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さーやorべりすさんの映画レビュー・感想・評価

さーやorべりす

さーやorべりす

ディス・イズ・ライフ 人生の決断(2022年製作の映画)

3.2

なんでもかんでも両親のせいにしていいわけではないけど、どうしても親の想いや現状を100%理解して反抗してるわけではないということを体験してわかってきた。
主人公もだけど親の想いの根底の実はこんなことが
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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

3.8

家族ドラマとしすごくうるうるしてしまったよい映画
亡き父の作った家族のお酒を作るべくあとを継いだ長女(妹)
本来は兄が継ぐべきだが父が亡くなる前勝手に大手酒造メーカーに就職し買収を持ちかけてき決別して
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.2

子供向けかなぁ!
なんか幽霊側になれる装置だとか
要素が増えた
単純にゴーストバスターズ!いえーい!って感じではない映画だった
雪が降ったときに見れてよかった
小さいアイツが活躍してくれないよ
エンド
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Demon City 鬼ゴロシ(2025年製作の映画)

2.9

目の前で家族が殺されるくらいなら先に私が殺されたい
的な始まり
好きな人は好きそうな作品だと思ったけどとても評判が悪いこと前提で見たw
アクション映画
つまんなくはないんじゃないかなーとか思いつつ後半
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ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

3.3

ちょーーーっと期待しすぎてみてしまったかもしれない
良いときのあたりの世にも奇妙な物語と思ってみればとても楽しめたはず!
みんなの夢にお父さんが出てきます!
最初は娘の夢にいつも出てきて溺れてる娘を助
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トラップ(2024年製作の映画)

3.8

世界的アーティスト役がシャマランの娘さんらしい
となるとウォッチャーズの監督?ってなったらまた別の娘らしい
シャマランパパここんとこ娘たちのために映画を制作しすぎ!
ではあるが、この作品私は嫌いじゃな
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雨の中の慾情(2024年製作の映画)

2.0

この片山監督作品、好きなの多くて応援してる
でも1個前の作品(ガンニバルは好き、新宿の映画)からなんかなぁーと思ってた
今回は完全にノットフォーミー
最初の全裸にならなきゃだったり
セックスシーンの多
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

3.5

21歳の様々な環境によるアレコレを体験させてくれる河合優実さん
メンヘラなのかDVなのか
人種(ミックス)による差別にでもあっていたのか家庭環境が悪かったのか
何がどうなってこういう不安定な人になって
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HUNT/餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

2.9

オランダのアムステルダムで惨殺された死体が見つかるも検死が行われるとこれは人間ではなくライオンの仕業とわかる
それでも色々隠すやつもいるけどマスコミも住民も巻き込んで老若男女どんどん喰われて殺されてい
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ブラック・フライデーの恐怖!(2021年製作の映画)

2.8

古めに見える(しかし2021年)ホラーでクリスマス向けのようなコメディ感のある映画
わりかしドタバタ感のある映画

フィルマU-NEXTのみ表記だけどアマプラにもあるよ!

ナイトスイム(2024年製作の映画)

3.2

お父さん野球の選手!
今は負傷中で破格のプール付き物件に家族で引っ越してきたらこのプール呪われてるんですわって話
わかりやすかった!
息子君、わかりやすく自分のおもちゃを餌に手を突っ込んでしまう
子供
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インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

3.6

今日のホラー大会で1番今のとこおもしろい!
こういう意味不明な胸糞に巻き込まれるの良いね!
リゾート地!スランプ中の作家!妻が良いとこのお嬢様で資産家お金持ち
そんな夫婦バカンスが出会った美人な金髪の
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百奇夜噺(2023年製作の映画)

-

○鬼の呼び声

鬼の面を外したとき家の呼び鈴が鳴る。
夏休みを迎えた健太郎は、母の言いつけにより祖父・幸雄の家に預けられる。居間には鬼を模した面が一つ。決して触れてはならないという面を外したとき家の呼
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プレイジャリズム(2021年製作の映画)

-

卒論すり替えられて卒業できなさそうとか学生時代だったら笑えないテーマだわ
教授は体を要求してくるし
彼女はいろんなこと誰かにはめられてるのでは?とわかっていくとこがちょーーーイヤだね
めんどくさいやべ
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コールド・スキン(2017年製作の映画)

-

題名通り、冷たい顔の真っ白い人
見た目怖い
これって見方変えたら日本に古くからある妖怪物語みたいな感じ?

怖いかもだけど悪いものも大切にするべきものもある
おじさんが遭遇してしまうやつ

closet(2023年製作の映画)

-

意味わからんし設定もありきたり
ありきたりでも面白ければいいけど意味わからん、ショートフィルムだからか?

