「1996年の日本プロ野球」の版間の差分
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** [[阪神タイガース]]が[[オリックス・バファローズ|オリックス・ブルーウェーブ]]の[[平塚克洋]]を金銭トレードで獲得したと発表<ref>「阪神、平塚を獲得」『[[読売新聞]]』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)3月8日付朝刊、21面(スポーツ面)。</ref>。 |
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** 阪神が[[埼玉西武ライオンズ|西武ライオンズ]]の[[清水義之]]を金銭トレードで獲得したと発表<ref>「西武・清水義が阪神へ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)3月26日付朝刊、26面(スポーツ面)。</ref>。 |
** 阪神が[[埼玉西武ライオンズ|西武ライオンズ]]の[[清水義之 (野球)|清水義之]]を金銭トレードで獲得したと発表<ref>「西武・清水義が阪神へ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)3月26日付朝刊、26面(スポーツ面)。</ref>。 |
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** [[大阪近鉄バファローズ|近鉄バファローズ]]が西武球場での対西武2回戦に2-0で勝ち、日本プロ野球史上9チーム目の開幕2戦連続[[完封]]勝利を達成。負けた西武は日本プロ野球史上5チーム目の開幕2戦連続完封負け<ref>読売新聞1996年4月1日19面「近鉄が開幕2試合連続完封勝ち」読売新聞縮刷版1996年4月p19</ref>。 |
** [[大阪近鉄バファローズ|近鉄バファローズ]]が西武球場での対西武2回戦に2-0で勝ち、日本プロ野球史上9チーム目の開幕2戦連続[[完封]]勝利を達成。負けた西武は日本プロ野球史上5チーム目の開幕2戦連続完封負け<ref>読売新聞1996年4月1日19面「近鉄が開幕2試合連続完封勝ち」読売新聞縮刷版1996年4月p19</ref>。 |
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* [[6月8日]] |
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** 横浜の[[駒田徳広]]が札幌円山球場での対阪神10回戦に出場し、プロ通算1500試合出場を達成<ref>読売新聞1996年6月9日27面「横浜・駒田が1500試合出場」読売新聞縮刷版1996年6月p70</ref>。 |
** 横浜の[[駒田徳広]]が札幌円山球場での対阪神10回戦に出場し、プロ通算1500試合出場を達成<ref>読売新聞1996年6月9日27面「横浜・駒田が1500試合出場」読売新聞縮刷版1996年6月p70</ref>。 |
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** 広島の |
** 広島の大野豊が福島での対[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルトスワローズ]]10回戦に先発し、六回一死まで投げプロ通算2000投球回を達成<ref>読売新聞1996年6月9日27面「広島・大野が2000投球回」読売新聞縮刷版1996年6月p431</ref>。 |
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* [[6月10日]] |
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** 中日の[[与田剛]]・[[吉鶴憲治]]とロッテの[[内藤尚行]]・[[森広二]]の交換トレードが成立したと中日・ロッテ両球団が発表<ref>読売新聞1996年6月11日「中日・与田がロッテへ」読売新聞縮刷版1996年6月p493</ref>。 |
** 中日の[[与田剛]]・[[吉鶴憲治]]とロッテの[[内藤尚行]]・[[森広二]]の交換トレードが成立したと中日・ロッテ両球団が発表<ref>読売新聞1996年6月11日「中日・与田がロッテへ」読売新聞縮刷版1996年6月p493</ref>。 |
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** 西武が[[ダリン・ジャクソン]]の解雇を発表<ref>「球界情報 29日 FA問題 清原あす話し合い」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。</ref>。 |
** 西武が[[ダリン・ジャクソン]]の解雇を発表<ref>「球界情報 29日 FA問題 清原あす話し合い」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。</ref>。 |
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** 阪神の[[和田豊]]がFA宣言して残留することを表明<ref>「球界情報 29日 和田は残留で合意」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。</ref>。 |
** 阪神の[[和田豊]]がFA宣言して残留することを表明<ref>「球界情報 29日 和田は残留で合意」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。</ref>。 |
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** 日本ハムがロブ・デューシーの解雇と |
