Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

アーシャさんの映画レビュー・感想・評価

アーシャ

アーシャ

映画(2766)
ドラマ(20)
アニメ(0)
  • 2766Marks
  • 16Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

エレクトリック・ステイト(2025年製作の映画)

-

まあ面白かった。

イレブン可愛い🩷

生きてて良かった。
CEOがジョブズのイメージって
よくあるね。
ロボット可愛いかった。

クリスプラット、髪が長いと
誰かわからなかった。
その為に
あとで
>>続きを読む

ビーキーパー(2024年製作の映画)

-

痛快‼️
良かった。スカッとした。
ジェイソンステイサムの映画は結構アタリがある。
どんどん悪いやつを
やっつけていく爽快感!

法の及ばないところに
ビーキーパーの出番
みたいなセリフ良かった。
>>続きを読む

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

-

数年前に見たが、
その当時はこの主人公がのちに
副大統領になるヴァンスだったとは思いもよらなかった。

環境的には良くないし、
向上心もそんなになかった少年時代。
厄介な母親が彼の障害となった印象。愛
>>続きを読む

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

-

ずっと面白かった。
終わり方もいいと思う。

邦画にしてはダレるところがないし、犯人が全くの悪で、
同情を誘う点が一切ないのも潔くて良い。
岡田将生のワルっぷりが
とても良かった。
こういう役はピッタ
>>続きを読む

デリシャス(2025年製作の映画)

-

意外な展開だった。
ずっと不穏ではあったし、
あの妻はそもそも悪いよね。
夫は
病院に行かないと、ろ行って言ってるのに
私に任せてみたいに言うから
弱みを握られることになるんだし。そのくせ
貴方がお酒
>>続きを読む

ワース 命の値段(2019年製作の映画)

-

人の命に値段をつけなければならない難しい使命。
誰かがやらねばならない。

企業や国は
提訴されるのを防ぐために補償金制度を作る。不純な理由かもしれないが、それはそれで一定
理解はできる。

結局は
>>続きを読む

渇きと偽り(2020年製作の映画)

-

現在と過去の事件が交互に描かれるが
交錯している訳ではなかった。


乾燥した土地の乾いた空気が
感じられる。
ちょっとした火が
大火になると言うセリフがあったが日本の湿度の高い地域にいると
あまり実
>>続きを読む

ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ブーリン家の姉妹
1000日のアンを
見ていたので、ヘンリー8世の
暴虐ぶりに怒りを感じていたので、最後の妻のキャサリンとはどのような人なのかと興味深かった。

アン・ブーリンは
可哀想すぎて、その後
>>続きを読む

湯殿山麓呪い村(1984年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なんかメチャクチャだったなあ。

犯人は意外ではあったが、それにしても子供があそこまでできるかね。

最後も主人公の彼女、あれだけで
死んじゃうの?と呆気ない。

仙道敦子の方の、
バイク事故での
>>続きを読む

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

-

テフロン加工が良くないと
聞くようになったのは
日本ではここ
五〜六年だが
それまでは
焦げ付かない、便利と言ってほとんどのフライパンがテフロン加工で売られていて、長年使っていた。
そんな悪いものなら
>>続きを読む

セプテンバー5(2024年製作の映画)

-

銃撃シーンはなくても
衝撃、緊迫感は伝わった。

あの当時、私はニュースを見ていた。でも子供だったから、
うっすらとしか覚えていない。


犯人や人質側でなく
報道のほうから描いているので自分も同じ状
>>続きを読む

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

-

テンポが良く
緊張感が途切れない。
ほぼ一室で展開していくのが
効果を上げていた。

犯人の主張には共感できる。
他に主張するやり方があるだろう?
爆発がなければ誰が聞いてくれる?

現実は本当にそう
>>続きを読む

わたしの魔境(2022年製作の映画)

-

建て付けは世界仰天みたいな
ドキュメントと再現ドラマを織り交ぜている。

ドラマでは
張り切って就職したのに、ブラックだわ、性被害にはあうわ、
ふんだり蹴ったりの
状況。
何かに救いを求めて
それがた
>>続きを読む

ビバリウム(2019年製作の映画)

-

ずっと閉塞感ばかりで息苦しい。
冒頭は面白いのだが…
子供が不気味。気持ち悪い。
TV画面も気持ち悪くて
見てられない。

世にも奇妙な…
みたいな…
迷路のような
めまいを感じるような
映画。

野生の島のロズ(2024年製作の映画)

-

荒んだ心に
暖かい灯りをともしてくれる
珠玉作。

悲しいから
辛いから
可哀想だから
ではなく泣ける。
穏やかでほっこりした
気持ちになれる。

胸に響く。

キツネのキャラ良かったし、
クビナガや
>>続きを読む

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

-

良かった。良質の映画だと思う。

単に生き辛い人は多くいるだろうけど、症状名があるというのは
ある意味気が楽になる。とはいえ
しんどいし自分の意思でどうにかできないもどかしさもあり、
大変だなと思う。
>>続きを読む

オーダー(2024年製作の映画)

-

面白かった。無駄がなく見やすかった。
やはり他民族国家って難しいんだと思う。
差別はダメ!というのは簡単だけど、現実は厳しい。

しかし
先祖が苦労して手に入れた土地云々…というセリフには
苦笑…だっ
>>続きを読む

正体(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

良かった!良かったです!