第1回日本ホラー大賞

招待(2023年製作の映画)

-

動いたんですけどーー!!!!!
警察官になりたくない人向け
なんかこの監督はゾッとするかもと思った
てか第一回も二回目もメンツおなじの多い?ホラー業界狭いと言われてるアレか

第1回日本ホラー大賞

NEW GENERATION/新世代(2022年製作の映画)

-

リーマンおじさんみたいな人が虫食べてるとこ、可哀想な女の子かと思ったら虫みたいなの産んでた、おじさんとえっちしたら
でもそのおじさんのお腹はスクールデイズ化してた 一番衝撃映像やった

第二回日本ホラ
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いい人生(2023年製作の映画)

-

メンヘラって面白く作れる人もいるけどこの人のは面白くないメンヘラ演出だし意味わからん

第2回日本ホラー大賞

ミッシング・チャイルド・ビデオテープ(2022年製作の映画)

-

今劇場公開中の長編映画を見た人は短編のが良いとか噂を聞くけど長編映画を見ずにショートフィルムのみだと
兄弟で遊んでたら不気味な感じになっていくけどラストよくわかんなかった

第2回日本ホラー大賞

傘カラカサ(2023年製作の映画)

-

傘ホラー
ショートフィルムはレビュー書きづらいもの多い

第1回日本ホラー大賞

その音がきこえたら(2021年製作の映画)

-

たんたんと友達と怖い話をボソボソ話しててコックリさん系
お前一人?みたいなののうしろのところがゾッとする

第1回日本ホラー大賞

絶叫する家(2022年製作の映画)

-

何かが起こる?とおもたら短すぎて終わった

第2回日本ホラー映画大賞

Broken Rage(2024年製作の映画)

3.2

北野武のコント映画
最初はヤクザをササッと殺す清掃人みたいなのにその後スピンオフでサクッと笑いに
お笑い番組の1コーナーをサブスクでみた感じになっているw
短いから良かったよ
🐻
2025年新作配信映
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レイジング・ブレット 復讐の銃弾(1996年製作の映画)

3.3

そんなもんやろ母親って
娘が殺されてヒステリックになってたり
旦那が同じ熱量じゃないと思い一人でどうにか娘を強姦殺人した男が逮捕されない状況に嘆き悲しみ取った結末がこれなだけ
でも世の中そんなもの、こ
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サロゲート(2009年製作の映画)

3.3

脳波?みたいなのでリアルな生活(外に出る生活)を超人間にしか見えないロボットみたいなのでする時代という設定
メリットがあって、好きな顔とかにできるから整形もいらないし肌の色とかによる人種差別もなくなっ
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.7

終わり方胸糞っぽくて好き!
事故ってた?っぽくて目覚めたら自分の名前を免許証で確認しないとわからないような記憶喪失になってたけど周りでどんどんカラスも人も死んでいる
ウイルスか何か空気がやばいのでは!
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断捨離パラダイス(2022年製作の映画)

3.4

ピアニストを挫折して、音楽教室で子どもたちにレッスンしながらもチラシで見たゴミ屋敷専門の清掃員になろうと決意
そこから複数人のゴミ屋敷住民のストーリーが出てくる
妻の写真だけは見つけてほしい人
子供の
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

2.9

殺人鬼お化け屋敷
意外と仮面つけてるくせにノコノコ出てきて話し出すことに拍子抜け
びっくりはするけど軽快すぎて怖さは半減される謎

2025年映画60本目

ダークスカイズ(2013年製作の映画)

3.2

家に何がやばいのがはいりこんできてる?
監視カメラをおいても壊される
子供は家の外でもおかしくなったので警察も不安定な子どもたちのせいだととりあってくれなくなる
もはや誰も救われないホラー

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.0

すごーい!画質と人の雰囲気がいまどき!w
血がすごい量で男の子が活躍するホラー!
暗めのホラーじゃなく割りかしエネルギッシュな作品だった

ブルーピリオド(2024年製作の映画)

3.4

(藝大行く価値なんてないんだ!)
藝大に行く価値がないとは誰の価値観ですか?世間の価値観ではなくあなたの価値観で話してください
(美大に行って食っていけないなら行く意味あるんですか?)
好きなことをす
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夏目アラタの結婚(2024年製作の映画)

3.7

黒島さん、まじ男役アイドル兼任なのに脱いで頑張ってるのにきっちり乱れもしないラブホのバスローブでストーリーぶち壊ししてからまじで期待してなかったw 本人だか事務所NGだかしらんがそういう向き合い方なら>>続きを読む

ボゴタ: 彷徨いの地(2024年製作の映画)

3.2

韓国からコロンビアに移住した一家
お父さんは一発当てるつもりで戦争仲間、俺を断るわけがないと向かうが実際お父さんは口ばっかりだったぽいことが最初にわかる
そして、主にランジェリーなど衣類の密輸をして人
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.2

若干の胸糞を感じる家族の歪な思考
日本の映画っぽい脚本だなぁ
特に大きな何かが起こるわけでも何か突破的な変化が起こるわけでもないまま終わる
母親の異常さもそこら辺にたくさんいる母親なのかもしれない
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偶然にも最悪な少年(2003年製作の映画)

3.5

すんごい映画を観た
エモい90年2000年代の服装
万引きして使いまくるメイク用品のKATEは未だに存続するブランド 資生堂はいろんなブランド展開を終了してなくなる中Kaneboはソフィーナに買収され
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