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| 芸名 = 西岡 德馬
| 芸名 = 西岡 德馬
| ふりがな = にしおか とくま
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| 画像ファイル = Tokuma Nishioka 20240220.jpg
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| 画像コメント = 2024年
| 本名 = 西岡 德美
| 本名 = 西岡 德美
| 別名義 =
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| 活動内容 =
| 活動内容 =
| 配偶者 = 一般女性<br />[[宇津宮雅代]]([[1973年]] - [[1975年]])
| 配偶者 = 一般女性<br />[[宇津宮雅代]]([[1973年]] - [[1975年]])
| 著名な家族 = [[西岡花穂梨]]、[[西岡優妃]]<ref>{{Cite web|和書|date= |url=https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/100317.html |title=徹子の部屋 |publisher= |accessdate=2013-01-26}} 2010年3月17日出演</ref>
| 著名な家族 = [[西岡花穂梨]]、[[西岡優妃]]<ref>{{Cite web|和書|date= |url=https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/100317.html |title=徹子の部屋 |publisher= |accessdate=2013-01-26}} 2010年3月17日出演</ref>、[[西岡竜一朗]]
| 主な作品 = 『[[極道の妻たち]]』シリーズ<br />『[[名探偵キャサリン]]』シリーズ<br />『[[浅見光彦シリーズ (フジテレビのテレビドラマ)|浅見光彦シリーズ]]』<br />『[[東京ラブストーリー]]』<br />『[[上品ドライバー]]』<br />『[[緑川警部シリーズ]]』<br />『[[過保護のカホコ]]』<br/>『[[仮面ライダーゼロワン]]』
| 主な作品 = 『[[極道の妻たち]]』シリーズ<br />『[[名探偵キャサリン]]』シリーズ<br />『[[浅見光彦シリーズ (フジテレビのテレビドラマ)|浅見光彦シリーズ]]』<br />『[[東京ラブストーリー]]』<br />『[[上品ドライバー]]』<br />『[[緑川警部シリーズ]]』<br />『[[過保護のカホコ]]』<br/>『[[仮面ライダーゼロワン]]』<br/>『[[SHOGUN 将軍]]』
}}
}}
'''西岡 德馬'''(にしおか とくま、[[1946年]][[10月5日]]<ref name="profile1">{{Cite book|和書|year=1981|title=[[日本タレント名鑑]]'82|page=153|publisher=VIPタイムズ社 |id={{全国書誌番号|83045303}} }}</ref><ref name="M93-2468">{{日本タレント名鑑|M93-2468|title=西岡徳馬}}</ref> - )は、[[日本]]の[[俳優]]、[[声優]]、[[タレント]]。本名及び旧芸名:西岡 德美(にしおか のりよし)<ref name="profile1"/>。芸名、本名共に「徳」の字は旧字体(德<ref>❲U+5FB7❳【JISX0213】1面84区37点。[[人名用漢字]]に収録されている。</ref>)が正式表記である。身長175cm、体重65kg。
'''西岡 德馬'''(にしおか とくま、[[1946年]]〈[[昭和]]21年〉[[10月5日]]<ref name="profile1">{{Cite book|和書|year=1981|title=[[日本タレント名鑑]]'82|page=153|publisher=VIPタイムズ社 |id={{全国書誌番号|83045303}} }}</ref><ref name="M93-2468">{{日本タレント名鑑|M93-2468|title=西岡徳馬}}</ref>{{R|365日}} - )は、[[日本]]の[[俳優]]、[[声優]]、[[タレント]]。本名及び旧芸名:西岡 德美(にしおか のりよし)<ref name="profile1"/>。'''西岡 徳馬'''とも表記されるが、芸名、本名共に「徳」の字は旧字体(德<ref>❲U+5FB7❳【JISX0213】1面84区37点。[[人名用漢字]]に収録されている。</ref>)が正式表記である。身長175cm、体重65kg。


[[神奈川県]]<ref name="profile1"/><ref name="M93-2468"/>[[横浜市]]出身。[[横浜市立大綱中学校]]、[[学校法人聖ミカエル学院]]を経て、[[玉川大学]]文学部芸術学科演劇専攻卒業<ref name="profile1"/><ref name="doraku">{{Cite web|和書|url=http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/120725.html |accessdate=2012-07-25 |title=西岡徳馬さん(1/3) - インタビュー - ひと - [どらく]|date=2012-07-25|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120727043406/http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/120725.html|archivedate=2012-07-27|deadlinkdate=2014-08-24}}</ref>。[[文学座]]<ref name="profile80">{{Cite book|和書|year=1979|title=日本タレント名鑑'80|page=150|publisher=VIPタイムズ社}}</ref>、赤坂プロ<ref name="profile81">{{Cite book|和書|year=1980|title=日本タレント名鑑'81|page=148|publisher=VIPタイムズ社}}</ref>、[[グランパパプロダクション]]<ref name="profile1"/>を経て、アンシャンテ所属。
[[神奈川県]]<ref name="profile1"/><ref name="M93-2468"/>[[横浜市]]出身<ref name="nhk">{{Cite web|和書|url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009070335_00000 |title= 西岡德馬 にしおかとくま 俳優 |work=NHK人物録 |publisher=[[NHKアーカイブス]] |accessdate=2024年4月28日 }}</ref>。[[横浜市立大綱中学校]]、[[学校法人聖ミカエル学院]]を経て、[[玉川大学]]文学部芸術学科演劇専攻卒業<ref name="profile1"/><ref name="doraku">{{Cite web|和書|url=http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/120725_02.html |accessdate=2012-07-25 |title=西岡徳馬さん(2/3) - インタビュー - ひと - [どらく]|date=2012-07-25|archiveurl=https://web.archive.org/web/20121109092848/http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/120725_02.html|archivedate=2012-07-27|url-status=dead|url-status-date=2014-08-24}}</ref>。[[文学座]]<ref name="profile80">{{Cite book|和書|year=1979|title=日本タレント名鑑'80|page=150|publisher=VIPタイムズ社}}</ref>、赤坂プロ<ref name="profile81">{{Cite book|和書|year=1980|title=日本タレント名鑑'81|page=148|publisher=VIPタイムズ社}}</ref>、[[グランパパプロダクション]]<ref name="profile1"/>を経て、アンシャンテ所属。


== 来歴・人物 ==
== 来歴 ==
{{雑多な内容の箇条書き|date=2019年3月|section=1}}[[東京都]][[国分寺市]]在住。
{{雑多な内容の箇条書き|date=2019年3月|section=1}}
2人兄弟の長男で、幼少期には[[子役]]として活躍した<ref name="doraku" /><ref name="gozen">{{Cite web|author=|title=3月9日-3月13日の邦流は、西岡徳馬さん|date=2009-03-08|website=[[くにまるワイド ごぜんさま〜]]|url=http://www.joqr.net/blog/gozen/archives/2009/03/post_498.html|agency=[[文化放送]]|access-date=2024年4月28日|archive-url=https://web.archive.org/web/20240428033631/https://ananweb.jp/column/ikemendorama/505807/|archive-date=2024年4月28日}}</ref>。幼少時は[[喘息]]で体が弱く、体調が悪くなり演劇の仕事も一時活動休止した<ref name="doraku" /><ref name="gozen"/>。その後は中学に入り、器械体操部で体を鍛えることにより他の学生と喧嘩で負けなしだったが、本人から仕掛けることは一度もなかった。
* 2人兄弟の長男で、幼少期には[[子役]]として活躍していた<ref name="doraku" />。

* 幼少時は[[喘息]]で体が弱く、体調が悪くなり演劇の仕事も一時活動休止した<ref name="doraku" />。その後は中学に入り、器械体操部で体を鍛えることにより他の学生と喧嘩で負けなしだったが、本人から仕掛けることは一度もなかった。
* 芸能界に入ったのは、父親に言われて高校([[法政大学第二中学校・高等学校|法政大学第二高等学校]]2年で退学させられ<ref name="s40otoko201410">{{Cite journal |和書 |author = 濱口英樹 | title = ガツンとひと言。兄貴の説教 西岡德馬 『今、この瞬間を精一杯生きろ!』|journal = 昭和40年男 |publisher = クレタパブリッシング |issue = 2014年10月号 vol.27 |pages = 138 - 141}}</ref>「お前は芸能学校に入れ」と言われたのがきっかけとの本人談<ref name="doraku" />。俳優になるきっかけを作ってくれた父に感謝していると語っている。幼少時は、その父親に車で[[箱根]]に何度も連れて行ってもらっていた。
[[法政大学第二中学校・高等学校|法政大学第二高等学校]]の野球部に入部したが退部<ref name="gozen"/>。力持て余し、毎日ケンカケンカ高校も退学した<ref name="doraku" /><ref name="gozen"/><ref name="s40otoko201410">{{Cite journal |和書 |author = 濱口英樹 | title = ガツンとひと言。兄貴の説教 西岡德馬 『今、この瞬間を精一杯生きろ!』|journal = 昭和40年男 |publisher = クレタパブリッシング |issue = 2014年10月号 vol.27 |pages = 138 - 141}}</ref>。父親に「お前は芸能学校に入れ」と言われ東宝芸能学校に通う<ref name="doraku" /><ref name="gozen"/>。俳優になるきっかけを作ってくれた父に感謝していると語っている。幼少時は、その父親に車で[[箱根]]に何度も連れて行ってもらっていた。

