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* [[家政夫のミタゾノ]] 第4シリーズ 第2話(2020年、テレビ朝日) - 藤原力也 役
* [[家政夫のミタゾノ]] 第4シリーズ 第2話(2020年、テレビ朝日) - 藤原力也 役
* [[35歳の少女]](2020年) - 広瀬尚志(結人の父) 役
* [[35歳の少女]](2020年) - 広瀬尚志(結人の父) 役
* [[w:Shōgun (upcoming TV series)|将軍(Shōgun)]](2022年放送予定、[[w:FX Productions|FXP]]) - 戸田広松 役
* [[将軍 SHŌGUN (テレビドラマ)|将軍 SHŌGUN]](2022年放送予定、[[w:FX Productions|FXP]]) - 戸田広松 役
* [[刑事7人]] Season8 第5話(2022年8月10日、テレビ朝日) - 藤宮功 役
* [[刑事7人]] Season8 第5話(2022年8月10日、テレビ朝日) - 藤宮功 役
* [[家庭教師のトラコ]](2022年) - 野嶋光造 役
* [[家庭教師のトラコ]](2022年) - 野嶋光造 役

2023年9月19日 (火) 05:51時点における版

にしおか とくま
西岡 德馬
本名 西岡 德美
生年月日 (1946-10-05) 1946年10月5日(78歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
身長 175cm
血液型 A型
職業 俳優声優タレント
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1970年 -
配偶者 一般女性
宇津宮雅代1973年 - 1975年
著名な家族 西岡花穂梨西岡優妃[1]
主な作品
極道の妻たち』シリーズ
名探偵キャサリン』シリーズ
浅見光彦シリーズ
東京ラブストーリー
上品ドライバー
緑川警部シリーズ
過保護のカホコ
仮面ライダーゼロワン
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西岡 德馬(にしおか とくま、1946年10月5日[2][3] - )は、日本俳優声優タレント。本名及び旧芸名:西岡 德美(にしおか のりよし)[2]。芸名、本名共に「徳」の字は旧字体(德[4])が正式表記である。身長175cm、体重65kg。

神奈川県[2][3]横浜市出身。横浜市立大綱中学校学校法人聖ミカエル学院を経て、玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業[2][5]文学座[6]、赤坂プロ[7]グランパパプロダクション[2]を経て、アンシャンテ所属。

