あらすじからは考えられない展開と結末。
「哀れなるものたち」をこの前に見たけど、この監督好きだわ。
大きくなったね…って感じでした。
社会的な女性としての自我の芽生えと解放までを一人の人生で見せるような感じ。
衝撃が強くて見終わったあとぼうっとしてしまう。今の常識は必ずしも正しいとは言えませんね。
子供の頃、牡蠣の赤ちゃんところが怖くて、いつも目をつぶって見てたのを思い出す。
ディズニー映画としてはそんなに人気はないけど大好き。
声優が個性的だし歌もとってもいい。
典型的なディズニーヒロインじゃないメグもいい。てかとにかく大好き!
映画もしっかりハンサムでした。日本人の理想の家族だよね。こんな父親が欲しかったです。
怖かったー!ジャンプスケアでもないのにこんなに怖くできるのはすごい。
ジョーダンピールの映画は、休憩できる笑いの間があって一息つけるのが助かります。今回のも見た後に解説必読ですね。
いかにもアングラな感じがそそられますね。実写というか人間の動画が混じっている違和感が不穏で良かった。
映画というより現代アートという感じで、美術館ではなく家で見ているのがすごく違和感である意味気持ち悪かった。
おとぎ話のようで宗教の話っぽいと思ったらコロニア・ディグニダを元にしたストーリーでした。表現>>続きを読む
日本のドラマっていいですねって感じ。令和になっても全然面白いです。
子供の頃ロバのシーンが怖くて怖くて全然見返してなかったけど久しぶりに見た。
1940の映画だとは思えないくらい繊細だし絵がきれい。今CGたくさんの映画と比べても全く見劣りしない。
夢のような音楽と家族>>続きを読む
大人が楽しめるこういう深夜アニメが好きだった。この感覚が懐かしい。
どんどんこういう事やっていただきたい。
飽きることなく流れるように見られたしオチまで秀逸!!
有名作品じゃないからそんなに期待してなかったのもあっておもろしろすぎて興奮しました。
ふんわり言いたいことはわかるけど解説してもらわないとどういうことかわからない…
でもミア・ゴスは本当どんな映画に出ても輝いていますね。
オリジナルが胸糞で煮えきらなかったのでさすがハリウッドって感じで賞賛したい。
スッキリしました!ありがとうアメリカ。
胸糞ぉぉおおお!!!!
子持ちの方は注意です。
最初から不穏な空気が漂ってずっと気持ち悪いまま見進めると…
主人公の夫婦たちが理解できない。子供がかわいそう。
もう二度と見ない。
がんがんボッコボコに勝ちまくってるのが本当に爽快。続編一生続けてほしい。
夜眠れなくて暇つぶしに。タイトルから期待値ゼロだったのに意外と良かった。
最後の大量ゾンビのところは見てて楽しいです。
バスケは全くわからないけど昔から大好き。敵が憎めないのも良し。
知識ゼロでも子供でも見える王道コメディです。
オリジナルが大好きなのでやっと観賞。
試合の観客は豪華だったけど、それ以外はそこまで盛り上がりはなかったなー。
今回は父と息子の関係がテーマだったから前作ほどコメディー要素がなかった気がした。
あとロ>>続きを読む
いつもの白石ワールドでした。好き。
ファブリーズ、びっくりするほどユートピアに続いて新たに「元気ハツラツ〜」が除霊方法に追加されました。
有名な映画だから名作系かと思ったらグロがB級寄りだった。
迷惑行為する活動家が話題になるのでこの展開はザマーミロでしたね。
終わり方は全然納得いかなかったな…
すごい話だった。コメディみたいにしてるけど結構病んでる…でも好き。
青島のすみれさんとの距離感か絶妙に良い。甘々ロマンティックにならない感じ、いやらしくならない感じ、信頼と愛着はしっかり見える、こういう絶妙な感じを見ると織田裕二ってすごい俳優さんなんだなと思います。
なんかウッディの声がするなぁと思ってたらやっぱり唐沢さんでした。本業かのように上手。
ちょっとハラハラしたけどハッピーエンドで良かった。
ちょっとコメディー入ってるよね?って感じの軽めスリラー感。
キャスリンがやっぱり可愛かったです。