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ぺぺさんの映画レビュー・感想・評価

ぺぺ

ぺぺ

Love Letter(1995年製作の映画)

3.0

図書館レンタル(2025.2.22)

手紙と図書カード、思い出を文通する中で、その人を回想して思い起こす過程が、あったかい。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.0

図書館レンタル

何で渦中にいると、その理不尽さが分からないんだろうか?

ずるい人って、どこにでもいるもんだな〜。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.3

図書館レンタル

もし住む世界の違う人と、好き合ってしまったら…

数少ない交友関係の僕には計り知れない、彼女の本音と建前も、バック背景に想いを馳せることもできないだろう

僕は無力だ。僕は不甲斐ない
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大きな玉ねぎの下で(2025年製作の映画)

3.2

イオン太田シネマ

言葉の力って凄いね

文章の良さって良いよね。

学生時代、ずっと友達と文通していたけど、久々に書きたくなったな〜。

会話やリアルの対面では大したこと話せないんだけど、文章でなら
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.0

イオン太田シネマ

感動した
恐ろしいくらい泣いた。

恋愛と結婚は違う
運命はタイムトラベルをいくらいじっても変えられない

それでも好きになったその人との出会いから、切り捨てて違う人生とって世界線
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ベルサイユのばら(2025年製作の映画)

3.8

イオン太田シネマ

見て正解だった。
感動した。

女性だけど、兵士として1人の人間として気高く強い信念を持って立ち向かったオスカルが凄くカッコいいと思った。

激動の中で、それぞれの立場はあっても、
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35年目のラブレター(2025年製作の映画)

4.0

イオン太田シネマ(試写会)

鶴瓶さんと原田さん夫婦・親子の笑える掛け合いが良かった

言わなきゃだけど中々切り出せない気持ち、凄く共感できた。
表情をコロコロ変えて、苦しみながら体現する姿が苦しいけ
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

2.6

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切なかった

感情の起伏を制御しなきゃいけないのは当たり前かもだけど、それを悪と捉える世界で生きていくなんて…

女はいつも犠牲になる
負荷が大きい不公平感

変わってしまった
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

2.5

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人間不信が深まっちゃったな〜

10代に限らず、使い方・付き合い方・関わり方は考えないと

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.3

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言葉はやっぱり強いから。

時間とほどよい距離感とスキンシップが拗れた心をほぐすんだな〜。

いなくなった後の日々。
自分は生き続けなきゃいけない

辛すぎるな〜…

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

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怖い

サヴァン?特殊能力?
自分の身を守るレベルのそれなら絶対にあった方が良いと思う。

問題は使い方と制御にあるんだと思う。

大人の介入は時に誤ってしまう
けど判断能力の
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.2

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やっと見れた!

自分らしい、なりたいものになるを見つけられるって凄いことだなって。

あったかい作品を見られて幸せな気持ち。

あんのこと(2023年製作の映画)

3.0

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いつも思うけど、自分が今こうして普通に生きて生活しているのって本当に奇跡なんだと思う。
一つ間違えれば、自分だって同じ状況下にいたかもしれない。
親に感謝です。

社会福祉って
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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.0

イオン太田シネマ

・普段接せない経営者側の視野を疑似体験できた
・社会派作品だと思った。便利な世の中の反動・自分も無自覚にそれで食って生きてる現実。
・同調圧力・責任の押し付け合い、知らず知らずに被
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天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

2.6

図書館レンタル

のんさんの役みたいな人になりたいなって思った。

ブルーピリオド(2024年製作の映画)

3.2

au試写会

自分の「好き」について考えた。
考えさせられた。

燻って、悔しくて、でも煮え切らない感じ。

未だ中途半端なのかな?

悔しいのは追いつける見込みがあるから…

刺さるセリフだったな〜