朝の新聞配達時と新宿の映画館(真ん中最前列)お見かけレベルでいろいろ知りたかったのに、期待するほどには深掘りされてなかった。けど、日常をみられたのはよかった。
見えたポスターは『ガンクレイジー』『グリーンアイズ』『バットマン』かな。
ハイヒール足元のオープニングよかった。
ダイナーのシーンだけでもう満点。友情芽生えちゃったもんなー。あんなとこで働きたい。
特集 『ショットとは何か 歴史編』刊行記念 映画 ショット 歴史
寝過ごし過ぎ。円形刑務所が素晴らしい。
特集 『ショットとは何か 歴史編』刊行記念 映画 ショット 歴史
巨大なセットもしつこいパイ投げもよかったのだけど、結局はよくわからなかった。
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2024
「人は死んだら天国かシェル石油に行く」とベッピーが言っていた。みんなそこで燃やされるらしい。
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2024
障害者の映画ではなく、少年の映画だった。
あのラストよかった。ゲボーがリアルなのもよかった。色味も衣裳も(高校の服一式込みで)よかった。なかなかに気持ちの悪い内容だった。
町の人みんなが喜ぶ映画館。なんて素晴らしい。そして、藤原さんの歌う歌がとてもよかった。
ハノイロックスのアンディ・マッコイ元奥さんが出てきたの、突然過ぎて驚いた。北欧のつながり方に驚いた。
何だか途中から飽きてしまった。前作の良さが懐かしい。
残りのジャムを瓶からすくって食べたあとに水を入れて飲むところがいいし、エテロのお店も自宅も何だかいい。空間大切。
あと、町で食べるナポレオンが凄い大きさだった(指で口に押し込む)
ラストのその先を考>>続きを読む
のんとのんの衣裳と山の上ホテルが素晴らしい。
ホテル存続明大ありがとう。
田舎の狭い世界で自分の感性が一番!って拗らせてたのが『あみこ』みたいだった。高校生ってあんなもん。好きなものがあればあるほどあんなもん。
店寝の枕はスナック菓子?
2025年1本目
ジョー・ダンテがひたすらに映像繋げた大作。ジョー・ダンテの脳内覗きながら、ジョー・ダンテと一緒にザッピング鑑賞した5時間だった。
お気に入りは、忘れたころにやってくるバファリンCM(シリアスドラマ風)>>続きを読む
内容の記憶も薄くなってたけど、ジョーストラマーもポーグスのシェインもよかったのは覚えてた。
話術とジョーク(結果、なかなか食べられない)、渡されないスズラン気になった。
「活け締め」「紫蘇」そのまんま「イケジメ」「シソ」だった。
ずーっと不穏で面白い。
一章目→依存っぷり怖い。
二章目→4P笑った。
三章目→水カルト、デフォーのアイメイク。
エマストーンの眉毛、『哀れなるものたち』限定のものかと思ってた。地なんだな(暫くはあ>>続きを読む
特集 フレデリック・ワイズマン傑作選〈変容するアメリカ〉
・思うところは色々あれど、デモ立て篭もりと行動に移せるエネルギーの凄さ。わたしはきっと芝生ゴロゴロ側
・人員削減で減らされた清掃員が一人で芝>>続きを読む
噂どおりのワイズマン『チチカット・フォーリーズ』だったし、ガンズのスラッシュが「最高の映画。ヘイターの言うことは聞くな」って言ってたの信じてよかった。
久びさにみた(アメリカ大統領選に合わせたかどうかは不明だけど、開票日にやっていた)
床屋のシーンが相変わらず凄いし、根深い問題多々あるなあと思いながらみていた。
WOWOWプラス
熱々フライヤーに瓶(ビール?)投入が一番怖かった。心臓に悪い。
シャマラン娘が陶器みたいだったのと、フェスばりにライブ中みんなウロウロしてるのが気になった。
狂ってたけど、吐きそうになった『セッション』より面白かった。ボート、少し興味持った。
特集 爆発!宇宙人
おもしろかった。レクター博士の口になっても何とかしようとしてた新婦最高。
カリテか武蔵野館行けなかったからありがたいし、シネマートの愛はあるけど雑なディスプレイもよかった。
優しい作品だった。台湾また行きたいと思った。
膝は大丈夫なのかな?(はしゃいでジャンプ!)
特集 プレコード・ハリウッド
社会問題あれやこれや、繋げながら繋がりながら約70分でまとめてるの素晴らしい!無駄に長い作品つくる人は見習っていただきたい。
一番嫌だなあと思ったのはモルヒネ中毒の流れ>>続きを読む
特集 プレコード・ハリウッド
独裁者支配人に巻かれることのない従業員たち、あとロレッタヤング(かわいい)がよかった。結構なスピードで話が展開していくのも気持ちがいい。
特集 プレコード・ハリウッド
冒頭の唇縫いつけシーンで鑑賞済みだって思い出した。それでもあの猛獣ラストと血清よくやった!のとこは気持ちが上がるから円盤購入してもいいかもしれない。
冒頭のワクワクは続かず、ブラックサバス愛もそれほど感じず、結局は全くハマらず、寝たり起きたり。