* その後、[[鎌倉]]の[[学校法人聖ミカエル学院]]に入り、大学を卒業。大学卒業後の[[1970年]]に[[文学座]]に入団。[[杉村春子]]に「(芝居が)上手くないわね」と言われながら育った<ref name="s40otoko201410"/>。10年在籍したが他の劇団の芝居もしてみたいという欲求から<ref name="doraku" />、[[1979年]]文学座を退団<ref name="doraku" /><ref name="s40otoko201410"/>。芸名はそれまで本名の西岡徳美を使っていたが<ref name="s40otoko201410"/>、女性に間違われたり、"とくみ"と呼ばれることが多かったため<ref name="s40otoko201410"/>、退団を機に西岡"徳"馬にした<ref name="s40otoko201410"/>。しかし[[僧侶]]から「"徳"という字は『人は一心ことを為すのに十四年』という作りですから、一本、横棒を入れた方がいい」と言われて、もともと[[戸籍]]でも"德"を使っているため、西岡"德"馬にした<ref name="s40otoko201410"/>。その後はテレビ・映画でも活躍。『[[極道の妻たち]]』シリーズやヤクザ映画などでヤクザの幹部を多く演じたことから、コワモテ役の印象を与えている。
その後、[[鎌倉]]の[[学校法人聖ミカエル学院]]に入り、[[玉川大学]]を卒業。大学卒業後の[[1970年]]に[[文学座]]に入団<ref name="nhk"/>。[[杉村春子]]に「(芝居が)上手くないわね」と言われながら育った<ref name="s40otoko201410"/>。10年在籍したが他の劇団の芝居もしてみたいという欲求から<ref name="doraku" />、[[1979年]]文学座を退団<ref name="nhk"/><ref name="doraku" /><ref name="s40otoko201410"/>。芸名はそれまで本名の西岡徳美を使っていたが<ref name="s40otoko201410"/>、女性に間違われたり、"とくみ"と呼ばれることが多かったため<ref name="s40otoko201410"/>、退団を機に西岡"徳"馬にした<ref name="s40otoko201410"/>。しかし[[僧侶]]から「"徳"という字は『人は一心ことを為すのに十四年』という作りですから、一本、横棒を入れた方がいい」と言われて、もともと[[戸籍]]でも"德"を使っているため、西岡"德"馬にした<ref name="s40otoko201410"/>。その後はテレビ・映画でも活躍。『[[極道の妻たち]]』シリーズやヤクザ映画などでヤクザの幹部を多く演じたことから、コワモテ役の印象を与えている。
* [[日本放送協会|NHK]][[大河ドラマ]]『[[武田信玄 (NHK大河ドラマ)|武田信玄]]』と『[[風林火山 (NHK大河ドラマ)|風林火山]]』で役柄は異なるものの、同じ上杉家家臣役を演じている。

* [[1991年]]、ドラマ『[[東京ラブストーリー]]』([[フジテレビジョン|フジテレビ]]系)で部長役を演じたが、原作では赤名リカ([[鈴木保奈美]])と不倫関係だった上司の役で「赤名リカと関係を持ちそうな部長、というイメージから西岡さんを選んだ」ということでキャスティングされたという<ref name="doraku" /><ref name="s40otoko201410"/>。しかし同ドラマは、どんどん視聴率が上がり、小学生まで観るようになったため、ヒロインが会社の部長と[[不倫]]して子供も作るのではなく、誰の子供かは明かさないというキャスティング当初とは違ったエンディングに変更された<ref name="s40otoko201410"/>。西岡の{{読み仮名|抜擢|ばってき}}は、[[つかこうへい]]が西岡のために書いた<ref name="doraku" />西岡が[[坂本龍馬]]を演じた[[戯曲]]『[[幕末純情伝#戯曲|幕末純情伝]]』の初演(1989年)と再演(1990年)を『東京ラブストーリー』のプロデューサー・[[大多亮]]が観たためで<ref name="doraku" /><ref name="s40otoko201410"/>、大多から「このドラマに出たら、もう電車には乗れませんから」と自信たっぷりに言われ「オーバーなこと言いやがって」と思ったが、その通りになったと話している<ref name="s40otoko201410"/> 。
[[日本放送協会|NHK]][[大河ドラマ]]『[[武田信玄 (NHK大河ドラマ)|武田信玄]]』と『[[風林火山 (NHK大河ドラマ)|風林火山]]』で役柄は異なるものの、同じ上杉家家臣役を演じている。
* [[1997年]]にはVシネマ『内閣特務捜査官 ORDER』で製作総指揮・企画・主演の一人三役を務める。続編では監督もこなした。

* [[宇津宮雅代]]と結婚して一女を設ける。
[[1991年]]、ドラマ『[[東京ラブストーリー]]』([[フジテレビジョン|フジテレビ]]系)で部長役を演じたが、原作では赤名リカ([[鈴木保奈美]])と不倫関係だった上司の役で「赤名リカと関係を持ちそうな部長、というイメージから西岡さんを選んだ」ということでキャスティングされたという<ref name="doraku" /><ref name="s40otoko201410"/>。しかし同ドラマは、どんどん視聴率が上がり、小学生まで観るようになったため、ヒロインが会社の部長と[[不倫]]して子供も作るのではなく、誰の子供かは明かさないというキャスティング当初とは違ったエンディングに変更された<ref name="s40otoko201410"/>。西岡の{{読み仮名|抜擢|ばってき}}は、[[つかこうへい]]が西岡のために書いた<ref name="doraku" />西岡が[[坂本龍馬]]を演じた[[戯曲]]『[[幕末純情伝#戯曲|幕末純情伝]]』の初演(1989年)と再演(1990年)を『東京ラブストーリー』のプロデューサー・[[大多亮]]が観たためで<ref name="doraku" /><ref name="s40otoko201410"/>、大多から「このドラマに出たら、もう電車には乗れませんから」と自信たっぷりに言われ「オーバーなこと言いやがって」と思ったが、その通りになったと話している<ref name="s40otoko201410"/> 。
* さまざまな有名女優と浮名を流したことでも知られる。元俳優の[[西岡竜一朗]]は甥に当たる(現在、セレクテッドカスタムモーターサイクル代表)。

* 2人の娘がおり、次女は女優の[[西岡優妃]]でその夫は俳優の[[杉山裕右]]。二人の娘からは王子様と呼ばれていたこともある。
[[1997年]]には[[オリジナルビデオ|Vシネマ]]『内閣特務捜査官 ORDER』で製作総指揮・企画・主演の一人三役を務める。続編では監督もこなした。
* 先妻の宇都宮との間に出来た娘に2人の子が、現在の妻との間の長女に3人の子がいて、次女が年8月に第1子を出産したことで孫が6人になったことを語っている<ref>{{Cite news2|title=西岡徳馬 娘で女優の優妃が8月に第1子男児を出産、孫が計6人に「もう毎日のように顔見に行ってます」|date=2023-09-22|newspaper=Sponichi Annex|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/22/kiji/20230922s00041000260000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2023-09-23}}</ref>。

* [[読売ジャイアンツ]]のファンである
[[ウルトラシリーズ]]に登場する[[ウルトラの父]]は1972年の初登場以来長らく声優が固定されていなかったが、2006年放送の『[[ウルトラマンメビウス]]』以降の作品では西岡にほぼ固定されている(『[[ウルトラマンギンガ]]』と『[[ウルトラマンフェスティバル|ウルトラマンフェスティバル 2018]]』と『[[ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀]]』を除く)。
* [[トマト]]が大の苦手であるが、[[トマトジュース]]は好物である。

* [[ウルトラシリーズ]]に登場する[[ウルトラの父]]は1972年の初登場以来長らく声優が固定されていなかったが、2006年放送の『[[ウルトラマンメビウス]]』以降の作品では西岡にほぼ固定されている(『[[ウルトラマンギンガ]]』と『[[ウルトラマンフェスティバル|ウルトラマンフェスティバル 2018]]』と『[[ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀]]』を除く)。
* [[2012年]]秋に自身が主宰の俳優養成所「ドラマスクールレッドホースヒルズを開校。校長として、若手パフォーマーの育成に力を入れている。
[[2012年]]秋に自身が主宰の俳優養成所「ドラマスクールレッドホースヒルズを開校。校長として、若手パフォーマーの育成に力を入れている。

* 趣味は[[ゴルフ]]<ref name="M93-2468"/>。2012年の[[ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント]]に著名人の部で参加した。
[[東京都]][[国分寺市]]在住。

