すごい!前知識を何もなく視聴し、
予想と違う系のストーリー展開で、
とにかく面白かった
えっバカリズムさん脚本なの⁉︎と
鑑賞を終えてから知って納得した
「結婚」周辺にまつわる様々な感情
…えぇ、>>続きを読む
自身を取り巻く世界で
何が起こっていたのか
語ってくれたこの映画の
主人公に感謝する
丁寧に映画という形で
作品にしてくれた方々に
感謝する
この作品を日本で鑑賞する
機会を可能にしてくださった>>続きを読む
古い名画が特有に持つおしゃれさが
スクリーンいっぱいに感じられて
心が浮き立つ作品
もちろんミュージカル的にも
素晴らしくて、音楽もすべて素敵
とくに、ダンス!
他のタップはみんなキリッと
踊って>>続きを読む
硫黄島からの手紙
↓
父親たちの星条旗
の順に、続けて鑑賞
時を同じくしていることで
日本とアメリカでの
硫黄島に対する記憶や捉え方
市民の生活や考えていること
などなど、まったく違うことが>>続きを読む
硫黄島からの手紙
↓
父親たちの星条旗
の順に、続けて鑑賞
時を同じくしていることで
日本とアメリカでの
硫黄島に対する記憶や捉え方
市民の生活や考えていること
などなど、まったく違うことが>>続きを読む
主人公は語るように歌う
198X年生まれなんだー
…Xのところで必ずピーーー音が
彼女が言う
あんたもう二十ピーーー歳なのよ
…いくつなの⁉︎気になる
なんとか口の動きをみて探ろうと
するが、>>続きを読む
元々、各登場人物の
キャラクターが立った
探偵・推理モノが好きなのですが
本シリーズは特に
複雑に絡み合う人間関係と心情
街に漂う哀しみ
幸せを掴み直す、人の強さ
そんな探偵シリーズに求める
ワクワ>>続きを読む
元々、各登場人物の
キャラクターが立った
探偵・推理モノが好きなのですが
本シリーズは特に
複雑に絡み合う人間関係と心情
街に漂う哀しみ
幸せを掴み直す、人の強さ
そんな探偵シリーズに求める
ワクワ>>続きを読む
元々、各登場人物の
キャラクターが立った
探偵・推理モノが好きなのですが
本シリーズは特に
複雑に絡み合う人間関係と心情
街に漂う哀しみ
幸せを掴み直す、人の強さ
そんな探偵シリーズに求める
ワクワ>>続きを読む
少々長いので
勢いで見る作品ではなく…
何度かうとうとしてしまい
不完全燃焼の鑑賞が続いて
今回、念願だった
じっくり本腰を入れての再鑑賞
いやぁおもしろかった!!!
何かが明らかになったかと思>>続きを読む
終始、心をグッとつかまれたまま
鑑賞後もその感覚が続いている
この感覚をどう表現したら
良いかわからない けども
この映画に魅了されたら
暴力や悪の道に進むとは
言えないと思う
それよりも
矯>>続きを読む
すごく身につまされた
鑑賞している分には
「干渉しすぎ」「引きすぎ」
「そうだよね、それくらいの
スタンスで助け合えばいいん
だよね」なんて思えるけど
そんな風に思ってる自分が
上から目線なことに>>続きを読む
幼少期に憧れまくって
人生で何度観たのか、
という作品
なのに
観る度に新しく鮮やかで
大人になった私なりに
新たな憧れが宿る作品
でも、その憧れは、
「華やかで美しい王女さま」
「きらきらした>>続きを読む
ノンストップサスペンスとの
表現を耳にしながらも
暗くなるまで待ってという響きに
ロマンチックな要素も混じってるの
かと勝手に思っていたら
いやいや、そういう意味か!
本当に息もつけないサスペンスで>>続きを読む
劇的な良さというより
じんわりと良い
人生はいつでも
今予測できる範囲でしか
広がらないとは限らないし
どうなるかわからないね
って思った
そう思えるくらいにリアルさを
残してくれている絶妙な作品
初視聴後、すぐに2週目リピート
作品のメッセージをきちんと
受け取れているのかはわからないが
2週目は感じることが格段に増えた
年齢を重ねれば重ねるほど
意外と逆に「なんとなく」な時を
過ごすこと>>続きを読む
意外なくらい、涙が出た
本編をみて、最後に
エンドロールの映像で
これまでのシーンが流れて、、、
あぁブリジットの人生を
ともにしてきたような気がする、、、
とかなり感慨深い想いがした
視聴後、ほ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三谷幸喜さん作品では珍しく
痛快に裏切られる部分もなく
はじめに頭をよぎった通りの
結末ではあった
でも全然構わない、満足!
