12ヶ月のシネマリレー、5ヶ月目。
自分では選ばんであろう映画を観れた、よかった。
最近、これ食べたらあかんこれ飲んだらあかんできる人はこう感じのいい人はこう、うるさい。アイスクリーム食べたい時に食>>続きを読む
スーパーゴーストカミカゼアタック。博識。
逆立ちで生牡蠣食べとる感じ。絶対に吐いてやるもんかと思って観た。こんなもんで僕は吐かない。
ろくでもない大人が出てくる。最初と最後で大して変わってない。
けど他人を想うっていうポイントを押さえた主人公は、ろくでもなくても捨てたもんじゃないって思えた、いい感じ。
諦めきったように聞き分けのいい高校生やった。
4人の世界が広がって、諦められない感情に立ち向かえるようになったら楽しそう。今後の一悶着に期待。
12ヶ月のシネマリレー、4ヶ月目
日々選び取っていくことで、ある程度未来の自分も選べるなと思った。今はジャジーな自分に憧れている。
山ほどの選択肢があるなか、月に一回決められた映画を観るのもまたよ>>続きを読む
こわいって色んな種類があるな。起きたことは取り消せないってのは自分が1番恐れているこわさかもしれない。
それぞれがやるべきことを死ぬ気でやって、俺はやったぞ、お前は?やれなかったらぶっ殺すぞ。それが仲間、ってゾロが言ってた。
余計なことしない大事なことだけの格好良さ。
劇中で印象的に度々使われる軽妙な音楽が、前半後半で違ったものに聞こえるのも楽しかった。
マイキーに夢中、、
こんな剥き出し見せてくれるなんて、、
友だちおるんかな、、
人間は繰り返す生き物ということが、命をつなぐ方に向けばいいね
12ヶ月のシネマリレー、3ヶ月目
その人とそのタイミングの適当な距離感があったように思う。それを崩してしまった経験がそうさせたんやろうと思う。車道挟んでの帰り道も、マジックミラー越しの電話も大好き。>>続きを読む
基本状態を孤独と考えるなら人間関係はあるだけでプラスなはずなんやな。
僕らこそがもっといい明日にできると最高の気分で2024年おしまい!
日本が似合う人になりたい。いい国に生まれた。樹木希林も黒木華も、とてもよく似合っていた。
人とぶつかった時には悪くなくても悪いことしてしまったかもしれないってちょっと振り返れる心が素敵だと思います。
小さな村でチヤホヤされることに鼻高々なアルバ、その若くて綺麗な姉に憧れる妹が、憧れている自分のことが嫌そうで、でも姉のことは好きそうで、姉の良いところも悪いところも気付いていそうなラストシーンが切なか>>続きを読む
コロナ禍を経て自分で動かない限り人間関係はすぐに切れてしまうことを身に沁みて実感していたので、そういった人との繋がりを考えるうえで面白い映画やったけど、登場人物の感情の揺れに効果抜群なシーンがずっと続>>続きを読む
ピースポーズや花火を撮る姿がキュートやった。
早く死んでくれたらいいのにって思ってたかな、自分の幸せを犠牲にしてまでの価値が家族にあるとは思わないから仕方ないよなと思う。でも今の自分の幸せに家族があ>>続きを読む
ホアキンのことも抱き上げてやってほしかった、誰かひとりでもいたら違ったかね。
うぉー!と、ヒェが矢継ぎ早に。
藤野が京本に初めて会った日の帰り道、良かった。相反する感情を大事に大事に、絶望して吹き返してを繰り返してやっていこうじゃない。
背中ってまっすぐ見れるわ。
12ヶ月のシネマリレー、2ヶ月目
スタンプカードに押してくれるスタンプめちゃくちゃ可愛くて嬉しい。
馬車セックスのふたり以外、登場女性全員嫌いやった。
12ヶ月コンプリート特典のマグカップまで、あ>>続きを読む