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ぱにえさんの映画レビュー・感想・評価

ぱにえ

ぱにえ

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

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12ヶ月のシネマリレー、5ヶ月目。

自分では選ばんであろう映画を観れた、よかった。
最近、これ食べたらあかんこれ飲んだらあかんできる人はこう感じのいい人はこう、うるさい。アイスクリーム食べたい時に食
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ニワトリ☆フェニックス(2022年製作の映画)

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逆立ちで生牡蠣食べとる感じ。絶対に吐いてやるもんかと思って観た。こんなもんで僕は吐かない。

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

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ろくでもない大人が出てくる。最初と最後で大して変わってない。
けど他人を想うっていうポイントを押さえた主人公は、ろくでもなくても捨てたもんじゃないって思えた、いい感じ。

オーディション(2000年製作の映画)

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寂しいを理由にしない。
寂しいとは共存することが大人のたしなみらしいぞ。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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諦めきったように聞き分けのいい高校生やった。
4人の世界が広がって、諦められない感情に立ち向かえるようになったら楽しそう。今後の一悶着に期待。

グッドナイト&グッドラック(2005年製作の映画)

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12ヶ月のシネマリレー、4ヶ月目

日々選び取っていくことで、ある程度未来の自分も選べるなと思った。今はジャジーな自分に憧れている。

山ほどの選択肢があるなか、月に一回決められた映画を観るのもまたよ
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間違えられた男(1956年製作の映画)

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こわいって色んな種類があるな。起きたことは取り消せないってのは自分が1番恐れているこわさかもしれない。

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

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都合が悪ければ切ればいいと思うけど、それに慣れた人間の顔は厳しいな。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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それぞれがやるべきことを死ぬ気でやって、俺はやったぞ、お前は?やれなかったらぶっ殺すぞ。それが仲間、ってゾロが言ってた。

ボルサリーノ(1970年製作の映画)

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余計なことしない大事なことだけの格好良さ。
劇中で印象的に度々使われる軽妙な音楽が、前半後半で違ったものに聞こえるのも楽しかった。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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みなさんスタイルがよろしいねー
今田美桜と髙石あかりが共演している。

野球部に花束を(2022年製作の映画)

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もっと監督と戦う自分でいたかったな、従順やったの腹立ってくる。

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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マイキーに夢中、、
こんな剥き出し見せてくれるなんて、、
友だちおるんかな、、

パリ、テキサス 4K レストア版(1984年製作の映画)

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12ヶ月のシネマリレー、3ヶ月目

その人とそのタイミングの適当な距離感があったように思う。それを崩してしまった経験がそうさせたんやろうと思う。車道挟んでの帰り道も、マジックミラー越しの電話も大好き。
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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基本状態を孤独と考えるなら人間関係はあるだけでプラスなはずなんやな。

不死身ラヴァーズ(2024年製作の映画)

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意味わからんかったけどウルトラハッピーミラクルフォーエバー

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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僕らこそがもっといい明日にできると最高の気分で2024年おしまい!

罪と罰(1983年製作の映画)

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他人をみて自分を知る。他人に変えられる自分でいたいと思うね。

日日是好日(2018年製作の映画)

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日本が似合う人になりたい。いい国に生まれた。樹木希林も黒木華も、とてもよく似合っていた。

白い自転車(2019年製作の映画)

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人とぶつかった時には悪くなくても悪いことしてしまったかもしれないってちょっと振り返れる心が素敵だと思います。

雨のニューオリンズ(1965年製作の映画)

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小さな村でチヤホヤされることに鼻高々なアルバ、その若くて綺麗な姉に憧れる妹が、憧れている自分のことが嫌そうで、でも姉のことは好きそうで、姉の良いところも悪いところも気付いていそうなラストシーンが切なか>>続きを読む

あんのこと(2023年製作の映画)

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コロナ禍を経て自分で動かない限り人間関係はすぐに切れてしまうことを身に沁みて実感していたので、そういった人との繋がりを考えるうえで面白い映画やったけど、登場人物の感情の揺れに効果抜群なシーンがずっと続>>続きを読む

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

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下界でバカンス。この世はバカンス。山田孝之がおかしな髪型をしている。

どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

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ピースポーズや花火を撮る姿がキュートやった。

早く死んでくれたらいいのにって思ってたかな、自分の幸せを犠牲にしてまでの価値が家族にあるとは思わないから仕方ないよなと思う。でも今の自分の幸せに家族があ
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グラディエーター(2000年製作の映画)

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ホアキンのことも抱き上げてやってほしかった、誰かひとりでもいたら違ったかね。

うぉー!と、ヒェが矢継ぎ早に。

ルックバック(2024年製作の映画)

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藤野が京本に初めて会った日の帰り道、良かった。相反する感情を大事に大事に、絶望して吹き返してを繰り返してやっていこうじゃない。

背中ってまっすぐ見れるわ。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

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何も見えない物も言えない人間って都合良いんやね。

五日物語 3つの王国と3人の女(2015年製作の映画)

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12ヶ月のシネマリレー、2ヶ月目
スタンプカードに押してくれるスタンプめちゃくちゃ可愛くて嬉しい。

馬車セックスのふたり以外、登場女性全員嫌いやった。

12ヶ月コンプリート特典のマグカップまで、あ
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