あ、でも
エンドロールの時に
あの人の名前のところに
「6」がついてい>>続きを読む
普段観なそうなジャンルだが
なんとなく、なんとな〜く、
「意外と良かった!」てなりそう
だなぁという気がしたので視聴
そして、
その通り良かったです!
特に沙都子さんのストーリー
夫に黙って利用>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
みんな、何かしら勘違いしてて
その真相が良すぎる
世の中に実際溢れている
勘違いやすれ違いを
そのままにしない鍵は
「自分の心に素直に」なんだね
しかも、そうすると
傷つきもあるだろうけど
人生に>>続きを読む
心を合わせると、うまくなる
自分が自分がってなると、下手になる
音楽ってそういうものだよなぁ〜
大人にも子どもにも
それがすごくわかりやすく伝わり
音楽したいなって気持ちになる
小学校の音楽室で>>続きを読む
アニメーションではじまり
前提のダイジェストかと思ったら
意外と長くて…
その後実写になってからは
よかった
はじめのアニメーションの意味も
わかった
ナレーションに笑い
ナレーションにじぃんとし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇中で最初に亡くなった方
(シバ達がお葬式に行った家)
の娘さんが、その後
明らかに笑うことが多くなって
楽しそうに生きてる姿と、、、
ぼくはただ、
かつてのぼくが
だれかにしてほしかったことを
し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミステリ小説などは
もしもの話だからこそ
程よく謎解きの好奇心や
感受性が刺激されて
堂々と面白いと言えるけど
面白かったミステリを観て
「連続殺人が現実に起こったら面白い」
とは思わない、そういう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音を立てず
声を出さず
歩くシーンは
もちろん音楽もなく
静寂と緊迫のシーン
観客もおのずと
息をころしながら
固唾をのんでみてしまう
音がないとこんなに
集中してみるんだなと思い、
音の効果を>>続きを読む
壮大なミュージカルシーンでは
詩的な歌詞の繰り返しから
今の心境がとても伝わってくる
勘違いの連鎖など
子どもにもわかりやすい
アニメのようなコメディから
歴史・社会的背景や
大人の事情からのメッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
合唱コンクール3位でも
「俺にとっては1番だった」
(もも先生と同じこと言ってるw)
「そこの部長ならここで1番うまいはず」
理論からして、
最初から
聡実くん狙いだったとこが良い!
狂児絶対いい人>>続きを読む
戦争は
最初はどこか遠くで始まったように感じ
いつの間にか身近に巻き込まれていき
人生そのものに影を落とす
そんな、
現実の世界でも起こっていることを
リアルに思い浮かべ
心を重ねながら観てしまうと>>続きを読む
こわい。
途中で
「あ、"そういう方のこわい"だったの⁉︎」
となる衝撃の瞬間
そして、
ホラーとゆるしの物語が
融合できるというまさかの衝撃
新感覚で
大変おもしろかったです
このレビューはネタバレを含みます
なにこれ。
良すぎる。
好きなものがぴったり合う人と
運命のように出逢い
意識的に合わせなくたって
靴も本棚も考え方も同じだったのに
靴が変わり
手に取る本が変わり
話すことがなくなって>>続きを読む
入間と坂間の掛け合い再び
変わらぬ感じが嬉しい
大事なもの愛してるものが
変わっていくことに対して
「守る」ってなんだろう?
何をまもるのか、
どうやってまもるのか、
昔の約束をまもるって
どうい>>続きを読む
映像、ストーリーともに
やっぱりとても良くて
面白い 大好き
エミリー出てきた時には
ヴィクター利用されちゃう!って
思う展開だけど、まぁたしかに
誓いの言葉唱えて指輪をはめたの
ヴィクターみずから>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人間が、ゾンビ(元・人間)を
殺すことで解消したり回復したり
するなんて、嫌な設定。だけど、
だからこそ、映画として感じる
価値がある。面白い。
、、、と思っていたら
それどころではなかった
もっと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私には
キャサリンが
みえない力で
自分の死後も思い続けてくれている
愛する夫が再び生きるために
テリーサのもとへボトルメッセージが
あつまる道筋をつくって、
本気で夫の新たな幸せを願っていた>>続きを読む
なんて貴重な資料なのだろう
三島由紀夫vs東大全共闘
ときいて浮かぶイメージとは
全く違いすぎる会場の様子が
まずは一番の驚き
右翼・左翼 それぞれの思想
主義主張自体を深く理解せぬまま
討論に触>>続きを読む
映画には、エンタメには、
こういうジャンル?もあるんだな
と、教えてくれた作品
おそらく私だけでなく
こういう雰囲気の作品の存在には
触れたことがない知らなかった
という人も結構いるはず(?)だし>>続きを読む