2023年の作品で『search/サーチ』(2018)の続編で世界線は同じだが物語の繋がりはない
前作は行方不明になった娘を父親が探すお話だったが今回は行方不明になった母親を娘が探すお話
今作も全>>続きを読む
2018年の作品で娘が突然失踪してしまい父親がなにか手掛かりを探そうとほぼパソコンの画面上でストーリーが展開されるという異色のスリラー映画
続編『search/#サーチ2』を鑑賞するために再鑑賞した>>続きを読む
2024年の作品で『モアナと伝説の海』(2016)の続編
前作より3年後のお話で前回はモアナ1人で海に出てマウイを探して目的を達成しようとする話だったが今回は仲間を引き連れての冒険といういかにも続編>>続きを読む
2016年の作品でにウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作する56作目の映画
続編『モアナと伝説の海2』を鑑賞する為に再鑑賞したが大まかな内容は覚えていたものの所々「こんなシーンあった>>続きを読む
2014年の作品で『300 〈スリーハンドレッド〉』(2007)の続編ではあるが前作の出来事の前後の物語が描かれている
前作の補足的要素と「一方その頃」的な視点でペルシア軍とアルテナ軍のエーゲ海での>>続きを読む
2006年の作品でフランク・ミラー原作のグラフィックノベル『300』を元にペルシア戦争のテルモピュライの戦いをザック・スナイダーが監督し映画化したもの
記念すべきFilmarksレビュー300作品目>>続きを読む
2024年の作品で『ビートルジュース』(1988)の続編
36年経ってのまさかの続編でオープニングからエンディングまで36年前の前作の雰囲気を壊すことなく今の時代にも溶け込むような作りで上手く引き継>>続きを読む
1988年の作品でティム・バートン監督によるホラーコメディ映画
続編『ビートルジュース ビートルジュース』を鑑賞する為に再鑑賞
冒頭の空撮から音楽からスタッフテロップから既に「あぁティム・バートン>>続きを読む
2024年の作品で『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ第3作目
ユルい作風に往年のアジアのアクション作品のようにストーリーはあってないようなものでアクションで魅せる作品になっており、敵役にゲスト俳優を迎>>続きを読む
2024年の作品で映画キングダムシリーズ第4弾で『キングダム 運命の炎』(2023)の続編
前作の終了直後と繋がる始まり方で “前回までのあらすじ” 的映像が流れるものの、この作品単品だけでは少々楽>>続きを読む
2020年の作品で門田隆将の『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』を原作とした東北地方太平洋沖地震に伴う福島第一原子力発電所事故発生時に発電所に留まって対応業務に従事した作業員たちを描いたお話>>続きを読む
2018年のフランスの作品で突然の悲劇で姉を亡くした主人公が姉の7歳になる娘のアマンダの面倒を見ることになるお話。
あらすじを見て “フランス版パパと呼ばないで” (もしくはフランス版うさぎドロップ>>続きを読む
2024年の作品で『ジョーカー』(2019)の続編
ミュージカル仕立てになるという発表で公開前から賛否があったが個人的にはミュージカルは好きだが “あのジョーカー” をどうミュージカル仕立てにするの>>続きを読む
2019年の作品でDCコミックス「バットマン」シリーズに登場する中でも人気を誇るスーパーヴィランであるジョーカーをベースとした実写映画作品
続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』を鑑賞する為に再鑑賞>>続きを読む
2012年の歌わないし踊らないインドのスリラー作品
インドのコルカタ・メトロの列車内で100人以上の乗客が死亡する毒ガステロ事件が発生してから2年後、ロンドン在住のイギリス系インド人の妊婦が行方不明>>続きを読む
2005年の作品でスティーヴン・スピルバーグ製作、監督のサスペンス・スパイ映画
1972年に起きたミュンヘンオリンピック事件とその後のイスラエル諜報特務庁による黒い九月に対する報復作戦を描いた作品で>>続きを読む
2024年の作品で1972年ミュンヘンオリンピック開催中の9月5日に発生したパレスチナ武装組織「黒い九月」によるイスラエル選手団の選手村襲撃事件を生中継したテレビクルーの視点から描いた作品
北米盤B>>続きを読む
