リバイバル上映での視聴。夏の風物詩といっても過言ではない。当時映画館で見たがまだまだ子どもだったので大人になって再び映画館で見れたことを嬉しく思う。
やっぱり音駒が大好きだし、研磨が最高にかっこいい。原作の熱量そのままに鑑賞できてすごく良かった。
山本太郎が俳優だったことに驚き。話の進むテンポが凄まじくあっという間に終わった。原作小説は未読だが、漫画を読んでからの視聴。映画は淡々と登場人物が死にすぎていて、一人一人の背景が分かる漫画の方が圧倒的>>続きを読む
原作未読。謎解きというより人物描写。有名なクローズドサークル作品を連想させるような設定だったり解決編からのラストはすごく良かった。
監督の悪いところが出たなという感想。キャストが豪華なだけに残念
終始美しい長澤まさみを映画館の大画面で見れたことがこの映画の1番良かったところ
映画館でリバイバル上映をしていて鑑賞。某金曜ロードショーで何回見たかわからない本作でも、映画館で観ると圧倒的に良かった。当時の映像の美しさだったり音楽だったり家では感じ取ることができない部分まで堪能す>>続きを読む
ドタバタのテンポ感だったりキャラクターの個性だったりすごく良かった。軽く見れる感じも好き。
最高に好きな映画。何回見ても美しい風景だったり主人公の成長、村の人々の温かさ全てが良い。原作の小説には後日談的な続編出ていてそちらも良かった。
考えさせられる映画。不適切にもほどがあるで気になった河合優実を見たくて視聴。ドラマとは打って変わって役への入り込み方がすごいなと感じた。佐藤二郎も普段とはまったく違う役柄で他作品とのギャップもあり良か>>続きを読む
途中で違和感に気づいてから視聴終了後の頭の中がぐちゃぐちゃになる感じが最高に良かった。
ドラマ、スペシャルドラマと一気に観て映画鑑賞。ドラマ枠でやってくれたらもっといい作品になったんじゃないかなという気持ち。パリでの撮影なので仕方ない気もする
大門未知子の最後に相応しい映画。もう見れないのかと思うとすごく寂しい。
映像の美しさ、それぞれが展開するドラマ全てが良かった。不幸の中でも幸せを探し出せるし、誰かが支えてくれるような気がした。
オチはなんとなく予想がついた。けどそれ以上に映像の美しさだったり、話の構成がすごく良かったと思う。中山美穂のlove letterも見てみたくなった。
原作読了後に視聴。原作に引けを取らないくらい面白かった。原作は終盤まで恋愛だったり日常よりの小説で飽きる時があったが、映画はテンポ感が良く最後に時系列を整合してくれて頭の整理がしっかりできた。久々に見>>続きを読む
原作読了後に視聴。大作を一本の映画にするには仕方ないのかなという感想。