SICK(S)
2020年4月8日 ハミングバード Q.E.D
2020年5月13日 あなたへ

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2015年7月22日 (ニアリーイコール) KSCL-2601〜2(初回生産限定盤)
KSCL-2603(通常盤)
10位
2nd 2017年1月11日 THE END KSCL-2818〜9(初回生産限定盤)
KSCL-2820(通常盤)
7位
3rd 2018年3月21日 VECTOR KSCL-3046〜7(初回生産限定盤)
KSCL-3048(通常盤)
6位
ミニ 2019年6月5日 SICK(S) KSCL- 3168〜9(完全生産限定盤)
KSCL-3170(通常盤)
13位
4th 2020年11月18日 Q.E.D KSCL-3270〜2(完全生産限定盤)
KSCL-3273〜4(初回生産限定盤)
KSCL-3275(通常盤)
8位

配信限定アルバム

発売日 タイトル
2019年7月17日 BLUE ENCOUNT HALL TOUR 2019 apartment of SICK(S) SET LIST

映像作品

  発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2016年9月7日 映像で学ぶ!はじめてのBLUE ENCOUNT KSBL-6230〜2(初回生産限定盤)
KSBL-6233(通常盤)
7位
2nd 2017年3月22日 LIVER'S 武道館 KSXL-229〜30(初回生産限定盤・BD+ラバーバンド)
KSBL-6266〜8(初回生産限定盤・2DVD+ラバーバンド)
KSBL-6269(通常盤)
17位
3rd 2017年9月6日 TOUR2017 break“THE END”Makuhari Messe 20170320 KSBL-6287(DVD)
KSXL-247(Blu-ray)
34位

参加作品

発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
2012年7月25日 BRAT PACK 2012 TRVE-0073 TRIPLE VISION ENTERTAINMENT
2013年11月20日 AIR SWELL×BLUE ENCOUNT×MY FIRST STORY×SWANKY DANK『BONEDS』 INRC-0005 INTACT RECORDS
オリコン最高37位、登場回数3回
2014年6月11日 The Broccasion -music inspired by BACK DROP BOMB- CTCR-14827 Cutting edge
オリコン初登場56位
2017年3月29日 AKG TRIBUTE KCSL-2896 Ki/oon Music
オリコン最高12位
2017年5月17日 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ COMPLETE BEST VVCL-1023〜4 SACRA MUSIC
オリコン最高7位、登場回数14回
2017年12月13日 銀魂BEST4 SVWC-70323〜4 アニプレックス
オリコン最高10位、登場回数16回
2018年4月4日 週刊少年ジャンプ50th Anniversary BEST ANIME MIX vol.2 ESCL-5044 エピックレコードジャパン
オリコン最高39位、登場回数19回
2019年4月3日 機動戦士ガンダム 40th Anniversary BEST ANIME MIX ESCL-5199 エピックレコードジャパン
オリコン最高5位、登場回数58回
2020年9月9日 CHAOSMOLOGY COCP-41241〜2 日本コロムビア
オリコン最高14位

