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ギブソンJrが弱点を克服し右打席に立ってるのが印象的だった。
メジャーらしく無理して投球。
メジャーらしく満塁本塁打。
メジャーらしく終わってくれて良かった。
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多分茂野吾郎が35歳頃。
ワールドシリーズ制覇しチャンピオンリングを手にしサイ・ヤング賞も獲得。
だが怪我をしホーネッツをリリースされる。
左投げから再び右投げへ。そして投手から野手へコンバートし日>>続きを読む
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原作では描かれなかった神奈川から博多へ引っ越した時の話。
右肩を壊し左腕になった吾郎の事を詳しく描かれていて満足な内容でした。
右肩の壊し方も吾郎らしくメジャーらしい出来だったと思います。
バッツ>>続きを読む
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幽霊が前面に出てくるでもなくて血が吹き出すようなスプラッターのような演出でもない。
ストーリーと見せ方で怖がらせてくるザ・Jホラーみたいな映画。
終始不気味な雰囲気が漂ってました。
CGも特殊メイク>>続きを読む
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ジャケット写真を見たらかたまりさんがサイコパスでガンガン殺していくようなイメージを勝手にしていたのだが全く違った。
かたまりさんのサイコパスっぽい目つきが好きなんですが結構まともな役だったのが非常に>>続きを読む
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愛らしいたぬきの世界観。
メチャクチャコミカルで面白おかしく表現されてました。
多摩に住む狸の玉袋が大活躍するギャグ要素豊富だったんですが都市開発で狸の住む場所が無くなってきているという暗い部分も。>>続きを読む
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話し方、風貌、モールス信号のハンドサインの出し方。世界一カッコいい豚。
オシャレだし音楽も神がかってる神豚でした。
「飛ばない豚はただの豚だ」
「飛んだところで豚は豚だぜ」
とか記憶に残りまくる名>>続きを読む
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何が面白いのかわからないスタートでしたがまさか最後まで続くと思わなかった。
紅花摘みに行った際の農民の笑顔が胡散臭く宗教染みてて君が悪い。
背景が花畑って辺りも踏まえミッドサマーくらい気味が悪かった>>続きを読む
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音楽が神すぎて開始15分で満足出来ます。
世代じゃないのにユーミンが染みる。
絵描きのお姉さんウルスラの裏設定とか調べながら視聴し満足感高め。
キキが飛べなくなりジジが喋れなくなったがキキが飛べる>>続きを読む
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劇場版15作品目
ボージャックやギニュー特戦隊が復活、何よりフリーザが復活した事が当時メチャクチャ興奮したのを思い出した。
一瞬で死ぬんだけどね。
悟空が主役として戻ってきたのとスーパーサイヤ人3>>続きを読む
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劇場版14作品目
今作悟飯・ベジータ・ピッコロ等主要キャラは参戦せず悟空も後半にほんの少し出番があるだけ。
18号・クリリン・悟天・トランクスが活躍するがどうも魅力不足。
敵役はブロリーなのだがバ>>続きを読む
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劇場版13作品目
ベジータ・ピッコロの出番が無く悟空も本当に僅か。
悟飯・悟天・トランクスといった次世代にバトンタッチしたような作品。
でも青年悟飯は魅力ないんですよね。
やっぱりドラゴンボールは>>続きを読む
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劇場版12作品目
今回の敵役
ボージャック→傍若
ゴクア→極悪
ザンギャ→残虐
ビドー→非道
かな?ネーミングセンス相変わらずカッコいい。
ボージャックは華があるし服が破ける前のビジュアルなんて>>続きを読む
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教会が無くなり「悪魔憑き」が発症してしまう。
処刑人に対応して貰わないと被害が増してしまう中それを怠り負の連鎖がおこる。
悪魔憑きから逃れる為ペドロは弟のジミー、母、息子2人と彷徨うのだが悪魔に追い>>続きを読む
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まさかの第二弾。
相変わらずの偏見の塊のギャグ映画。
実にくだらない、くだらなすぎて面白かったです。
前作で好きだった出身地対決を今回もやってくれたのは嬉しかった。
比叡山は京都と思っていたがまさか>>続きを読む
これぞ漢臭い映画。
努力・友情・勝利のジャンプ三要素が詰まったような作品でした。
熱苦しい程の友情に涙したのは内緒。
登場人物全員が魅力的で個性的でどのメンバーで外伝を作ったとしても観に行きたくなる>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムの映画はこれでいい!というかこれがいい!!が詰まってました。
いつもながら見事なアクション。
そして今回のキレっぷりは気持ちのいいものでした。
恩人をカモにした組織、バカ息子を>>続きを読む
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NHKの子供向けアニメと思っていましたが観に来てる人が同年代や私より上の方々が多く一安心。
フォロワー様にオススメされ視聴しましたがまさかこんなに面白いとは。
アニメをあまり観ていないのでわからな>>続きを読む
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劇場版11作品目
過去1情けないベジータ。
過去1カッコいい登場シーンのあるピッコロさん。
過去1絶望感のある敵キャラブロリー。
今作見所多いです。
後に再び作品化されるブロリーですがこっちの方が>>続きを読む
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劇場10作品目
タイミングはセル戦の前かな?