** 日本ハムがロブ・デューシーの解雇とバーナード・ブリトーの退団を発表<ref>「球界情報 29日 デューシー解雇へ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。</ref>。 |
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** ロッテが[[ウェス・チェンバレン]]の退団を発表<ref>「球界情報 29日 チェンバレン退団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。</ref>。 |
** ロッテが[[ウェス・チェンバレン]]の退団を発表<ref>「球界情報 29日 チェンバレン退団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。</ref>。 |
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* [[10月31日]] |
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2024年6月10日 (月) 16:41時点における版
概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本一:オリックス・ブルーウェーブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本シリーズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正力松太郎賞 | 仰木彬 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沢村栄治賞 | 斎藤雅樹 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 松井秀喜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 仁志敏久 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | イチロー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 金子誠 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1996年NPBドラフト会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1996年NPBオールスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1996年の野球 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1996年の日本プロ野球(1996ねんのにほんぷろやきゅう)では、1996年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については1996年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については1996年の野球を参照
できごと
1月
3月
4月
- 4月2日
- 4月3日
- オリックスがモントリオール・エクスポズのウィリー・フレーザーの獲得を発表。背番号は19[7]。
- 4月5日
- 4月7日
- 福岡ダイエーホークスの秋山幸二が福岡ドームでの対西武2回戦の三回裏に犠飛を打ち、プロ通算1000打点を達成[10]。
- 4月10日
- 西武の清原和博が西武球場での対日本ハムファイターズ2回戦の一回裏に2号2点本塁打を打ち、プロ通算300本塁打を達成[11]。
- 4月24日
- 巨人がフロリダ・マーリンズ傘下のAAA級シャーロットのマリオ・ブリトーの入団を発表[12]。
- 4月27日
5月
- 5月1日
- 5月3日
- ダイエーの秋山幸二が福岡ドームでの対オリックス6回戦の6回裏に内野安打を放ち、プロ通算1500安打を達成。史上70人目[15]。
- 5月9日
- 5月10日
- 5月14日
- 5月17日
- 千葉ロッテマリーンズの伊良部秀輝が千葉マリンスタジアムでの対日本ハム7回戦に先発し、6回表バーナード・ブリトーから三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成。野茂英雄、江夏豊に次ぐ日本プロ野球史上3番目の早さ。9回一死まで投げてプロ通算1000投球回を達成[19]。
- 5月18日
- 5月22日
- 5月25日
6月
- 6月1日
- 6月8日
- 6月10日
- 6月11日
- 6月17日
- 阪神がテキサス・レンジャーズのクレイグ・ワーシントンとミルウォーキー・ブルワーズのケビン・マースの入団を発表[32]。
- 6月23日
- 6月25日
- 6月27日
- 6月29日
7月
8月
- 8月7日
- 8月9日
- 8月11日
- 8月15日
- 8月16日
- 巨人の斎藤雅樹が東京ドームでの対ヤクルト17回戦に先発して勝利投手となり、プロ通算150勝を達成[56]。
- 8月18日
- 横浜は福山での対広島20回戦でプロ野球タイ記録の1試合6併殺打[57]。
- 8月22日
- 8月27日
- 巨人の落合博満が広島市民球場での対広島21回戦の8回表に右前適時打を打ち、プロ通算1500打点を達成[59]。
- 8月30日
- オリックスのイチローがグリーンスタジアム神戸での対ダイエー22回戦で7回裏に左中間安打を打ちこの日3本目の安打を打ち、プロ野球新記録となる1シーズン23回目の1試合3安打以上[60]。
9月
- 9月10日
- 9月12日
- 9月13日
- 9月17日
- 9月23日
- オリックスが地元グリーンスタジアム神戸での対日本ハム24回戦で延長10回裏イチローのサヨナラ安打で勝利し、2年連続パ・リーグ優勝を決める[66]。
- 9月28日
- 日本ハムの田中幸雄がグリーンスタジアム神戸での対オリックス25回戦の2回表に22号2点本塁打を放ち、プロ通算150本塁打を達成。史上106人目[67]。
10月
- 10月1日
- 10月3日
- 10月6日
- 10月8日
- 10月9日
- 10月10日
