なんか雑に書いてしまいそうなほど
『車を置いて派手な方向へ！』
ドミニクの裏切りから始まり、彼を取り戻そうとするファミリー。
取り戻すため、ライバルと共闘をするのだが…から始まる本作。
えーっと>>続きを読む
総集編だの、リバイバルだのと
『簡単に断言できない新たなΖガンダム』
1985年から放映された機動戦士Zガンダムの『監督自ら再解釈した』劇場版3部作の1作目。
テレビ版全50話の1から14話まで>>続きを読む
非常に鑑賞が難しい
『形容詞を映像化したような映画』
何事もなく平凡に過ごしている主人公が孤独な少女に手を伸ばす。
少しずつ打ち解けていく中、少女の影に潜む深い闇に気づき始める…から始まる本作。>>続きを読む
どれだけ脚本を作りこんだら
『このテンポ・この展開』で116分にまとめられるのだろうか？
主人公の友人である風変わりな科学者。
その科学者は天才的な能力を十分に発揮し、『タイムマシンを作っちゃった>>続きを読む
スマートな男がまた
『自由奔放な荷物を送り届けます！』
プロの運び屋である主人公は車と繋がってないと爆破される腕輪をつけられちゃった！
愛車には…おんなじような境遇の美女が…さぁどうする？
から始>>続きを読む
ヒーロー者の『軽さ』を捨て
『力ある者の責任』に全てフォーカスを当てた結果
クリストファー・ノーランが描く、CGを遠ざけ『実写による映画的な娯楽』を見せつつ、ダークヒーローらしい暗さとと共に『重く>>続きを読む
主人公が見分を広げ、たどりついた『少年なりの答え』
2010年から始まり2014年という４年にわたり発売したガンダムユニコーン。
本作で最終巻です。
主人公がなし崩し的に初期衝動でガンダムに乗>>続きを読む
第四の壁を楽しむ『グロ・ヒーロー・コメディ』
テキトーに悪者と戦う主人公はその力を使って金を稼いでいた。
だが…末期がんだったのだ！
そんな中、謎の組織から人体実験を受け…醜い姿にされてしまう。>>続きを読む
『これでいいんだ！これで！』
みんながずっと待っていたアクセル・フォーリーなんだよ！
ビバリーヒルズで沢山の事件を解決してきた主人公が、娘の危機に帰ってきた。新たな相棒とタッグを組み変わらずのハチ>>続きを読む
スーパーヒーローというものを
『これほどまでに怖いと思ったことはない』
マンオブスティールでのスーパーマンの戦いにより人類は平和を手にしたが、それと同時に街は壊滅的な打撃を受けた。
強大すぎるパワー>>続きを読む
これまでの助走をしっかりと加速させ
『終着点に向けた準備をする』アヴェンジャーズ
これまでのお話で出てきた、過去・現在・神界・宇宙そして次元の違う世界で話の中心となりつつあった、6つの石。
それを>>続きを読む
人と人の関係値を見えるようになったその先は
状況を変えるためには『自分の意志で判断する』事でした
敵対勢力の介入で地球の艦隊の追撃を逃れた主人公たち。
このまま敵対勢力との共闘を続けるか、それとも>>続きを読む
緊急速報の『逼迫感と不快感の大事さ』を改めて感じ
そして、その事実の『後』
地球に突然彗星の破片が衝突し今までの日常がなくなってしまった…。
追い打ちのようにより甚大な被害を及ぼす大隕石の衝突が宣>>続きを読む
私の映画作品の鑑賞方法を考えさせられた作品。
それは映画を見るうえで『何に納得するか？』
10代半ばで外見の成長が止まり、数百年生き続ける少女と、歳月を重ねて大人へと成長していく孤独な少年の絆の物>>続きを読む
非常に明るい絵面でポップに『推理』する
コメディタッチに描かれたグロさもない娯楽映画
３年ぶりに描かれるダニエル・クレイグ主演の推理もの。
コロナウィルスにより世界がパンデミックに襲われロックダ>>続きを読む
『伊達男』ではなく、『男臭さがある007』
ジェームス・ボンドという男が、007になるまでの原作を元にリブートした本作。
ピアース・ブロスナンで育ってきた私なのですが、007といえば伊達男で、女>>続きを読む
MCU3大主人公の『軽快さ担当』
でかすぎる世界を王様が好き放題に行き来する
アベンジャーズを離れ「インフィニティ・ストーン」を探して宇宙を旅していたソー。実家を滅亡させるかもしれない敵を倒し帰還>>続きを読む
初期衝動で始まり、社会・自分の立場・自分の家族を知り
そして、『他人を俯瞰して見れる』ようになった『その先』
黒きガンダムに捕縛された主人公。
離れ離れになったヒロインはこの戦争のキーとなる主人公>>続きを読む