悟空・ベジータ・トランクスとスーパーサイヤ人が3人登場。
スーパーサイヤ人以外の影が薄くなって来ていて寂しい。
クリリンなんて戦う事を放棄しようとすらし>>続きを読む
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劇場9作品目
前作に続きクウラがパワーアップして登場。
今回はメタルクウラという進化も遂げていた。
ベジータが劇場版初登場。
序盤から戦闘戦闘戦闘。無駄なストーリーが少ないのが特徴的でした。
久々>>続きを読む
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劇場8作品目
ナメック星から帰ってきた辺りの話。
ベジータは登場しない。
劇場版では初めてのスーパーサイヤ人の登場作品。
当時のスーパーサイヤ人は最強感が凄まじかった。
今回はフリーザの兄のクウラ>>続きを読む
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劇場7作品目。
地球を侵略しに来たナメック星人スラッグ。
スラッグはなめくじって意味。
ナメック星人は虫から名前の由来とってるらしい。
相変わらずのネーミングセンス。
今作はVHSを持っていて多分>>続きを読む
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劇場6作品目
今回は珍しくZ戦士が勢揃い。
餃子までいてしかも戦うのは珍しい。
上映時間が短いのでしょうがないが一人一人の戦いをもっと観たかった。
まぁ今作は悟空が全部一人で倒してしまうんですけどね>>続きを読む
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劇場第5段。ここら辺から映画館で観た思い出。
50年前永久氷壁の中で死んだとされたドクターウイローをドラゴンボールで復活。
当時の「この世で一番強いヤツ」が亀仙人なのが感慨深い。
戦闘力インフレして>>続きを読む
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劇場版4作目
今回の敵は
ガーリックjr
ジンジャー・ニッキー・サンショ
調味料っぽい名前だがニッキーって何や…。
変身する際の掛け声が「生姜焼き」「のど飴」「鰻重」って…なんてドラゴンボールらしい>>続きを読む
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前作・前前作同様にアニメと被る部分は多いが映画オリジナル。
ドラゴンボールの初期映画はこうゆう作り方だったのかと思った。
後半の方の作品は完全オリジナルなので結構意外でした。
ボラが桃白白に殺され>>続きを読む
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今回はクリリンとの出会い、ランチさんとの出会いの話。
前作同様にアニメとは違うストーリー。
初期のクリリンは本当にひねくれてて嫌な奴なのはアニメ同様。
でも最後には心を入れ替えたのがわかる描写が素敵>>続きを読む
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ブルマ、ウーロン、ヤムチャ、亀仙人等との出会いから初めて神龍が出てくるまでの話だがストーリーはアニメとは違い映画オリジナル。
かなりの駆け足に見えたがZにはないドラゴンボールらしいほんわかしたストー>>続きを読む
あけましておめでとうございます。
2025年巳年という事でこちらの作品を視聴。
シリアスに始まりとんでもなく雑なCG。
これぞB級に求めているものを観せて頂けました。
途中で謎だったのが黒幕みたい>>続きを読む
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幼少期父親からサンタなんていない。プレゼントは俺が買ってやる。
と言われて夢のない子供に育った私です。
そんな中この作品は夢がいっぱいで素晴らしい作品でした。
ドウェイン・ジョンソン、クリス・エヴァ>>続きを読む
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前作と比べてモアナのワガママっぷりが薄れ成長したんだなと。
呪いを解く航海へ出るのだが仲間が必要だということで今作は島民も連れて行くことに。
いらない要素だったかなと。
マウイとの2人旅が観たかった>>続きを読む
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もっと荒々しい感じをイメージしてましたが意外と知的でスマートな感じ。
敵を殺す時はワイルドに感じました。
クイックシルバーではスマートな役でしたが真逆に近い役。
SSU最後の作品なのに弟がカメレオ>>続きを読む
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アメリカが分断し内戦状態へ。
ジャーナリスト、戦場カメラが大統領へインタビューする為戦地へ。
物静かに進んで行くストーリー。
死体が転がる、銃を持っている人間が歩き回る非日常。
いつ何時銃弾が飛んで>>続きを読む
171分があっという間に感じる圧倒的な熱量と面白さ。
インド映画特有の謎のダンスタイムあり、親子の熱い絆あり。
男の子が絶対好きな馬鹿さ加減も義理人情も本当に惹きつけられました。
これは是非劇場で>>続きを読む
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続編。アカギ役の柏原崇が続投されてて非常に嬉しかった。
不遜な態度は相変わらず。
今回は浦部戦。原作でも好きなところなのでかなり嬉しかった。
浦部役の古田新太さんの慌てた姿からの本性が出るまでの様が>>続きを読む