- 10月11日
- 10月14日
- 10月16日
- 10月17日
- 10月21日
- 10月22日
- 10月24日
- 10月26日
- 10月27日
- 10月28日
- 10月29日
- 10月31日
11月
- 11月2日
- ロッテの田村藤夫がFA宣言を行使[110]。
- 11月5日
- 11月8日
- 11月9日
- 11月12日
- 11月13日
- 11月14日
- 11月15日
- 中日は入団テストした前横浜の有働克也の採用を決定[121]。
- 11月17日
- 11月19日
- 11月21日
- プロ野球の新人選択会議が新高輪プリンスホテルにて開催される[124]。
- 11月24日
- 巨人はホテル・ニューオーターにて記者会見し、西武からFA宣言していた清原和博の入団を正式に発表[125]。
- 11月28日
12月
- 12月3日
- 阪神の石嶺和彦が今季限りでの現役引退を表明[127]。
- 12月10日
- 12月12日
- 日本ハムは都内のホテルにて記者会見し、前巨人の落合博満の入団を正式に発表[129]。
- 12月16日
- 近鉄の石井浩郎が球団と大阪市内のホテルで4度目の契約更改交渉を行ったが、球団側は前回と同じく怪我を理由に①今年より62%ダウンの年俸5千万円、出来高払い1億円②今年より50%ダウンの年俸6千5百万円、出来高払い8千5百万円の2つの条件を提示。石井は野球協約にある年俸の減額制限30%以内を超えているとして更改を拒否。球団社長の筑間啓亘は「残る道はトレードしかない」と語り、石井の他球団へのトレードが決定[130]。
- 株式会社よみうりが取締役会を開き、巨人オーナーの正力亨が名誉オーナーに、新オーナーに読売新聞本社社長の渡辺恒雄が就任する人事を承認[131]。この後日本野球機構とセ・リーグに届け出、了承される[132]。
- 12月18日
- 中日は新外国人として獲得を調査していたレオ・ゴメス(シカゴ・カブス)と条件面(1年契約で契約金2,000万円・年俸1億2,000万円)で合意し、カブスとの金銭トレードによるゴメス獲得が内定したことを発表[133]。
- 西武は新外国人としてドミンゴ・マルティネス(元トロント・ブルージェイズ)、ブライアン・ギブンス(元ミルウォーキー・ブリュワーズ)、ロバート・ウィッシュネフスキー(元台湾・兄弟エレファンツ)の獲得を発表[134]。いずれも1年契約で、年俸はマルティネス(背番号60)が8,000万円、ギブンス(背番号50)とウィッシュネフスキー(背番号55)は5,000万円[134]。
- 12月19日
- 阪神はボストン・レッドソックスのマイク・グリーンウェルと2年契約を締結し[135]、同日中に獲得を発表[136]。
競技結果
ペナントレース
|
|
日本シリーズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月19日(土) | 第1戦 | オリックス・ブルーウェーブ | 4 - 3 | 読売ジャイアンツ | 東京ドーム |
10月20日(日) | 第2戦 | オリックス・ブルーウェーブ | 2 - 0 | 読売ジャイアンツ | |
10月21日(月) | 移動日 | ||||
10月22日(火) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 5 | オリックス・ブルーウェーブ | グリーンスタジアム神戸 |
10月23日(水) | 第4戦 | 読売ジャイアンツ | 5 - 1 | オリックス・ブルーウェーブ | |
10月24日(木) | 第5戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 5 | オリックス・ブルーウェーブ | |
優勝:オリックス・ブルーウェーブ(19年ぶり4回目) |
個人タイトル
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | 松井秀喜 | 巨人 | イチロー | オリックス | ||
最優秀新人 | 仁志敏久 | 巨人 | 金子誠 | 日本ハム | ||
首位打者 | A.パウエル | 中日 | .340 | イチロー | オリックス | .356 |
本塁打王 | 山崎武司 | 中日 | 39本 | T.ニール | オリックス | 32本 |
打点王 | L.ロペス | 広島 | 109点 | T.ニール | オリックス | 111点 |
最多安打 | A.パウエル | 中日 | 176本 | イチロー | オリックス | 193本 |
盗塁王 | 緒方孝市 | 広島 | 50個 | 村松有人 | ダイエー | 58個 |
最高出塁率 | 江藤智 | 広島 | .431 | イチロー | オリックス | .422 |
最優秀防御率 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 2.36 | 伊良部秀輝 | ロッテ | 2.40 |
最多勝利 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 16勝 | K.グロス | 日本ハム | 17勝 |
B.ガルベス | ||||||
最多奪三振 | 斎藤隆 | 横浜 | 206個 | 工藤公康 | ダイエー | 178個 |
最高勝率 | 斎藤雅樹 | 巨人 | .800 | 星野伸之 | オリックス | .722 |
最優秀救援投手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 29SP | 赤堀元之 | 近鉄 | 30SP |
成本年秀 | ロッテ | |||||
最優秀中継ぎ投手(セ) 最多ホールド投手(パ) |
河野博文 | 巨人 | 12.45RP | 島崎毅 | 日本ハム | 16H |
表彰選手
ベストナイン
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 斎藤雅樹 | 巨人 | E.ヒルマン | ロッテ |
捕手 | 西山秀二 | 広島 | 吉永幸一郎 | ダイエー |
一塁手 | L.ロペス | 広島 | 片岡篤史 | 日本ハム |