== 人物 ==
=== 家族 ===
* 1973年に[[宇津宮雅代]]と結婚して一女を設ける。宇都宮との間に出来た娘に2人の子が、現在の妻との間の長女に3人の子がいて、次女が2023年8月に第1子を出産したことで孫が6人になったことを語っている<ref>{{Cite news2|title=西岡徳馬 娘で女優の優妃が8月に第1子男児を出産、孫が計6人に「もう毎日のように顔見に行ってます」|date=2023-09-22|newspaper=Sponichi Annex|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/22/kiji/20230922s00041000260000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2023-09-23}}</ref>。次女は女優の[[西岡優妃]]でその夫は俳優の[[杉山裕右]]。二人の娘からは王子様と呼ばれていたこともある。元俳優の[[西岡竜一朗]]は甥に当たる(現在、セレクテッドカスタムモーターサイクル代表)

=== 私生活 ===
* さまざまな有名女優と浮名を流したことでも知られる。

=== 交友関係 ===
* [[刑事ドラマ]]『[[太陽にほえろ!]]』で、文学座の後輩にあたる[[松田優作]]が「ジーパン刑事」役になったのは西岡自身がきっかけだという。親交のあった市川染五郎(現・[[松本白鸚 (2代目)|2代目松本白鸚]])一家と[[ハワイ]]旅行に出掛けた時のショッピングで、当時まだ日本ではレアなものだった[[ジージャン]]と[[ジーンズ|ジーパン]]に上下セットを見つけ、これを買って帰国して着ていたところ、文学座のマネージャーに「自分も欲しい」といった興味を示され、食い下がるマネージャーのために西岡も心当たりを探したがなかなか見つからず、それで他の店で似た物を見つけて購入し、これを松田に着せた。その後松田本人がジージャンとジーパンの上下のままで『太陽にほえろ!』のスタッフに会ったなどのことは不明だが、その後ジーパン刑事と名付けられて活躍することになる<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/10/kiji/20230710s00041000467000c.html|title=伝説の「ジーパン刑事」は、西岡徳馬がモチーフだった!? 誕生から50年後に明かされた秘話|publisher=[[スポーツニッポン]]|date=2023-07-10|accessdate=2023-07-11}}</ref>。
* [[刑事ドラマ]]『[[太陽にほえろ!]]』で、文学座の後輩にあたる[[松田優作]]が「ジーパン刑事」役になったのは西岡自身がきっかけだという。親交のあった市川染五郎(現・[[松本白鸚 (2代目)|2代目松本白鸚]])一家と[[ハワイ]]旅行に出掛けた時のショッピングで、当時まだ日本ではレアなものだった[[ジージャン]]と[[ジーンズ|ジーパン]]に上下セットを見つけ、これを買って帰国して着ていたところ、文学座のマネージャーに「自分も欲しい」といった興味を示され、食い下がるマネージャーのために西岡も心当たりを探したがなかなか見つからず、それで他の店で似た物を見つけて購入し、これを松田に着せた。その後松田本人がジージャンとジーパンの上下のままで『太陽にほえろ!』のスタッフに会ったなどのことは不明だが、その後ジーパン刑事と名付けられて活躍することになる<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/10/kiji/20230710s00041000467000c.html|title=伝説の「ジーパン刑事」は、西岡徳馬がモチーフだった!? 誕生から50年後に明かされた秘話|publisher=[[スポーツニッポン]]|date=2023-07-10|accessdate=2023-07-11}}</ref>。

* 高校で野球をやっていたため、同学年の[[山本浩二]]や、[[田淵幸一]]、[[星野仙一]](故人)ら、野球関係の友人が多い<ref>{{Cite web|author=田嶋真理|title=西岡德馬、高倉健さんと長嶋茂雄さんは「自分のイメージを大切にする方です」|date=2023-09-21|website=[[anan|ananweb]]|url=https://ananweb.jp/column/ikemendorama/505807/|agency=[[マガジンハウス]]|access-date=2024年4月28日|archive-url=https://web.archive.org/web/20240428033631/https://ananweb.jp/column/ikemendorama/505807/|archive-date=2024年4月28日}}</ref>。また山本の親戚・[[せんだみつお]]とも古くからの付き合い<ref name="tokumanishioka240411">[https://ameblo.jp/tokumanishioka/entry-12848010170.html 山本浩二、せんだみつおファミリーと❣️] 西岡德馬オフィシャルブログ 2024年4月11日</ref><ref name="sanspo240416">{{Cite news|title=西岡德馬、ミスター赤ヘル・山本浩二氏から受けた〝広島弁千本ノック〟 5月開幕の主演舞台「後鳥羽伝説殺人事件」で広島出身の刑事役|date=2024-04-16|newspaper=サンケイスポーツ|url=https://www.sanspo.com/article/20240416-JAWOUWG7YZJYZNGJVSIHIE44CM/|agency=産業経済新聞社|access-date=2024年4月28日|archive-url=https://web.archive.org/web/20240416135055/https://www.sanspo.com/article/20240416-JAWOUWG7YZJYZNGJVSIHIE44CM/|archive-date=2024年4月16日}}</ref>。2024年5月の主演[[演劇|舞台]]『[[後鳥羽伝説殺人事件]]』で広島県三次署の部長刑事・野上を演じるに当たり<ref name="stage">[https://asami-mitsuhiko-stage.themedia.jp/ 舞台『後鳥羽伝説殺人事件』OFFICIAL SITE]</ref>、当初、野上の[[台詞]]は全て[[標準語]]だったが、西岡が制作サイドに「言い回しや語尾は[[広島弁]]にした方がリアリティーが出るのでは」と提案し、これが了承され、広島弁で演じることになった<ref name="sanspo240416"/>。横浜出身の西岡は広島弁の台詞は初体験。広島出身の山本浩二に弟子入りし、みっちり広島弁の指導を受けた<ref name="tokumanishioka240411"/><ref name="sanspo240416"/>。野上役は過去の[[テレビドラマ]]では、[[長門裕之]]や、[[河原崎長一郎]]、[[佐藤B作]](2回)、[[火野正平]]らが演じたが、[[浅見光彦]]を差し置いて野上が主役になるのは初めてである<ref name="stage"/>。

=== 趣味嗜好 ===
* 趣味は[[ゴルフ]]<ref name="M93-2468"/>。2012年の[[ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント]]に著名人の部で参加した。
* [[読売ジャイアンツ]]のファン。
* [[トマト]]が大の苦手であるが、[[トマトジュース]]は好物である。