来歴・人物

東京都国分寺市在住。

  • 2人兄弟の長男で、幼少期には子役として活躍していた[5]
  • 幼少時は喘息で体が弱く、体調が悪くなり演劇の仕事も一時活動休止した[5]。その後は中学に入り、器械体操部で体を鍛えることにより他の学生と喧嘩で負けなしだったが、本人から仕掛けることは一度もなかった。
  • 芸能界に入ったのは、父親に言われて高校(法政大学第二高等学校)を2年で退学させられ[8]、「お前は芸能学校に入れ」と言われたのがきっかけとの本人談[5]。俳優になるきっかけを作ってくれた父に感謝していると語っている。幼少時は、その父親に車で箱根に何度も連れて行ってもらっていた。
  • その後、鎌倉学校法人聖ミカエル学院に入り、大学を卒業。大学卒業後の1970年文学座に入団。杉村春子に「(芝居が)上手くないわね」と言われながら育った[8]。10年在籍したが他の劇団の芝居もしてみたいという欲求から[5]1979年文学座を退団[5][8]。芸名はそれまで本名の西岡徳美を使っていたが[8]、女性に間違われたり、"とくみ"と呼ばれることが多かったため[8]、退団を機に西岡"徳"馬にした[8]。しかし僧侶から「"徳"という字は『人は一心ことを為すのに十四年』という作りですから、一本、横棒を入れた方がいい」と言われて、もともと戸籍でも"德"を使っているため、西岡"德"馬にした[8]。その後はテレビ・映画でも活躍。『極道の妻たち』シリーズやヤクザ映画などでヤクザの幹部を多く演じたことから、コワモテ役の印象を与えている。
  • NHK大河ドラマ武田信玄』と『風林火山』で役柄は異なるものの、同じ上杉家家臣役を演じている。
  • 1991年、ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で部長役を演じたが、原作では赤名リカ(鈴木保奈美)と不倫関係だった上司の役で「赤名リカと関係を持ちそうな部長、というイメージから西岡さんを選んだ」ということでキャスティングされたという[5][8]。しかし同ドラマは、どんどん視聴率が上がり、小学生まで観るようになったため、ヒロインが会社の部長と不倫して子供も作るのではなく、誰の子供かは明かさないというキャスティング当初とは違ったエンディングに変更された[8]。西岡の抜擢ばってきは、つかこうへいが西岡のために書いた[5]西岡が坂本龍馬を演じた戯曲幕末純情伝』の初演(1989年)と再演(1990年)を『東京ラブストーリー』のプロデューサー・大多亮が観たためで[5][8]、大多から「このドラマに出たら、もう電車には乗れませんから」と自信たっぷりに言われ「オーバーなこと言いやがって」と思ったが、その通りになったと話している[8]
  • 1997年にはVシネマ『内閣特務捜査官 ORDER』で製作総指揮・企画・主演の一人三役を務める。続編では監督もこなした。
  • 宇津宮雅代と結婚し、共に生活を送っていたことがあり、さまざまな有名女優と浮名を流したことでも知られる。元俳優の西岡竜一朗は甥に当たる(現在、セレクテッドカスタムモーターサイクル代表)。
  • 2人の娘から王子様と呼ばれていたこともある。
  • 娘の西岡優妃も、女優として活躍している。
  • 読売ジャイアンツのファンである。
  • トマトが大の苦手であるが、トマトジュースは好物である。
  • ウルトラシリーズに登場するウルトラの父は1972年の初登場以来長らく声優が固定されていなかったが、2006年放送の『ウルトラマンメビウス』以降の作品では西岡にほぼ固定されている(『ウルトラマンギンガ』と『ウルトラマンフェスティバル 2018』と『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』を除く)。
  • 2012年秋に自身が主宰の俳優養成所「ドラマスクールレッドホースヒルズを開校。校長として、若手パフォーマーの育成に力を入れている。
  • 趣味はゴルフ[3]。2012年のザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメントに著名人の部で参加した。
  • 刑事ドラマ太陽にほえろ!』で、文学座の後輩にあたる松田優作が「ジーパン刑事」役になったのは西岡自身がきっかけだという。親交のあった市川染五郎(現・2代目松本白鸚)一家とハワイ旅行に出掛けた時のショッピングで、当時まだ日本ではレアなものだったジージャンジーパンに上下セットを見つけ、これを買って帰国して着ていたところ、文学座のマネージャーに「自分も欲しい」といった興味を示され、食い下がるマネージャーのために西岡も心当たりを探したがなかなか見つからず、それで他の店で似た物を見つけて購入し、これを松田に着せた。その後松田本人がジージャンとジーパンの上下のままで『太陽にほえろ!』のスタッフに会ったなどのことは不明だが、その後ジーパン刑事と名付けられて活躍することになる[9]