二塁手 | 立浪和義 | 中日 | 大島公一 | オリックス |
三塁手 | 江藤智 | 広島 | 中村紀洋 | 近鉄 |
遊撃手 | 野村謙二郎 | 広島 | 田中幸雄 | 日本ハム |
外野手 | A.パウエル | 中日 | イチロー | オリックス |
松井秀喜 | 巨人 | 田口壮 | オリックス | |
山崎武司 | 中日 | 村松有人 | ダイエー | |
指名打者 | T.ニール | オリックス |
誕生
1996年の野球を参照
死去
1996年の野球を参照
出典
- ^ 読売新聞1996年1月26日23面「名将・藤田氏、鉄人・衣笠氏 野球殿堂入り」読売新聞縮刷版1996年1月p1175
- ^ 「阪神、平塚を獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)3月8日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「西武・清水義が阪神へ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)3月26日付朝刊、26面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年4月1日19面「近鉄が開幕2試合連続完封勝ち」読売新聞縮刷版1996年4月p19
- ^ 「広沢の連続出場 「1180」で止まる 開幕戦欠場」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)4月3日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「記録はどのように途切れたのか 連続試合出場ストップ時の様々な人間ドラマ」『Full-Count』2018年6月3日。2024年6月10日閲覧。
- ^ 「新外国人投手を発表 オリックス」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)4月4日付朝刊、14面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年4月6日25面「セ・リーグ開幕」読売新聞縮刷版1996年4月p295
- ^ 読売新聞1996年4月6日24面「斎藤史上初3年連続開幕完封」読売新聞縮刷版1996年4月p294
- ^ 読売新聞1996年4月8日16面「ダイエー・秋山が通算1000打点」読売新聞縮刷版1996年4月p378
- ^ 読売新聞1996年4月11日16面「清原が通算300号本塁打」読売新聞縮刷版1996年4月p530
- ^ 「ブリトー 巨人入団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)4月25日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年4月28日15面「松永が通算200号本塁打」読売新聞縮刷版1996年4月p1421
- ^ 読売新聞1996年5月2日16面「危険球巡りナゴヤで乱闘 32分中断 ガルベス、山崎両者退場」読売新聞縮刷版1996年5月p55
- ^ 「ダイエー・秋山が通算1500安打」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)5月4日付朝刊、13面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年5月10日19面「猛牛2位浮上 日生"有終の美"」読売新聞縮刷版1996年5月p339
- ^ 読売新聞1996年5月11日17面「40歳大野 『セ』最年長完封」読売新聞1996年5月p393
- ^ 読売新聞1996年5月15日17面「田中通算1000安打 振り子打法復活」読売新聞縮刷版1996年5月p587
- ^ 読売新聞1996年5月18日25面「ロッテ・伊良部が1000奪三振・1000投球回を達成」読売新聞縮刷版1996年5月p759
- ^ 読売新聞1996年5月19日17面「チェコあと1人 無安打無得点逃す」読売新聞縮刷版1996年5月p799
- ^ 「近鉄・池上が1イニング3暴投のプロ野球タイ記録」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)5月23日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 「ダイエーの秋山が1500試合出場」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)5月23日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年5月26日18面「プロ野球史上初の1試合3満塁本塁打」読売新聞縮刷版1996年5月p1148
- ^ 読売新聞1996年6月2日18面「近鉄・赤堀がSPのパ・リーグ新」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月2日18面「西武・佐々木が通算150号本塁打」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月9日27面「横浜・駒田が1500試合出場」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月9日27面「広島・大野が2000投球回」読売新聞縮刷版1996年6月p431
- ^ 読売新聞1996年6月11日「中日・与田がロッテへ」読売新聞縮刷版1996年6月p493
- ^ 「阪神、不振2外国人クビ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月11日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 「巨人・佐藤裕が入団発表」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月11日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年6月12日17面「渡辺久63人目ノーヒットノーラン」読売新聞縮刷版1996年6月p545
