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おーさまさんの映画レビュー・感想・評価

おーさま

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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.3

縁切寺って今の時代になったら面白そうだな。
何となく楽しめたので良し。
満島ひかりが結構脇役ってのが新鮮かも。

まる(2024年製作の映画)

3.0

かなり悔しいが理解出来ない。
が、惹かれる。
ひどくバカバカしいが何故か面白い。
多分 何か込められてる気がするが分からんのが悔しい。

ビーキーパー(2024年製作の映画)

2.9

ジェイソンで大失敗は無い。
が、途中の話がメッチャ雑だな。
まっ 見終わってスッキリするから良し!

フォールガイ(2024年製作の映画)

3.4

ほぼ2時間って長いなって始めは思ったけど小気味良く進んで行く。
全てがライトタッチなのも良い。
スタントマンってホントにスゲーなって感心してしまった。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.4

開始早々は厳しいと思ったが
意外と面白くなる。
インドに行くなら強力なスプレー持っていこ。

魔女の香水(2023年製作の映画)

1.4

何なんだこのストーリーは…
勝手にテーマから破茶滅茶な展開で楽しいはずだと思ったが、残念。
あと、私の世代は金木犀の香りは残念な匂いなんだよな。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.5

昔よくあった学園ものの展開そのものだけど こう言うベタな映画ってやっぱ良いな。
何だか突然サタデー・ナイト・フィーバーが見たくなった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.4

見終わってさっぱりする!
こんな軽い映画は好き。
21歳の息子が勧めてきての鑑賞で、世代の感性が不安だったが満足度高かったし これを勧めてきた事に少し安心する。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

2.4

期待したよりも満足度の低い映画。
所々に見られる和風がいかにも外人視線の日本ってのは面白いかな。

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

2.7

かなり後半まで不思議なテンポだし正直中身無いなって思ってた。
なるほど最後のオチの為だけに作ったんだな…でも、2つ目は予感がしたよ。

Broken Rage(2024年製作の映画)

3.0

映画って考えるとかなり低い評価になるが、タケシ監督はアホらしいドタバタ劇の映画が好きなんだろうなって。
嫌いではないがオススメ出来ない。

タイムボム 爆弾解除、ミスしたら即死。/ブラスト 爆弾解除、ミスしたら即死。(2021年製作の映画)

2.3

多分制作費は随分と安価で作れたのではないかな?
終盤まではそれなりに楽しめたが最後が…
イジケた少年の行動で善意のヒーローが…
も一つ何か欲しかったな。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

2.0

テーマがいまいち理解出来なかったまま終了。
何だかダラダラ進み大逆転も盛り上がりも無いままエンディングになってしまった。

仕掛人・藤枝梅安(2023年製作の映画)

2.5

剣客商売とかそれなりに池波正太郎の本は読んでたけど仕掛人ってのは知らなかった。
どちらが先なのか知らないが必殺仕事人と同じに感じてしまう。
パート2は少し考える…

八犬伝(2024年製作の映画)

3.0

滝沢馬琴の本物は読んだ事無いしこれからも無い。
が、おけ八先生の訳書は読んだ事がありこの大作の映像化って事に興味津々で拝見。
すごい頑張った感だが そりゃ8人の登場だけでも2時間枠を持ってしても無理が
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ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

1.0

若かりし頃ハードロックが好きって言うと何故かヘビメタの何々知ってるって聞かれ辟易した事を思い出した。
独特の低音のハモリ…やはり嫌いだ。
不覚にも所々で笑ってしまったが映画としての評価は低い。

大名倒産(2023年製作の映画)

3.2

神木隆之介って何故か何処か陰があるイメージがある。
今回は殿様の隠し子って設定がピッタリ
ストーリーは意外な展開は無いが軽快で小気味良いテンポで進み楽に観られるのも良し。

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.4

もしかしたら僕はタイムループが好きなのかもって気付いた。
今回のも期待してなかったが繰り返す度の動きのアプデは結構楽しめた。
しつこいくらいな繰り返しだが最終段階は笑えるくらいに簡素化しててテンポも良
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許されざる者(2013年製作の映画)

3.3

どんな感じのリメイクなのか興味津々ではじめた。
北海道が舞台でアイヌの差別などオリジナルとは違う設定。
渡辺謙の葛藤とか佐藤浩市の悪役ぶりなど楽しめた事は認めるが 何となくだがオリジナルを超えてる感じ
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

スパイ映画って007も同じだが現実離れした小道具ってのが面白い。
今夜はスッキリできた!

シン・タイタニック(2022年製作の映画)

1.4

新 何たらってのは危険だと本能が知らせてた。
けど、シン・ウルトラマンで山本耕史が出た事で評価が上がったのを期待しての鑑賞。

あっぱれ!
ラストシーンは泣けそうだった。

アルマゲドン2024(2023年製作の映画)

1.5

もともと期待してはいなかったが それにしても辛すぎる。
何故に同じ題材で勝負したのだろうか?
じゃ せめて松田聖子も再登用すべきでは?

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.8

人を殺すのに美学って…
殺し屋的な物では見たことある気がするが今回のは違うと思える。
が、展開は後半に入ると面白くなりハンバーガーは少しドキドキした。
カエルの仮面の由来が明かされてるのか分からなかっ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.6

ワクワクするサスペンスかと思ったらメッチャ悲しい話だった。
原発の闇仕事の話は聞いたことあるのだが本当に存在するのかな?

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

1.0

かって話だが原爆を作った男の心情話に期待してたが…
まさか 好き嫌いの人間関係映画だったとは期待ハズレもここに究めた感じ。
去年 日本原水爆被害者団体協議会の会長がこの映画見たあと囲み取材されてたが 
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パリタクシー(2022年製作の映画)

2.4

一昔前のアメリカ映画みたい…
苦労人の老人の最後の安らかな時間って内容かと思いきや最後に小切手みた奥さんが泣き出すなんて少し引いてしまった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.2

キムタクファンには申し訳ないが違うもっと年配の方だったら印象がずっと良かった気がする。
原作は知らないがはしょり過ぎでよく分からんところと後半のゴリ押し的な復讐劇は残念。

モンスターズ/新種襲来(2014年製作の映画)

1.5

年明け一発目からミスチョイス
結局モンスターって人間の事なのか?

グラディエーター(2000年製作の映画)

2.4

ストーリーはよくありがちな内容だがスケールがすごかった。

ポテチ(2012年製作の映画)

2.6

深く考えること無しに独特な世界観を見せてもらった。
わずか一時間なのだが 随分長く楽しめる。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

1.9

私の理解力が少ないからなのだろうか?
全く意味不明。
背中に東京の便器って書いてあるツナギは少しだけ笑えた。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.5

今回もまたまた豪華出演者だ!
そして何だか分からないが妙な魅力で観ていたくなる。
何を食べるでなく誰と食べるかって言葉があったがまさにそんな世界観。

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.3

何なのか分からないが何か惹きつけられる感じがする。
時代設定とかストーリーとかメチャメチャなのだが不思議な世界観で違和感なし。
名のある俳優が贅沢に登場するのはスゲーー。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.4

タイムループ物はお酒でラリってる時に観るのはダメだな…
途中で何度か戻らないと理解出来なくて必要以上に長くかかってしまった。