出演

連続ドラマ

他、多数

単発ドラマ

スペシャルドラマ
火曜サスペンス劇場
  • かまきり(1984年、生田スタジオ)
  • 白昼の囚人(1985年7月、スタッフアズバーズ)
  • 見知らぬ夫(1986年、国際放映)
  • 妹の愛した男(1988年、大映映像)
  • 完全犯罪研究室(1990年4月、にっかつ撮影所
  • 森村誠一作品(日本映像)
    • 森村誠一の途中下車(1990年5月、日本映像)
    • 森村誠一の結婚株式会社(1990年11月6日放送、日本映像)
  • 殺意の団欒(1990年10月、メリエス) - 斉藤卓也 役
  • 取調室 第2作(1995年、宝映企画) - 高野真一郎 役
  • 犯罪心理分析官ファイナル(1998年、東映) - 馬場警部補 役
  • 父と娘の真実(2002年12月) - 加納洋介 役
  • 軽井沢ミステリー 第4作「娘よ」(2003年) - 古沢耕造 役
女と愛とミステリー水曜ミステリー9水曜シアター9
月曜ミステリー劇場月曜ゴールデン月曜名作劇場
金曜ドラマシアター金曜エンタティメント金曜プレステージ
土曜ワイド劇場
  • 新・太陽がいっぱい(1979年)
  • 三毛猫ホームズシリーズ 第5作「三毛猫ホームズの運動会 だるま競争殺人事件 さらば愛する妻よ」(1983年、東映) - 山口 役
  • 女相続人のさけび(1984年)
  • 眼の中の悪魔(1984年)
  • 西村京太郎トラベルミステリー
    • 第5作「東北新幹線殺人事件」(1984年) - 引地秘書 役
    • 第18作「オホーツク殺人ルート」(1990年) - 有末吾郎 役
  • 牟田刑事官事件ファイル 第7作「奥浜名湖女たちの危険なプレイ」(1987年) - 竜崎昭二 役
  • 市毛良枝の美女探偵シリーズ 第4作「伊豆リゾートホテル男女連続殺人」(1988年)
  • 密会の宿 第4作「謎の美少女と白い帽子の女」(1988年) - 森川事務局長 役
  • 家政婦は見た!シリーズ
    • 第8作「銀座-京都、虚飾と欲望に燃える美しい母娘の艶やかな秘密」(1990年) - 安藤倉太郎 役
    • 第15作「財界一族の虚飾の争い」(1996年) - 松原英明 役
  • 名探偵・金田一耕助 第4作「夜歩く女」(1990年) - 直記 役
  • 魔性の殺人 幽霊からの脅迫電話!?(1993年)
  • 事件 第1作「なぜ夫は新妻の姉を殺したのか…? 弁護士が暴いた愛と憎しみの法廷」(1993年) - 岡部貞吉 役
  • タクシードライバーの推理日誌
    • 第7作「真夜中の殺人招待状! 夢を捨てた女の危険な誘惑…」(1997年) - 岡本真一 役
    • 第39作「スキャンダルな乗客!!」(2016年) - 椎名一馬 役
  • 花吹雪美人スリ三姉妹 第2作「悪魔のビデオをスリ盗れ!」(1993年) - 木島利彦 役
  • 女変装捜査官シリーズ(2000年 - 2004年) - 新川豪太 役
  • 眼科医 小室瞳の推理カルテ(2001 - 2002年) - 熊取源太 役
  • 法医学教室の事件ファイル
    • 第21作「水槽に浮かぶ死美人」(2005年) - 大木敏夫 役
    • 第23作「バス大爆破心中!!」(2006年) - 日下部英介 役
  • 横浜海上警察(2007年9月1日) - 田崎洋平 役
  • 花嫁のさけび(2008年4月5日) - 北岡 役
  • 失踪調査人・港亮介(2008年11月29日)
  • 歌セラ 第6回「センセイ」(2010年、TUYTBCHBCほか)
  • 棘の街(2011年6月18日) - 紅林刑事課長 役
新春ワイド時代劇 (テレビ東京)
他、多数。

