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ぴさんの映画レビュー・感想・評価

ぴ

吸血鬼ハンターD(1985年製作の映画)

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新幹線の車内に閉じ込められている間に視聴 つれー キャラデザが全然しっくりこないけどぶりぶりざえもんボイスの、やや人間味あるDがみられる 自分の父親が、かわいい人間の小娘をさらったり結婚しようとするの>>続きを読む

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

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🆗 やっぱホームドアって必要やよねという話 松村北斗さん、中年パートがちゃんとおじさんで技量の高さが伺えました

迷宮物語(1987年製作の映画)

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バンパイアハンターD(か、忍者と極道か、エアコンの・フィルターか〜‼️)の話しかできないな 今

バンパイアハンターD(2000年製作の映画)

5.0

2025/3/4 おれの短く未熟な人生のなかで出会ったあらゆるエンタメ全てをゆうに超えるものが、この映画にはあった

2025/3/11 再見

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

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意味不明で中身もないが、短くてよい 出てくる男が全員加害性のある処女厨で救いようなし

雪夫人絵図(1950年製作の映画)

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DMM TV、まじでなに💢と思っていたが念願の雪夫人絵図をみせてくれてありがとう あこがれの、起雲閣のお風呂でガチ入浴シーンも視聴 山のホテルに泊まってみたくなった🧺𓂃◌𓈒𓐍 𓈒

直之はカス中のカ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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これをみてくらうにはたぶん大人になりすぎちゃったけど、めっちゃ元気でた!ありがとうございました(逆に、フランシス・ハとか勝手に震えてろを今みたら気が狂ってしまうかも)

自分以外が社会に適応していく・
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Chime(2024年製作の映画)

1.0

最悪だ こんな映画みなければよかった 気分がわるくなって何度も途中で席を立とうと思ったし、こんな映画みなければよかったと帰り道も泣いてしまった 映画をみてこんな気持ちになったのは初めてだ

夢みるように眠りたい(1986年製作の映画)

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現が夢でなければ
おれは濱マイクのことをなにひとつ知らないが、月島桜と老監督の関係性は春琴抄のようでかなりグッときたし、うっすらただよう大林宣彦感を楽しむことができた🫧🫧

結婚のすべて(1958年製作の映画)

4.0

最高 物語のはじまりから、なんときもちのよいことか!

神がかったテンポに、惚れ惚れするような新珠三千代のうつくしさ…そして令和にも通用する価値観🤝全員みてほし〜

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

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ほぼ地獄の黙示録(朝ナパのオマージュ助かる〜)♡
BLEACHみたいだったり(おれ自身が熱海に)、数年前に学校のともだちと熱海で合宿して焼肉食べた(潜在的ヤキニクロード)ことを思い出してうれしかった♡

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

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2024年ベストムービーだったと思う(体験としての価値)❗️が、家だとやはり見劣りする(体験としての価値) ❗️ファイナル・カット版を劇場でみてよかった(体験としての価値)❗️

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

4.5

奇跡 アニエス・ヴァルダのまなざしを通して語られる、いくつものいとなみ 日常の手仕事と非日常の手品が重なりあうとき、虚構と現実のあわいで全てがまぼろしのように思われた 生活の中にひそむ、息を呑むような>>続きを読む

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

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好ましくない受容(拒絶することで生じる不都合よりも、受け入れることによって得られる恩恵)

バグダッド・カフェ 4Kレストア(1987年製作の映画)

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やなこと一つもおこらなかった(やなことがおこる映画がおおすぎるよ)、あったかい
受付の大そうじからマジック初披露のさわやかなテンポ シスターフッドはいつまでも救いだね…傷を愛せるか!

もう頬づえはつかない(1979年製作の映画)

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ココナッツディスクでサントラのレコードが3,800円で売られていて、気軽に買うには悩む値段だったので、ちゃんと一旦映画をみた
冒頭からJA シーザーがすぎてしまい爆笑 そして流石に桃井がかわいいぜ メ
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カルメン故郷に帰る(1951年製作の映画)

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卒論を書いていたときは高峰秀子のお化粧を血眼になって観察していたが、改めてみると愛憎いりまじる丁寧なホームコメディだった
笠智衆と運送屋のおやじとカルメン父のけんかの心地よさ、浅間山麓でこどもたちがふ
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大魔神(1966年製作の映画)

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年末年始はやっぱり大魔神♪
大魔神は自分が実害を被ったときしかブチ切れてくれないし、ラスト15分しか出てきてくれなくておもしろい♪

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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ロードムービーできない 終わりっぽい映画を立て続けに見てしまった 今年の自分みたいな空気ちょっとだけ感じてちょっとだけ泣いた

吸血鬼ゴケミドロ(1968年製作の映画)

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ちゃんと反戦映画 ベトナム戦争さえ起こらなければこんなことには、、
飛行機の墜落現場が全く分からないという報道の割には、あまりにも市街地から近そうだったりする

どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

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ようやく医療とつながったお姉さんと、みるみる意思疎通ができるようになったのを見て、安堵といたたまれなさと

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.0

完璧なリズム!
デートと言えば 映画を観て 酒を飲む これに尽きる

地獄の謝肉祭(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長袖のくだりが、ある

親密さ(2012年製作の映画)

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弱いところも小さいところも・いいぶぶん 夜の底に落ちている言葉をひろう 並走して・やがて離れていく電車 傷を愛せるか

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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半矢の鹿 最初の空と最後の空 眠らずにちゃんとみてよかった映画だ(ちゃんとみなくてよい映画などない)

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

4.0

冗長なラブコメなのに、なぜこんなにも心に残るのだろう!いくつもの眩しいシーンが、浮かんでは消えていった

フィルムに映らない自分を見て死を実感すること/存在を確かめるようにベランダを踏み締める・ターン
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の・ようなもの(1981年製作の映画)

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落語のことはなに一つ分からんが、愉快ですけべでいい映画だった

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

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人権派のび太「秘境でひっそり生きている竜を殺す権利なんて誰にもない😅」

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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ホドロフスキー、めちゃくちゃ元気じじいで笑った めちゃくちゃじじいだと思うけどトチ狂っていまからでもDUNEつくってほしい 絵コンテのロングショット、超わくわくしたぜ〜

↓ハイライト
・資本主義にブ
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ルックバック(2024年製作の映画)

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かなりよかったが、流石に若者のすべてが見たすぎてしまったな

第七の封印(1956年製作の映画)

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生きてるうちに飲み食いして愉快に過ごそうや←本当にそう