== 出演 ==
== 出演 ==
64行目: 84行目:
* [[水戸黄門 (パナソニック ドラマシアター)|水戸黄門]] (TBS / C.A.L)
* [[水戸黄門 (パナソニック ドラマシアター)|水戸黄門]] (TBS / C.A.L)
** [[水戸黄門 (第1-13部)#第5部|第5部]] 第8話「一寸の虫にも五分の魂 -金沢-」(1974年5月20日) - 川村多三郎 役 <small>※ 西岡徳美名義</small>
** [[水戸黄門 (第1-13部)#第5部|第5部]] 第8話「一寸の虫にも五分の魂 -金沢-」(1974年5月20日) - 川村多三郎 役 <small>※ 西岡徳美名義</small>
** [[水戸黄門 (第1-13部)#第11部|第11部]] 第26話「一陽来復水戸の春 -岩槻・水戸-」(1981年2月9日) - 渡辺伴作 役
** [[水戸黄門 (第1-13部)#第11部|第11部]] 第26話「一陽来復水戸の春 -岩槻・水戸-」(1981年2月9日) - 渡辺伴作 役 <small>※西岡徳美名義</small>
** [[水戸黄門 (第39-43部)#最終回スペシャル|最終回スペシャル]](2011年12月19日) - 早見新左衛門 役
** [[水戸黄門 (第39-43部)#最終回スペシャル|最終回スペシャル]](2011年12月19日) - 早見新左衛門 役
* [[江戸の旋風#同心部屋御用帳 江戸の旋風II|同心部屋御用帳 江戸の旋風II]] - [[江戸の旋風#同心部屋御用帳 江戸の旋風 (第4シリーズ)|江戸の旋風IV]]([[1976年]] - 1979年、CX / 東宝) - 岡っ引き留吉 役
* [[江戸の旋風#同心部屋御用帳 江戸の旋風II|同心部屋御用帳 江戸の旋風II]] - [[江戸の旋風#同心部屋御用帳 江戸の旋風 (第4シリーズ)|江戸の旋風IV]]([[1976年]] - 1979年、CX / 東宝) - 留吉 役
* [[西遊記 (1978年のテレビドラマ)#『西遊記II』|西遊記II]] 第24話「青狼魔王 満月への遠吠え」(1980年4月27日、NTV) - 満月/李史進 役 <small>※ 西岡徳美名義</small>
* [[西遊記 (1978年のテレビドラマ)#『西遊記II』|西遊記II]] 第24話「青狼魔王 満月への遠吠え」(1980年4月27日、NTV) - 満月/李史進 役 <small>※ 西岡徳美名義</small>
* [[噂の刑事トミーとマツ]] [[噂の刑事トミーとマツ#第1シリーズ|第1シリーズ]](TBS / [[大映テレビ]])
* [[噂の刑事トミーとマツ]] [[噂の刑事トミーとマツ#第1シリーズ|第1シリーズ]](TBS / [[大映テレビ]])
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** 第428話「ドック対ドッグ」(1980年) - 片桐清一 役
** 第428話「ドック対ドッグ」(1980年) - 片桐清一 役
** 第544話「屈辱」(1983年) - 南耕平 役
** 第544話「屈辱」(1983年) - 南耕平 役
** 第571話「誘拐」(1983年) - 川口邦彦(バロンシューズ社長秘書)
** 第571話「誘拐」(1983年) - 川口邦彦 役
** 第584話「盗聴」(1984年) - 成島宗一 役
** 第584話「盗聴」(1984年) - 成島宗一 役
** 第629話「ドリーム」(1984年) - 浜田(響組幹部)
** 第629話「ドリーム」(1984年) - 浜田 役
* [[新五捕物帳]] 第123話「愛の如来さま」(1980年、NTV) - 伊三郎 役
* [[新五捕物帳]] 第123話「愛の如来さま」(1980年、NTV) - 伊三郎 役
* [[江戸の朝焼け]] 第11話「妹の五十両」(1980年11月20日、CX / 東宝) - 竹三郎 役
* [[江戸の朝焼け]] 第11話「妹の五十両」(1980年11月20日、CX / 東宝) - 竹三郎 役
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* [[女捜査官#新・女捜査官|新・女捜査官]] 第4話「秘密の夜を買う美人女医」(1983年)
* [[女捜査官#新・女捜査官|新・女捜査官]] 第4話「秘密の夜を買う美人女医」(1983年)
* [[生きて行く私#1984年版|生きて行く私]](1984年)
* [[生きて行く私#1984年版|生きて行く私]](1984年)
* [[鬼龍院花子の生涯#テレビドラマ(1984年)|鬼龍院花子の生涯]](1984年、TBS)
* [[鬼龍院花子の生涯#テレビドラマ(1984年)|鬼龍院花子の生涯]](1984年、TBS)
* [[誇りの報酬]] 第22話「狂乱の拳銃」(1985年、NTV / 東宝) - 川辺 役
* [[誇りの報酬]] 第22話「狂乱の拳銃」(1985年、NTV / 東宝) - 川辺 役
* [[ジャングル (テレビドラマ)|ジャングル]] 第23話「先生」(1987年、NTV / 東宝)
* [[ジャングル (テレビドラマ)|ジャングル]] 第23話「先生」(1987年、NTV / 東宝)
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* [[俺たちの時代 (テレビドラマ)|俺たちの時代]](1989年、TBS)
* [[俺たちの時代 (テレビドラマ)|俺たちの時代]](1989年、TBS)
* [[水曜ドラマ (TBS)|水曜ドラマ]] / 愛されてますかお父さん(1990年、TBS)
* [[水曜ドラマ (TBS)|水曜ドラマ]] / 愛されてますかお父さん(1990年、TBS)
* [[月影兵庫あばれ旅]] [[月影兵庫あばれ旅#第2シリーズ|第2シリーズ]] 第2話「辻斬りが惚れた女」(1990年、[[テレビ東京|TX]] / 松竹) - 辻斬り・風 役
* [[月影兵庫あばれ旅]] [[月影兵庫あばれ旅#第2シリーズ|第2シリーズ]] 第2話「辻斬りが惚れた女」(1990年、[[テレビ東京|TX]] / 松竹) - 風 役
* [[裸の大将放浪記]](CX)
* [[裸の大将放浪記|裸の大将]](CX)
** 第39話「清とおふくろの味」(1990年)
** 第39話「清とおふくろの味 宮古島編」(1990年) - 勝 役
** 第53話「清ニセ者さつまあげ」(1992年)
** 第53話「清ニセ者さつまあげ」(1992年) - 大山勝治 役
* [[土曜ドラマ (NHK)|土曜ドラマ]](NHK)
* [[土曜ドラマ (NHK)|土曜ドラマ]](NHK)
** [[新十津川物語]](1991年) - 中崎菊次 役
** [[新十津川物語]](1991年) - 中崎菊次 役
164行目: 184行目:
* [[こちら本池上署]] [[こちら本池上署#第5シリーズ(2005年)|第5シリーズ]](2005年、TBS)
* [[こちら本池上署]] [[こちら本池上署#第5シリーズ(2005年)|第5シリーズ]](2005年、TBS)
* [[愛し君へ (テレビドラマ)|愛し君へ]](2004年、CX)
* [[愛し君へ (テレビドラマ)|愛し君へ]](2004年、CX)
* [[銭形平次 (村上弘明)|銭形平次]](2004年 - 2005年、[[テレビ朝日|EX]]) - 与力・笹野新三郎 役
* [[銭形平次 (村上弘明)|銭形平次]](2004年 - 2005年、[[テレビ朝日|EX]]) - 笹野新三郎 役
** [[銭形平次 (村上弘明)#サブタイトル・放送日|第1シーズン]](2004年)
** [[銭形平次 (村上弘明)#サブタイトル・放送日|第1シーズン]](2004年)
** [[銭形平次 (村上弘明)#サブタイトル・放送日|第2シーズン]](2005年)
** [[銭形平次 (村上弘明)#サブタイトル・放送日|第2シーズン]](2005年)
* [[ミステリー民俗学者 八雲樹#テレビドラマ|ミステリー民俗学者 八雲樹]] 第1話、第2話「天狗伝説殺人事件」(2005年、EX) - 田久保善三 役
* [[ミステリー民俗学者 八雲樹#テレビドラマ|ミステリー民俗学者 八雲樹]] 第1話、第2話「天狗伝説殺人事件」(2005年、EX) - 田久保善三 役
* [[富豪刑事 (テレビドラマ)|富豪刑事]](EX) - 神山郁三(焼畑署署長)
* [[富豪刑事 (テレビドラマ)|富豪刑事]](EX) - 神山郁三 役
** [[富豪刑事 (テレビドラマ)|富豪刑事]](2005年)
** [[富豪刑事 (テレビドラマ)|富豪刑事]](2005年)
** [[富豪刑事 (テレビドラマ)|富豪刑事デラックス]](2006年)
** [[富豪刑事 (テレビドラマ)|富豪刑事デラックス]](2006年)
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** [[同期のサクラ]](2019年) - 花村義造 役
** [[同期のサクラ]](2019年) - 花村義造 役
* [[三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜]](2010年、[[毎日放送|MBS]]) - 明智大五郎 役
* [[三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜]](2010年、[[毎日放送|MBS]]) - 明智大五郎 役
* [[この世でいちばん大事な「カネ」の話#テレビドラマ|崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話]] 第1話(2010年、EX / [[朝日放送テレビ|ABC]]) - 塩川(不動産会社長)
* [[この世でいちばん大事な「カネ」の話#テレビドラマ|崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話]] 第1話(2010年、EX / [[朝日放送テレビ|ABC]]) - 塩川 役
* [[日曜ナイトプレミア]](EX)
* [[日曜ナイトプレミア]](EX)
** [[アスコーマーチ!〜県立明日香工業高校行進曲〜#テレビドラマ|アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜]] 第7話「世界」(2011年) - 野口和仁 役
** [[アスコーマーチ!〜県立明日香工業高校行進曲〜#テレビドラマ|アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜]] 第7話「世界」(2011年) - 野口和仁 役
229行目: 249行目:
* [[山本周五郎時代劇 武士の魂]] 第3話(2017年、BS JAPAN) - 高力忠左衛門 役
* [[山本周五郎時代劇 武士の魂]] 第3話(2017年、BS JAPAN) - 高力忠左衛門 役
* [[土曜ドラマ24]] / [[マッサージ探偵ジョー]] 第11話「ピンチのツボ」、第12話「心のツボ / 覚悟と決心のツボ」(2017年、TX) - 矢吹原段平 役
* [[土曜ドラマ24]] / [[マッサージ探偵ジョー]] 第11話「ピンチのツボ」、第12話「心のツボ / 覚悟と決心のツボ」(2017年、TX) - 矢吹原段平 役
* [[科捜研の女]] [[科捜研の女の登場人物#科捜研の女 Season17(2017年 - 2018年)|SEASON 17]] 最終話(2018年、EX) - 繁森光之 役
* [[科捜研の女]] [[科捜研の女の登場人物#科捜研の女 season17(2017年 - 2018年)|SEASON 17]] 最終話(2018年、EX) - 繁森光之 役
* [[シグナル 長期未解決事件捜査班]] 第7話、第8話、第10話(2018年、KTV) - 野沢義男 役
* [[シグナル 長期未解決事件捜査班]] 第7話、第8話、第10話(2018年、KTV) - 野沢義男 役
** シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル(2021年、KTV)
** シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル(2021年、KTV)
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* [[ドラマW|連続ドラマW]]「[[鉄の骨#WOWOW版|鉄の骨]]」(2020年4月18日 - 5月16日、WOWOW) - 城山和彦 役<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/367084|title=神木隆之介の主演ドラマ「鉄の骨」に皆川猿時、橋本良亮、小手伸也、西岡徳馬|newspaper=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2020-02-14|accessdate=2020-02-14}}</ref>
* [[ドラマW|連続ドラマW]]「[[鉄の骨#WOWOW版|鉄の骨]]」(2020年4月18日 - 5月16日、WOWOW) - 城山和彦 役<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/367084|title=神木隆之介の主演ドラマ「鉄の骨」に皆川猿時、橋本良亮、小手伸也、西岡徳馬|newspaper=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2020-02-14|accessdate=2020-02-14}}</ref>
* [[家政夫のミタゾノ]] 第4シリーズ 第2話(2020年、テレビ朝日) - 藤原力也 役
* [[家政夫のミタゾノ]] 第4シリーズ 第2話(2020年、テレビ朝日) - 藤原力也 役
* [[35歳の少女]](2020年) - 広瀬尚志(結人の父)
* [[35歳の少女]](2020年) - 広瀬尚志 役
* [[刑事7人]] Season8 第5話(2022年8月10日、テレビ朝日) - 藤宮功 役
* [[刑事7人]] Season8 第5話(2022年8月10日、テレビ朝日) - 藤宮功 役
* [[家庭教師のトラコ]](2022年) - 野嶋光造 役
* [[家庭教師のトラコ]](2022年) - 野嶋光造 役
* [[トリリオンゲーム#テレビドラマ|トリリオンゲーム]] 第5話(2023年8月11日、TBS) - 皇 役<ref>{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2289614/full/|title=目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第2章突入 新キャストに西岡徳馬、鈴木浩介、かもめんたる・岩崎ら|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-08-04|accessdate=2023-08-04}}</ref>
* [[トリリオンゲーム#テレビドラマ|トリリオンゲーム]] 第5話(2023年8月11日、TBS) - 皇 役<ref>{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2289614/full/|title=目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第2章突入 新キャストに西岡徳馬、鈴木浩介、かもめんたる・岩崎ら|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-08-04|accessdate=2023-08-04}}</ref>
* [[SHOGUN 将軍]](2024年放送予定、[[w:FX Productions|FXP]]) - 戸田広松 役
* [[SHOGUN 将軍]](2024年2月27日 - 、[[w:FX Productions|FXP]]) - 戸田広松 役