- ^ 「阪神が新外国人選手の入団を発表」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月18日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年6月24日18面「近鉄・清川が史上2人目の連続四百試合連続登板」読売新聞縮刷版1996年6月p1154
- ^ 「入来と吉本のトレードを発表」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月26日付朝刊、23面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年6月28日18面「中日の今中が通算1000奪三振」読売新聞縮刷版1996年6月p1375
- ^ 「阪神・久保が近鉄に復帰」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)6月28日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年6月30日18面「ヤクルト・古田と阪神・山田が退場処分」読売新聞縮刷版1996年6月p1490
- ^ 読売新聞1996年7月2日23面「大リーグ行きたい 伊良部、広岡GMに要請」読売新聞縮刷版1996年7月p91
- ^ 読売新聞1996年7月2日23面「阪神・球団本部長に西山氏」読売新聞縮刷版1996年7月p91
- ^ 読売新聞1996年7月3日17面「広島・江藤が通算150本塁打」読売新聞縮刷版1996年7月p139
- ^ 読売新聞1996年7月4日1面「落合 500号アーチ」読売新聞縮刷版1996年7月p139
- ^ 読売新聞1996年7月4日17面「巨人・落合が史上7人目の通算500号」読売新聞縮刷版1996年7月p201
- ^ 読売新聞1996年7月4日17面「秋山、アーチで3千塁打」読売新聞縮刷版1996年7月p201
- ^ 読売新聞1996年7月10日19面「巨人が1インング9連続安打のプロ野球タイ」読売新聞縮刷版1996年7月pp511
- ^ 読売新聞1996年7月10日18面「西武・渡辺が1500奪三振」読売新聞縮刷版1996年7月p510
- ^ 「記録メモ 加藤(広島)通算1000投球回」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)7月11日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「記録メモ 藤井(オリックス)通算1000試合出場」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)7月11日付朝刊、19面(スポーツ面)。
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- ^ 読売新聞1996年9月13日21面「日本ハム・上田監督の慰留難航 住友代理監督今季終了まで指揮」読売新聞縮刷版1996年9月p655
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- ^ 「FA再取得 駒田が残留希望」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月18日付朝刊、21面(スポーツ面)。
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- ^ 「小早川、ヤクルト入り」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月21日付朝刊、29面(スポーツ面)。
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- ^ 「横浜に2新外国人」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月23日付朝刊、20面(スポーツ面)。
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- ^ 読売新聞1996年10月27日1面「MVP松井(セ)イチロー(パ)」読売新聞縮刷版1996年10月p1405
- ^ 読売新聞1996年10月27日17面「松井『セ』最年少MVP イチローは3年連続 新人王は仁志、金子誠」読売新聞縮刷版1996年10月p1421
- ^ 「清原FA宣言 移籍の可能性も」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月28日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 28日 入来、古巣へ復帰」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月29日付朝刊、23面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年10月30日21面「第20回正力松太郎賞 仰木オリックス監督に」読売新聞縮刷版1996年10月p1589
- ^ 読売新聞1996年10月30日21面「水野、岡崎が引退 長嶋一茂は戦力外通告」読売新聞縮刷版1996年10月p1589
