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おやっさんさんの映画レビュー・感想・評価

おやっさん

おやっさん

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HOW TO HAVE SEX(2023年製作の映画)

3.3

主人公が怖い目に合わないかと映画なのにヒヤヒヤする
若いが故に怖さもないんだろうけどこれで済んでよかったと思うしかない

後半嫌な友達に付き合わなくなるところやNOと言うようになるあたりが少し大人にな
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お終活 再春!人生ラプソディ(2024年製作の映画)

3.6

2作目だからーなんて思ってたけど、勉強になりました
都会のお墓とか就活とかね
元気な間に整理しとかないと

これ、親世代の70以上の人に見てほしい

我々も再春で花を咲かせねばと思いました

宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました(2022年製作の映画)

3.9

『トンマッコルへようこそ』より平和で楽しく観れる北朝鮮と韓国を描いたコメディ映画
そんなわけないとは思うこともあるけど、もうこれ統一したらええんちゃいますー?と思ってしまうわ

宝くじ当たってみたいな
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マンティコア 怪物(2022年製作の映画)

3.5

頭は人間なのに、身体は動物で隠れた欲求があるのな
せっかく彼女できたのにねーと思ってたらそっちが怪物か?!
何で?人間の支配欲はわからんわー
やられました

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.3

3回目くらいの鑑賞
なんせ後半の大事なところを端折りすぎてて残念
ロックビートに乗せて華やかな衣装がキラキラしてて軽快

プリシラ(2023年製作の映画)

3.5

人気スターの彼女や妻となるのはわかってはいてもすごく寂しいことだと思った
相手が優しくてしっかりしていたらいいけどドラッグに溺れたり移り気な性格なら大変。そしてもてはやされて高飛車になったり自分優位に
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コンセント/同意(2023年製作の映画)

3.4

同意とは聞こえがいいが大人が自らの欲望のためにまだ未熟な人間をコントロールしようとしただけ。最低のおっさん。なぜ世間から干されないのか不思議。

だけど辛いけど復讐はそれしかないよね

COME TRUE/カム・トゥルー 戦慄の催眠実験(2020年製作の映画)

3.4

音が怖い

眠りすぎるのも、眠れないのも現実かどうかわからんなるのな 

わけわからんけどどうなるのかドキドキした

エルダリー/覚醒(2022年製作の映画)

2.9

暑くなりすぎたら人もおかしくなるかもしれんけどこれは意味がわからん
なぜあんなに老人が強いのか?
んで、女の子どうなるんやーっ?
おばあちゃんが来るってどこに?
胸の乾電池と空の上の電気は何なのよ
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生きてるものはいないのか(2011年製作の映画)

2.8

その名の通り生きてるものはいないのか?
何故死ぬのか?
「よくわかんないけど」ばかり
わからんけど死んでいくだけ

この映画の意味がわかるようにしてほしいなぁ、あ、よくわからんのがこの映画か。わからん
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アビゲイル(2024年製作の映画)

3.6

なぜ吸血鬼がバレリーナかわからんけど発想とラストの戦いは軽やかでちょっと笑えた
中だるみなくグロいのに軽快に観れる吸血鬼ホラー
ラストは疑問ですが…

マシューグッドの出番が短すぎるな

先生の白い嘘(2024年製作の映画)

2.6

言葉が悪いけど胸糞悪い映画
こんなNoと言えん人が先生になったらあかんやろー
んで男も男、吐口に使うだけの最低な自己中暴力男

同じような人でこれを観た人が学びにつなげることができたらいいけど…そうで
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ハロルド・フライのまさかの旅立ち(2023年製作の映画)

3.8

果たして自分なら歩くか?なぜ歩くことを選んだのか
自分なら少しでも早く行こうとしてしまうかな

人生いろいろ
毎日何かあってもいいように少しのお金を持って、動ける服装、歩きやすい靴を履いとかないといけ
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風が吹くとき(1986年製作の映画)

3.9

その時の時代かも知れんが、家長の言うことは正しい的な風潮はあかーーーん
間違ってるって何度も心の中で言うてました
自分の子供時代には核や戦争の悲惨さを学んだ
だけどよその国はどうなんだろうか、いや日本
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

3.6

冒頭からの展開までが長い
これはしんどいかもと思ってたらあれれ?仲良くなるの?となり…

途中まで誰も悪くないよねと思ってた
芸能事務所の金儲け主義と欲求以外は

でも話が進むと同時に田舎のよそ者を排
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フォールガイ(2024年製作の映画)

3.9

スタントマンの映画ですが映画のセットの中に入り込んだような感覚と展開が上手い。そして笑いありで、そこに来てライアン・ゴズリングがハマり役なのがバッチリ👍
少し中だるみしそうな場面もありつつ、それでも面
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プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち(2024年製作の映画)