タイアップ

楽曲名 タイアップ先 起用年
DAY×DAY テレビ東京系アニメ『銀魂゜』オープニングテーマ 2015年
はじまり 第94回全国高等学校サッカー選手権大会」応援ソング
Survivor MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』オープニングテーマ 2016年
だいじょうぶ 奈良テレビ放送『高校野球ハイライト ドラマティックナイン』オープニングテーマ
ICE BOX2016年度CMソング
LAST HERO 日本テレビ系 土曜ドラマTHE LAST COP/ラストコップ』主題歌
WINNER TOKYO FMSCHOOL OF LOCK!×POCARI SWEATインハイエール!プロジェクト エールソング[13][14]
HEART 「スーパー浮世絵『江戸の秘密』展」CMソング 2017年
さよなら 映画『LAST COP THE MOVIE』主題歌[15]
VS テレビ東京系アニメ『銀魂.』ポロリ篇オープニングテーマ
灯せ ドラマ24第50弾特別企画『オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜』エンディングテーマ 2018年
もっと光を 住野よる 小説『青くて痛くて脆い』テーマソング
「77」 PlayStation Store TOP100キャンペーンソング
ハンプティダンプティ ピッコマ『復讐の毒鼓』篇CMソング
コンパス WIRED『TOKYO SORA』コラボソング
RUN テレビ朝日激レアさんを連れてきた。ドラマシアター 激アツ!! ヤンキーサッカー部』テーマソング
ミュージック サントリーザ・プレミアム・モルツ」『The Premium Music』キャンペーンソング
FREEDOM フジテレビ系アニメ『BANANA FISH』オープニングテーマ
それでも、君は走り続ける FM802 ランニングサークル「FUNKY JOGGERZ」マラソン応援ソング
ハウリングダイバー アプリゲーム『実況パワフルプロ野球』テーマソング 2019年
KKTてれビタ』2019年6月度エンディングテーマ
バッドパラドックス 日本テレビ系 土曜ドラマ『ボイス 110緊急指令室』主題歌
ポラリス 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期オープニングテーマ
ワンダーラスト 格闘ゲーム大会「EVO Japan 2020」テーマソング 2020年
ハミングバード テレビ東京系アニメ『あひるの空』オープニングテーマ
KKT『てれビタ』2020年6月度エンディングテーマ
ユメミグサ 映画青くて痛くて脆い』主題歌

楽曲提供

アーティスト タイトル 収録先 備考
2017年 チームしゃちほこ START アルバム「おわりとはじまり 作詞・作曲:田邊駿一

編曲・演奏:BLUE ENCOUNT

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

日程 タイトル 公演スケジュール 備考
2010年 BLUE ENCOUNT presents "キミトアオ" vol.2 〜1st mini Album 『the beginning of the beginning』 Release Party〜
BLUE ENCOUNT presents "キミトアオ" vol.3 〜1st mini Album 『the beginning of the beginning』 Release Tour Final〜
2012年 BLUE ENCOUNT pre.【LIVE EFFECT Vol.1~6】
BLUE ENCOUNT "HALO EFFECT" RELEASE TOUR 2012
2013年 BLUE ENCOUNT TOUR 2013 FINDING "SIGNAL"
BLUE ENCOUNT TOUR ~NEXT DESTINATION~
2014年 BLUE ENCOUNT TOUR 2014 DESTINATION IS "PLACE"
BLUE ENCOUNT presents LIVER'S HIGH vol.1
2014年 - 2015年 BLUE ENCOUNT TOUR 2014 ROOKIE'S HIGH
2015年 - 2016年 BLUE ENCOUNT TOUR 2015-2016「≒U」
2016年 Survivorる?
BLUE ENCOUNT TOUR 2016 THANKS〜チケットとっとってっていっとったのになんでとっとらんかったとっていっとっと〜
BLUE ENCOUNT TOUR 2016 THANKS 〜チケットとっとってっていっとったのになんでとっとらんかったとっていっとっと。熊本ワンマンてや?そりゃよかばい!〜
武道館!応援しとるけん、頑張らなんばい! ほんで、次は武道館ちゃうんちゃう?大阪城ホールちゃうん?
BLUE ENCOUNT LIVE<LIVER'S 武道館>
Liver's Crew 限定イベント~F××k'n X'mas ぼっちもリア充もかかってこいや~
2017年 uP!!!NEXT BLUE ENCOUNT~HERO NEVER END~【静寂の椅子エン】
uP!!!NEXT BLUE ENCOUNT~HERO NEVER END~【激動の立ちエン】
BLUE ENCOUNT TOUR 2017 break "THE END"
LIVER'S CREW 2周年記念イベント ~インディーズ時代最後のワンマンをやった「あの場所」で原点回帰ワンマンやっちゃお!~
2017年 - 2018年 BLUE ENCOUNT TOUR 2017-2018 ~VS~
2018年 BLUE ENCOUNT TOUR 2018 Choice Your 「→」
LIVER'S CREW TOUR 2018 ~QUATTRO REBELLION~
BLUE ENCOUNT presents "DO IT HERE vol.1"
2019年 BLUE ENCOUNT HALL TOUR 2019 apartment of SICK(S)
to B.E. continued
BLUE ENCOUNT TOUR 2019「B.E. with YOU」
2020年 BLUE ENCOUNT TOUR 2020 blue bird
2021年 横浜アリーナ公演 4月18日 横浜アリーナ

