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Hinataさんの映画レビュー・感想・評価

Hinata

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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.7

馬鹿馬鹿しいほど、変態にプロフェッショナルを感じました。

劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

3.8

事前情報なし(アニメ未履修)で見たけど面白かった!
グラフィック綺麗すぎる、映画館でみてあの音響と共に迫力を味わって欲しい作品
自分も雨の中にいるような感覚だった

ブルーピリオド(2024年製作の映画)

4.1

原作未履修でも楽しめました。
もう一度好きな事をひたむきに頑張ってみたいと思わせてくれる作品で、その熱と葛藤が心地よく感じました。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

事前知識なしに見た。
典型的なクローズド・サークルの導入でわくわくしていたら、まさかのゾンビもので驚いた。
ゾンビもの(知性がないものと思われるもの)と密室ミステリーをどう両立させるのか?と思っていた
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はたらく細胞(2024年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

みてよかったー!!
見たかったはたらく細胞だったし、映画オリジナルのストーリーもあってよかった!
アクションも展開もよすぎる!
欲を言えば樹状細胞も見たかった~

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

心の変化の受け入れ方を視覚的に学んだような気分。
自分がしんどい時も、もしかしたらシンパイがオーバーワークしている状態なのかも、と思った。
本当ならずっとヨロコビにリーダーでいてほしい。

ライリー、
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラでホラーが苦手でも楽しめた。
ネビルが死んでしまったことが残念だった。
サムが亡くなるシーンがとても悲しかった。

それはそうとしてアナはキーパーソンだったけど、少し厚かましく感じてしまった。
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゆきが亡くなったあと、震える明の手を取るシーンがやけに印象的だった。

ゆきを弔った後、どんな気持ちだったのだろうと考えさせられる作品だった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

階段を登りきるところが名シーンすぎる

野生の島のロズ(2024年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

グラフィックがとても綺麗で、引き込まれるような美しさだった。

起承転結がダイナミックで、「ここがフィナーレだろう!」と感じるところが3.4回あるほど転が充実していた。

ブライトビルがついに飛べるよ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドで嬉しかった。
どの犬の時でも表情がまるではっきりと読み取れた。
バディーがベイリーだと気づいて貰った瞬間が印象的だった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

まるで小説を読んでいるような気分を味わえる映画だった。

靴やファミレスの座席の位置までが伏線になっていて対比が綺麗だった。
互いが互いに惹かれあっていくとき、彼らの家を彼ら自身で作り上げていく瞬間が
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

思わず笑顔になってしまうようなハッピーエンド。

トニーが人を人種で判断しなくなること、ドクが事を荒立てずに自分の意思を貫くこと、そして彼らの絆の形成の過程が描かれている。

どちらも人種の中でははぐ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

他の方の言うように、映像美が楽しめる作品。

金も富も名声も全て持ち合わせている完璧な紳士であるギャツビーが、初めは謎に包まれていて神秘的であったが、物語が進むにつれて人間味がでてきた。

美しい男の
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

嘘がテーマの映画

フランクは色々な嘘をつき、職業を偽り、お金を手に入れていたが、結局は家族に愛されたかったただの子供であった。
巧妙な嘘の手口や演技が上手すぎて誰も見抜けなかったが、カールだけは彼を
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

グロやショッキングのようなホラー要素は無く、追われる緊迫感がスリリングだった。

REDRAMを理解した瞬間が1番面白かった