: 他、多数
: 他、多数
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=== 単発ドラマ ===
=== 単発ドラマ ===
; スペシャルドラマ
; スペシャルドラマ
* 後妻の泣きどころ(1973年6月30日、日本テレビ) - 徹 役<small>※西岡徳美名義</small>
* [[金曜ミステリー劇場]] / [[顔 (松本清張)#1982年版|松本清張の「顔」]](1982年、TBS) - 永井弘 役
* [[金曜ミステリー劇場]] / [[顔 (松本清張)#1982年版|松本清張の「顔」]](1982年、TBS) - 永井弘 役
* [[ファミリーワイド|金曜ファミリーワイド]] / [[地の骨#1984年版|松本清張の地の骨・消えた入試問題 女が決めた教授の椅子]](1984年、CX) - 井筒勝 役
* [[ファミリーワイド|金曜ファミリーワイド]] / [[地の骨#1984年版|松本清張の地の骨・消えた入試問題 女が決めた教授の椅子]](1984年、CX) - 井筒勝 役
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:
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; [[女と愛とミステリー]]→[[水曜ミステリー9]]→[[水曜シアター9]]
; [[女と愛とミステリー]]→[[水曜ミステリー9]]→[[水曜シアター9]]
* [[黄金の犬#ドラマ (2001年)|黄金の犬]](2001年) - 安高護 役
* [[黄金の犬#2001年|黄金の犬]](2001年) - 安高護 役
* [[密会の宿#テレビ東京版|密会の宿]](2003年 - 2013年) - 番場周平(北鎌倉署刑事)
* [[密会の宿#テレビ東京版|密会の宿]](2003年 - 2013年) - 番場周平 役
* [[警察署長・たそがれ正治郎|警察署長・たそがれ正治郎シリーズ]] - 山科一課長 役
* [[警察署長・たそがれ正治郎|警察署長・たそがれ正治郎シリーズ]] - 山科一課長 役
** 第1作「隅田川不連続殺人」(2005年)
** 第1作「隅田川不連続殺人」(2005年)
** 第2作「隅田川殺意の連鎖」(2006年)
** 第2作「隅田川殺意の連鎖」(2006年)
* [[刑事吉永誠一 涙の事件簿]] 第5作「約束の指切り」(2007年) - 赤峰武士 役
* [[刑事吉永誠一 涙の事件簿]] 第5作「約束の指切り」(2007年) - 赤峰武士 役
* [[保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点]](2016年7月20日) - 高良井毅彦(刑事)
* [[保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点]](2016年7月20日) - 高良井毅彦 役
:
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; [[月曜ミステリー劇場]]→[[月曜ゴールデン]]→[[月曜名作劇場]]
; [[月曜ミステリー劇場]]→[[月曜ゴールデン]]→[[月曜名作劇場]]
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* [[主婦たちのざけんなヨ!!]]「仕切り魔の涙」(1992年1月10日) - 木村吾郎 役
* [[主婦たちのざけんなヨ!!]]「仕切り魔の涙」(1992年1月10日) - 木村吾郎 役
* [[浅見光彦シリーズ (フジテレビのテレビドラマ)|浅見光彦シリーズ]] 第1作「伊香保殺人事件」 - 第14作「黄金の石橋」(1995年 - 2002年) - 浅見陽一郎 役
* [[浅見光彦シリーズ (フジテレビのテレビドラマ)|浅見光彦シリーズ]] 第1作「伊香保殺人事件」 - 第14作「黄金の石橋」(1995年 - 2002年) - 浅見陽一郎 役
* [[音の犯罪捜査官・響奈津子]] 第1作「いたずら電話殺人事件」 - 第7作「身元不明の死体が携帯に残した秘密!」(1996年 - 2005年) - 村岡(奈津子の上司)
* [[音の犯罪捜査官・響奈津子]] 第1作「いたずら電話殺人事件」 - 第7作「身元不明の死体が携帯に残した秘密!」(1996年 - 2005年) - 村岡
* [[テロリストのパラソル#テレビドラマ|テロリストのパラソル]](1996年11月) - 進藤警視正 役
* [[テロリストのパラソル#テレビドラマ|テロリストのパラソル]](1996年11月) - 進藤警視正 役
* [[鍵師]] 第5作「完全無欠鍵のプロ! 悩める者の救世主」(1997年) - 蓑田警部 役
* [[鍵師]] 第5作「完全無欠鍵のプロ! 悩める者の救世主」(1997年) - 蓑田警部 役
* 芸能レポーター服部ヨネ子の突撃取材! 西村知美殺人事件(2001年8月3日)
* 芸能レポーター服部ヨネ子の突撃取材! 西村知美殺人事件(2001年8月3日)
* [[スチュワーデス刑事]] 第6作「ウィスラー~沖縄~ヴァンクーヴァー・愛と殺意の白い恋人たち」(2002年) - 黒田憲比古(建築家)
* [[スチュワーデス刑事]] 第6作「ウィスラー~沖縄~ヴァンクーヴァー・愛と殺意の白い恋人たち」(2002年) - 黒田憲比古 役
* [[事件記者〜警視庁記者クラブ]](2008年9月12日) - '''主演'''・矢作(東陽新聞キャップ)
* [[事件記者〜警視庁記者クラブ]](2008年9月12日) - '''主演'''・矢作克己
* [[警部補・佐々木丈太郎|警視庁三ツ星刑事 佐々木丈太郎]] 第1作(2009年3月20日) - 宮寺誠之介 役
* [[警部補・佐々木丈太郎|警視庁三ツ星刑事 佐々木丈太郎]] 第1作(2009年3月20日) - 宮寺誠之介 役
* [[産科医大河内あかね]](2010年12月3日)
* [[産科医大河内あかね]](2010年12月3日)
419行目: 440行目:
* パラダイス 赤堀雅秋演出 シアターコクーン
* パラダイス 赤堀雅秋演出 シアターコクーン
* 画狂人北斎 宮本亜門.演出 紀伊國屋ホール、葛飾北斎役
* 画狂人北斎 宮本亜門.演出 紀伊國屋ホール、葛飾北斎役
* [[後鳥羽伝説殺人事件]](2024年5月4日 - 7日、[[渋谷区文化総合センター大和田]] 伝承ホール) - 野上哲男 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/570226|title=内田康夫生誕90周年を祝し「後鳥羽伝説殺人事件」舞台化、野上哲男役に西岡徳馬|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-20|accessdate=2024-04-20}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://asami-mitsuhiko-stage.themedia.jp/pages/7752991/page_cast|title=キャスト|website=舞台『後鳥羽伝説殺人事件』公式サイト|date=2024-04-20|accessdate=2024-04-20}}</ref>
* [[応天の門#2024年|応天の門]](2024年12月4日 - 22日、明治座) - 伴善男 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/584502|title=舞台「応天の門」追加キャストに中村莟玉・篠井英介・西岡徳馬ら、ビジュアルも到着|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-07-31|accessdate=2024-07-31}}</ref>
* 真夜中に起こった出来事(2025年3月7日 - 23日、[[読売新聞ビル#よみうり大手町ホール|よみうり大手町ホール]] 他) - フリッツ・リッテン 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/597940|title=高橋惠子・戸塚祥太がヒトラーに立ち向かう母と息子に、「真夜中に起こった出来事」演出は深作健太|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-11-03|accessdate=2024-11-03}}</ref>
: 他、多数。
: 他、多数。


