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みこさんの映画レビュー・感想・評価

みこ

みこ

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

色んな犯罪見れて、刺激的でした。
登場人物の魅力がすごい。
ストーリーが掴めないと思ったら、最後になるにつれてどんどん繋がっていって最高やった。初めてこんな感じの見た気がした。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スリル感満載やった。
色んな殺害シーンがあって怖かった。特に最後のボートの不意打ち怖すぎた。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.0

映像が朝焼けみたいで綺麗だった。
やっぱり佐藤健って凄いなあと思った。

世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

3.5

独特の音楽と、中世感?のメイクとか衣装とかの雰囲気が良かった。
2番目が1番好き!
3番は難しかった。

億男(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一男のお金に対する意味の移り変わりが繊細に描かれててよかった。
出演者かま豪華で、演技も皆上手すぎて見入った。
原作より分かりやすくて、理解が深まった気がする。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

難しくてよく分からなかったのに、引き込まれた。

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

色んな難所でもう無理かもしれないっていうヒヤヒヤが凄かった。
最後はなんとも言えない。
当時非人道的すぎると思ったけど、東日本大震災の処理をした人たち思い出すと、当時に限ったことじゃないのかな。

ジジ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マイノリティの生き方を特徴的に表してて凄かった。苦労した末の強さを感じた。

くも(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

雨も必要やな

モンスーリ公園(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

盗まれた人の言葉良かった。
映像も音楽も良かった。
セグウェイの社長の死の話を何で入れたのかわからなかった。

セザールが持つもの(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

フェンシングからの入り方が良かった。
最後の猫と車が意味深。

デスペラード(1995年製作の映画)

3.5

音楽よかった。
ブッチョの正体がまさかだった。
終わり方好き。

白いリボン(2009年製作の映画)

4.0

全員が人間らしくて、濃かった。
エヴァとのシーンはキュンキュンした

(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分も鈍臭い側の人間やから、気持ちがよくわかって、心臓がきゅってなった。

正欲(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作と違うオリジナルがあって良かった。
誰かと繋がれることって大事なことやと思った。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最後のセリフは最高でした。
視聴者が個性豊かなのと、急な広告がおもしろかった。

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ワンカットなのすごい。リアル
殺害シーンは残虐すぎて、映画って分かってるのに、嫌な気持ちになる。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クラシックとグロがマッチしてて良かった。
夢のシーンが気になった。

海と毒薬(1986年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分もこの立場だったら、どうなるか分からないって確かにそうだと感じた。
ずっと、医者や軍人に狂気感じてたのに、生体実験を初めてした後、先生たちが手術室に戻って来るシーンは、泣きそうになった。
原作読み
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

途中までめちゃくちゃ怖かった。映画で初めて寒気した。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全て説明されてるわけじゃなくオカルト的な部分とか謎のままなのに、違和感なく世界観に入っていけるのがすごい。引き込まれた。
人間の地味にいやーな所が随所に現れてて、うわーってなった。自分もこういう部分あ
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新喜劇王(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私やったら最初ので心折れてる。モンすごい。最後、エキストラしてるシーン流れるの泣いた。お父さんも素敵。

カササギの食卓(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

お義父さんが本当に気持ち悪かった。
異食症を題材にした映画がこの時期にあったことに驚いた。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

少年に見入ってしまったおじさんの葛藤を感じた。けど、ずっと後をつけてるだけで行動を起こさない感じが分かるけど、それ以上に気持ち悪さを感じてしまった。
原作を読んでみたい。