このレビューはネタバレを含みます
全体的に雰囲気物の浅いストーリーだったけど落合モトキ(元カレ息子・杉斗)がかわいかったからいいや。
最初に出てきた常連役は小野みゆきだったらしい。わからんかった。
瓶の蓋を開けた直後に香りを嗅がせ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デブのゲイが周りを巻き込みつつ自滅する話、みたいな。
LGBTQの「自分かわいそう」はもういいって。好きに生きなよ。そんな自意識過剰なほど世の中気にしてないって。
どう考えても元妻メアリーと娘エリー>>続きを読む
原田選手たちが長野で金メダル獲れてほんとに良かった。
西方選手の妻子(土屋太鳳と「にちかた~」)がかわいかった。
ウーロン茶わろた(笑)
女子スキージャンプの採用がソチ五輪(2014)からだったとは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誕生から成長を見守っていたせいかベアトリーチェちゃん(2階の長期出張旦那&ワンオペ育児妻の最初の子)の親戚みたいな気持ちで見てしまった。彼女もママとそのママの遺伝を引き継いだんだなっていう。
他にも>>続きを読む
最初からずっと全体的に滑ってるし見てるこっちが恥ずかしいというか何か見ていられなくて時間がもったいないから途中でやめた。
リアリティがあるようで妄想くさい。悪くて不幸な大人の世界に憧れる稚拙な少女漫画みたいだった。
変な夫婦~。
やたら長く感じた。
期待外れ。
タイトルも主題歌(この作品の元ネタらしい)もタイトルインするタイミングも薄ら気持ち悪かった。
タイトル『ひとよ』って「人よ」かと思ったら「一夜」だったのか。まあダブルミーニング的なやつかな。
母こはる(田中裕子)も三兄弟もなんだかな。決して美しすぎない家族再会の話かな。これもひとえに漁師の夢>>続きを読む
『フリークスアウト』でも似たようなシーンがあったなぁ。
連れて行かれる直前の母子に駆け寄り「彼女は使用人、子供は私の子よ!」と乱暴に子供を奪い取る女性。一瞬だけ目で会話する女性たち。そっと感謝する母親>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに濃くて面白いSFアクション映画見た。これは7役こなしたノオミ・ラパスお見事。『LAMB』のママだね。みんなが完璧にカレンになるための準備も面白かった。
一人ずついなくなっちゃうとは思わなく>>続きを読む
なんだあの瑛太と松田龍平のモテる男特有の余裕と存在感は。正統派の美形というわけでもないのに絶対カッコいいみたいな。ああじゃないと河崎役の説得力ないしな。瑛太はドルジの時はちゃんとドルジしててすごい。>>続きを読む
主人公・やくも(岩田剛典)とその彼女・ゆりこ(山本美月)のアイドル演技でシラケ気味だったけど展開は緊張感があって面白かった。斎藤工(カメラマン・木原坂雄大)がハマり役。最後の表情が良かった。
タイト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
似たような世界が来るんじゃないか、いやすでに来ているんじゃないかと薄々思ったりするので心底怖かった。どんなに慎ましく真面目に生きようと容赦ない世界。ビビり過ぎてク>>続きを読む
2027年が舞台ってなんかもう実際こんな世界になりかけてない?結構気分的に絶望感あるんだけど。
長回し(実際は長回しに見える様に上手く編集してあるらしい)シーンが見ごたえあった。
赤ちゃんは大切に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんて気分が悪い映画なんだ。
女性陣は大体相手の本性見抜いてたな。あと災難だった。
特に夏月。自分はそういう生まれ育ちだからみたいな諦めが可哀想だった。朝陽が好きだったけど全部知ってたけどこれでいい>>続きを読む
あの6本指のピアニスト、ナチスサーカスの団長フランツ(『フリークスアウト』)が地味にスーパーの倉庫係やってる!ということで視聴決定。
なんだか邦画を見ているような侘しさ漂う空気感。主人公・クリスティ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アート役は『ジョジョ・ラビット』のローマン・グリフィン・デイビス。
この集まりは一体何なのかよくわからないけど段々と何となくそういうことかな的に話が進むのであまり気持ちが入り込めない。
ママ(キー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画的な出来とかよりストーリーがもう辛くて辛くて。彩人(磯村勇斗)かわいそすぎる。あの状態でお母さんに優しくできるとかほんと「あなた、いいひとね」。磯村勇斗は素晴らしかったです。
弟・壮平は夢を叶え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一人息子を引き取りに行きそのまま旅に出るなんて生活に余裕がないと出来ないよなぁと。
息子も40にもなって「旅」も何もないだろと。親に大学院まで出してもらって下手するとその後の生活ももしかしてその旅費も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イタリア版Xメンというか歴史戦争戦闘予知能力ナチスユダヤ兄弟確執仲間との絆その他もろもろ全部入りというか。
電気少女マティルデのパフォーマンス中、陰から手助けするのかと思いきや意地悪して邪魔をする虫>>続きを読む
なんでもいいけどユダヤのラジオおじさんに最後「サヨナラ」とか言わせるの何?「再見」とか「マッサラーマ」でもいいじゃん。なんで日本語?