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* [[われに撃つ用意あり]](1990年) - 有本 役
* [[われに撃つ用意あり]](1990年) - 有本 役
* [[本気!]](1991年) - 菊地 役
* [[本気!]](1991年) - 菊地 役
* [[必殺!5 黄金の血]](1991年) - 勘定奉行・太田玄蕃頭 役
* [[必殺!5 黄金の血]](1991年) - 太田玄蕃頭 役
* [[江戸城大乱]](1991年) - 志母沢織部正 役
* [[江戸城大乱]](1991年) - 志母沢織部正 役
* [[ゴジラvsキングギドラ]](1991年) - 藤尾猛彦 役
* [[ゴジラvsキングギドラ]](1991年) - 藤尾猛彦 役{{R|365日}}
* [[新極道の妻たち]](1991年) - 藤波組幹部 国井勝次
* [[新極道の妻たち]](1991年) - 藤波組幹部 国井勝次
* [[修羅の伝説]](1992年) - 中島浩一郎 役
* [[修羅の伝説]](1992年) - 中島浩一郎 役
* [[免許がない!]](1994年) - 照屋権三 役
* [[免許がない!]](1994年) - 照屋権三 役
* [[キャンプで逢いましょう]](1995年) - 中井康夫 役
* [[キャンプで逢いましょう]](1995年) - 中井康夫 役
* [[Zero WOMAN 警視庁0課の女|ゼロ・ウーマン 警視庁0課の女]](1995年) - 武藤正洋(0課課長)
* [[Zero WOMAN 警視庁0課の女|ゼロ・ウーマン 警視庁0課の女]](1995年) - 武藤正洋 役
* [[麻雀飛翔伝 哭きの竜]](1995年)- 甲斐正三 役
* [[麻雀飛翔伝 哭きの竜]](1995年)- 甲斐正三 役
* [[お日柄もよくご愁傷さま]](1996年) - 吉村敏八 役
* [[お日柄もよくご愁傷さま]](1996年) - 吉村敏八 役
* [[あぶない刑事フォーエヴァー#劇場作品|あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE]](1998年) - 緒方雄一 役
* [[あぶない刑事フォーエヴァー#劇場作品|あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE]](1998年) - 緒方雄一 役
* スーパースキャンダル(1996年) - 泉大作(俳優) 役
* スーパースキャンダル(1996年) - 泉大作(俳優) 役
* [[極道の妻たち 地獄の道づれ]](2001年) - 熊谷忠夫(元刑事)
* [[極道の妻たち 地獄の道づれ]](2001年) - 熊谷忠夫 役
* [https://web.archive.org/web/20011208160239/http://www.hammers.co.jp/ladyplastic/index.html LADY PLASTIC](2001年) - 赤木宏明 役
* [https://web.archive.org/web/20011208160239/http://www.hammers.co.jp/ladyplastic/index.html LADY PLASTIC](2001年) - 赤木宏明 役
* [[狼少女 (映画)|狼少女]](2005年) - 手芸店の社長 役
* [[狼少女 (映画)|狼少女]](2005年) - 手芸店の社長 役
468行目: 492行目:
* [[愛国女子—紅武士道]](2022年<!--2月18日-->) - 大和信現 役<ref>{{Cite web|和書|author= |url=https://tokushu.eiga-log.com/new/103674.html |title=『愛国女子―紅武士道』2022年2月18日公開決定! |website=映画ログプラス |publisher= |date=2021-11-06 |accessdate=2022-01-24}}</ref>
* [[愛国女子—紅武士道]](2022年<!--2月18日-->) - 大和信現 役<ref>{{Cite web|和書|author= |url=https://tokushu.eiga-log.com/new/103674.html |title=『愛国女子―紅武士道』2022年2月18日公開決定! |website=映画ログプラス |publisher= |date=2021-11-06 |accessdate=2022-01-24}}</ref>
* GREEN GRASS〜生まれかわる命〜(2023年<!--9月22日-->公開予定) - 近藤清 役<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/537993|title=死後の世界でさまよう息子と悲しむ父、日本・チリ合作映画「GREEN GRASS」予告|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-08-23|accessdate=2023-08-23}}</ref>
* GREEN GRASS〜生まれかわる命〜(2023年<!--9月22日-->公開予定) - 近藤清 役<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/537993|title=死後の世界でさまよう息子と悲しむ父、日本・チリ合作映画「GREEN GRASS」予告|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-08-23|accessdate=2023-08-23}}</ref>
* 天文館探偵物語(2025年公開予定)<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/581482|title=大原優乃、鹿児島が舞台の映画「天文館探偵物語」でヒロインに 西岡徳馬らと共演|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-07-09|accessdate=2024-07-09}}</ref>


=== Vシネマ ===
=== Vシネマ ===
* [[Zero WOMAN 警視庁0課の女|ゼロ・ウーマン 警視庁0課の女]] シリーズ(1995年,1996年) - 武藤正洋(0課課長)
* [[本気!]] オリジナルビデオ版(1994年) - 風岡翔 役
* [[Zero WOMAN 警視庁0課の女|ゼロ・ウーマン 警視庁0課の女]] シリーズ(1995年,1996年) - 武藤正洋 役
** ゼロ・ウーマン2 警視庁0課の女(1995年)
** ゼロ・ウーマン2 警視庁0課の女(1995年)
** ゼロ・ウーマン3 警視庁0課の女(1996年)
** ゼロ・ウーマン3 警視庁0課の女(1996年)
477行目: 503行目:
** 新・キタの帝王(1996年) - TATIBANA LAW OFFICE所長 タチバナ 役
** 新・キタの帝王(1996年) - TATIBANA LAW OFFICE所長 タチバナ 役
** キタの帝王 闇の咆哮(1997年) - TATIBANA LAW OFFICE所長 タチバナ 役
** キタの帝王 闇の咆哮(1997年) - TATIBANA LAW OFFICE所長 タチバナ 役
* 内閣特務捜査官ORDER シリーズ(1997年,1998年) - 主演・クラブ・ミュージシャン 立花隆一郎(内閣特別調査室 特務班班長)
* 内閣特務捜査官ORDER シリーズ(1997年,1998年) - 主演・クラブ・ミュージシャン 立花隆一郎 役
** 内閣特務捜査官ORDER(1997年、企画・エグゼクティブプロデューサー:西岡徳馬)
** 内閣特務捜査官ORDER(1997年、企画・エグゼクティブプロデューサー:西岡徳馬)
** 内閣特務捜査官ORDER2(1998年、監督・エグゼクティブ・プロデューサー:西岡徳馬)
** 内閣特務捜査官ORDER2(1998年、監督・エグゼクティブ・プロデューサー:西岡徳馬)
* [[男樹|新・男樹]](1997年) - 崇和連合幹部 蔵 役
* [[男樹|新・男樹]](1997年) - 崇和連合幹部 蔵清次
* [[事件屋稼業 (漫画)|男たちの墓標]] 事件屋稼業(2000年)
* [[事件屋稼業 (漫画)|男たちの墓標]] 事件屋稼業(2000年)
* 千年の松 完結篇(2009年) - 住越連合総長 森政夫 役
* 千年の松 完結篇(2009年) - 住越連合総長 森政夫 役
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* [[全日本空輸|ANA]] エコ割・サンタモニカ編(2006年)
* [[全日本空輸|ANA]] エコ割・サンタモニカ編(2006年)
* [[ホンダ・ステップワゴン]](2009年) - [[ウルトラの父]](声)役
* [[ホンダ・ステップワゴン]](2009年) - [[ウルトラの父]](声)役
* [[サントリー]] セサミンEX(2018年-)<ref>[https://web.archive.org/web/20210924164841/https://lineblog.me/nishioka_tokuma/archives/1169154.html このコマーシャル見たことありますか!] 西岡馬オフィシャルブログ 2018年7月15日 </ref>
* [[サントリー]] セサミンEX(2018年-)<ref>[https://web.archive.org/web/20210924164841/https://lineblog.me/nishioka_tokuma/archives/1169154.html このコマーシャル見たことありますか!] 西岡馬オフィシャルブログ 2018年7月15日 </ref>


=== ゲーム ===
=== ゲーム ===
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== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
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2024年11月6日 (水) 01:34時点における最新版