出演イベント

主な出演

ラジオ

インターネットラジオ

  • 『SCHOOL OF LOCK!』(「スマホLOCKS!」)内「ブルエンLOCKS!」(2014年12月 - 2015年7月)

CM

ウェブテレビ

脚注

出典

  1. ^ 矢島大地 (6 June 2019). "全て曝け出したBLUE ENCOUNT 成功を超えたバンドの葛藤と本音" (Interview). 株式会社CINRA. 2020年2月27日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  2. ^ a b CDジャーナル (2013年11月18日). “BLUE ENCOUNT”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2020年2月27日閲覧。
  3. ^ 森朋之. "BLUE ENCOUNT「BAND OF DESTINATION」インタビュー(3/4)" (Interview). 株式会社ナターシャ. 2020年2月27日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  4. ^ a b c d e f g h ブルエンドリル 〜BLUE ENCOUNTに関する100の問題〜 解答公開!!!!”. BLUE ENCOUNT (2017年1月12日). 2018年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月5日閲覧。
  5. ^ 瀧本幸恵 (20 March 2018). "BLUE ENCOUNT、"日本一タピオカを売る仕事"を経て生まれた名曲" (Interview). 株式会社blueprint. 2020年2月26日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  6. ^ a b ムラオカ (22 June 2013). "BLUE ENCOUNT" (Interview). 激ロックエンタテインメント. 2020年2月26日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  7. ^ “BLUE ENCOUNT・辻村勇太「怖い!バンドをするしかない!」 ヤンチャな先輩に脅された過去”. J-WAVE NEWS (J-WAVE). (2018年4月4日). https://news.j-wave.fm/news/2018/04/blue-encount-2.html 2020年2月26日閲覧。 
  8. ^ The 2nd Music Revolution JAPAN FINAL Music Revolution 〜日本最大規模の音楽コンテスト&音楽オーディション〜”. ヤマハ音楽振興会. 2020年2月26日閲覧。
  9. ^ BLUE ENCOUNT x SUPER BEAVER ニューアルバムリリース記念 特別対談!”. Shibuya eggman (2014年2月1日). 2021年5月31日閲覧。
  10. ^ “BLUE ENCOUNT、メジャーデビューEP『TIMELESS ROOKIE』の収録内容を発表”. rockin'on.com (ロッキング・オン). (2014年7月25日). https://rockinon.com/news/detail/106359 2020年2月26日閲覧。 
  11. ^ “BLUE ENCOUNT、約束果たした初武道館で叫ぶ「ここで終わりたくない!」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年10月10日). https://natalie.mu/music/news/204905 2020年2月26日閲覧。 
  12. ^ “ラストコップ:主題歌の「BLUE ENCOUNT」がドラマ初出演 唐沢&窪田を訪問する特別映像も”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2016年10月27日). https://mantan-web.jp/article/20161026dog00m200044000c.html 2020年2月26日閲覧。 
  13. ^ 【エール・ムービー】SCHOOL OF LOCK! × POCARI SWEAT music by BLUE ENCOUNT - YouTube 2016年7月19日
  14. ^ BLUE ENCOUNT、インターハイ目指す学生に送る新曲「WINNER」 - 音楽ナタリー 2016年7月20日
  15. ^ Twitter公式アカウント2017年3月12日
  16. ^ “ブルエン×アイスボックス、コラボウェブCM公開&公式LINEアカウントでクイズ企画実施”. MUSICIAN NET. (2016年6月29日). http://www.musicman-net.com/artist/58472.html 2016年6月30日閲覧。 

外部リンク