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haruさんの映画レビュー・感想・評価

haru

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十一人の賊軍(2024年製作の映画)

3.0

先日観た「すばらしき世界」にも出演してた仲野太賀さんって良い俳優だな。
現代劇にも時代劇にも映える顔してる。
最後の殺陣シーンは思わず感情が高ぶった。

ナダルの演技はクサくて草だったw

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

4.0

この映画を観てから2日後にジーン・ハックマンの訃報が飛び込んで、ちょっとびっくりした。

私のなかでは悪役俳優のイメージが強い、悪(ワル)ハックマンだけど、映画エネミー・ラインは最後に「USA!!US
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

良かった。めっちゃ良かった。

役所広司さんの凄みのある演技に惹き込まれ、何でもないシーンでも感情が高ぶってしまった。
介護施設の同僚が他の同僚のイジメ、陰口を見ても聞いても、グッと堪えてるシーンは観
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

今作も含め前作の「Q」から俺の中では、シン・エヴァンゲリオン劇場版:「?」だった

霊幻道士3/キョンシーの七不思議(1987年製作の映画)

4.0

子供の頃に観てた映画。思い出補正かと思ったが今観ても面白い。

キョンシーを退治する際、道士が使うガジェットの魅力や終始飽きさせない演出。ラム・チェンイン演じる道士(cv.青野武)がとにかくカッコいい
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呪怨(2002年製作の映画)

3.0

東京MXにて鑑賞。

大晦日に観る呪怨は乙ですね。
昨年のファンタスティック・プラネットもそうだけど、年末に放映する映画のチョイスが狂ってる。
来年の年末も期待してます。

レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.0

ワクワクしそうでワクワクしなかった映画だった。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.0

あまり新鮮味もなく、つまらなくはなかったが面白くもなかった。

ドント・ムーブ(2024年製作の映画)

3.0

恐怖の盲目おじいちゃん映画「ドント・ブリーズ」を皮切りに一時期流行ったドントシリーズ。

オープニングのクレジットでサム・ライミの名前があったので、おっ!これは期待できるな。と思ったが凡作だった。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

1.0

ファンサービスの一つかもしれないがドラマ版に出てたワルガキを犯人にしたのは純粋に不快だし、過去作予習しないと気付きにくい。

新キャラもあまり魅力的に感じない。
和久さんの甥を演じる伊藤淳史が、事ある
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.0

「俺はアクアマンだ!ヒャッハー!」

これでDCEUは終わりかぁ。バットマンの登場が決まったと、SNSでベン・アフレックとジェイソン・モモアが笑顔で握手を交わしている写真がアップされて、
おっマジか!
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

2.0

子供の頃は面白いなぁと思ったけど大人になって改めて観ると、
ん?ん??ん~???と思うことがいくつかある。

踊るブランドがあるから観れるが、これが単発ものの映画だったらコケていたと思う。それぐらい脚
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

セルマックスが腕を破壊されたあとに「なんちゃって☆」て言うんじゃないかと期待してしまった。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンの優しい語り口が観てて心地よかった。
雰囲気を楽しむ映画だと思う。

2000年代始めの東京を観れてノスタルジーに浸れる。
まあでも、この時代の東京は修学旅行で
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

はげてきたからマーリン役のマーク・ストロングの様に、俺もスキンヘッドでスーツが似合うイケオジになりたいなぁ。

らせん(1998年製作の映画)

2.0

TOKYO MXで初めて鑑賞。

リングの続編なのか、それとも外伝的な扱いなのか?
なんか似たようなテイストの映画観たことあるなと思ったら、アナザヘヴンと同じ監督だった。

佐藤浩市さん含め出演者が皆
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リング(1998年製作の映画)

3.0

TOKYO MXで数年ぶりに再鑑賞。

俺の部屋の小さいブラウン管テレビから貞子は出て来れるかなぁと真面目に考えてたあの頃。

今は10人くらい一度に貞子が出て来ても大丈夫なサイズで観れてる。
テレビ
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.0

やっぱマイケル・ベイ監督の無駄にガチャガチャして、舐め回すようなアングルでトランスフォームする方が好きだな~

ドミノ(2023年製作の映画)

3.0

「下町のインセプション」

ノーラン監督のインセプションは小難しく気づけば眉間にシワ寄せて観ていたが、本作は観やすかった。(解りやすいとは言ってない)

でもロドリゲス映画だから、そこまで理解しなくて
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狂武蔵(2020年製作の映画)

2.0

宮本武蔵による42.195kmフルマラソン。

所々に給水所を設けている武蔵が可愛らしかったです。

ツッコミどころが多く挙げたらきりが無いが編集の大事さがよく分かる映画だった。