自由学校さんの映画レビュー・感想・評価

報道前線／爆撃下の通信回線(1941年製作の映画)

My Way Home（英題）(1965年製作の映画)

老人と子供(1967年製作の映画)

パリ1900年(1947年製作の映画)

妖婦(1945年製作の映画)

Snowbird（原題）(2016年製作の映画)

Out 1: Spectre（原題）(1972年製作の映画)

ダメだで終わる映画なんてものすごいいい映画かものすごい悪い映画でしかありえなさそうだが、自分がこの映画をどっちと判断したかは差し控えさせてもらう
やはり1/3くらいの上映時間になっているので昔見た完全>>続きを読む

シリンの結婚(1976年製作の映画)

エニバディズ・ウーマン(1981年製作の映画)

エンプティ・スーツケース(1980年製作の映画)

FUKUSHIMA with BELA TARR(2024年製作の映画)

実際の短編のほうは見ていないのでどうかわからないがこの企画が今回のやり方のまま2回3回と続いてもうまくいかないように見えるとしても、偉大な監督であるタルベーラが相手に伝わらなかったという意味で映画の作>>続きを読む

ヴァラエティ(1983年製作の映画)

真夜中の青春(1970年製作の映画)

colored neighbors 上品な差別用語があるのはさすがアメリカ

ロス・カイファネス(1966年製作の映画)

カノア　恥ずべき事件の記憶(1976年製作の映画)

アルトゥーロリプスタインの聖なる儀式もそうだったがホラーでもスプラッターでもなく、直接的になにかを断罪するでもないけど見せる必要のないとは言わないが他では見せることのない暴力を見せる、とにかく嫌な気持>>続きを読む

You Burn Me（英題）(2024年製作の映画)

魔女の鏡(1962年製作の映画)

愛しき人よ！(1951年製作の映画)

死後の世界の謎(1959年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前半から大分寝てしまった、最後死後の世界はいずれ誰にでも訪れるみたいなナレーションで終わってそれはそうだがとなった、終始変だがだからなんだというとこともない

あぶない二人(1953年製作の映画)

1953年において貞操観念や宗教的観念が今の日本と比べても全く異なるし情緒どうなってるのか理解できないが故に日本では決して作られることのない映画、それがメキシコだけのものなのかわからないが。歌うことで>>続きを読む

ジョン・リード 反乱するメキシコ(1972年製作の映画)

マカリオ(1960年製作の映画)

日程を勘違いしていて、同じ監督の犯罪者の手が今回のプログラムで一押しという感じがするが見逃してしまったのが残念

沼の家の娘(1935年製作の映画)

個人的には今回の特集で今まで観れなかったもので他にもっと優れた作品もあったように思うが、晩年までに通じる信念みたいなものは充分に感じる

忘れられた人々(1950年製作の映画)

遥か昔にビデオで観たのだがそのビデオの結末はアナザーエンディングの方だった気がしてならない、観た映画はすぐ忘れる質なので自信はないが収録時間がビデオとDVDで違うようだがバージョンの違いについて後程調>>続きを読む

夜の心臓(1984年製作の映画)

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

エイプリル・フール(1935年製作の映画)

下らないと言えば下らないのだが鼻につくくらいの手際のよさで無駄な瞬間がなく最後まで面白く見れる、こういう誤解もので一つの状況にこだわらずここまで話の展開を転がしている作品をあまり見たことがない
最後だ>>続きを読む

カブーン!(2010年製作の映画)

ザ・リッツ(1976年製作の映画)

ストーンウォール？イマスマックかよって言って伝わるほど知られた存在だったんだ

奇跡にあずかった男(1987年製作の映画)

小悪党(1939年製作の映画)

マリアカンデラリア(1944年製作の映画)

エナモラーダ(1946年製作の映画)

私を町まで連れてって(1953年製作の映画)

テンポというか手際がよい、該当のページがないのでこちらに書くが同日に見た社会の柱もこの業にまみれた話をたった80分程にまとめる必要があるのかと思うくらいの手際のよさ
サークでなくても面白くなるだろうし>>続きを読む

いつも明日はある／明日は必ず来る(1955年製作の映画)

他に書いている人もいるけど昔観たときはロボットのシーン、机から落ちるとかなんかもっとあったような気がしたのだが気のせいか？でもこれくらいが丁度よくはある、落ちるくらいわざとらしくても全然いいけど
当時>>続きを読む