冒頭から寒かったけれど、
観終わったら氷点下になっていた。
春の到来はまだ先のようだ🍂
イッツアスモールワールドの方が暖かい。
『シュレック』×『クルーレス』inオズ
“アメリカ人”の好きな物語であり、
“アメリカ人”が拒絶してきた物語でもある。
直接の言葉で伝わらないことは音楽にのせて、音楽の力で、そして映画の力で包み込>>続きを読む
期待していた通りのニワトリ・ケイジの赤い鶏冠、これを拝めただけで今年頑張れる🐓
こっちやな🐔
ケイジにとっては『ロングレッグス』への予行練習。
ハリソン・フォードがいい味出してます。
しかしながら親子で、、、
囚われてますなぁ。
ドリームワークス初期の頃のCGとアニメーションの程よい融合が好きなのでたまりません。
現実離れした臨場感を生み出している。
『プリンス・オブ・エジプト』に通ずるカッツェンバーグの思い。
『カーズ』とはまた違う面白さで攻めてきたドリームワークス作品。
ルイス・ガスマンは声を聞いただけで彼だと分かったけれど、弟役は誰なのか分からずにいると、まさかのマイケル・ペーニャ。
世界最高峰のラテ>>続きを読む
ドリームワークスによる中々に良くできたタイムトラベル映画。
その発想があったか。
喋る天才犬が人間を養子にしてるのも何だか色々じわしわくる。
後半から駆け足ですね。
クイーンメアリー2号の船内に始まり、アメリカとイギリスの遠距離を舞台にしてることでも想像が膨らむのに、
ディカプーさんの写真をそのまま出すことで明らかに『タイタニッ>>続きを読む
1と2の傑作っぷりよりは、緊迫感に欠けて見劣ってしまいますが、ミニチュアカーでのシーンはライド感があって好きです。
ミニチュアよりも合成技術多用で浮いてました。
またしても深い印象を残すラルフ・バクシ作品。クラムの原作漫画も読んでみたい。
60年代のヒッピームーブメントを背景に、擬人化した猫の性活を描き、
米製アニメーション映画史上初の成人指定に。
後半の>>続きを読む
この子達の背景が気になるよ。
続編はキャストがやたら豪華ですな。
ドウェインのあの映画がリメイクだったのね。
あぁぁぁ、心に響きますねぇぇ。
人間はここにはいない皮肉。
銀河を救ったマーク・ハミルが今度は島を救ってくれました🐻
『リロ&スティッチ』も楽しみにしてます。
ニョンゴちゃんもパスカルもみんなお>>続きを読む
「ホロコースト・ツアー【昼食付き】」
日常に生きてる時に時々訪れる違和感を入り口に、爽やかながらも深く深くこの先も感情に残り続けるところに終着しました。
この感覚、凄く日本映画的。
カルキンくん>>続きを読む
ストップモーションより『ツイン・ピークス』をやりたかったのではないでしょうか。
ところてん感はたまらない。
近年の村もの最上級『ガンニバル』の味を知ってしまったからには、ケチャップいれたくなる。
城定さんにしては非常に味が薄いのである。
キャメロンの復帰に沿った展開運び、お母さん設定、めでたいです。
キャメロンのアクションを再び観れたのは嬉しいのですが、特別ストーリーが面白くはないので、これなら『ナイト&デイ』を見返したい。
取り壊し決まった九龍城で爆破しまくり、
香港映画だからできたこと。
シリアス・ジャッキー
アフター『パルプ・フィクション』な映画。
シャーリーズ・セロンの映画デビュー作ということですが、他にもダニー・アイエロ、ジェームズ・スペイダー、エリック・ストルツ、ジェフ・ダニエルズなど、見てて楽し>>続きを読む
ファイナルデスティネーションの死に様方式で、イーライ・ロスの考え抜いたゴア描写を見ることができ、感謝したい次第です🦃
特に有名俳優を使う必要が無さそうな役どころに、わざわざパトリ>>続きを読む
『荒野の七人』のテーマを口笛して仲間が連鎖していく冒頭の掴みは完璧でした。
アクション映画なのに、
アクションシークエンスのカット数(1カット/0.5秒くらい)が多すぎて、誰が誰に撃ったのか、そも>>続きを読む