2021年の作品でウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』をギレルモ・デル・トロが監督し彼と妻のキム・モーガンが脚本を務めた
150分あるので色々と設定や描写が細かく描>>続きを読む
1947年の作品でウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』を原作とした作品
ギレルモ・デル・トロ監督作品の『ナイトメア・アリー』(2021)と同じ原作で出来ればリメイク>>続きを読む
2009年の作品で『ドニー・ダーコ』(2001)の続編
前作では11歳だったドニーの妹サマンサを演じたデイヴィ・チェイスが18歳になり「ちょっとデイヴィが美人さんになってるからさ、あれから7年って設>>続きを読む
2001年の作品で監督・脚本はリチャード・ケリー、主演はジェイク・ギレンホール
観ていて少々難解で「これは最後に全て理解出来るのかな?」と不安になりながら鑑賞するも終わってみても難解だった
個人的>>続きを読む
2024年の作品で野田サトルの同名漫画を実写映画化した作品
原作もアニメも見ていないので再限度等はわからないのでこの実写映画版のみでの感想しか書けないが序章としては話に引き込まれる魅力もあり、キャラ>>続きを読む
2015年のオーストリアのホラー作品でネコのマスクを被った殺人鬼が次々と女性を襲うお話
2月22日は「猫の日」という事でコチラをチョイス
インディペンデント映画なのでチープさがありながらもなかなか>>続きを読む
2019年のロシアの作品で昏睡状態にある人々の記憶が集合化した夢の世界を舞台にしたSFアクション
始まり方がまるで解像度の高い三人称視点のアクションゲームのムービーを見ているよう
ロシア版『インセプ>>続きを読む
2009年の作品で1981年の『血のバレンタイン』のリメイク作品
オリジナル版とはキャラ設定を少し変更してあるが物語をより面白くする為の改変でとても良く出来たシナリオでオリジナル版を観ていた方が断然>>続きを読む
1981年のカナダのホラー作品でアメリカ東部の小さな炭鉱町で20年前のバレンタインデーに殺人事件が起きて以来、この町ではバレンタインデーの日にパーティーを開くことをやめていたが20年ぶりにパーティーを>>続きを読む
2010年の作品で結婚して子供もいるが冷め切った夫婦の現在と出会った頃から結婚までの過去を交錯させながら描いたお話
バレンタインデーという事でタイトルに “バレンタイン” と言う言葉が入った作品をチ>>続きを読む
2010年の作品でロサンゼルスに住む10組の男女のそれぞれのバレンタインデーを描いた群像劇
登場人物がイチイチ豪華で群像劇の楽しさでもある「ここでこの人とこの人が繋がるのね」と登場人物が繋がっていく>>続きを読む
2006年の作品で作曲家ベートーヴェンを敬愛する音楽学校に通う女学生がベートーヴェンの粗暴な振る舞いに臆する事なく彼の写譜師を勤める、一方のベートーヴェンは彼女の才能を見抜き徐々に信頼を置くようになっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022年の作品で辻村深月の同名の小説を原作とした実写映画作品で憧れの天才アニメ監督を超えるアニメをつくることを目標としていた主人公がその天才監督がつくるテレビアニメと同じ時間帯に放送されるテレビアニ>>続きを読む
2024年の作品で『Smile スマイル』(2022)の続編
前作より6日後という設定から始まりヤツを受け継いでしまった彼がその連鎖を悪党に移そうと試みるも失敗
今回は再起を果たした人気スター歌手に>>続きを読む
2022年のアメリカのホラー映画
ジム・キャリー科宮野真守目である精神科医のローズは大学教授の自殺を目撃して以来おかしな出来事が起こるという女子大生のカウンセリングを担当したらその女子大生が不気味な>>続きを読む
1986年の作品で成人映画出身の滝田洋二郎監督が初めて一般映画の監督を務めた作品
内田裕也演じる芸能レポーターがワイドショーに踊らされ過激化していく様がマスコミやそれを求める大衆に対するアンチテーゼ>>続きを読む
2003年の作品で1969年製作の同名の映画のリメイク作品だが金塊を盗むと言う点と盗んだ金塊をminiで運ぶこととキャラクターの名前が同じなだけでそれ以外のプロットやキャラクターはまったくの別作品>>続きを読む
1969年の作品で400万ドルの金塊を強奪する為にチームを編成し計画を練りに練って実行する『オーシャンズ11』や『ワイルド・スピード』のようなクライム作品の先駆け的作品
低予算のB級作品扱いのようだ>>続きを読む