苺フェアの話。
観よう観ようと思っていたのですがやっと観れました。バカリズム脚本のシリアスサスペンス。父親を自殺に追い込んだ男を従兄弟と組んで殺そうという話です。
部分的に重圧感のある演出が施さ>>続きを読む
ゲームの優勝者、今度はゲームを止めるためにもう一度参加する。
シーズン1の記憶ほとんどなかったんだけど、Netflixの代表作だしなんとなく面白かったので鑑賞してみたらとても良かったです。面白くて一>>続きを読む
新しい家族の形。2世帯住宅+引きこもり。
いやー面白くて一気観しちゃいました。所謂「2世帯住宅」に引きこもりの長男が同居して「2.5世帯住宅」。考えたハウスメーカーの危険思想(?)による家族の成長>>続きを読む
インフォーマとポンコツがタイで大暴れ。
ハードボイルドバイオレンスノワールクライムサスペンスシーズン2。ワルのマッシュアップ全部乗せと言わんばかりのダークな作風。
桐谷健太演じる木原の痛快かつクレ>>続きを読む
詐欺師の話。
また過去の自分を呪うはめに。面白いドラマだー。なんで今まで観てなかったんだ…。
ダー子、ボクちゃん、リチャードは一流の信用詐欺師(コンフィデンスマン)。不当な方法で金を荒稼ぎする悪>>続きを読む
五郎さん色々あって能登半島まで行く話。
本年もよろしくお願いいたします。簡単めに感想を。
大晦日のスペシャルドラマが定番化している本シリーズ。昨年暮れまでなんとか頑張って何シーズンか鑑賞した私、初め>>続きを読む
色んな人がごはんを食べるところを見る話。
大人気シリーズのスピンオフ的作品。五郎さん意外の色々な食事を垣間見るストーリー。それぞれの生活と心の中を覗き見つつ、色々な心持ちでそれぞれが食事と向き合う。>>続きを読む
おっさんが飯食うドキュメンタリー。
安定感抜群というよりフォームを崩す気がまったくないというか、もはや再放送を見続けていると錯覚するのにまったく飽きない中毒性。それが孤独のグルメ。
人気が出てきたか>>続きを読む
ナイス殺し屋コンビ、ちさととまひろの毎日。
モンスターコンテンツ、まさか連ドラになるとは。時代をときめく「ちさと×まひろ」はまさに令和のニーズにトゥーマッチした売れるべくして売れたコンテンツ。推し推>>続きを読む
飯食う貿易商。
多様性の鏡、井乃頭五郎が飯食うだけのドラマシーズン2。レビューすること特にないくらい波のないドラマ。最高です。とてもお腹が空く。
東京を出ることが多かったかもと思ったが、シーズン>>続きを読む
腹が減ると禁断症状が出て飯を探して街をさ迷う貿易商の話。
「それぞれの孤独のグルメ」を鑑賞中にて、飛ばし飛ばしでちょっとだけ観たことはあったのですがこれを機に全話観ようと一念発起。観始めたら止まらな>>続きを読む
銀行で働くOLの日常。
映画版を観たくて急遽鑑賞。20分ちょいの尺はありがたいです。3日ほどに分けて一気に鑑賞しました。
バカリズム原作·脚本·主演のドラマ。原作はなんと正体を明かさずOLのフリして>>続きを読む
放火事件の捜査から色々あって警察が警察を疑ったりと色々いりくんだ話。
TVerありがとう。
観ました。前回観た内田有紀のスピンオフの直後のストーリーみたいです。連続婦女暴行事件の捜査で青島が営業職と>>続きを読む
湾岸署交通課に配属された新人婦警の話。
TVerより。
踊る大捜査線のスピンオフ的特番です。TVerで鑑賞なんで時系列がわからん。青島はLA出張中にて不在。レギュラーメンバーは概ね出演ですが、本作は>>続きを読む
脱サラして刑事になった男の話。
時間が取れまして一気に観ました。
懐かしいー。97年放送ってそんな前だったんですね。平成ドラマの代表格、超人気シリーズ。今見ても色褪せない不朽の名作。
主人公青島俊>>続きを読む
現代人家族が太平洋戦争真っ只中にタイムスリップする話。
これは…結末が??になるのも納得。難しい。どう解釈したらいいものか。考察を読み漁りなんとか腑には落ちたものの私の語彙力では説明できません。>>続きを読む
ダンプ松本周辺の女子プロレス団体「全日本女子プロレス」の話。
ゆりやんレトリィバァが撮影中に大怪我して公開送れてたやつ。文字通り命懸けで作った作品。
監督は「孤狼の血」シリーズでお馴染み白石和彌、脚>>続きを読む
バリバリ働くズボラ女子と訳アリ子持ち男子が色々あって家族になる話。
原作ほんのちょっとだけ読みました。ホタルノヒカリでお馴染み、ひうらさとる先生のマンガですね。
バリバリ働く主人公西園寺。マイホー>>続きを読む