2010年代に沢山排出された映画たちの『原点なのかな？』
と思うような、今見ると肌感覚は合う傑作
タクシー会社に運転手志望として来た主人公は、ベトナム戦争から帰ってきて現代の言葉を借りると心的外傷>>続きを読む
もう…なんというか規模感がでかくなりすぎて追いつけなくなった
『カーアクションが絡む』アクション映画
大事件を起こし逃げ回っていたドミニクなのだが、世界各国で暴れている犯罪組織逮捕のため高度な運転>>続きを読む
やはり…、『めんどくさい男』を演じさせたら天下一品！
ベネディクト・カンバーバッチ主演！
非常にわがままだが天才的な医者の主人公。
思いがけない事故で医者の大事な両腕をうしなってしまう…両腕を取り>>続きを読む
非常に見ごたえのある戦闘シーンが注目されがちだが
呪術廻戦という長編ストーリーの『短編』が『映画にピッタリはまる』
主人公は結婚を約束した幼なじみのヒロインの交通事故を目の前で見ていた。それ以来呪>>続きを読む
これまでのストーリーで『男の子が青年に成長』し、視野が広がることで見える『家族の絆という呪い』
『ラプラスの箱』を巡る戦いが地球に波及し、地球側勢力の首都を攻撃されることとになる。
『構図でいう敵>>続きを読む
最新兵器による『大規模戦闘物』に見せた、『社会派映画』だったため…
国籍不明の軍事勢力から攻撃を受ける主人公たち、彼らは自身の立場・生活をもとに平和と向き合う…、しかしながら日本の最南端にて国籍不>>続きを読む
『ひりつく瞬間が短い』と…
2020年東京オリンピックの終了し以降、国は不景気に向かっていった…。
不景気に伴い人々は疲れ果て…強者の食い物にされていく。
そんななか自堕落な生活を送る主人公にま>>続きを読む
音楽が引き起こす『初期衝動』を大人になって再度痛感する
そしてやはり音楽というものは『地続きで時代を超えれる』と感じる
学校で少し日陰者扱いされている主人公が、いまは亡き両親が作ったミックステープ>>続きを読む
おしゃれな男から『かっこいい雄』感が増したジェームス・ボンド
イアン・フレミングによる最初の原作を元にジェームズ・ボンドが007になるまでを描く本作。
私の007は幼少に見たピアース・ブロスナン>>続きを読む
やはり『人ではないものとのバディ』は最高と言わざるを得ない
中東の米軍基地にあるヘリコプターがいきなり変身した！
なんだこれは…となる米軍。
その裏ではさえない主人公がカマロを買おうとしており…>>続きを読む
『大人が見る』ことが多くなったガンダムシリーズだが
その原点は勧善懲悪ではなく、『少年の成長』の物語だと再度実感する
敵国に捕まった主人公を助けるところから始まり、そして改めて地球と宇宙が探してい>>続きを読む
るろうに剣心の実写映画『最終章』にして、実写映画がループする『序章』
幕末の京都。
倒幕派の人間であり新たな時代を作るために藩士たちを瞬く間に斬っていった主人公。
縁編が完了して時系列が戻り出自が>>続きを読む
実話として『出来事に敬意を払う』ことの重要性
山火事に命懸けで立ち向かった消防士たちの実話。
堕落した日々を送っていた主人公は、恋人の妊娠をきっかけに自身の人生を改め、森林消防団に入隊するところか>>続きを読む
『目的に対するアプローチ』があべこべになった結果
アヴェンジャーズとしての戦いから約1年後、新たに戦場にに向かうキャプテンアメリカ。そこで一般市民の犠牲者を出す事件が起きてしまう。
これによりアヴ>>続きを読む
『いいかい？映画館でやれなくても十分楽しめる映画あるんだぜ？』
と言ってくれる『必要十分なエンタメ』
危険な世界に舞い戻った元スパイを演じたコメディアクション。
家庭を築くため数年前に引退した元C>>続きを読む
本当にありがとう！
『インプレッサハッチバック』を主役機にしてくれて！
ロサンゼルスからの逃亡を果たしドミニカを拠点にガソリン運搬車を襲撃する強盗チームのリーダーを務めていた主人公。
警察の捜査の>>続きを読む
ガンダムにはやっぱり出てくる『覆面の男』
何者なのか、そして宇宙側の民はどうなったいるのか
歴史を覆す秘密が眠るロボットを託された主人公は、その箱を狙う地球側に捕らえられてしまう。
そこに赤いロボ>>続きを読む
もてる身体能力を遺憾なく発揮し、画面がすごく動く喧嘩
それが『伝説のヤンキー漫画と邂逅する』
架空の巨大都市を舞台にその街に鎮座する5大勢力が敵対勢力として激突することが描かれたドラマのスピンオフ>>続きを読む