ウェブドラマ

舞台

*ロミオとジュリエット1973年 文学座アトリエ、木村光一演出、 ロミオ役

*ロミオとジュリエット1974年、東宝、蜷川幸雄演出ベンヴォーリオ役

*ハロルドとモード1975年紀伊國屋ホール、加藤新吉演出、ハロルド役

*リア王1975年東宝、蜷川幸雄演出、ケント伯役

*説教強盗、文学座アトリエ  説教強盗役

*王女メディア1978年東宝、蜷川幸雄演出

*バタフライはフリー、博品館  福田陽一郎演出

*双頭の鷲1979年博品館、松浦竹夫演出、スタニスラフ役

*ノートルダム.ド.パリ1979年東宝、蜷川幸雄演出、詩人グランゴワール

* やけたトタン屋根の上の猫   パルコ劇場   鵜山仁 演出

  • トーチソングトリロジー

 パルコ劇場、青井陽二演出

  今野勉 演出

  • 血の婚礼、セゾン劇場、蜷川幸雄演出、北の兄役

 つかこうへい演出、坂本龍馬役

 つかこうへい演出、宗介役  大阪ドラマシアター、 セゾン劇場

  • ロマンチック・コメディ

 パルコ劇場、福田陽一郎演出

  • 唐版 滝の白糸(2000年)

蜷川幸雄演出 - 銀メガネ 役

  • ハムレット(2003年)蜷川幸雄演出 - クローディアス.亡霊役

* シルビア 福岡陽一郎演出   三役  パルコ劇場

*第二章 パルコ劇場 福田陽一郎演出

  • 男の花道(2005年)明治座
  • 写楽考(2007年)シアターコクーン - 版元の蔦屋 役
  • いのうえ歌舞伎☆號『IZO』(2008年)青山劇場
  • ジャンヌ・ダルク(2010年)

赤坂サカス

  • 相対的浮世絵(2010年3月18日 - 4月11日)[14]
  • スルース〜探偵〜(2016年) - ワイク 役[15]

* 殺風景 赤堀雅秋演出   シアターコクーン

  • 俺節(2017年) - 北野波平 役

 

  • 氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー(2019年7月26日~28日、横浜アリーナ)‐ 桐壺帝 役

* LUXE 横浜アリーナ2021

    太陽の王 役

* メタルマクベス いのうえひでのり演出 360度劇場

  • エリザベス 日生劇場

* パラダイス 赤堀雅秋演出 シアターコクーン

* 画狂人北斎 宮本亜門.演出 紀伊國屋ホール、葛飾北斎役


他、多数。

映画

Vシネマ

  • ゼロ・ウーマン 警視庁0課の女 シリーズ(1995年,1996年) - 0課課長 役
    • ゼロ・ウーマン2 警視庁0課の女(1995年)
    • ゼロ・ウーマン3 警視庁0課の女(1996年)
  • キタの帝王 シリーズ(1996年,1997年)
    • キタの帝王 闇の法廷伝説(1996年) - 経営コンサルタント アカマムシギンジ 役
    • 新・キタの帝王(1996年) - TATIBANA LAW OFFICE所長 タチバナ 役
    • キタの帝王 闇の咆哮(1997年) - TATIBANA LAW OFFICE所長 タチバナ 役
  • 内閣特務捜査官ORDER シリーズ(1997年,1998年) - 主演・クラブ・ミュージシャン 立花隆一郎(内閣特別調査室 特務班班長) 役
    • 内閣特務捜査官ORDER(1997年、企画・エグゼクティブプロデューサー:西岡徳馬)
    • 内閣特務捜査官ORDER2(1998年、監督・エグゼクティブ・プロデューサー:西岡徳馬)
  • 新・男樹(1997年) - 崇和連合幹部 蔵 役
  • 男たちの墓標 事件屋稼業(2000年)
  • 千年の松 完結篇(2009年) - 住越連合総長 森政夫 役
  • 極道天下布武(2017年) - 織木組組長 織木信秀 役
  • 首都抗争(2017年) - 武田一家総長 武田将利
  • 極道の門6,7(2020年) - 新宿 東竜会会長 鴨志田竜生
  • 義兄弟1,2,3(2021年)

劇場アニメ

吹き替え

バラエティー・教養番組

日本テレビ
NHK
TBS
テレビ東京系
フジテレビ
BS朝日
  • Stylish Golf in SEAGAIA(2013年10月5日 - 2014年9月27日) - 番組オーナー
テレビ朝日
テレビ神奈川