- ^ 「球界情報 29日 FA問題 清原あす話し合い」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 29日 和田は残留で合意」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 29日 デューシー解雇へ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 29日 チェンバレン退団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)10月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「巨人 マックとマリオ解雇」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月1日付朝刊、27面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 3日 田村FA申請」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月4日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年11月6日27面「長嶋一茂が引退表明」読売新聞縮刷版1996年11月p275
- ^ 「球界情報 8日 鈴木がFA残留」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月9日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 8日 横浜・有働に戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月9日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年11月10日27面「山田コーチ退団」読売新聞縮刷版1996年11月p499
- ^ 「プロ野球情報 白井と東瀬獲得 広島」『北海道新聞』(縮刷版) 1996年(平成8年)11月13日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年11月14日16面「ヒルマンは2年契約」読売新聞縮刷版1996年11月p664
- ^ 「球界情報 13日 ヤクルト・橋上獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月14日付朝刊、16面(スポーツ面)。
- ^ 「田村ダイエーへ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月15日付朝刊、20面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 14日 横浜・高橋を獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月15日付朝刊、20面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 14日 石嶺に戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月15日付朝刊、20面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年11月16日19面「中日が有働を獲得」読売新聞縮刷版1996年11月p779
- ^ 読売新聞1996年11月18日17面「コールズ退団決定」読売新聞縮刷版1996年11月p869
- ^ 「サントス 巨人入団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1996年(平成8年)11月20日付朝刊、16面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1996年11月21日夕刊3面「ドラフト会議 巨人は入来、ダイエーは井口 1・2位指名、3年ぶり無抽選」読売新聞縮刷版1996年11月p1059
- ^ 読売新聞1996年11月25日23面「『四番は自力で取る』清原、決意新た入団会見」読売新聞縮刷版1996年11月p1251
- ^ 読売新聞1996年11月29日1面「落合選手、巨人を退団 自由契約」読売新聞縮刷版1996年11月p1473
- ^ 読売新聞1996年12月4日日25面「石嶺引退」読売新聞縮刷版1996年12月p193
- ^ 読売新聞1996年12月11日日20面「中西投手が引退」読売新聞縮刷版1996年12月p586
- ^ 読売新聞1996年12月13日17面「日ハム・落合入団会見 『日本一になると約束』」読売新聞縮刷版1996年12月p683
- ^ 読売新聞1996年12月17日27面「石井(近鉄)決裂、トレードへ 協約制限超えた減俸拒否 4度目交渉も球団側同条件」読売新聞縮刷版1996年12月p865
- ^ 読売新聞1996年12月16日1面「巨人軍オーナーに渡辺読売新聞社長」読売新聞縮刷版1996年12月p839
- ^ 読売新聞1996年12月17日27面「巨人軍・正力氏名誉オーナーに」読売新聞縮刷版1996年12月p865
- ^ 『中日新聞』1996年12月19日朝刊第一運動面25頁「中日、ゴメス獲得 入団内定 堅守、長打の三塁手」(中日新聞社)
- ^ a b 『朝日新聞』1996年12月19日東京朝刊第14版第一スポーツ面25頁「プロ野球短信 西武が新外国人を発表」(朝日新聞東京本社)
- ^ 『中日新聞』1996年12月20日朝刊第12版第一スポーツ面25頁「阪神 グリーンウェル獲得 レッドソックス外野手」(中日新聞社)
- ^ 読売新聞1996年12月20日17面「300万ドル助っ人 球団最高」読売新聞縮刷版1996年12月p1009
外部リンク
- 1996年 セントラル・リーグ - NPB.jp 日本野球機構
- 1996年 パシフィック・リーグ - NPB.jp 日本野球機構
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 読売ジャイアンツ | 2位 | 中日ドラゴンズ | 優勝 | オリックス・ブルーウェーブ | 2位 | 日本ハムファイターズ |
3位 | 広島東洋カープ | 4位 | ヤクルトスワローズ | 3位 | 西武ライオンズ | 4位 | 近鉄バファローズ |
5位 | 横浜ベイスターズ | 6位 | 阪神タイガース | 5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 6位 | 福岡ダイエーホークス |
:日本一 :日本シリーズ出場 | |||||||