最初、これは結構シリアスな感じかと思ったけど、後半ぶっ飛ばしてる
ジムキャリーってこういう映画ぴったりなのよ。
この題材ををバービーの世界に落とし込むこと自体が、難しいのかなと思った。
設定は面白いんだろうけど。
2001年のもろぱくりパロディすき。
マグリットの絵だね
ある人物を追っているうちに、共鳴してしまう主人公。
遺伝子というのは、一種の呪いだと思う。
親の植えた木を切り倒す子。
その木に殺される子。
誰かの人生を生きるという救い。
今はフィルムの素材が違うから、簡単に燃えたりしないけど、昔は管理が大変だっただろうな。
逆に昔の人の方がフィルム缶の扱いが悪かったとか。映画という文化は素敵だ
ラーメンズ見て思い出して見返した。
ドクがいいキャラしてるなぁ
これ懐かしすぎる。
昔父の書斎に並んでた箱男という変な小説を読んだことがある。
もちろん変な映画になってた。
懐かしい
小学生の頃バレエを習ってたので、蔦屋で借りて見た。
激しい印象は変わらず、
かなり好きな映画
たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が目を出して
もうさよならなんだ
バースデイガールの雰囲気が一番すきだった。
所々のホラー的な演出も、タッチの曖昧さもよくあっていたんじゃないでしょうか。
軽快で不気味で、時々ポップでした。
キャストが豪華すぎる。集中できなかった。
最初の説明は無い方が趣があるんじゃなかろうか。
設定が面白い、追いかけてくるのはみんな裸足だから、最後の人は普通の人かな
昔に見た懐かしい!
匂いを画だけで表す狂気的な映画。
最初の市場のシーンがすごく印象に残ってる。
このレビューはネタバレを含みます
80分でこの満足感。
最後いい意味で期待を裏切られた。
トムがスクリーン越しに微笑んだりするのかと思いきや、またいつもと変わらないまま微笑むセシリアのアップで映画は終わる。
ラブコメは得意じゃないけど>>続きを読む