フランスの田舎を素敵に描写
オゾンにしては比較的わかりやすい作品かと
好意が仇となっても、
好意を抱くことが重要
真実よりも大切にすべき事がある
横浜フランス映画祭2025
2時間をあっという間に感じさせる編集の巧みさ、ラストの長回し
監督が次のレベルに行った感じがする
最高だったなー
NYに降り立った時の姿が本当に似ていて。
No Direction Homeとほぼ同時期をカバーする内容。(あちらも最高)
The Times They Are a-Changi>>続きを読む
前作ラストを繋ぐ形のオープニングカット
テンポ抜群で、ラスト2人のいる風景とか美しい
ジャック・ニコルソン最高
岡田茉莉子が見れてまた満足
2回目
記録(伝承)・記憶について。
媒介者(影)の存在も記録される映画
1回目 2024/10/30
第37回東京国際映画祭
ニッポンシネマナウ
TOHOシネマズ日比谷
好き嫌いの分かれそうな>>続きを読む
食(と性)(欲)をテーマにこんなに面白おかしく撮れるとは!
黄身、蕎麦屋、死に際が最高!
岡田茉莉子が見れて満足
このレビューはネタバレを含みます
brutal ist
おそらくオッペンハイマーと比較されやすい作品
作家性の高さは好感持てるけど
急いで纏めてる感じが少しあったかなと。
ミツバチのささやきみたいな家族の役割だなとか
籠の中の乙女とも似てるかなとか思ったり。
後半が個人的にダレてしまった印象
長くても面白いですが。
特に前半はしっかり目に描写されていて
短編なのに充実感感じられる演出
映画である以上、映らないところが必ずある
けど、映っていないことを気づかせないようにするのではなく、語られない所(映していない所>>続きを読む
負けて良かったじゃないか
のセリフにいろいろ込められている気がしてたまらない
晩春のアップデートまたはリモデルな印象
こちらの方が好み!
百合子(岡田茉莉子)が最高でした
全米公開30周年(日本だと29年)記念の
4K修復版
たぶん29年前にレンタルビデオで見た中学生はこの映画にぶっ飛ばされ、今回初めて映画館で見てその感覚は間違えていなかったと。
ミルズってこんなに>>続きを読む
ユーモアとかあの監督と似た印象
終わりなき旅(終わりは何かの始まり)
良い原題だな
エレカシの四月の風じゃないけど、
心地よい五月の風を感じれた。
ダンスシーン最高!
4500年後に残しておきたい
キノ・ライカ 小さな町の映画館
で極北のナヌークとこの作品が映画の対極にある2本とカウリスマキが言っていた作品
どんな作品がもう片割れと言われても納得せざる得ないようなシュルレアリズム(イリュージョ>>続きを読む
適性フラグの立て方とか好き
里香ちゃん可愛い
愛だな!愛
良い映画でした!
タイトルも良き
Undergroundの前売りについてくる特典DVDにて鑑賞
レコードにまつわる記憶・イメージ