歌舞伎町の救急病院の日常。
拒否でぇー。
クドカン新作は氏の初挑戦で医療もの。
舞台は世界有数の歓楽街である新宿歌舞伎町。ひょんなことから働くことになった、元アメリカ軍医のヨウコを中心におかしく>>続きを読む
地主になりすまして土地を売る詐欺集団「地面師たち」の話。
話題作。安定のネットフリックス。ハイクオリティー作品が続いていますが、本作も相変わらず安定感抜群。
クライムサスペンスです。実際にあった積>>続きを読む
美しき脚本家の事件。
古畑マラソン完走しました…。まあ厳密に言うといくつか観れなかったエピソードはありますが、先日の再放送での録画分は全て鑑賞。時間かかった…。
シリーズ完結作「ラストダンス」。上>>続きを読む
向島の腹違いの弟がイチローだった話。
ファイナルシーズン2つめは、なんとあのイチロー本人が犯人。当時とても話題になりましたね。私もこれはちゃんと観た記憶がある。
古畑シリーズのフォーマットを崩さな>>続きを読む
このエピソードはネタバレ厳禁ですね。
これまでの古畑は犯行シーンを放送し、犯人がわかっている状態で、古畑がどう犯人を追い詰めるかを楽しむストーリー。所謂倒叙ミステリというやつです。
本作は倒叙ミス>>続きを読む
古畑マラソンもいよいよ大詰め。
第3シーズンともなるとかなり実験的な事件や演出が施されるようになりますね。犯行動機や、人間関係の設定の深みが増していたり、ドラマ性が高かったように感じます。その分犯人>>続きを読む
1日で記憶を失くしてしまう脳外科医とそれを治したい脳外科医とその周囲の人とか患者とかの話。
完全にしくじりました。このクールタイミング合わずリアタイで追えなかったんですが、最終回終わったと思ったらと>>続きを読む
滑りこみTVerしました!あぶねえ観れないとこだった。
タイミング的には第1シーズン終わったあとに放送されたスペシャルですよね?
懸賞でオーストラリア旅行当てた古畑と今泉は、旅行先で日本人数学者の不>>続きを読む
犯罪者を無罪にしちゃう弁護士の話。
「The 日曜劇場」と言わんばかりの王道作品。「どんな犯罪者も無罪にできます」みたいな触れ込みから始まるものの、ある一つの冤罪事件を軸に複雑に絡み合った壮大な人間>>続きを読む
古畑任三郎と犯人第2シーズン。
キャラクター像が固まり誇張されている模様。古畑はより残忍に、今泉はよりポンコツに。
登場人物も増えて事件の内容もパワーアップ。再放送追っかけ続け飽きることく完走しまし>>続きを読む
大災害の被災者達が暮らす仮設住宅区域で起こる色んな出来事。
原作は小説なんですね。しかも結構古い。うまく令和に設定を落としこんでドラマ化した模様。クドカン渾身の監督/脚本作品。
ディズニープラス解約>>続きを読む
警部補古畑任三郎と殺人事件の話。
大人気シリーズがテレビで一挙再放送ということで、毎日録画してちょっとずつ鑑賞しました。放送時期は私が幼少の頃になるので、おそらくほぼ初見になります。後の作品をいくつ>>続きを読む
探偵二人が失踪したアイドルを探す話。
アニメ「オッドタクシー」のスピンオフドラマ。まさかの実写。実写化不可能と思われていたあのアニメを、発想の転換で見事にやってのけた。アッパレです。
このドラマの>>続きを読む
昭和と令和を比べよう。
今期一番ですな。かなり攻めた内容だと思います。ゴリッゴリの昭和おじさんが令和にタイムスリップ。価値観や考え方の違いに戸惑いながらも、自分なりに切り込んでいきながら一つ一つの問>>続きを読む
指揮者をやめてしまった男が日本に帰ってきてもう一回指揮者になる話。
音楽の都ウィーンで活躍する指揮者俊平。
華々しく活躍する彼ですが、ある日の出来事を境に娘に絶縁され指揮者をやめ、妻子も日本に帰り一>>続きを読む
空港を占拠したテロリスト「獣」から人質を解放するべく戦うおっさんの嘘みたいな話。
最高のB級ドラマの続編ですね。毎週めちめちゃ笑いました。ファンの人ごめんなさい。でもあの過剰な「ウソダロォ」と「ア>>続きを読む
5人の侵入者と家主の話。
バカリズム脚本の正月特番。ブラッシュアップライフを彷彿とさせる3人組の女性をメインにストーリーが展開。それぞれがそれぞれの理由で1つの家に侵入する話なんですが、会話のリズム>>続きを読む
義母と娘の話。
誇張し過ぎたキャラクターをそういうドラマなんですと謎の説得力でストーリーに馴染ませるつよつよ感動エピソード満載のシリーズ。お父さん死んだときはヤバかった。
久しぶりだからか、佐藤健>>続きを読む