2.9

前作と同じなのは殺されるまでの展開が早い
クリストファーがやっと主役で今回の役者さんの方が合ってる。でも病院勤務の場面とかいらんかなぁ、医者の要素を使う場面あったかいなぁとなる。
プーは前作の方がよか
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.4

ミステリーって考えるの大変だわね
最近は裏の裏の裏、さらにはまだ裏まで考えないといけんからね

役者は嘘をつくのが仕事か
何が本当かわからんねぇ
大変な世界だ

湖の女たち(2023年製作の映画)

3.2

胸糞悪映画
国や組織は上からの支配や抑圧の連鎖
今度は自分が支配する側になると…そして支配される側になると
という人間の愚かさよ
国レベルから警察レベルから個人レベルまで、人ごとではない
昔はこんなこ
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死と処女(おとめ)(1995年製作の映画)

3.4

主人公が異常に病んでるのか、それとも事実なのか、彼はどうなのか、夫はどうするのかと3人しかいないのにどきどきしました

昔の拷問は無茶苦茶
つらく忘れられない復讐劇のラストはそうきたか
私なら速攻海に
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オオカミの家(2018年製作の映画)

3.4

マ〜リ〜ア〜〜
という呪いのような声が怖い

逃げたけど楽しいだけではなく結局前の居場所を望むマ〜リ〜ア〜〜
ある種洗脳

ストップモーションは目を見張るものがありますが何でその絵につながるのかがわか
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怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

3.3

ミニオンズはかわいい
癒された
ストーリーは前作には劣るけど楽しめます

ルー、パリで生まれた猫(2023年製作の映画)

3.2

かわいい猫たんルーとルーを通して命を学んだ少女のお話

生き物を飼うことは楽しいばかりじゃないし悲しみや責任を伴うけど癒される
何が幸せなのかな、最後は考えさせられる

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.4

裁判の中で次々に明かされる事実があり見入るけど結果本当はどうだったのかは本人たちしかわからない
けど気になるわぁ

そして子供が終盤に窓枠から覗いてからの最終的にどういった追加発言をしたのかが気になる

アメリカン・プレジデント(1995年製作の映画)

3.3

夢のような恋愛話の一つ

誰も不幸にならないハッピーエンドとラストの演説が士気を込み上げる感じでよかった
マイケルダグラスの爽やかな映画は久々でした

メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023年製作の映画)

3.4

前情報なしで観た
一昔前のいかにも何かありそうな撮り方や効果音なのに何もないんかーい

夫の本心、妻の本心は何なんだろう
若かった夫本人もその子供も苦しい思いをしないでいいように大人が節度を持たないと
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バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.6

CGがすごい進化してるーと思った作品

それにしてもウィルスもどんどん進化して人を脅やかすんだな
化学の進化はええけどやりすぎも怖い

正義が大事

(2021年製作の映画)

3.5

骨があって肉がついて生きて
死んで燃えたら白い骨
ただそれだけ

あとは無

禁忌島(2024年製作の映画)

2.8

サーフィン楽しむのはいいけど…
行ったらあかんとこには行ったらあかん
そこで何があっても自己責任、後悔しても遅いってこと

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.7

過去に観た映画
グウィネスパルトロウが綺麗で金持ちが似合う妻役で印象的でした

夫も夫やけど純粋な感じの妻も不倫はあかんやろで
夫の悪知恵が二転三転していくのがうまいと思った

何度見ても飽きないサス
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サンダカン八番娼館 望郷(1974年製作の映画)

4.0

島原、九州の歴史を垣間見る
郷に戻っても家族からも阻害され、帰るところも頼るところもない
1人で大変でつらい生活だったろう
そんな中でどうやったらあんな優しくなれるのだろうか
寂しさや体裁を保つための
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怪談晩餐(2023年製作の映画)

3.1

オムニバスで短いホラーが次々観れる
観れるけど怖いのかと言われると怖くない
人間の欲が怖いでぇ、身を滅ぼすからあかんでぇって言う話

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.2

めちゃくちゃ観たかった映画
豪華なキャストでもっと面白いのかと思ってたけど、うーん、長くて中弛みするのとひねりがねぇ
コメディもミステリーも持ち合わせてあるのに中途半端、残念

スリープ(2022年製作の映画)

3.0

下のおじいさんと何があったのか、妻の男関係はそもそもどうなのか
病んでいるのは夫婦のどっちなのか
夫は演技なのか、それとも霊がいるのか

何度も睡魔と戦いながら観たかとわからんので??飛びまくる映画

お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方(2021年製作の映画)

3.2

ハッピーすぎてちょっと現実的ではない
就活を考えるきっかけになる…のか?

庶民としてはお金をかけてこんな金婚式はしたくないなぁというのが本音

定年後の父親の意識の変化が一番大事

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

アニメなのにそこにいるかのような臨場感 何度も怖い、あかーんと声に出してました
大変な時代、そしてあの時代があったからこそ今がある
忘れてはならない時代、残さないといけないメッセージがある

恐ろしい
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