CM

ゲーム

脚注

  1. ^ 徹子の部屋”. 2013年1月26日閲覧。 2010年3月17日出演
  2. ^ a b c d e 日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、153頁。全国書誌番号:83045303 
  3. ^ a b c 西岡德馬 - 日本タレント名鑑
  4. ^ ❲U+5FB7❳【JISX0213】1面84区37点。人名用漢字に収録されている。
  5. ^ a b c d e f g h i 西岡徳馬さん(1/3) - インタビュー - ひと - [どらく]” (2012年7月25日). 2012年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月25日閲覧。
  6. ^ 『日本タレント名鑑'80』VIPタイムズ社、1979年、150頁。 
  7. ^ 『日本タレント名鑑'81』VIPタイムズ社、1980年、148頁。 
  8. ^ a b c d e f g h i j k 濱口英樹「ガツンとひと言。兄貴の説教 西岡德馬 『今、この瞬間を精一杯生きろ!』」『昭和40年男』2014年10月号 vol.27、クレタパブリッシング、138 - 141頁。 
  9. ^ 伝説の「ジーパン刑事」は、西岡徳馬がモチーフだった!? 誕生から50年後に明かされた秘話”. スポーツニッポン (2023年7月10日). 2023年7月11日閲覧。
  10. ^ 有村架純主演ドラマ『海に降る』キャスト追加発表”. ORICON (2015年7月21日). 2015年7月21日閲覧。
  11. ^ キャスト|仮面ライダーゼロワン”. テレビ朝日. 2019年9月1日閲覧。
  12. ^ “神木隆之介の主演ドラマ「鉄の骨」に皆川猿時、橋本良亮、小手伸也、西岡徳馬”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年2月14日). https://natalie.mu/eiga/news/367084 2020年2月14日閲覧。 
  13. ^ “目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第2章突入 新キャストに西岡徳馬、鈴木浩介、かもめんたる・岩崎ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2289614/full/ 2023年8月4日閲覧。 
  14. ^ 「相対的浮世絵」”. 株式会社キューブ. 2018年2月19日閲覧。 G2演出
  15. ^ “「スルース~探偵~」新納慎也&音尾琢真、Wキャストで西岡徳馬に対峙”. ステージナタリー. (2016年10月4日). https://natalie.mu/stage/news/204145 2016年10月4日閲覧。 
  16. ^ “劇場公開作品|オールイン エンタテインメント”. オールイン エンタテインメント. オリジナルの2017年5月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170513132642/http://all-in-ent.com/theater/ 2017年5月9日閲覧。 
  17. ^ “岡田准一主演「関ヶ原」に東出昌大、滝藤賢一、和田正人、吉村界人ら25名出演”. 映画ナタリー. (2017年1月18日). https://natalie.mu/eiga/news/217242 2017年1月18日閲覧。 
  18. ^ “映画「娼年」に真飛聖・冨手麻妙・西岡徳馬・江波杏子、全キャスト発表”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年12月19日). https://natalie.mu/stage/news/261682 2018年3月18日閲覧。 
  19. ^ ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY”. SAIGATE Inc.. 2022年6月29日閲覧。
  20. ^ パンフレット & 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
  21. ^ 『愛国女子―紅武士道』2022年2月18日公開決定!”. 映画ログプラス (2021年11月6日). 2022年1月24日閲覧。
  22. ^ “死後の世界でさまよう息子と悲しむ父、日本・チリ合作映画「GREEN GRASS」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月23日). https://natalie.mu/eiga/news/537993 2023年8月23日閲覧。 
  23. ^ 本来の司会(教授)である仲谷昇が病気療養中であったために、「仲谷の助手」として番組の進行を担当した。
  24. ^ このコマーシャル見たことありますか! 西岡徳馬オフィシャルブログ 2018年7月15日

外部リンク