こういう話の場合
最悪の結果も想像していたので、本当に良かったと心から思った。

冤罪tp見せかけて本当に
犯人?など色々考えたけど
潔白だった。


警察は腐ってるし司法
>>続きを読む

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(2024年製作の映画)

-

全編
香港映画らしさ満載の
アクションに次ぐアクションで
ど迫力。
お話は
よくあるようなシンプルさ。
だけど皆、キャラクターが
良くていい。
オートバイの人かっこよかったです。
アニキも良かった。
>>続きを読む

リアル・ペイン〜心の旅〜(2024年製作の映画)

-

ベンジーみたいな人
実際にいたら嫌だなあ…
いとこで、幼なじみなので
好きではあるけど、ああいう
マイペースすぎる人だったら、
私は嫌いになりそう。
だけど、ツアーのメンバーからは
なんだかんだで好感
>>続きを読む

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

-

当時の人気は凄かった。CMも
思い出した!懐かしい!
日本ってこういうの好きだよね。外タレ呼んで、日本語でレコード出させるなんて。
それにしても
忙しいからって
未成年に訳のわからん薬飲ませるなんて。
>>続きを読む

陪審員2番(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

面白く観た。
ハラハラもした。

主人公の良心の呵責と
人生を破滅させたくないという
葛藤の中、正義は実現できるのか?という点に興味が
注がれた。


たまたまの事故なら
殺人には当たらないだろうし
>>続きを読む

(2025年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

敵とは何かと
予想したが
その通りだったかどうか。

年をとるというのは
実に悲しい。
年を重ねて
若い頃にはわからなかった事がわかるようになったり、
感受性が鈍る面がある代わりに、
鋭く胸を突くよう
>>続きを読む

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。けど、主人公が
ヌケすぎててイライラした。協力者の友人は結局事故死させられるし、普通だったら
当日にバタバタ証拠を取りに戻ってとかそんな行き当たりばったりみたいな危険はおかせないはず。結果
>>続きを読む

W/ダブル(1987年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これ
実際の事件をもとにしてるね。
突然
家族を皆殺しにして
それで逃げて、別人になって
また新たな家庭を作るって
どういう事。
アメリカがいくら広いと言ってもそんなに逃げられるもんなのか。

この映
>>続きを読む

室町無頼(2024年製作の映画)

-

現代と共通点の多い時代。
増税に苦しむ庶民、
疫病、飢餓。
お金が足りなくなれば民から
とれば良い、まさに今がそれ。
だから共感はしやすかった。
やっぱり一揆を起こして
実力行使しないとなあ。
今は選
>>続きを読む

第十七番(1932年製作の映画)

-

ヒッチコックのだと知って少し驚き。
やはりそれらしいショットがあちこちに。
大きな影
カット割
思わせぶりなアップとか


時間も短いし
あの建物だけで完結するかと思いきや意外にもアクションシーンが出
>>続きを読む

午前2時の勇気(1945年製作の映画)

-

ちょうど良い長さ。
新聞記者の早とちりが面白い。
犯人が意外と最後までわからなかった。出演者も知らない人ばかりだけど、昔の映画らしさがあって良かった。
終わり方はヒッチコックみたいだった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

まず「神」がいる、って
言い出す時点で苦手だと思った。
知らない人達の前であれだけ自分基準で話しできる人ってすごいな。
押井守を神と思う人ばかりではないのがわかってないって事でしょう。
天竺鼠のライブ
>>続きを読む

殺人犯ジョン・リスト(2020年製作の映画)

-

実話ベース。
父親が家族を皆殺しにする事件
アメリカで起こるとたまに目にするが、動機は理解できない。

この作品では
展開がまるっきり
裏窓だ。
実際もこんな感じ?
な訳ないよね。

大体、友人を
>>続きを読む

ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!(2024年製作の映画)

-

面白かった〜やっぱり楽しい!
ずっと作ってほしい。
だけど
欽ちゃんの声だともっと良かったんだけど…

ノームの顔が怖かった。
ウォレスは相変わらず
マヌケ。
グルミットがいないと
どうしようもないね
>>続きを読む

ニードフル・シングス(1993年製作の映画)

-

小さな町に開店した何でも屋。
しかしそれは悪魔の店。
人々に少し入れ知恵したり
少し疑惑の種を植え付けるだけで、簡単に人間関係が壊れてしまう恐ろしさ。
元々快く思ってない者同士だと余計簡単に操られてし
>>続きを読む

私にふさわしいホテル(2024年製作の映画)

-

可愛かった〜。
画面が可愛い🩷
能年玲奈が可愛い!
ファッションが可愛い!
建物が素敵すぎる!
山の上ホテル、
「名建築で昼食を」に出てきたわ〜!
有名なホテルだよね。
名だたる文豪達が愛したって
>>続きを読む

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

三者三様の傷があって、
それが相互に
癒されあっていくような
人情ドラマだった。
クリスマス休暇で
みんなが家に戻るのに
親の事情で寮に残されたアンガスは可哀想…
で…嫌われ者の教師は
いい人だった。
>>続きを読む

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

顔の見えない悪意…と
思いきや
結構リアルで関わった人達からの恨みを受けていた。あとは
ネット上での愉快犯的な?
まさかの銃撃戦。
そして佐野の正体は
わからず。
組織って言ってたなあ。会長って言葉も
>>続きを読む

セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

-

犯行が結構
雑というか
緻密なようでいて、
そうでもないような。結局
ドンパチやって殴り合って、
セキュリティチェックを通すだけなのに、人も殺すし。
他に方法なかったのか?
大掛かりなようでいて
最後
>>続きを読む