怖かったのでもう一度見ることはないかもしれないけど好き。ジャンプスケア的なのはたぶんほぼなく、じんわり怖くてずっと嫌な感じ。車で1人になるところ嫌すぎて少し泣いた。
あと、敬太と司の出会いについて教え>>続きを読む
強すぎる人たちがたくさん出てくる。
最終的な印象は、信一、気功、煙草。
キャスティング脚本時空ものというのを除いて、自分がターゲットの作品というわけではなかったなとも思いつつ、要所要所好きすぎるところがあるし、想定の何倍も松村北斗が良くて…
このレビューはネタバレを含みます
山田利吉やっぱ好きだ(特典も山田利吉だった)
予習復習も少し役に立った
「お兄ちゃん」やばい、そんなの聞いてない、知らない
元彼がいるBLはいいな〜と思いながら見た。
アニメ版に特別はまったわけではなかったけど、終わってしまうと寂しい。
作品にはまってないなりに興味深い子らだなとは思っていたので見た。
爆笑、涙、爆笑、爆笑。
みんな「由紀が〜」って話してるし、色んな方向向いた視線がたくさん存在していて良い。
死んだ由紀のことはずっと最低限しか明かされてないけど、立夏は視聴者以上に知らなかった(知らさ>>続きを読む
原作のごちゃごちゃ絡まってる感じが好きなんだけど、映画の雨月たちの話と分けられて、なんかスッキリしてた。
でも感情のテンポ感はこれまでで1番自分と合ってて見やすかった。
雨月〜〜〜
漫画で1番ぼろぼろになったところ。男が男を振り回し、男が男と音楽に振り回され。
ただ映像化に際して形となった音楽があまりピンと来ず。
舞台挨拶
ピークの最高シーンを劇場で見られたことが嬉しかった
2024/11/16 BESTIA
アニの踵落とし
2024/11/24 轟音
2024/12/15 舞台挨拶ライブビューイング
20>>続きを読む
予想通りのラストだったけど、予想というより、有名すぎてそもそも記憶の片隅にあったのかもしれない。
画面がずっと愛おしいし、終始ときめきに満ちてた。
きみちゃん初恋の色すぎる。
2024/12/14 早稲田松竹
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哭声以来の興奮
このイドヒョンはかなり刺さる
どうしたって祈祷シーンが大好きなので、前半戦がより好みなんだけど、ボンギルの病室に女性3人が集まって「会話している」シーンもたまらない。
色々つっこみたくはなったけど、ギョンス頑張れ!とぽろぽろ涙を流す映画なんだと思う。
エンドロール眺めながら思い返して笑ってしまった。
あと、チュロスのところやばい