Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

mframeさんの映画レビュー・感想・評価

mframe

mframe

映画(42)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 42Marks
  • 85Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.8

ハードルがあるからって制限するの?もう少し考えて生きてください。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.4

伏線回収のスッキリ感。クズが成敗されないところは残念でした。ついつい頭かち割れーとか思っちゃう私は城に入れないな。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

上司なら心強い。敵なら手ごわい。兎に角頼もしい大泉さん。騙される姿も心地よい。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

そういう事かーというラストにスッキリ。とりあえずうどん食べたい。大泉さんのモジャモジャとは関係ないんだから!

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

3.9

どんでん返し最高!そしてドツボにハマっていく心地よさ。ありがとう

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.6

爽やか韓流。わかりやすく楽しい。途中ベストキッドになる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.6

音楽の素晴らしさを改めて知る。爽やかな心地良い気持ちになりたい時におすすめ。みんなでレコーディングするところは混ぜてーと思った。

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

完全に理解できないが完全に理解できないことの方が自然だろう。とにかくこの雰囲気に惹かれる。見たあとに解釈は調べることを勧める。

キャドー湖の失踪(2024年製作の映画)

3.1

難しいという声もあるが、そこまで難解ではないんかいと言ったところ。点と点が結びついたときスッキリ!湖の水位に注目。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.8

スッキリするラストに向けて駆け抜ける。厨房は戦争とはまさに。スペシャルコース料理をご堪能あれ。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.9

何を思って過ごしていたかを考えると重い。良い事も悪い事もある。正解はわからないがどちらもつらい。

目撃者(2017年製作の映画)

2.8

おやじ、お前がし◯と言いたい。これが韓国の社会問題をテーマとしてるよう。たしかにありそうと思ってまう。おやじにイライラし、がんばってる姿見てもいやいや取り返せんよと突っ込み。
ハンマーでゴツンはいやよ
>>続きを読む

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.5

「きんた◯」かとおもたそこの貴方、ゴールデンボールではないのよ。兎に角サイコパス。それだけ。人でなし小僧、不良少年とその妹。脅して殺しての教育委員会も真っ青の非道を極めた小僧。自分の罪は他人の罪、他人>>続きを読む

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

2.5

そこの教師のあなたにおすすめ!思う存分にガキどもぶっ◯してOKな世界。日本なら放送禁止間違いなし!ホビットにがホビットに襲われるノーリングの小人達。見終わったらニワトリ食べたくなる。

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

3.5

精神病棟楽しそう。真に自由なのかもしれないと感じた。心の自由さとはそういうものである。騙されたい、裏切られたい精神的ドMなあなたにおすすめ。結末が、とか言い始めたら入院してください。解放されますよ

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

-

首刈り祭りワッショイ( ゚∀゚)o彡°ジョニデのご尊顔を拝む尊い時間。ありがとう。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.9

『終わらない週末』を観た。結論、「週末」より「終わらないベーコン」だった。

バカンスのはずが、突然現れたベーコン、そして謎の出来事で一転、不穏な空気に包まれるアマンダ一家。特にベーコン場の支配力が異
>>続きを読む

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.5

タイトルからして「嵐の中のサバイバル」かと思いきや、実際は「予想外の展開と謎が絡み合う」映画だった。嵐そっちのけで、登場人物たちの個性が爆発する。

特に、あの刑事。最初は「頼れる味方?」と思わせてお
>>続きを読む

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

安定の韓国クソ警察に上司も大統領もクソというクソ展開に歓喜。実はまともなのは犯人だけなのでは?と錯覚してしまう。主人公は少しの下心から全ての罪を背負わされて何故かスナイパーに撃たれるという展開。ビル倒>>続きを読む

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.5

やはり隣人のポリ公はめんどくさい。絡みづらさMAX。いい奴なのかもしれないが、隣人とは深い関係になりたくない。しかしながら、犬はかわいいので仕方ないですね。

レイジング・ドッグス(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大クズに小クズがしてやられる物語。とにかくあの子がかわいそう。ねーちゃんはとんだとばっちりやで。あの祭り参加してみたい。あの顎バイキング役とか絶対似合う。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.1

もうこれはノーズマン。そしてバットマンが見たくなります。アベンジャーズも。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.5

ちゃぶ台ひっくり返し過ぎでどっちが上かわからなるよ。驚愕の真実に、あなたはハックされる的な。あらすじのマインドファッ◯とは固定観念を覆すようなショッキングで頭から離れないような経験という意味。ハックと>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

3.8

鏡は悟りの具ならず、迷いの具なり。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。

アス(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

珍しくメインが誰も死なない優しい映画。少し残念。あえてのB級感を出している小ネタが好き。友人の誰かいるぞも好き。殺さんでも勝手に出てくりゃよかったんじゃね感。なぜウサギそだったの感。言いたいのはウサギ>>続きを読む

フローズン(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ちょうどなB級映画。もし取り残されたら、もし誰も来なかったら、もしオオカミがいっぱいいたら。リフトから地面の高さもちょうど。地面落ち達。ズルはだめよのいい教訓。

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

クズ大集合に歓喜。次から次へと来るクズのカーニバル。衝撃は3つですが、全てクズエピソード。妻夫木の常識人を装うクズっぷりに沼る。明日から愚行という言葉を使いたくなる作品。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

クズが更生してしまうと言う残念さはあるものの展開含めおもしろい。殺そうとしてドライブしてたら、ビビッときたという青春物語。即死能力手に入れてドライブしたら盛り上がりそう。とりあえず女の子の彼氏かわいそ>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

軽い気持ちで見れる重たいテーマ。とにかくアフロがキレイでアフロになりたくなる。スタイリッシュおしゃべりアフロが勝手に始めた大事件解決。車で自爆しちゃう三バカトリオはとてもかわいいやつらです。アフロか三>>続きを読む

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

この騙しあいは見応えあり。視点を変えて、事実が変わり。クズ男とクズ女の悲惨な末路と思いきや、改心クズ女を殺し罪をなすりつける稀代のクズっぷりには称賛。しかし、両親の粘り勝ち。ノーグッドマンでした。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

終始不穏でグロい。こんな母は嫌だ。弟嫌われてかわいそうと思ったが、過度な子守唄の要求、犬の死骸を見つけて持ち出すなど絶妙にウザい。嫌われても仕方ないです。おやじ威厳なさ過ぎの不倫相手魅力ありすぎ。鳥や>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サイコのシェフに味わいを覚える。不穏とブラックジョークを実体験するアトラクションレストラン。違和感と洗脳を楽しめる。シェフにははじめからひとりチーズバーガーを極め続けてほしかった。そうすればマックは涙>>続きを読む

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

悲しいホラー。鏡にうつるものが嫌ではなく、鏡に映らないのが嫌という逆転の発想が良き。怖いのは親父。殺人親父の生命力ゴキブリ超え。アニーと亡き兄弟と幸せにな。しかし、いきなり窓狙撃してくるとか親父のイキ>>続きを読む