普通のgoofyラブコメかと思いきや、
なかなかどぎつい。
ペラッペラかと思いきかや
なかなか純愛。
幸せと絶望が交互に描かれる。
Tobiasがあまりに優しくて見ていて幸せになった。彼の優しさにぼろぼろ泣いて、分娩シーンでどうしようもないくらいぼろぼろ泣いた。
病気が進行し、ぶつかり合うことが>>続きを読む
主人公がブレる。おそらくAstridなんだろうけど、、
視点が変わるからわからない。
オチもよく分からなかった。やっぱり結局主人公は誰?
オリジナルが良くて続編で転ける映画の一つ。
映画館で観ようと>>続きを読む
とにかく悲しい。切ない。
傑作と言われる理由はわかったけれども、、
Eddie Murphyの方のリメイクかと思いきや全く違うお話。
ディズニーランドのアトラクションをベースにした作品でした。
大人でも集中していないとストーリーを追えないような内容で、子どもには少>>続きを読む
ーー “I've had a really tough day, so, I just won't...” “I promise. It's about to get better.”
ーー “I>>続きを読む
ーー “私は蝶子。蝶々の蝶。”“あ~きれいな名前だねえ 花から花へ蜜を求めて舞い遊ぶ蝶々か…”“今じゃしおれた花にしがみ付くようにこん街にべったり張り付いとるとよ。”
ーー “ねえ、おばちゃん?こ>>続きを読む
思っていたのと違ったけど、
半ミュージカルだから映画館で観たのは正解だった。
Gaga様の歌を聴くだけでも観る価値がある。
ただハッピーエンドじゃないから、再視聴する時には注意が必要。
監視>>続きを読む
ー “夕方お寺の鐘がゴーンと鳴ると、なんだか無性にさみしくなってきて、こんな嫌な季節は早く過ぎてくれないかなって思うのよ。”“もうすぐ過ぎますよ、もうちょっとの辛抱ですよ。3月になればスミレ、タンポポ>>続きを読む
ウンパルンパの歌がそのままで懐かしさに感動!!!でもいちばんのお気に入りシーンは宝箱のような“travel factory”。
大物俳優たちをチョイ役で惜しみなく出演させているところもすき。>>続きを読む
ーー“There was an at-homeness with her body that very I have never seen anybody else have. To be sort>>続きを読む
冒頭の異国感がディズニーの世界のよう。
またラストショットが絵にして飾りたいくらい綺麗だった。
最後の真相解明シーンは最後の晩餐をイメージか。人数もぴったり12人。この中に裏切り者がいる。
本筋>>続きを読む
ーー“Discontent breeds hatred. And hatred leads to acts of violence, revolution, and even war. Thus, >>続きを読む
ーー“It's about how we... we tell the story of our lives, so we feel heroic, brave, but in fact, there>>続きを読む
ーー“I remember when I first started to fall in love with you like it was last night. Lying naked besi>>続きを読む
私好みのハーフダークな映画。
周囲に恵まれなかったことは事実だが、
自分の信じた音楽を全うした人生。
歌うElvisは身体の芯から輝いていたのだろう。
今の時代こういう国民的アイドルがいなくなっ>>続きを読む
いろんな動物が共生する世界の映画が好きだからこれも例外ではなくハマった。
ジョニーのお父さんが劇場に駆けつけるシーンで涙がほろり。子どもの好きを理解してあげられる親っていいよね。
—— “The coolest one is from my alma mater, the University of Chicago. They say once you grow crops >>続きを読む
なんでずっとlistに眠らせておいたんだろう。早く観なかったことを超後悔している。
導入部分から楽しかった。さいっこうのコメディー。超絶フレンドリーなワニ Lyleが可愛すぎるだーーー癒し。
m>>続きを読む
— “My life was black-and-white before I met Sonya. She was the color.”
— “You think your life is s>>続きを読む
— “A building topped with a cross is a gathering place. A place where decent, wholesome folks can >>続きを読む
Wes Andersonの短編4作品を全て見終わった。
明るいトーンの作品が好きな私に刺さるのはやっぱり「The Wonderful Story of〜」かな。
ねずみ取りと老いたねずみのタイマン勝負のシーン、CGのねずみじゃなくてClaudがねずみを演じるのがネタすぎておもしろかった。
Rupert FriendってOrlando Bloomに似すぎじ>>続きを読む
Steinbeckあたりの19〜20世紀小説家の短編にありそうな物語だなと思ったら、原作はマチルダのRoald Dahlなんだね。
ダークだから再視聴はしないと思う。
Wes Anderson監督らしい短編作品。「The Grand Budapest Hotel」に「Forrest Gump」を合わせたような雰囲気だなと思った。
視覚幸せ映画。すき!
— “じゃあ仮にですよ、あなたがもう一つの生き方をなすっとったら、ちっとも後悔しないで済んだと言い切れますか?─── 私このごろ よく思うの、人生に後悔は付き物なんじゃないかしらって。ああすりゃよか>>続きを読む
— “僕っていう男はたった1人の女性すら幸せにしてやることのできないダメな男なんだ。”
“キザったらしいねえ言うことが。[…] 幸せにしてやる?大きなお世話だ。女が幸せになるには男の力を借りなきゃ>>続きを読む
今作は寅さんの自分勝手にちょっとイラっとしてしまうな〜、悪気がないのは分かるんだけどね。家族が気の毒に感じてしまう。
— “夜汽車に乗ってさ、外見てるだろう?そうすると何にもない真っ暗な畑の中なんかにひとつポツンと明かりがついてて、ああこういうとこも人が住んでるんだろうな…そう思ったら なんだか急に悲しくなっちゃっ>>続きを読む