にしおか とくま
西岡 德馬
西岡 德馬
2024年
本名 西岡 德美
生年月日 (1946-10-05) 1946年10月5日(78歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
身長 175cm
血液型 A型
職業 俳優声優タレント
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1970年 -
配偶者 一般女性
宇津宮雅代1973年 - 1975年
著名な家族 西岡花穂梨西岡優妃[1]西岡竜一朗
主な作品
極道の妻たち』シリーズ
名探偵キャサリン』シリーズ
浅見光彦シリーズ
東京ラブストーリー
上品ドライバー
緑川警部シリーズ
過保護のカホコ
仮面ライダーゼロワン
SHOGUN 将軍
テンプレートを表示

西岡 德馬(にしおか とくま、1946年昭和21年〉10月5日[2][3][4] - )は、日本俳優声優タレント。本名及び旧芸名:西岡 德美(にしおか のりよし)[2]西岡 徳馬とも表記されるが、芸名、本名共に「徳」の字は旧字体(德[5])が正式表記である。身長175cm、体重65kg。

神奈川県[2][3]横浜市出身[6]横浜市立大綱中学校学校法人聖ミカエル学院を経て、玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業[2][7]文学座[8]、赤坂プロ[9]グランパパプロダクション[2]を経て、アンシャンテ所属。

来歴

[編集]

2人兄弟の長男で、幼少期には子役として活躍した[7][10]。幼少時は喘息で体が弱く、体調が悪くなり演劇の仕事も一時活動休止した[7][10]。その後は中学に入り、器械体操部で体を鍛えることにより他の学生と喧嘩で負けなしだったが、本人から仕掛けることは一度もなかった。

法政大学第二高等学校の野球部に入部したが退部[10]。力を持て余し、毎日ケンカケンカで高校も退学した[7][10][11]。父親に「お前は芸能学校に入れ」と言われ東宝芸能学校に通う[7][10]。俳優になるきっかけを作ってくれた父に感謝していると語っている。幼少時は、その父親に車で箱根に何度も連れて行ってもらっていた。

その後、鎌倉学校法人聖ミカエル学院に入り、玉川大学を卒業。大学卒業後の1970年文学座に入団[6]杉村春子に「(芝居が)上手くないわね」と言われながら育った[11]。10年在籍したが他の劇団の芝居もしてみたいという欲求から[7]1979年文学座を退団[6][7][11]。芸名はそれまで本名の西岡徳美を使っていたが[11]、女性に間違われたり、"とくみ"と呼ばれることが多かったため[11]、退団を機に西岡"徳"馬にした[11]。しかし僧侶から「"徳"という字は『人は一心ことを為すのに十四年』という作りですから、一本、横棒を入れた方がいい」と言われて、もともと戸籍でも"德"を使っているため、西岡"德"馬にした[11]。その後はテレビ・映画でも活躍。『極道の妻たち』シリーズやヤクザ映画などでヤクザの幹部を多く演じたことから、コワモテ役の印象を与えている。

NHK大河ドラマ武田信玄』と『風林火山』で役柄は異なるものの、同じ上杉家家臣役を演じている。

1991年、ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で部長役を演じたが、原作では赤名リカ(鈴木保奈美)と不倫関係だった上司の役で「赤名リカと関係を持ちそうな部長、というイメージから西岡さんを選んだ」ということでキャスティングされたという[7][11]。しかし同ドラマは、どんどん視聴率が上がり、小学生まで観るようになったため、ヒロインが会社の部長と不倫して子供も作るのではなく、誰の子供かは明かさないというキャスティング当初とは違ったエンディングに変更された[11]。西岡の抜擢ばってきは、つかこうへいが西岡のために書いた[7]西岡が坂本龍馬を演じた戯曲幕末純情伝』の初演(1989年)と再演(1990年)を『東京ラブストーリー』のプロデューサー・大多亮が観たためで[7][11]、大多から「このドラマに出たら、もう電車には乗れませんから」と自信たっぷりに言われ「オーバーなこと言いやがって」と思ったが、その通りになったと話している[11]

1997年にはVシネマ『内閣特務捜査官 ORDER』で製作総指揮・企画・主演の一人三役を務める。続編では監督もこなした。

ウルトラシリーズに登場するウルトラの父は1972年の初登場以来長らく声優が固定されていなかったが、2006年放送の『ウルトラマンメビウス』以降の作品では西岡にほぼ固定されている(『ウルトラマンギンガ』と『ウルトラマンフェスティバル 2018』と『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』を除く)。

2012年秋に自身が主宰の俳優養成所「ドラマスクールレッドホースヒルズを開校。校長として、若手パフォーマーの育成に力を入れている。

東京都国分寺市在住。

人物

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家族

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  • 1973年に宇津宮雅代と結婚して一女を設ける。宇都宮との間に出来た娘に2人の子が、現在の妻との間の長女に3人の子がいて、次女が2023年8月に第1子を出産したことで孫が6人になったことを語っている[12]。次女は女優の西岡優妃でその夫は俳優の杉山裕右。二人の娘からは王子様と呼ばれていたこともある。元俳優の西岡竜一朗は甥に当たる(現在、セレクテッドカスタムモーターサイクル代表)。

私生活

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  • さまざまな有名女優と浮名を流したことでも知られる。

交友関係

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  • 刑事ドラマ太陽にほえろ!』で、文学座の後輩にあたる松田優作が「ジーパン刑事」役になったのは西岡自身がきっかけだという。親交のあった市川染五郎(現・2代目松本白鸚)一家とハワイ旅行に出掛けた時のショッピングで、当時まだ日本ではレアなものだったジージャンジーパンに上下セットを見つけ、これを買って帰国して着ていたところ、文学座のマネージャーに「自分も欲しい」といった興味を示され、食い下がるマネージャーのために西岡も心当たりを探したがなかなか見つからず、それで他の店で似た物を見つけて購入し、これを松田に着せた。その後松田本人がジージャンとジーパンの上下のままで『太陽にほえろ!』のスタッフに会ったなどのことは不明だが、その後ジーパン刑事と名付けられて活躍することになる[13]

趣味嗜好

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出演

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連続ドラマ

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他、多数

単発ドラマ

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スペシャルドラマ
火曜サスペンス劇場
  • かまきり(1984年、生田スタジオ)
  • 白昼の囚人(1985年7月、スタッフアズバーズ)
  • 見知らぬ夫(1986年、国際放映)
  • 妹の愛した男(1988年、大映映像)
  • 完全犯罪研究室(1990年4月、にっかつ撮影所
  • 森村誠一作品(日本映像)
    • 森村誠一の途中下車(1990年5月、日本映像)
    • 森村誠一の結婚株式会社(1990年11月6日放送、日本映像)
  • 殺意の団欒(1990年10月、メリエス) - 斉藤卓也 役
  • 取調室 第2作(1995年、宝映企画) - 高野真一郎 役
  • 犯罪心理分析官ファイナル(1998年、東映) - 馬場警部補 役
  • 父と娘の真実(2002年12月) - 加納洋介 役
  • 軽井沢ミステリー 第4作「娘よ」(2003年) - 古沢耕造 役
女と愛とミステリー水曜ミステリー9水曜シアター9
月曜ミステリー劇場月曜ゴールデン月曜名作劇場
金曜ドラマシアター金曜エンタティメント金曜プレステージ
土曜ワイド劇場
  • 新・太陽がいっぱい(1979年)
  • 三毛猫ホームズシリーズ 第5作「三毛猫ホームズの運動会 だるま競争殺人事件 さらば愛する妻よ」(1983年、東映) - 山口 役
  • 女相続人のさけび(1984年)
  • 眼の中の悪魔(1984年)
  • 西村京太郎トラベルミステリー
    • 第5作「東北新幹線殺人事件」(1984年) - 引地秘書 役
    • 第18作「オホーツク殺人ルート」(1990年) - 有末吾郎 役
  • 牟田刑事官事件ファイル 第7作「奥浜名湖女たちの危険なプレイ」(1987年) - 竜崎昭二 役
  • 市毛良枝の美女探偵シリーズ 第4作「伊豆リゾートホテル男女連続殺人」(1988年)
  • 密会の宿 第4作「謎の美少女と白い帽子の女」(1988年) - 森川事務局長 役
  • 家政婦は見た!シリーズ
    • 第8作「銀座-京都、虚飾と欲望に燃える美しい母娘の艶やかな秘密」(1990年) - 安藤倉太郎 役
    • 第15作「財界一族の虚飾の争い」(1996年) - 松原英明 役
  • 名探偵・金田一耕助 第4作「夜歩く女」(1990年) - 直記 役
  • 魔性の殺人 幽霊からの脅迫電話!?(1993年)
  • 事件 第1作「なぜ夫は新妻の姉を殺したのか…? 弁護士が暴いた愛と憎しみの法廷」(1993年) - 岡部貞吉 役
  • タクシードライバーの推理日誌
    • 第7作「真夜中の殺人招待状! 夢を捨てた女の危険な誘惑…」(1997年) - 岡本真一 役
    • 第39作「スキャンダルな乗客!!」(2016年) - 椎名一馬 役
  • 花吹雪美人スリ三姉妹 第2作「悪魔のビデオをスリ盗れ!」(1993年) - 木島利彦 役
  • 女変装捜査官シリーズ(2000年 - 2004年) - 新川豪太 役
  • 眼科医 小室瞳の推理カルテ(2001 - 2002年) - 熊取源太 役
  • 法医学教室の事件ファイル
    • 第21作「水槽に浮かぶ死美人」(2005年) - 大木敏夫 役
    • 第23作「バス大爆破心中!!」(2006年) - 日下部英介 役
  • 横浜海上警察(2007年9月1日) - 田崎洋平 役
  • 花嫁のさけび(2008年4月5日) - 北岡 役
  • 失踪調査人・港亮介(2008年11月29日)
  • 歌セラ 第6回「センセイ」(2010年、TUYTBCHBCほか)
  • 棘の街(2011年6月18日) - 紅林刑事課長 役
新春ワイド時代劇 (テレビ東京)
他、多数。

