自分の知らない世界や人の痛みを想像しようと思わせねくれる優しい映画。「夜についてのメモ」の朗読シーンは自分にとって救いの言葉過ぎて泣いてしまった。
花束的悲惨な結婚生活のリアルをタイムリープによってロマンチックに改変していくみたいな話。手紙で号泣。松たか子の若い頃を再現する技術すごい。花束よりは明るい読後感だったけど、映画館から出て行くカップルの>>続きを読む
ストーリー的には意外性ゼロでそうなんだろうなと思ってた通りに話が進むけど、映像がかっこいいのと構成がぐいぐい引き込まれた。山田孝之の会見シーンで泣いた。横浜流星のヤバいヤツ感はすごい。
子育てしながらあの記事書くのすご過ぎる。尊敬しかない。ニューヨーク・タイムズの上司たちの品性がかっこよかった。よく未来の誰かのために勇気出して告発してくれた。ありがとう。って感じで泣いた。松っちゃんも>>続きを読む
育児あるあるは万国共通なんだという発見。1ヶ月検診のシーンで号泣。ヒップホップ子守唄で爆笑。ありがとう。
日本の映画制作チームがPIXAR的な家族で見れる王道エンタメに真面目に挑戦したって印象で拍手したくなった。笑えて興奮して泣けて学べる話が結局最強。
面白くなかった。コメディシーンが笑えない、むしろこれで笑わせに来ているキャラクターと制作スタッフにムカついてしまったせいで、後半からのシリアス展開もムカついてしまい早く終わってくれという感じになってし>>続きを読む