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saeodenkunさんの映画レビュー・感想・評価

saeodenkun

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のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかドラマ→スペシャルと楽しく軽く観たけど、映画はめっちゃ消化に時間がかかって、漫画実写の楽しいコメディのはずやし、ハッピーエンドにも関わらず観た後めっちゃ考え込んでしまった。


やっぱり千秋は音
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のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

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のだめは映画からグッと大人になったね

主に千秋が順調でのだめは前編後編ともにスランプばっかりやけど、うまくいかなかったり、相変わらず自分の情緒に振り回されたりで、千秋ほど自分には音楽しかないって思っ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あれ?1.2はよかったのにこれは微妙や、脚本に納得できひん。

身内でめっちゃしょうもないことで死ぬほどデカいミス起こして、そのせいでたまたま関わり合いになった過去の敵をええやつにしよう!って変じゃな
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

1より2のほうが好きや!

見ててヒヤヒヤするがきんちょピーターパーカーええなあ

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.6

ベタベタなスクールラブコメやけど、主役の二人かわいかった

深海レストラン(2023年製作の映画)

4.0

台北信義威秀影城にて

海テーマだから海獣の子供的なお話かな?と思ったら最初の大筋は千と千尋。
そっから千と千尋が時々脳裏を掠めながらも、画の毛色とテンションが違いすぎるのでそこまで気にならなかった。
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オールド・フォックス 11歳の選択(2023年製作の映画)

3.5

おい、調べたら門脇麦ちゃん中国語喋れへんらしいやん、発音良すぎる

なんか色々ごちゃごちゃしてて、どういうこと?ってなったけどテーマはシンプルやったんやなって見終わってから思った

愛という名の悪夢(2024年製作の映画)

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途中まで面白い!って思ってたけどなんか思ってた感じと違うかった

夏のレモングラス(2024年製作の映画)

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web小説原作らしいから、ツッコミどころ多いのはなんか恋空とか赤い糸と同じ感じかな…?笑

なんぼ遠距離とて、おじいおばあに会いに 1年1回ぐらい台湾帰れるやろがい!

あと所々庵野秀明みたいな物視点
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劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった!

「水が臭い」という描写ですぐテレビアニメ版の座敷童子を思い出した。
物理的に最悪な井戸から水汲んでたけど笑、このアニメではいつも、淀んだ空気の場所という特徴の一つとして水が臭いって
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ラストマイル(2024年製作の映画)

3.9

台北信義威秀影城にて

台湾のお客さん、日本の観客やったらちょいクスクス笑うぐらいのところでドッカンドッカン笑ってて面白かった笑
(金太郎桃太郎、唐揚げ弁当のとことか、好きでもない男と死にたくない!の
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あんのこと(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

河合優美が素晴らしいのはもちろんとして。

佐藤二郎はんんー?と思った


あとあんな親に育てられたのに、急に子どもと二人暮らしあんなに上手く優しくやれるか?とか、短期間の割にめっちゃおもちゃとか揃い
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トニー滝谷(2004年製作の映画)

3.5

確かに、イッセー尾形は村上春樹の世界観にぴったり

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

アクション楽しかった
ヨウコの良さも増してた!1の時全然美人キャラやなく田舎のヤンママにしか見えんかったけど、2ではちゃんと木村文乃の可愛さが活きてた

1より2のが好き

原作ちょっとしか読んでない
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

アクションも岡田准一もとても良かったけどヨウコがちょいと思ってたんとちゃう…?かも

まじめシーンは全然よかったけどおもしろ要素の部分がそない面白くなかった

福士蒼汰とその相棒ラスボス感出しといて結
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好みか好みじゃないかで言われると好みではないが、鑑賞後に自分が実生活に戻った時にこそ、この映画の味わい深さが滲み出てくるようやった。
小説を読み終わったら暫くその文体で思考してしまうように、この映画を
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作の方では時間が止まった理由がワンテンポ人より遅いからしかなかったけど、オリジナルとして名字が長いからってのが足されてた。

でもなんか原作の映画もうろ覚えやけど、結局時間止まる設定のとこがちょっと
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.9

主演のおふたり、浅野いにおの漫画の顔すぎませんか?
こんなぴったりキャスティングあるんや…びっくり

なんか映画見てる間の感情も、見た後の感情も、まさに浅野いにおの漫画読んでる時と同じの、あのどう整理
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

あかん大好き!

大きな事件もなく、些細な日常的な関わりで成長していく姿が良かった。
同人イベント参加しても勇気でずのまま終わったりしたのも現実的でよかった。

つむっちうらっちの関係性もめちゃくちゃ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

ずっと観たくてやっと観れたけど最高やない?
こんなん全人類好きやろ

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

ほとんどのジブリ作品擦り切れるぐらい見てるのにこれだけ見たことなかった

めっちゃ大人のおしゃれな話やし、でも可愛くて最高

ジーナの声、良すぎる

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

なんとなくあらすじ知ってたけど、記憶なくした状態で二人が恋愛する物語やと思ってたから、こんなパプリカみたいな千年女優みたいな話やと知らんかった!

夢の中みたいな映像、アニメでも難しそうやのに、実写で
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神在月のこども(2021年製作の映画)

3.5

流し見がちょうどいいけど、でも題材はとてもよかった。
カンナと同じく日本の神様全然知らんから全国各地の神様を巡る話が斬新でおもしろかったし、出雲大社にも行ってみたくなったし御朱印とか集めたくなった。

空気人形(2009年製作の映画)

4.2

こちらも久々に見た!

人形と言われても信じられるほどの、ペドゥナの顔、身体が奇跡すぎる。

誰にでもある空虚な部分を埋めるために作られた人形、でも彼女も心を持ったら満たされない気持ちを感じるようにな
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

久々にみた!!

まじでいつ見てもジュードロウ素敵すぎ

この全部ハッピーな感じが大好きすぎる。
Let goはまじで自分の中の好きな映画挿入歌ランキング上位。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

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辛すぎて全然観たくないねんけど自分のために定期的に見てる