ウェブドラマ

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舞台

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他、多数。

映画

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Vシネマ

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  • 本気! オリジナルビデオ版(1994年) - 風岡翔 役
  • ゼロ・ウーマン 警視庁0課の女 シリーズ(1995年,1996年) - 武藤正洋 役
    • ゼロ・ウーマン2 警視庁0課の女(1995年)
    • ゼロ・ウーマン3 警視庁0課の女(1996年)
  • キタの帝王 シリーズ(1996年,1997年)
    • キタの帝王 闇の法廷伝説(1996年) - 経営コンサルタント アカマムシギンジ 役
    • 新・キタの帝王(1996年) - TATIBANA LAW OFFICE所長 タチバナ 役
    • キタの帝王 闇の咆哮(1997年) - TATIBANA LAW OFFICE所長 タチバナ 役
  • 内閣特務捜査官ORDER シリーズ(1997年,1998年) - 主演・クラブ・ミュージシャン 立花隆一郎 役
    • 内閣特務捜査官ORDER(1997年、企画・エグゼクティブプロデューサー:西岡徳馬)
    • 内閣特務捜査官ORDER2(1998年、監督・エグゼクティブ・プロデューサー:西岡徳馬)
  • 新・男樹(1997年) - 崇和連合幹部 蔵清次 役
  • 男たちの墓標 事件屋稼業(2000年)
  • 千年の松 完結篇(2009年) - 住越連合総長 森政夫 役
  • 極道天下布武(2017年) - 尾張 織木組組長 織木信秀 役
  • 首都抗争(2017年) - 武田一家総長 武田将利 役
  • 極道の門6,7(2020年) - 新宿 東竜会会長 鴨志田竜生 役
  • 義兄弟1,2,3(2021年)

劇場アニメ

[編集]

吹き替え

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バラエティー・教養番組

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日本テレビ
NHK
TBS
テレビ東京系
フジテレビ
BS朝日
  • Stylish Golf in SEAGAIA(2013年10月5日 - 2014年9月27日) - 番組オーナー
テレビ朝日
テレビ神奈川

CM

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ゲーム

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脚注

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  1. ^ 徹子の部屋”. 2013年1月26日閲覧。 2010年3月17日出演
  2. ^ a b c d e 日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、153頁。全国書誌番号:83045303 
  3. ^ a b c 西岡德馬 - 日本タレント名鑑
  4. ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「10月5日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、287頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  5. ^ ❲U+5FB7❳【JISX0213】1面84区37点。人名用漢字に収録されている。
  6. ^ a b c 西岡德馬 にしおかとくま 俳優”. NHK人物録. NHKアーカイブス. 2024年4月28日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j 西岡徳馬さん(2/3) - インタビュー - ひと - [どらく]” (2012年7月25日). 2012年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月25日閲覧。
  8. ^ 『日本タレント名鑑'80』VIPタイムズ社、1979年、150頁。 
  9. ^ 『日本タレント名鑑'81』VIPタイムズ社、1980年、148頁。 
  10. ^ a b c d e 3月9日-3月13日の邦流は、西岡徳馬さん”. くにまるワイド ごぜんさま〜 (2009年3月8日). 2024年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j k 濱口英樹「ガツンとひと言。兄貴の説教 西岡德馬 『今、この瞬間を精一杯生きろ!』」『昭和40年男』2014年10月号 vol.27、クレタパブリッシング、138 - 141頁。 
  12. ^ "西岡徳馬 娘で女優の優妃が8月に第1子男児を出産、孫が計6人に「もう毎日のように顔見に行ってます」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 September 2023. 2023年9月23日閲覧
  13. ^ 伝説の「ジーパン刑事」は、西岡徳馬がモチーフだった!? 誕生から50年後に明かされた秘話”. スポーツニッポン (2023年7月10日). 2023年7月11日閲覧。
  14. ^ 田嶋真理 (2023年9月21日). “西岡德馬、高倉健さんと長嶋茂雄さんは「自分のイメージを大切にする方です」”. ananweb. 2024年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  15. ^ a b 山本浩二、せんだみつおファミリーと❣️ 西岡德馬オフィシャルブログ 2024年4月11日
  16. ^ a b c “西岡德馬、ミスター赤ヘル・山本浩二氏から受けた〝広島弁千本ノック〟 5月開幕の主演舞台「後鳥羽伝説殺人事件」で広島出身の刑事役”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2024年4月16日). オリジナルの2024年4月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240416135055/https://www.sanspo.com/article/20240416-JAWOUWG7YZJYZNGJVSIHIE44CM/ 2024年4月28日閲覧。 
  17. ^ a b 舞台『後鳥羽伝説殺人事件』OFFICIAL SITE
  18. ^ 有村架純主演ドラマ『海に降る』キャスト追加発表”. ORICON (2015年7月21日). 2015年7月21日閲覧。
  19. ^ キャスト|仮面ライダーゼロワン”. テレビ朝日. 2019年9月1日閲覧。
  20. ^ “神木隆之介の主演ドラマ「鉄の骨」に皆川猿時、橋本良亮、小手伸也、西岡徳馬”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年2月14日). https://natalie.mu/eiga/news/367084 2020年2月14日閲覧。 
  21. ^ “目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第2章突入 新キャストに西岡徳馬、鈴木浩介、かもめんたる・岩崎ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2289614/full/ 2023年8月4日閲覧。 
  22. ^ 「相対的浮世絵」”. 株式会社キューブ. 2018年2月19日閲覧。 G2演出
  23. ^ “「スルース~探偵~」新納慎也&音尾琢真、Wキャストで西岡徳馬に対峙”. ステージナタリー. (2016年10月4日). https://natalie.mu/stage/news/204145 2016年10月4日閲覧。 
  24. ^ 内田康夫生誕90周年を祝し「後鳥羽伝説殺人事件」舞台化、野上哲男役に西岡徳馬”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月20日). 2024年4月20日閲覧。
  25. ^ キャスト”. 舞台『後鳥羽伝説殺人事件』公式サイト (2024年4月20日). 2024年4月20日閲覧。
  26. ^ 舞台「応天の門」追加キャストに中村莟玉・篠井英介・西岡徳馬ら、ビジュアルも到着”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月31日). 2024年7月31日閲覧。
  27. ^ 高橋惠子・戸塚祥太がヒトラーに立ち向かう母と息子に、「真夜中に起こった出来事」演出は深作健太”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月3日). 2024年11月3日閲覧。
  28. ^ “劇場公開作品|オールイン エンタテインメント”. オールイン エンタテインメント. オリジナルの2017年5月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170513132642/http://all-in-ent.com/theater/ 2017年5月9日閲覧。 
  29. ^ “岡田准一主演「関ヶ原」に東出昌大、滝藤賢一、和田正人、吉村界人ら25名出演”. 映画ナタリー. (2017年1月18日). https://natalie.mu/eiga/news/217242 2017年1月18日閲覧。 
  30. ^ “映画「娼年」に真飛聖・冨手麻妙・西岡徳馬・江波杏子、全キャスト発表”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年12月19日). https://natalie.mu/stage/news/261682 2018年3月18日閲覧。 
  31. ^ ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY”. SAIGATE Inc.. 2022年6月29日閲覧。
  32. ^ パンフレット & 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
  33. ^ 『愛国女子―紅武士道』2022年2月18日公開決定!”. 映画ログプラス (2021年11月6日). 2022年1月24日閲覧。
  34. ^ “死後の世界でさまよう息子と悲しむ父、日本・チリ合作映画「GREEN GRASS」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月23日). https://natalie.mu/eiga/news/537993 2023年8月23日閲覧。 
  35. ^ 大原優乃、鹿児島が舞台の映画「天文館探偵物語」でヒロインに 西岡徳馬らと共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月9日). 2024年7月9日閲覧。
  36. ^ 本来の司会(教授)である仲谷昇が病気療養中であったために、「仲谷の助手」として番組の進行を担当した。
  37. ^ このコマーシャル見たことありますか! 西岡德馬オフィシャルブログ 2018年7月15日

外部リンク

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