人種差別とかなんたら主義映画みたいな体で結局これなんよ。日本て都>>続きを読む
予告が一番面白かった。期待外れ。あのご機嫌走りからの大暴れ系かと思ったのに。そんな感じで途中までは面白かった。
結局そんな単純な話じゃありませんよ的なやつだった。残念。
まだ不正確なのに乱暴な言葉で相手を煽るし、警察に通報しないし、その理由が視聴率と自分の返り咲きの為とか。そんなので元奥さんに上手く行ったらやり直してくれとか言うのもちょっと。そういう所が嫌で別れたので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
病院からくる課題もなんだか変なものが多いし、壮大な謎解きみたいな気持ちで見てた。ここら辺まではまだよかった。
けど犬と飼い主に再会した時に誤魔化して逃げた時点で記憶喪失は演技だったとわかって急激に萎>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
続きが気になってどんどん見たくなるタイプの作品ではあったけど好きか嫌いかで言うとあんまり好きじゃない。
あのいじめをしてたガキ親子がどうも納得いかない。なんなら被害者父にぶん殴られても致し方ないとい>>続きを読む
有名な『ムーラン・ルージュ』だけどこんなディズニー映画みたいなノリだったとは。派手でわかりやすくて思ってたより楽しかった。
「ダイヤモンドは女のベスト・フレンド」
ほんとそうなんよ。この曲の元ネタは>>続きを読む
テロそのものかと思ったらその後話だった。
聞き取り難い会話と役者まかせ演技でリアルなドキュメンタリー仕立てにしてみましたみたいなのが狙い過ぎててなんか嫌い。だらだら長いし途中から流し見。
きよか(>>続きを読む
もう極端(笑)
彼氏と相性悪すぎだろ。
嘘をついて注目を集めようとしてもまともに相手にされなかったり、予想(妄想?)がいつも自分に都合がよいものだったりするのが哀れだった。
このレビューはネタバレを含みます
基本タイトルと画像だけで鑑賞を決めるのでどんな話かなとは思ったけど、揺れる乙女心(激苦)な作品でした。
主人公サラの衣装や小物がサーモンピンクで何とも言えない。まさに子豚色。デブとかブスって何もしな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱ吉沢亮の陰キャはいい。
楓(吉沢亮)は自覚してるからこそ秋好(杉咲花)のことも警戒してた訳だし。その壁を越えてきた秋好に下手に心開いちゃってでも結局隙間埋め役なのに気づいて地獄的な。秋好の「気>>続きを読む
ガキの悪ふざけに振り回される信者系おじさんたち。
続きが気にならな過ぎて退屈越えて苦痛。
落合モトキの無駄遣い。
このレビューはネタバレを含みます
1の方が面白かったなぁ。
麗(GACKT)と桔梗(杏)の絡みがずっと退屈。
相変わらず百美(二階堂ふみ)はおもろかわいい。変顔「なんでっしゃろ」最高。
藤原紀香が似非神戸人なのを本人の目の前で明かすの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
暴走祖母・バーバラが次嫁・ケンドルの元夫・カルバンをあっさりやっちゃった時点で興醒め。ギリギリで攻める感じがハラハラおもろなのに。そこからはほぼ消化試合。
登場人物みんなうっすら嫌いみたいな。
嫁・桃子(江口のりこ)気の毒だけど面白みも可愛げも癒しもないんだよなぁ。
小泉孝太郎(夫・真守)がいつもの好感キャラとは違う自分勝手な仮面夫役で新鮮だった。ああい>>続きを読む